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初めてチャンネルを拝見しました。とても実践的な教えだと思いました!
ありがとうございます!!うれしいです!ぜひ他の動画のご感想もいただけたら嬉しいです!!!!これからどうぞよろしくお願いします!
分かりやすいです!
嬉しいです!ありがとうございます!
こんにちは。質問をさせてください。G7 3、4拍目両方の表にコードトーン、ウラがオルタードトーンですが、この譜割りの場合、ビバップにおいては、(ドミナントモーションの)セブンスコード上でアウトしたい時は、このルールでしょうか。四つともオルタードトーンもありでしょうか。
ご質問ありがとうございます!アウトする場合には、ルールは異なります。これはコード感を出すためのルールになるので、アウトする時には当てはまりません😌
初めて拝見させて頂きました。コメント失礼します。質問なのですが、key=Cで、明らかkey=E♭で演奏されてるのですが、サックスとはそういうものなのでしょうか?ググれば一瞬なのでしょうが、是非伺いたいです。僕はギタリストでして、持論ですが、ジャズっぽさを出すには仰る通りコードトーンやスケール、テンションの把握は勿論そうなのですが、思うに、他のジャンルとの聴き比べ、だと思っております。ジャズだけ聴いていてもなぜかジャズっぽくならない、そこで歌謡曲とかロックとかとの対比だと思うんですよね。で、この音はこっちだな、この音はそれっぽくないからいらない、とかやってると、耳だけで弾いたソロもアナライズすると、アレここはオルタード弾いてる,コンディミだ,メロマイだ,裏のツーファイブ弾いてるじゃん、みたいになる…のかなあ?笑でも少なくとも僕はそうでした。ジャズは特に、それっぽさが強いんで、パンクロックとか印象が強烈なジャンルを耳で対比するとより感覚的な理解が深まると思います。僕も講師をやってたもんで、教え方の難しさは身に沁みております。ジャズ…もっともっと気軽に伝えられたら良いですよね!めっちゃ長々と失礼しました!では!
コメントありがとうございます!楽譜表記について、おっしゃる通り、サックス用の楽譜で表記されております(サックス自体が移調楽器であり、アルトサックスの場合、ドと吹くとE♭が出る!という謎の仕様となってます。じゃぁ、それをドじゃなくてミ♭ってすればいいじゃん!という論争は、遥か昔からポップス界隈で、されているとかいないとか…)。こちらについては、アルトサックス用の表記であることを概要欄にて記載させていただきますね!ご質問ありがとうございました!この動画が、サックス以外の方にも見ていただけるようになっているということで、たりがたく思います!また、他のジャンルとの聴き比べについては、おっしゃる通りだと思います!私ももともとは、ポップスやロックをやっていたので、だからこそその違いというのを感じられているんだな、というのをコメントを拝見しながら気がつきました。ありがとうございます!多くの方は、クラシックやポップスの楽曲を演奏してからジャズの曲やアドリブに入ると思いますので、その視点はほとんどの方に当てはまり、重要なポイントですね!本当にジャズが難しいとか複雑というのをできるだけなくして伝えていきたいです!また動画をご覧になってお気づきの点がありましたらコメントいただけると嬉しいです!ありがとうございます!
ご返信、ご回答ありがとうございます!なるほどE♭。確かにナゾですね。ジャズスタンダードにkey=E♭,B♭,A♭あたりが多いのはそのせいなんですかねえ。そう、やはり難しく考え過ぎない、って重要ですよね。例えば難しく考えがちな、Gオルタードの中にはD♭,E♭のトライアドが隠れているよ、とかペンタで弾くにも4度堆積にするだけで一気にお祭り感はなくなるよ、とか笑裏ワザじゃないですけど、簡単な足掛かりを作ってあげられたら、もっともっと親しみやすくなる気がします。長文乱文失礼しました💦今後の動画も楽しみにしております!ありがとうございます!
レコードを聴いたことがないから吹けないんじゃないでしょうじゃ
ありがとうございます!そうですね!聴き方についてのポイントの動画もあげさせていただきますね!
あうコードの音を選んで吹いてるのではなく、吹こうとした音が避けなきゃダメば音だと察知して違う音を吹ける技があるってこと?
基本的に「避けなければならない音」というのはないと思います。逆に、ここでこの音を吹くとかっこいい!まとまる!という音は存在します。それをうまく選択できるようになると道が開けます!
難しい。。。
決して簡単ではありませんが、本当に必要なことが何かというポイントを抑えた練習ができているかによって、習得スピードはかなり左右されます。現状の把握をして、「今」自分に何が必要かを常に確認したいですね!
にゃーおー(笑
「にゃお」は教材動画にもたまに乱入してきます・・・
いいですね。僕の動画では犬が吠えます(笑
15:28 やっと見つけました。(笑)
初心者には理解できません。
ありがとうございます!またわかりやすい動画をあげられるよう頑張ります!
初めてチャンネルを拝見しました。
とても実践的な教えだと思いました!
ありがとうございます!!うれしいです!ぜひ他の動画のご感想もいただけたら嬉しいです!!!!これからどうぞよろしくお願いします!
分かりやすいです!
嬉しいです!ありがとうございます!
こんにちは。質問をさせてください。
G7 3、4拍目両方の表にコードトーン、ウラがオルタードトーンですが、
この譜割りの場合、ビバップにおいては、(ドミナントモーションの)セブンスコード上でアウトしたい時は、このルールでしょうか。
四つともオルタードトーンもありでしょうか。
ご質問ありがとうございます!アウトする場合には、ルールは異なります。これはコード感を出すためのルールになるので、アウトする時には当てはまりません😌
初めて拝見させて頂きました。
コメント失礼します。
質問なのですが、key=Cで、明らかkey=E♭で演奏されてるのですが、サックスとはそういうものなのでしょうか?
ググれば一瞬なのでしょうが、是非伺いたいです。
僕はギタリストでして、持論ですが、ジャズっぽさを出すには仰る通りコードトーンやスケール、テンションの把握は勿論そうなのですが、
思うに、他のジャンルとの聴き比べ、だと思っております。
ジャズだけ聴いていてもなぜかジャズっぽくならない、そこで歌謡曲とかロックとかとの対比だと思うんですよね。
で、この音はこっちだな、この音はそれっぽくないからいらない、とかやってると、
耳だけで弾いたソロもアナライズすると、
アレここはオルタード弾いてる,コンディミだ,メロマイだ,裏のツーファイブ弾いてるじゃん、
みたいになる…のかなあ?笑
でも少なくとも僕はそうでした。
ジャズは特に、それっぽさが強いんで、パンクロックとか印象が強烈なジャンルを耳で対比するとより感覚的な理解が深まると思います。
僕も講師をやってたもんで、教え方の難しさは身に沁みております。
ジャズ…もっともっと気軽に伝えられたら良いですよね!
めっちゃ長々と失礼しました!では!
コメントありがとうございます!
楽譜表記について、おっしゃる通り、サックス用の楽譜で表記されております(サックス自体が移調楽器であり、アルトサックスの場合、ドと吹くとE♭が出る!という謎の仕様となってます。じゃぁ、それをドじゃなくてミ♭ってすればいいじゃん!という論争は、遥か昔からポップス界隈で、されているとかいないとか…)。
こちらについては、アルトサックス用の表記であることを概要欄にて記載させていただきますね!ご質問ありがとうございました!
この動画が、サックス以外の方にも見ていただけるようになっているということで、たりがたく思います!
また、他のジャンルとの聴き比べについては、おっしゃる通りだと思います!私ももともとは、ポップスやロックをやっていたので、だからこそその違いというのを感じられているんだな、というのをコメントを拝見しながら気がつきました。ありがとうございます!
多くの方は、クラシックやポップスの楽曲を演奏してからジャズの曲やアドリブに入ると思いますので、その視点はほとんどの方に当てはまり、重要なポイントですね!
本当にジャズが難しいとか複雑というのをできるだけなくして伝えていきたいです!
また動画をご覧になってお気づきの点がありましたらコメントいただけると嬉しいです!
ありがとうございます!
ご返信、ご回答ありがとうございます!
なるほどE♭。確かにナゾですね。ジャズスタンダードにkey=E♭,B♭,A♭あたりが多いのはそのせいなんですかねえ。
そう、やはり難しく考え過ぎない、って重要ですよね。
例えば難しく考えがちな、Gオルタードの中にはD♭,E♭のトライアドが隠れているよ、とか
ペンタで弾くにも4度堆積にするだけで一気にお祭り感はなくなるよ、とか笑
裏ワザじゃないですけど、簡単な足掛かりを作ってあげられたら、
もっともっと親しみやすくなる気がします。
長文乱文失礼しました💦
今後の動画も楽しみにしております!
ありがとうございます!
レコードを聴いたことがないから吹けないんじゃないでしょうじゃ
ありがとうございます!そうですね!聴き方についてのポイントの動画もあげさせていただきますね!
あうコードの音を選んで吹いてるのではなく、吹こうとした音が避けなきゃダメば音だと察知して違う音を吹ける技があるってこと?
基本的に「避けなければならない音」というのはないと思います。逆に、ここでこの音を吹くとかっこいい!まとまる!という音は存在します。それをうまく選択できるようになると道が開けます!
難しい。。。
決して簡単ではありませんが、本当に必要なことが何かというポイントを抑えた練習ができているかによって、習得スピードはかなり左右されます。現状の把握をして、「今」自分に何が必要かを常に確認したいですね!
にゃーおー(笑
「にゃお」は教材動画にもたまに乱入してきます・・・
いいですね。僕の動画では犬が吠えます(笑
15:28 やっと見つけました。(笑)
初心者には理解できません。
ありがとうございます!またわかりやすい動画をあげられるよう頑張ります!