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お二人のお話は「どうだい怖いだろう?」という感じが無いところが好きです。それでいてとても不思議な話をされるので惹き込まれます。次も楽しみにしています。
逆に、なぜ今までこんな番組なかったのという感じです。ずっと観ていたいです。
このお二人で淡々としててかつ少し肩の力抜けてる自然な感じ、いい意味で怪談ぽさがないからいつまででも観てられるし是非ともまた観たい
オートバイでソロ・ツーリングをしていた頃から、立ち寄ったさきの神社・仏閣を参拝する際には、(そこの特定の願い事に叶う)御利益にあやかろう という願い事よりも、「余所より来た者です どうか無事に旅が出来ますように」という道中安全は欠かさず、お願いしています。
山での雷ほどけだし恐ろしいものはないむかし仲間と奥穂から吊り尾根を歩いている時に雷に遭って雨は降っていないんだけど本当にすぐ間近の頭の上に雷がいる感じでそれがバンバン落ちてきていつ誰がやられてもおかしくない状況に陥った。あれこそが「死ぬほど恐い」「生きた心地がしない」というやつでもう重太郎新道を転げ落ちるように降って岳沢小屋に逃げ込んだ経験があります。あと有り得ない格好をした人と言えば真冬に歩いて中ノ湯から旧釜トンを通って上高地へ向かう時に大正池の手前あたりで超薄手のワンピース一枚で立っている女性に会いました。気温は氷点下10℃です。その女性は唖然としている我々を尻目に気にする素振りもなく様々なポーズをとるような動きをしていました。動くたびにワンピースがはだけて素肌が見え感覚的には殆ど裸同然でした。もう一度いいますが気温は−10℃です。そして見れば足元はあろうことか黒のハイヒールです。場所的にありえない履き物です。もう怖いので我々は声をかけることもなく通り過ぎて小梨平へ向かいましたがいまだに「あれは一体なんだったんだろう?」と仲間内での語り草になっています。二つとも掛け値なしにリアルな体験談であることをここに保証いたします。
さぞ怖かったですね。私の周りでも不思議な体験をしている人が多く、小さい頃に親類やその知人などが集まった時に話をしてました。猟師や林業、漁師の人が多く、山は理解できない現象、海は心霊や火の玉の話が多かったです。
@@1340able さまありがとうございます。ある種の山域というのは本当に異界なのかもしれませんね。
@@alleinganger8611様そう思います。私も山では人とも獣とも言えない大きな叫び声を唐突に聞いたり、肩までの高さが150cm以上もあるような化け物イノシシを見たことがあります。でも不思議と最近はそのような話を聞かなくなりました。信仰心とか山への畏敬の念が薄れたからかもしれませんね。
モデルさんが冬に夏の撮影 真夏に冬の撮影大変ていってた
@@mimitanohigiki さんそう思い辺りを探しましたがカメラマンどこにも見当たらず🤣
安曇野地域周辺に住んでます。山が身近だせいか、安曇先生のお話が良く解りますし、メチャクチャ怖さを感じます😱私達地元の者にとっては山は聖なる場所です。入山する時には山神様に参拝して、冬山は絶対に入山しない様に育てられました。それでも、山に入ると不思議な事が起こったりします…。自然は人間より偉大なものだと感じます。
不思議なこととは具体的にどのようなことなのでしょうか?
貴方が山に行けばわかると思います。山神様 自然神感じる
お二人の話し方が本当に好きです。自然で怖さを煽らない話し方。だから却って惹き込まれます。怪談語りの優れた人にはこれが共通してるなと思いました
何か似非じゃない2人って感じが静止画でも分かるこの感じが素晴らしい👏
続きを待ってましたー!👍
よく山に登っている方の不思議体験は面白くって引き込まれました。私も似たような体験をしているので安心しました。
田中先生の山シリーズは好きだ。最近は無いが、学生の頃までは、山では理解できない現象を、見たり聞いたりするというのを、親戚や地元の猟師さん、林業の人から聞いたことがある。うちの祖母(明治生まれ)の体験では、若い頃に乾物を担いで山道を歩いてた時に、草履のペタペタという音と「おーい」と呼びかける声がして、振り返ったらタヌキが居たとか。※この話は全て書くと長いが、うす気味悪い話田中先生が言うように、山で不思議なことを体験すると、全てタヌキで片付けてた(笑)
群馬民ですが、妙義山は本当に不思議な山ですよね。クレヨンしんちゃんの作者の臼井儀人さんも亡くなってますし、毎年死者も出てます。
山の雰囲気に恐怖を感じたことが一度だけあります!そこそこに登山客がいて、たまにほかの人とすれ違う山中。天気も良く、太陽も燦々としている。だけど、まとわりつくような圧迫感、何かに見られているような気配、おぉぉぉぉぉぉん……と響いてくる奇妙な音。それらがとても不快で不安で、そそくさと山を下りたことが記憶に強く残っています。神仏も霊も信じていないので、あの圧迫感や視線は野生動物のもの、音は谷間を風が渡る音なのだろうと思っているけど、どちらにしろそのまま山に留まっていたらあまり良くない結果になっていたのかも?と考えたり。
お二人共耳と心に優しい話し方。何時間でも聴ける😊
やばいと感じたら引き返すのは大事だなと思いました。山に限らず。
安曇先生の新しいお話が聴けて嬉しいですね。
安曇先生のお話し昔から大好きです!お元気そうな姿が見られて嬉しいです😊
本当に山の不思議な話はいいですね。コンビと言っては失礼ですがこのお二人の話は本当に真実だと思います。ありがとうございます。山の不思議な話はあまりないかも知れませんが定期的にお願いします。
群馬出身の知り合いが妙義山で狐の嫁入りをなんども見たと言っていた
山に登る時私は必ずお菓子やパンとジュースやお水をお供えしてから山に登ります!そのおかげだと思いますが、道に迷っても帰ってこれた事が有ります!ゴミを棄てないとかマナーは山に対しての敬意は必要だと思います!
興味深い話で引き込まれました。今日も楽しく拝見させていただきました!ありがとうございます😊
も~~いつもイイ所で、「続きはあした」になっちゃうー!! 明日も楽しみ~~~
いぶし銀…!素敵です!!
ありがとうございます!
楽しみにしてました😂
昔話で色々な神様の話や、山姥の話などが沢山あるように、自然にはいらっしゃいますよね。私は小さい頃に妖怪と会いました。いまでも目に焼きついて忘れられない記憶です。
渓流釣りをするのにグループで車に乗って、深夜に山道を走っていた時、急に怖い感覚に襲われ、全員に無口になりました。ある地点をすぎた途端、急にその空気がふっと晴れて、「さっきすごく怖かった。何か出そうだった」と言ったら、他の人たちも、それを感じてたけど怖すぎて言えなかった、いきなり空気が変わったって言ってたことがありました。
自分も一人で裏妙義の丁須に向う登りの途中で休憩していたら、すぐ近くで人の気配を感じびくっとしました。しかし姿はありませんでした。
とても興味深く拝見いたしました。続きお願いします。。
明日も楽しみすぎる
山の不思議な話、面白くて興味深いです。
私が若い頃海の漁師をしていた頃、水筒のお茶の残りは持って帰るとだめと言われました。海で亡くなった人がついてくるので亡くなった人の為にお茶を海に流せと言われました。神戸市漁業組合
勉強になりました!
作り話し
@@暇な人-n2c え!そうなんですか?
@@vacances835 そうなんですかと言う前に考えよう。人間は作り話しを話す生き物です。
@ 普通に考えて水筒の中のお茶を持って帰るのはなぜダメでどう言うメカニズムでそうなるのか科学的根拠は言えますか?
渋いジッ様が 淡々とはなすとリアル😂😂😂😂
お葬式や法事なんかでじいちゃんや親父やら親戚なんかとおちゃらけるでもなく進む話しって感じで聞き入ってしまいました物語風で無いのがまた面白いですね
お二人の共演、待ち望んでました!嬉しいです!!不思議と癒されるんですよね。お若い怪談師ではなくこのお二人だけっていうのもありがたい。オカルトエンタメ大学さんありがとう!またぜひアップお願いします!
聞いていてとっても楽しいです!
今日も楽しみに待ってました♪今日もとても面白かったです。田中先生のゴミ捨てのおばさんの表現が簡単に想像できて面白かったです😂また自転車を担いで登るのが趣味の人の話しも逆に怖くて笑えますね。
亡くなったお爺さんが妙義山で竜を見たって言ってたのを思い出したな
待ってましたわたしも登ってる途中から山の機嫌が悪くなってとっても怖い思いをしたことがあります天気は急変するし、1本しかない登山道で道がわからなくなって迷うし、避難小屋撮影したら真っ昼間にオーブ写るし🤔登山やってる人は、リアリストが多いから写真見せると「キラキラしてキレイじゃん」て言うんですけどね天候の急変が下りに入って間もなくだったのもあって、山が帰さないって言ってるように思いました半袖でいられる日だったのに、雹が降り出したからピンチでしたね駐車場に降りたらいい天気てしたあ、今日はだめだなって思ったら行かないっていうのは大事なことだと学んだ日だったです安曇先生の急に怖くなった話、とてもわかります
こんばんは!今日も楽しく怖いお話しありがとうございます。お話を聞いていて思い出した体験があります。今から15年くらい前、京都嵐山にある直指庵に訪れる途中、道の両側に竹林があり訪れる際にはいつも目印にしていました。民家や畑があるのですが、真夏であることお昼過ぎだった事もあり、人が歩いておらず少し心細かったのを覚えています。年に1度千葉から帰省した時しか訪れる事が出来ないので、道を間違えたかな?と不安になり、ようやく目印の竹林が目の前に見えた時、少し右にカーブしているのもあるのですが竹林の間の道が真っ暗なんです。いくら竹林とはいえ、なんだこの暗さは?と怖くなり、行かずに帰ろうかな?と思いましたが次に来れるのは1年後。走って通り抜けましたが、なかなか竹林から抜けれない…こんな距離あったっけ?と心臓バクバクでした。無事に直指庵にたどり着き、お参りして少しゆっくりさせて頂き受け付けの方にご挨拶。帰り道もあの竹林を通らなければいけないですが、何かあればここへ戻って来ようと考え竹林に向かいました。そしたら、なんであんなに怖かったの?って思うくらい竹林が明るいんですよ。竹林をぬけて恐る恐る振り返ってみると…明るい竹林。天気も良かったし、行きに見たあの真っ暗な竹林はなんだったのか、今だに分かりません。直指庵でも変わった事はなく、翌年に訪れた時はいつもの明るい竹林でした。
ずっと聞いていたいです
続きが楽しみです😊
山怪は、自然の怖さもあり、リアルに感じられます。大変、面白かった!
これはですね何度も聴きたい珠玉の怖い話だけを厳選保存する「至高の怖い話」フォルダに入れさせていただきリピートしますね!お二人縁の山菜蕎麦屋さん行ってみたいな~
良い意味で、自然体でお話しされているお二人のお話とても興味深く聞かせてもらいました✨ありがとうございます!
32年前に富士登山した時、マウンテンバイク担いで登っている奴がいました‼️こいつ変態かと思いましたね😮
明日が気になります。
長野出身ですが、梅干しの種の中身を親は「天神様」と呼んでいました。梅干しが好きだった自分は種を割って天神様まで食べていたんです。なぜそう呼ぶのか不思議に思っていましたが、由来がわかったような気がします。
自分の勘って、信じたほうがいいですね。 何か普段と違う感覚、嫌な予感が差した時は、自分は自分の予感を信じて 時間を少しずらすとか、別の進路への選択をします。 強気で強引な突破は大きなリスクを背負う事になる。 後で、あの時…やっぱりこうしておけば良かったな…と、後悔するよりは、自分を信じる事が大切。 トップクライマーの山野井康さんよりも、山野井さんの嫁さんのほうが、窮地に立たされた時の判断や決断力、ポジティブな面は長けているとのことです。
夜、口笛を吹いちゃいけないとかいろんな言い伝えを親から聞かされました。日本というより、日本人ってすごいですね。自然に対する畏敬の念、自然と神への崇敬長い長い間の人間と自然のつながりと生き様ですね。自然を平気で壊していく今は、日本人の心がどんどん失われていくのでしょうね。
直感は大事ですね
今年は北岳と唐松岳にソロで行きました⛰️細い道ですれ違うから待っていると、アレ?来ない。ほんの数メートル先で見たサングラスに登山の格好。こんな事もありますね。
10年近く前だったかな日光の戦場ケ原の遊歩道歩いてたらやたら背が高いオネエらしき方が立ってて、遠巻きに避けてスルーして先行ったんだけど結構速いペースで歩いていたにも関わらず常に後方50mぐらいで付いてきて全く差が広がらない最後は泣きそうになりながらもはや駆け足ぐらいのペースでなんとか撒いた
スーツ、自転車、そんな人いるなんて😂面白かったです👍
昔 父と一緒に山へ山菜採りに行っていましたが 父は必ず山へ入る前に手を合わせ入っていました それでも色々な人が話しかけてくると。。
10ヶ月前ですが安曇先生お元気そうでなによりです。先生の作品が面白くてよく購入させてもらっています。お話も面白いですね😊
共通の知人がいた!てのが、また良いですね。
昨日からの続きが気になってました〜(≧∇≦)
山が迫ってきて恐怖を感じたのはもしかして低血糖だったのではないでしょうか?山ではないのですが、ある日家でずっと独りでいて夕方に庭をボーと見てたら急に芝の緑が迫ってくるような恐怖を覚えて、頭がおかしくなったのかと15分くらい家のなかをグルグル彷徨いてましたが、妻が帰宅してちょうど苺を近所の人からもらったと手に持ってたので、パクパク食べたら一瞬で脳が戻りました。低血糖による意識障害だったのかとのちに思いました。
さすがに病院行った方がいいですよ。
30年位前に富士山山頂でアロハシャツに雪駄の若い人、スーツに革靴のアタッシュケースを持ったオジサンを見たことあります😂
それ、怖い((( ;゚Д゚)))!!
嬉しいですね妙義のことを出してくれて地元や
オカルトらしからぬ美味い蕎麦屋の話になった辺りが飲み屋話っぽくて好き。話に出てきた北海道の駐屯地の話は過去の話に出てきた時代ならあったかもしれないって…近隣町民やってる両親に聞いたけど、今も部隊所属の親戚に話を聞ければよかったな。
お疲れ様です。山でタバコを吸うと魔物が近寄れない代わりに守護霊さんも近寄れないと言う話を聞きました。
冒頭のお話は、お話は個人の体調や精神的なものからくるいわゆる「気のせい」のように感じました。
102歳で亡くなった祖母の話。たいして怖くないんですけど…ウチの畑は里山にあり、祖母はよく耕しに行ってました。ある時日頃から慣れた山なのに、竹藪まで来た時に背筋にぞぞーっとくる悪寒を感じたのだそう。そのとき、祖母はこれは物の怪が近くにいる、と悟り竹藪を抜けるのではなくそこへ正座をして、般若心経をひたすら唱えたのだそう。どれくらい唱えたのでしょうか、しばらくするとどんより暗かった竹藪がパァッと晴れてきた。晴れてきたというかそう感じたんでしょうね。物の怪が去った、と感じ、やっと下山したそう。それを聞いて、私もよくついていっていた山が怖くなりました。
山って何かいますよね、独特の空気わかる気がします。
ずーーーっと聞いていられる。お二方共本当に深い魅力がある。
渓流釣りをやりますが一人で釣行することが多く、夢中になって釣り上がっていてふとそのようないも言われる恐怖を感じて何度も辞めて引き返したことがありますね。怖がりと言われればそれまでだけれども、、😙
霊感強い人って危機察知能力が並外れて高いんだと思うな。普通の人が感じ取れない危険を無意識に認識してて、それが霊感という形で現れてる気がする。怖いなって思ったのに無視して登ってたら危なかったかもですね
安曇さんは「梅干しの種を仁という」と言ってるけど、「種を割った中身を仁という」が正しい。仁を好んで食べたのが菅原道真公なので、仁のことを「天神様」と呼ぶようになった。
淡々とした話し方が、余計に怖さを感じさせるまた見に来ちゃいました😅
登山してると山にそぐわない人、目的不明の人をたまーに見かけますが、いろいろ悪い方に憶測してしまってオバケよりよっぽど怖いです。
少しわかります。え、この時間からここから登るの?あの服装で、え、え、えー?と思うこと2、3回ありました。不思議です。
幼い頃から雷の恐ろしさを叩き込まれ、シーズンはラジオが必須で早めに避難していたので毛が立ったのは一回でした。見える方なので結構会ってますが、怖かったのは一回のみです。2月頃赤岳頂上で合流予定が相手が遅れ閉鎖石室の壁の釘に綱を張り付い側はピッケルでツエルトビバーグして-25℃?。4時前にアイゼン音、道の近くに設営したので少し緊張していると、ツエルトの周りを覗きこむ様に一周し去った。ヘッドランプなし、壁の紐?で急に震えが止まらないようになった。私が経験した人様な物は、グループで観察した結果、皆んなが見えるわけでなく2/6人が見え、私のみがタバコの臭いを感じた。見えないがすれ違いの気配や体臭を感じたり、ピッケルケルンでの独り言を聞いた事もあります。山で絶食、絶水トレーニングをすると感覚が高まります。
ある山に登って叔母が源氏物語のころに御簾が作られた竹林を案内してくれるはずであったが、どんなに探しても見つからない。「おかしいな、何度も見とるのに。また今度にしようか」と叔母は言い家路についた……こんなチャンスそう無いのになと残念に思った…細い竹林…見たかったな
リアルで面白いですね。
たしかに、かっこいい。爽やかなオヤジですね。
天狗のいる山だとありえない格好で化けて出たりするみたいですよ🤭スーツ姿ってよく聞きます!
スーツを着て登山というとオーダースーツSADAの社長が浮かびますw
自転車で走れる所まで乗って乗れない道になるとあとは担いで登ったりします。
山の神様は女性と言うのと深い山の中に普通の女性が居ると言うのを聞いて「そう言えば奥さんの事を家の山の神が」とか表現するのをハッと思い浮かんだ
こんな渋い大人に成りたかったなぁ もう手遅れやけど
安西先生はなんて言った?笑
諦めたら、そこで試合終了だよ?
アントニオ猪木は何て言った?笑
元気ですか
噴いたわ
「雷は怖いからねぇ」「なるほど」ってやってほしいお年頃です😅
海(船)で口笛を吹いてはいけない理由は、風の神様の模倣になるからと聞いたことがあります。(本だったかテレビだったかは覚えてないので、あやふやな情報ですみません)神様が風を起こす時の仕草が「口笛」と同じで、それを模倣する事で神様の怒りを買い、嵐になるとききました。
昔から声や人がみえるから、霊感強いと思ってた。うつ病になって病院いったら、統合失調症の症状だった
山によく行っていた父が正月には山に入ってはいけないと言っていました。山の神の祟りにあって戻ってこれなくなるとのこと。山の動物や植物などその日はそっとしておかないといけないとか…まあ迷信でしょうけど。
毎回終わりかたが秀逸(笑)
山には本当に成らざる物がいるよ。古より
わぁ‼️またまた明日の楽しみが…💓"有り得ない格好"と言うほどでも、また心霊でもありませんが…30年近く前の御嶽剣ヶ峰には、白装束に低めのヒール履きの中年女性(御嶽教の信者さんです)が結構おられた気がします。当方は飛騨側からの登山ですが、御嶽教の皆さんは木曽側から登られます。最近は流石に、ヒール履きの方をお見かけしませんが、信仰のチカラを感じたものです。
たぬきが人間の格好をして出てきたとしか思えないですが…山で出くわしたら心底怖いですね~༎ຶ‿༎ຶ続き楽しみにしてます🎉
子供の頃に父と兄と3人で山菜とりに行きました…何時もと違うコースで長靴で山奥まで行きました…朝がたで天気よいし…山奥に入って行きました…木と自分の背ぐらいのキノコを登ったら…突然明るくなり木がない場所…天気が良かったんですが…そこに大蛇がトグロまいていて…ビックリ…薄緑だった…あんなデカイ蛇いるのは初めて見たので…静かにバックして帰りました。😓😨😱
面白かったです😊
宮城県側の蔵王山屏風岳近辺にマウンテンバイク担いだ登山家がいらっしゃるらしい、帰路はダウンヒルを堪能するみたいです
妙義山は、行方不明の男性のチラシが 道の駅に貼ってあったことがありましたよ。
きっと富士山にも不思議な話があるんだろうな。霊峰富士に、あんなに大勢登山者が入って大丈夫かなと懸念してます。今にしっぺ返しが来そう。
いやぁぁああ夢の組み合わせ😭生きててよかったw
この人の話し怖いし不思議やけど印象深くいッ!…
田中先生はチャンネル作らないんですか?色々お話も集まるとおもうのですが…是非RUclipsやってほしいです。
自転車の人は山サイ研(山岳サイクリング研究会)の人ですね、私の知り合いにいますよ。自転車を持って行くことに意義があるとのことだそうです。私も唐松はさすがにありませんが、雲取とか多少乗れるところはMTBでよく行きますよ、押したり担いだりしてね。富士山山頂まで担ぎ上げて、ブル道を乗って下ってきた猛者の女性もいますよ、その方、MTBで島々から徳本峠越えて上高地入りしたこともある強者です。今じゃそんなことはポリコレ的に厳禁ですが昔はゆるかったから出来たようです。
関西地方では、引っかけた女性と交渉が決裂し、嫌がらせで山中に置き去りにすることを「六甲おろし」と呼んでるらしいですがw、その類いも皆無ではなさそうですね😅
丁須の頭、星穴岳良い岩峰の山いっぱい有り 妙義山系は良い所です
沢登りで死にそうになったことがあるが、恐くはなかった。
沢登りはハードすぎてやばい💦
お二人のお話は「どうだい怖いだろう?」という感じが無いところが好きです。
それでいてとても不思議な話をされるので惹き込まれます。次も楽しみにしています。
逆に、なぜ今までこんな番組なかったのという感じです。
ずっと観ていたいです。
このお二人で淡々としててかつ少し肩の力抜けてる自然な感じ、
いい意味で怪談ぽさがないから
いつまででも観てられるし
是非ともまた観たい
オートバイでソロ・ツーリングをしていた頃から、立ち寄ったさきの神社・仏閣を参拝する際には、
(そこの特定の願い事に叶う)御利益にあやかろう という願い事よりも、
「余所より来た者です どうか無事に旅が出来ますように」
という道中安全は欠かさず、お願いしています。
山での雷ほどけだし恐ろしいものはない
むかし仲間と奥穂から吊り尾根を歩いている時に雷に遭って雨は降っていないんだけど本当にすぐ間近の頭の上に雷がいる感じでそれがバンバン落ちてきていつ誰がやられてもおかしくない状況に陥った。あれこそが「死ぬほど恐い」「生きた心地がしない」というやつでもう重太郎新道を転げ落ちるように降って岳沢小屋に逃げ込んだ経験があります。
あと有り得ない格好をした人と言えば真冬に歩いて中ノ湯から旧釜トンを通って上高地へ向かう時に大正池の手前あたりで超薄手のワンピース一枚で立っている女性に会いました。気温は氷点下10℃です。その女性は唖然としている我々を尻目に気にする素振りもなく様々なポーズをとるような動きをしていました。動くたびにワンピースがはだけて素肌が見え感覚的には殆ど裸同然でした。もう一度いいますが気温は−10℃です。そして見れば足元はあろうことか黒のハイヒールです。場所的にありえない履き物です。もう怖いので我々は声をかけることもなく通り過ぎて小梨平へ向かいましたがいまだに「あれは一体なんだったんだろう?」と仲間内での語り草になっています。
二つとも掛け値なしにリアルな体験談であることをここに保証いたします。
さぞ怖かったですね。
私の周りでも不思議な体験をしている人が多く、小さい頃に親類やその知人などが集まった時に話をしてました。
猟師や林業、漁師の人が多く、山は理解できない現象、海は心霊や火の玉の話が多かったです。
@@1340able さま
ありがとうございます。
ある種の山域というのは本当に異界なのかもしれませんね。
@@alleinganger8611様
そう思います。
私も山では人とも獣とも言えない大きな叫び声を唐突に聞いたり、肩までの高さが150cm以上もあるような化け物イノシシを見たことがあります。
でも不思議と最近はそのような話を聞かなくなりました。
信仰心とか山への畏敬の念が薄れたからかもしれませんね。
モデルさんが冬に夏の撮影 真夏に冬の撮影
大変ていってた
@@mimitanohigiki さん
そう思い辺りを探しましたが
カメラマンどこにも見当たらず🤣
安曇野地域周辺に住んでます。
山が身近だせいか、安曇先生のお話が良く解りますし、メチャクチャ怖さを感じます😱
私達地元の者にとっては山は聖なる場所です。入山する時には山神様に参拝して、冬山は絶対に入山しない様に育てられました。
それでも、山に入ると不思議な事が起こったりします…。
自然は人間より偉大なものだと感じます。
不思議なこととは具体的にどのようなことなのでしょうか?
貴方が山に行けばわかると思います。
山神様 自然神感じる
お二人の話し方が本当に好きです。自然で怖さを煽らない話し方。だから却って惹き込まれます。怪談語りの優れた人にはこれが共通してるなと思いました
何か似非じゃない2人って感じが静止画でも分かるこの感じが素晴らしい👏
続きを待ってましたー!👍
よく山に登っている方の不思議体験は面白くって引き込まれました。私も似たような体験をしているので安心しました。
田中先生の山シリーズは好きだ。
最近は無いが、学生の頃までは、山では理解できない現象を、見たり聞いたりするというのを、親戚や地元の猟師さん、林業の人から聞いたことがある。
うちの祖母(明治生まれ)の体験では、若い頃に乾物を担いで山道を歩いてた時に、草履のペタペタという音と「おーい」と呼びかける声がして、振り返ったらタヌキが居たとか。
※この話は全て書くと長いが、うす気味悪い話
田中先生が言うように、山で不思議なことを体験すると、全てタヌキで片付けてた(笑)
群馬民ですが、妙義山は本当に不思議な山ですよね。クレヨンしんちゃんの作者の臼井儀人さんも亡くなってますし、毎年死者も出てます。
山の雰囲気に恐怖を感じたことが一度だけあります!
そこそこに登山客がいて、たまにほかの人とすれ違う山中。
天気も良く、太陽も燦々としている。
だけど、まとわりつくような圧迫感、何かに見られているような気配、おぉぉぉぉぉぉん……と響いてくる奇妙な音。
それらがとても不快で不安で、そそくさと山を下りたことが記憶に強く残っています。
神仏も霊も信じていないので、あの圧迫感や視線は野生動物のもの、音は谷間を風が渡る音なのだろうと思っているけど、どちらにしろそのまま山に留まっていたらあまり良くない結果になっていたのかも?と考えたり。
お二人共耳と心に優しい話し方。何時間でも聴ける😊
やばいと感じたら引き返すのは大事だなと思いました。山に限らず。
安曇先生の新しいお話が聴けて嬉しいですね。
安曇先生のお話し昔から大好きです!お元気そうな姿が見られて嬉しいです😊
本当に山の不思議な話はいいですね。
コンビと言っては失礼ですがこのお二人の話は本当に真実だと思います。
ありがとうございます。
山の不思議な話はあまりないかも知れませんが定期的にお願いします。
群馬出身の知り合いが妙義山で狐の嫁入りをなんども見たと言っていた
山に登る時私は必ずお菓子やパンとジュースやお水をお供えしてから山に登ります!そのおかげだと思いますが、道に迷っても帰ってこれた事が有ります!ゴミを棄てないとかマナーは山に対しての敬意は必要だと思います!
興味深い話で引き込まれました。今日も楽しく拝見させていただきました!ありがとうございます😊
も~~いつもイイ所で、「続きはあした」になっちゃうー!! 明日も楽しみ~~~
いぶし銀…!
素敵です!!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
楽しみにしてました😂
昔話で色々な神様の話や、山姥の話などが沢山あるように、自然にはいらっしゃいますよね。
私は小さい頃に妖怪と会いました。いまでも目に焼きついて忘れられない記憶です。
渓流釣りをするのにグループで車に乗って、深夜に山道を走っていた時、急に怖い感覚に襲われ、全員に無口になりました。ある地点をすぎた途端、急にその空気がふっと晴れて、「さっきすごく怖かった。何か出そうだった」と言ったら、他の人たちも、それを感じてたけど怖すぎて言えなかった、いきなり空気が変わったって言ってたことがありました。
自分も一人で裏妙義の丁須に向う登りの途中で休憩していたら、すぐ近くで人の気配を感じびくっとしました。しかし姿はありませんでした。
とても興味深く拝見いたしました。
続きお願いします。。
明日も楽しみすぎる
山の不思議な話、面白くて興味深いです。
私が若い頃海の漁師をしていた頃、水筒のお茶の残りは持って帰るとだめと言われました。海で亡くなった人がついてくるので亡くなった人の為にお茶を海に流せと言われました。神戸市漁業組合
勉強になりました!
作り話し
@@暇な人-n2c え!そうなんですか?
@@vacances835 そうなんですかと言う前に考えよう。人間は作り話しを話す生き物です。
@ 普通に考えて水筒の中のお茶を持って帰るのはなぜダメでどう言うメカニズムでそうなるのか科学的根拠は言えますか?
渋いジッ様が 淡々とはなすとリアル😂😂😂😂
お葬式や法事なんかでじいちゃんや親父やら親戚なんかとおちゃらけるでもなく進む話しって感じで聞き入ってしまいました
物語風で無いのがまた面白いですね
お二人の共演、待ち望んでました!嬉しいです!!不思議と癒されるんですよね。お若い怪談師ではなくこのお二人だけっていうのもありがたい。オカルトエンタメ大学さんありがとう!またぜひアップお願いします!
聞いていてとっても楽しいです!
今日も楽しみに待ってました♪今日もとても面白かったです。田中先生のゴミ捨てのおばさんの表現が簡単に想像できて面白かったです😂
また自転車を担いで登るのが趣味の人の話しも逆に怖くて笑えますね。
亡くなったお爺さんが妙義山で竜を見たって言ってたのを思い出したな
待ってました
わたしも登ってる途中から山の機嫌が悪くなってとっても怖い思いをしたことがあります
天気は急変するし、1本しかない登山道で道がわからなくなって迷うし、避難小屋撮影したら真っ昼間にオーブ写るし🤔
登山やってる人は、リアリストが多いから写真見せると「キラキラしてキレイじゃん」て言うんですけどね
天候の急変が下りに入って間もなくだったのもあって、山が帰さないって言ってるように思いました
半袖でいられる日だったのに、雹が降り出したからピンチでしたね
駐車場に降りたらいい天気てした
あ、今日はだめだなって思ったら行かないっていうのは大事なことだと学んだ日だったです
安曇先生の急に怖くなった話、とてもわかります
こんばんは!今日も楽しく怖いお話しありがとうございます。お話を聞いていて思い出した体験があります。
今から15年くらい前、京都嵐山にある直指庵に訪れる途中、道の両側に竹林があり訪れる際にはいつも目印にしていました。民家や畑があるのですが、真夏であることお昼過ぎだった事もあり、人が歩いておらず少し心細かったのを覚えています。年に1度千葉から帰省した時しか訪れる事が出来ないので、道を間違えたかな?と不安になり、ようやく目印の竹林が目の前に見えた時、少し右にカーブしているのもあるのですが竹林の間の道が真っ暗なんです。いくら竹林とはいえ、なんだこの暗さは?と怖くなり、行かずに帰ろうかな?と思いましたが次に来れるのは1年後。走って通り抜けましたが、なかなか竹林から抜けれない…こんな距離あったっけ?と心臓バクバクでした。無事に直指庵にたどり着き、お参りして少しゆっくりさせて頂き受け付けの方にご挨拶。帰り道もあの竹林を通らなければいけないですが、何かあればここへ戻って来ようと考え竹林に向かいました。そしたら、なんであんなに怖かったの?って思うくらい竹林が明るいんですよ。竹林をぬけて恐る恐る振り返ってみると…明るい竹林。天気も良かったし、行きに見たあの真っ暗な竹林はなんだったのか、今だに分かりません。直指庵でも変わった事はなく、翌年に訪れた時はいつもの明るい竹林でした。
ずっと聞いていたいです
続きが楽しみです😊
山怪は、自然の怖さもあり、リアルに感じられます。大変、面白かった!
これはですね
何度も聴きたい珠玉の怖い話だけを厳選保存する「至高の怖い話」フォルダに入れさせていただきリピートしますね!
お二人縁の山菜蕎麦屋さん行ってみたいな~
良い意味で、自然体でお話しされているお二人のお話とても興味深く聞かせてもらいました✨ありがとうございます!
32年前に富士登山した時、マウンテンバイク担いで登っている奴がいました‼️
こいつ変態かと思いましたね😮
明日が気になります。
長野出身ですが、梅干しの種の中身を親は「天神様」と呼んでいました。
梅干しが好きだった自分は種を割って天神様まで食べていたんです。
なぜそう呼ぶのか不思議に思っていましたが、由来がわかったような気がします。
自分の勘って、信じたほうがいいですね。 何か普段と違う感覚、嫌な予感が差した時は、自分は自分の予感を信じて 時間を少しずらすとか、別の進路への選択をします。 強気で強引な突破は大きなリスクを背負う事になる。
後で、あの時…やっぱりこうしておけば良かったな…と、後悔するよりは、自分を信じる事が大切。
トップクライマーの山野井康さんよりも、山野井さんの嫁さんのほうが、窮地に立たされた時の判断や決断力、ポジティブな面は長けているとのことです。
夜、口笛を吹いちゃいけないとかいろんな言い伝えを親から聞かされました。日本というより、日本人ってすごいですね。自然に対する畏敬の念、自然と神への崇敬長い長い間
の人間と自然のつながりと生き様ですね。自然を平気で壊していく今は、日本人の心がどんどん失われていくのでしょうね。
直感は大事ですね
今年は北岳と唐松岳にソロで行きました⛰️細い道ですれ違うから待っていると、アレ?来ない。ほんの数メートル先で見たサングラスに登山の格好。こんな事もありますね。
10年近く前だったかな
日光の戦場ケ原の遊歩道歩いてたらやたら背が高いオネエらしき方が立ってて、遠巻きに避けてスルーして先行ったんだけど結構速いペースで歩いていたにも関わらず常に後方50mぐらいで付いてきて全く差が広がらない
最後は泣きそうになりながらもはや駆け足ぐらいのペースでなんとか撒いた
スーツ、自転車、そんな人いるなんて😂
面白かったです👍
昔 父と一緒に山へ山菜採りに行っていましたが 父は必ず山へ入る前に手を合わせ入っていました それでも色々な人が話しかけてくると。。
10ヶ月前ですが安曇先生お元気そうでなによりです。先生の作品が面白くてよく購入させてもらっています。お話も面白いですね😊
共通の知人がいた!てのが、また良いですね。
昨日からの続きが気になってました〜(≧∇≦)
山が迫ってきて恐怖を感じたのはもしかして低血糖だったのではないでしょうか?
山ではないのですが、ある日家でずっと独りでいて夕方に庭をボーと見てたら急に芝の緑が迫ってくるような恐怖を覚えて、頭がおかしくなったのかと15分くらい家のなかをグルグル彷徨いてましたが、妻が帰宅してちょうど苺を近所の人からもらったと手に持ってたので、パクパク食べたら一瞬で脳が戻りました。低血糖による意識障害だったのかとのちに思いました。
さすがに病院行った方がいいですよ。
30年位前に富士山山頂でアロハシャツに雪駄の若い人、スーツに革靴のアタッシュケースを持ったオジサンを見たことあります😂
それ、怖い((( ;゚Д゚)))!!
嬉しいですね
妙義のことを出してくれて
地元や
オカルトらしからぬ美味い蕎麦屋の話になった辺りが飲み屋話っぽくて好き。
話に出てきた北海道の駐屯地の話は過去の話に出てきた時代ならあったかもしれないって…
近隣町民やってる両親に聞いたけど、今も部隊所属の親戚に話を聞ければよかったな。
お疲れ様です。山でタバコを吸うと魔物が近寄れない代わりに守護霊さんも近寄れないと言う話を聞きました。
冒頭のお話は、お話は
個人の体調や精神的なものからくる
いわゆる「気のせい」のように感じました。
102歳で亡くなった祖母の話。
たいして怖くないんですけど…
ウチの畑は里山にあり、祖母はよく耕しに行ってました。
ある時日頃から慣れた山なのに、竹藪まで来た時に背筋にぞぞーっとくる悪寒を感じたのだそう。
そのとき、祖母はこれは物の怪が近くにいる、と悟り竹藪を抜けるのではなくそこへ正座をして、般若心経をひたすら唱えたのだそう。
どれくらい唱えたのでしょうか、しばらくするとどんより暗かった竹藪がパァッと晴れてきた。晴れてきたというかそう感じたんでしょうね。
物の怪が去った、と感じ、やっと下山したそう。
それを聞いて、私もよくついていっていた山が怖くなりました。
山って何かいますよね、独特の空気わかる気がします。
ずーーーっと聞いていられる。
お二方共本当に深い魅力がある。
渓流釣りをやりますが一人で釣行することが多く、夢中になって釣り上がっていてふとそのようないも言われる恐怖を感じて何度も辞めて引き返したことがありますね。
怖がりと言われればそれまでだけれども、、😙
霊感強い人って危機察知能力が並外れて高いんだと思うな。
普通の人が感じ取れない危険を無意識に認識してて、それが霊感という形で現れてる気がする。
怖いなって思ったのに無視して登ってたら危なかったかもですね
安曇さんは「梅干しの種を仁という」と言ってるけど、「種を割った中身を仁という」が正しい。
仁を好んで食べたのが菅原道真公なので、仁のことを「天神様」と呼ぶようになった。
淡々とした話し方が、余計に怖さを感じさせる
また見に来ちゃいました😅
登山してると山にそぐわない人、目的不明の人をたまーに見かけますが、いろいろ悪い方に憶測してしまってオバケよりよっぽど怖いです。
少しわかります。え、この時間からここから登るの?あの服装で、え、え、えー?と思うこと2、3回ありました。不思議です。
幼い頃から雷の恐ろしさを叩き込まれ、シーズンはラジオが必須で早めに避難していたので毛が立ったのは一回でした。見える方なので結構会ってますが、怖かったのは一回のみです。2月頃赤岳頂上で合流予定が相手が遅れ閉鎖石室の壁の釘に綱を張り付い側はピッケルでツエルトビバーグして-25℃?。4時前にアイゼン音、道の近くに設営したので少し緊張していると、ツエルトの周りを覗きこむ様に一周し去った。ヘッドランプなし、壁の紐?で急に震えが止まらないようになった。私が経験した人様な物は、グループで観察した結果、皆んなが見えるわけでなく2/6人が見え、私のみがタバコの臭いを感じた。見えないがすれ違いの気配や体臭を感じたり、ピッケルケルンでの独り言を聞いた事もあります。山で絶食、絶水トレーニングをすると感覚が高まります。
ある山に登って叔母が源氏物語のころに御簾が作られた竹林を案内してくれるはずであったが、どんなに探しても見つからない。「おかしいな、何度も見とるのに。また今度にしようか」と叔母は言い家路についた……こんなチャンスそう無いのになと残念に思った…細い竹林…見たかったな
リアルで面白いですね。
たしかに、かっこいい。爽やかなオヤジですね。
天狗のいる山だと
ありえない格好で化けて出たりするみたいですよ🤭
スーツ姿ってよく聞きます!
スーツを着て登山というとオーダースーツSADAの社長が浮かびますw
自転車で走れる所まで乗って乗れない道になるとあとは担いで登ったりします。
山の神様は女性と言うのと深い山の中に普通の女性が居ると言うのを聞いて「そう言えば奥さんの事を家の山の神が」とか表現するのをハッと思い浮かんだ
こんな渋い大人に成りたかったなぁ もう手遅れやけど
安西先生はなんて言った?笑
諦めたら、そこで試合終了だよ?
アントニオ猪木は何て言った?笑
元気ですか
噴いたわ
「雷は怖いからねぇ」
「なるほど」
ってやってほしいお年頃です😅
海(船)で口笛を吹いてはいけない理由は、風の神様の模倣になるからと聞いたことがあります。
(本だったかテレビだったかは覚えてないので、あやふやな情報ですみません)
神様が風を起こす時の仕草が「口笛」と同じで、それを模倣する事で神様の怒りを買い、嵐になるとききました。
昔から声や人がみえるから、霊感強いと思ってた。
うつ病になって病院いったら、統合失調症の症状だった
山によく行っていた父が正月には山に入ってはいけないと言っていました。山の神の祟りにあって戻ってこれなくなるとのこと。山の動物や植物などその日はそっとしておかないといけないとか…まあ迷信でしょうけど。
毎回終わりかたが秀逸(笑)
山には本当に成らざる物がいるよ。古より
わぁ‼️またまた明日の楽しみが…💓
"有り得ない格好"と言うほどでも、また心霊でもありませんが…
30年近く前の御嶽剣ヶ峰には、白装束に低めのヒール履きの中年女性(御嶽教の信者さんです)が結構おられた気がします。
当方は飛騨側からの登山ですが、御嶽教の皆さんは木曽側から登られます。
最近は流石に、ヒール履きの方をお見かけしませんが、信仰のチカラを感じたものです。
たぬきが人間の格好をして出てきたとしか思えないですが…
山で出くわしたら心底怖いですね~༎ຶ‿༎ຶ
続き楽しみにしてます🎉
子供の頃に父と兄と3人で山菜とりに行きました…何時もと違うコースで長靴で山奥まで行きました…朝がたで天気よいし…山奥に入って行きました…木と自分の背ぐらいのキノコを登ったら…突然明るくなり木がない場所…天気が良かったんですが…そこに大蛇がトグロまいていて…ビックリ…薄緑だった…あんなデカイ蛇いるのは初めて見たので…静かにバックして帰りました。😓😨😱
面白かったです😊
宮城県側の蔵王山屏風岳近辺にマウンテンバイク担いだ登山家がいらっしゃるらしい、帰路はダウンヒルを堪能するみたいです
妙義山は、行方不明の男性のチラシが 道の駅に貼ってあったことがありましたよ。
きっと富士山にも不思議な話があるんだろうな。
霊峰富士に、あんなに大勢登山者が入って大丈夫かなと懸念してます。今にしっぺ返しが来そう。
いやぁぁああ夢の組み合わせ😭生きててよかったw
この人の話し怖いし不思議やけど印象深くいッ!…
田中先生はチャンネル作らないんですか?色々お話も集まるとおもうのですが…是非RUclipsやってほしいです。
自転車の人は山サイ研(山岳サイクリング研究会)の人ですね、私の知り合いにいますよ。自転車を持って行くことに意義があるとのことだそうです。私も唐松はさすがにありませんが、雲取とか多少乗れるところはMTBでよく行きますよ、押したり担いだりしてね。富士山山頂まで担ぎ上げて、ブル道を乗って下ってきた猛者の女性もいますよ、その方、MTBで島々から徳本峠越えて上高地入りしたこともある強者です。今じゃそんなことはポリコレ的に厳禁ですが昔はゆるかったから出来たようです。
関西地方では、引っかけた女性と交渉が決裂し、嫌がらせで山中に置き去りにすることを「六甲おろし」と呼んでるらしいですがw、その類いも皆無ではなさそうですね😅
丁須の頭、星穴岳良い岩峰の山いっぱい有り 妙義山系は良い所です
沢登りで死にそうになったことがあるが、恐くはなかった。
沢登りはハードすぎてやばい💦