【冬山怪②】新潟県の某山で冬季に目撃された怪異とは?『山怪』田中康弘先生が教えます。
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 🔽「冬山怪」の授業
①: • 【冬山怪①】マタギ・猟師・山人が体験した豪雪...
②: • 【冬山怪②】新潟県の某山で冬季に目撃された怪...
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動画ディレクター:KIO
メイク&衣装:カシマレイコ
サムネイル:nico2 design
制作デスク:三木彩子
特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学
田中康弘さん、安曇潤平さん、中山市朗先生もそうだけど、このてらわない自然な語り方、本当に話がスッと入ってきます
今回も楽しくお話を着せていただきました。とても楽しかったです。
ちょっと不思議なお話を1つ。
私は北海道の゙中でも北部に位置する海岸沿いに住んでおりました。
高い山々はなく、森が有り、川に沿っていくつも集落ができ、町や村になったような場所でした。
私の住んでいた地域は、酪農業と漁業の町でしたが、私の祖父の時代は林業が盛んだったと聞きました。
実際、私の父のお兄さんは、木材運搬中の事故で他界されたと聞いています。
我が家は江戸時代末期に北海道へ入植した聞いています。
もともと旅籠屋を商いとしていましたが、時代の流れとともに酪農業へ移行したそうです。
私の住んでいた地域の川では砂金が採れ、海岸からかなり山の方へ入った場所では、ゴールドラッシュを夢見た人たちが集まり、1つの街を作ったと聞いています。
学校・病院・旅籠屋・郵便局・銀行・飲み屋・食堂などなど。
私が子供の頃はもちろん跡形もなく、のどかな酪農地帯か広がり、漁港では漁師さんがいたという記憶があります。
ただし、祖父母や近所のお取り寄りからは「砂金の採れた街には行ってはならない」と耳にタコができるほど言われたことを覚えています。
人の業と欲にまみれた場所は良くないと言われ続けました。
それでも行ってみたくなるのが子供です。縦に長い国道の横道を、川沿いをずっと山に向かって行くと、5、6キロで舗装道路は終わり、車1台が通れる砂利道になります。
古びた橋をわたり、川沿いにある最後の酪農家の一軒を過ぎると、その先には狭い牧草地が、いくつか有り、いずれそれもなくなり山深い森へとわかっていきました。
牧草地がなくなる頃には、本当に砂利道の両脇の森が、鬱蒼として自分に覆いかぶさってくるような感じで、真昼間にそこを訪れても、夕方なのではというように景色がセピア色に見えました。
同級生と何度か訪れましたが、いつも怖くなってしまい、途中で帰っておりました。
ただの一度だけ、そこでは怖い思いをしましたがそれ以来近づいてはおりません。
今回はそれではなく、定職につかす、のらりくらりと暮らしていた、祖父のお話を1つ。
祖父は幼いときに、旅籠屋をしていた我が家の養子になったそうです。
我が家では、私の曾祖母など産婆家系でもあったのですが、何故か男の子に恵まれなずに、家を途絶えさせてはいけないと祖父を養子に貰ったと聞いています。
しかし、祖父は勉強などできたにも関わらず、どんな仕事も長続きがしなかったそうです。なので、祖母はかなり苦労人なのです。
のらりくらりと暮らしていた祖父は、比較的山での仕事は好きだったと聞いています。
羆と出くわしても、煙管1つで撃退したとか嘘が本当がわかな来話もたくさんありました。
私は祖父から直接聞いてはおらず、父からの伝え聞きなのですが、祖父が1人で山に林業の仕事で入っているときに限り、どこまでもなく「おーい、おーい」と呼ぶ声が聞こえ、それは人の声とも、獣の声ともつかないような不思議な声だったそうです。
まだ旅籠屋をやっいた頃で、景気の良かった祖父の昼食には握り飯が持たされ、祖父は2つある握り飯のうちの1つを、切ったばかりの切り株に必ず置いたといいます。
そんなある時、山からの帰り道、どんなに歩いても祖父は家に帰れなくなったのです。
手に持っているのは、山の道具と煙管、水の入れ物くらい。それても祖父はまあいいかと思ったそうです。多分、のらりくらりとした人だったせいかもしれません。
日も暮れてしまい、夜の山に1人の祖父は、煙管でタバコを吸いながら、木々の隙間から見える月を見ていたそうです。
「いつになったら帰れるのやら」とつぶやいたとき、月の前に影が飛んで、大きな梟が見えたそうです。
その梟は「おーい、おーい」と一度だけ鳴いたそうです。祖父はハッとして、なんの根拠もないのですが、多分帰れると思い月明かりがかすかにある山道を下りだすと、15分もしないでいつもの道に出たそうです。
父に祖父は、梟に俺はご飯を分けていたんだな。だから見逃してくれたんだろうさ。と言っていたそうです。
それはどういう意味なのか、父も私もよくわかりません。ただ、祖父は山のなにかに好きかれていたのかもしれないと思っています。
別にそんなに不思議でも怖い話でもないのですが、なんとなく不思議なお話を。
なお、そんな祖父の血が騒ぐのか、私も山は楽しく特に夕方の山が好きで、小さな沢から大きな沢を、道なき道を進んでいくが大好きでした。
山菜にキノコ、森の木々に魚、なんでもへっちゃらなお転婆娘でした。
地元を離れ、違う山々でも同じように駆け巡っております。
憧れますが、祖父のようにのらりくらりと暮らすことは出来ませんが。
そんな話をたくさんしてくれた、父も母と祖母ももうおりません。
私も50歳が見えだし、祖父に直接聞いてみたかったと思う今日このごろです。
まとまりのない長文失礼しました。
9:22
異獣
水木しげる先生の「日本妖怪大全」にも掲載されてますね。
竹助という方が山中で昼飯を食べているところに現れて、食べたそうにしているので分けてあげたところ、重い荷物を軽々と持ってくれて疾風の様にはやく走ったそうです。
凄く良い奴ですね😆
⑤のお話、私の母方の祖母が同じ体験をしたと聞いております。
真っ直ぐな道で家々が見えるのに全然つかない。持っているお土産のご馳走を地面に置いて歩き出したらすぐに家に着いたとの事でした。
キツネに化かされたと言ってたみたいです。
ちなみに同じ地方です。
山形出身の祖母の話に近所の男の人が雪をかき分けながらずんずんと稲荷の祠に歩いていくのをみかけた同村の人が何度も呼びかけながら近づいて祠の前でやっと腕をつかんで止めたそうです。我に返ったその人は本当は近所の家の人に会いに行くつもりで歩いていたのに…と言っていたと。祖母は「あれは狐に化かされたんだ」といってました。そして冬はやっぱり藁をなっていたそうです😅
昔は低地でも雪に閉ざされた季節は交通もなく店も開いてなくて、恐らく山のような感覚と同じでした。
今は大雪でもコンビニがあったりして、本当の意味で閉ざされる訳ではありません。
閉ざされる前の「覚悟」みたいなものが当たり前だった、それが昔の雪国の冬は違ったのだろうなと思います。懐かしいです。
けれど秋の夜長より冬の雪灯りはずっと明るくて、独特の覚悟はあったけれど怖くはなかった。
オカルト話ではないですが。学生時代、昭和の終わりから平成にかけ、津南で年一回スキー合宿をしていました。朝一番で練習用のポールを抱えてリフトに乗る時、またぎの方が乗って来られたことがありました。夕方ポールを撤収していると、獲物のウサギを下げて山を降りて来られたのを見たのは貴重な経験です。田中先生のお話を伺う度に当時の記憶が蘇ります。
私も雪国出身なのですが山に限らず[自然]と雪が合わさった時の不思議な感覚には昔から覚えがあります。雪深い夜に外に出たり窓を開けるとしんと静まりかえった無音なのに怖いぐらい何かの気配がして、何か別の世界とつながっているんじゃないかと子供ながらに思っていました。
急激な時代の変化で、消えゆく山怪。寂しい限りです。それを文章や映像で残すお仕事は、大変でしょうけど、とても大切で、また、ありがたいです。今後もどうか頑張って続けてください。
こういう興味深い話を絶やさないように集めて下さるのはとてもありがたいです。現代版遠野物語というのは恐らく探せばまあまあ出てくるんだと思います。登山好きの若い世代もひょっとしたら山で不思議な体験をしているかもしれませんね。
毎回、興味深く拝聴させて頂いています。
思い出すと、亡くなった祖父から「山怪」にまつわる話を聞いた事が有ります。
(私が成人して、酒を飲んでる時に聞いた話ですが)
普通は「狸にばかされた」のが普通なんでしょうが、此方では「貉(むじな)にばかされた」なんて話も聞いた事が有ります。
僕の仕事は会社が開拓している山の管理(用水路山からの水がU字工で詰まってないかとか、何段にも連なる法面の草刈り、植木の剪定、フルーツ農園の管理等を一人で行っています、昨年の事ですがある日、重機と言うかラジコンで動く草刈りマシンを使い草刈り作業を行っていた所、マシンが背丈ほどある背高アワダチソウをなぎ倒していた所、お婆さんともう一人、女の人が突然山の中から現れました
何処から来たんですかと尋ねると、ただ首を来た方向に向けるだけでした、その現場も僕は初めての場所でしたから、あの先にこの山まで登ってくる道があるのかと思い気にしてませんでした、ただ作業を早く終わらせようの思いが優先して、後で気になり現れた所には道などありませんでした、不思議な体験でした
話し方に知性の高さが感じられていいですね。また楽しみに待ちます。ありがとうございました。
いつも異常に面白いお話ありがとうございます。リアルがあってゾクゾクさす話の内容が素晴らしいです。
各話何十回聴いても飽きがこないです。これからも先生の話楽しみにしております。
冬の仕事は何も無いと言われますが、冬は忙しいです。新しい藁があるので、山の仕事のある人は、春に杉起こしが有るので膨大な量がいります。草履を編む、藁沓を編む、蓑を作る、筵を編む、米俵を編む、切っておいた竹でかごを編む、モンドシを編む、夏に取っておいたスゲで笠を編む、シナの皮をはいでおいたもので、布を織る、繭で糸を紡ぐのは、湿気のある冬の仕事です、それで布を織る、その製品は全て、商品にもなりますし、小作の仕事でもありました。兎に角春になったら忙しいので冬の内に準備しておくことも一杯あります。冬は暇とは、心外です。
この方の佇まい、上品ですね。
見ていて安心します。
なるほど話が育つ空間がなくなりましたか。。。その時代の変わり目に、そういう話を蒐集しておく事は、貴重なことですね。
田中康弘さんの話は興味深いです。
私も北海道のある山で不思議な体験をしました。
人からすれば偶然が重なっただけだと思われる出来事なんですが、私としてはとてもそうとは思えず、この事がきっかけでもうすぐ大学に行く息子には「面白半分で心霊スポットには行かないように、仲間との付き合い上どうしても行かなくてはならないならその場所に敬意を払いなさい。」と言っています。
唱和30年代は除雪体制が整っておらず山では大雪になると歩くしかなかった、雪山の夜歩きでは不思議なことがよくあったそうです。
山怪に該当するのかなと思い少し体験談を書かせていただきます、田中さんのこの様な話が大好きで良く見させてもらってます この出来事は2023年12月23日午前中の事ですが私はドローンでの動画撮影が趣味でして当日も山奥に撮影に出かけてました、場所は高知県のほぼ中央部に いの町と云うところがありますがここに愛媛県に通じる国道があります この国道の途中から分かれて奥深い山に通じる県道そして町道と続いていますが その終点付近には今でも集落が点在してます、この周辺を場所を変えて山々の季節ごとの風景などを撮影してます 当日も撮影が終わって自宅に帰り大きなモニターで見てますとこれまでに見たことのない物体が映ってました ドローンはほぼホバリング状態でその時 前方から高速で機体の右側を同じ高度で白っぽくて帯状のものがすれ違って飛んでいきました 長さは3mくらいでしょうか これが何なのか全く見当もつきません 自然現象なのか あるいは異次元の生物なのか尚、当日の天候は晴れ時々曇り状態でした。
今日も不思議なお話し、楽しく拝聴させて頂きました。ありがとうございます。ずっと聞いていたいです。
いつもお話を映像に想像しながら
聴かせて頂いてます。
背景や雰囲気、人物像が
とても解りやすいので
ありがたいです😊
田中康弘さんの語りは自分のお気に入りです♬😊
なるほど、素晴しく興味深いお話ばかりでとても引き込まれてしまいます😊
戦争体験談しかり、民話継承や語り部の方の減少や衰退は悩ましいものですね・・・。
民謡や歌の世界も同じですが。
冬山、ン十年前の海外のスキー場での話ですが、目の前が見えないくらいガスっていて、コース慣れしてない自分は薄っすら見えるスキーヤーの後を着いて行ってたんですが、突然消えてしまい、驚いて止まったら、目の前が崖っぷちだったことを思い出しました。。。
よっ😀 待ってました❤
怖い😱けど、また寝る前に見るんだよなぁ〜😅😊
田中先生のお話も育っているのでしょうね?
だから何度でも聴きたくなるんだろうなぁ
最初の話、曽祖父がそっくりな体験をした、と祖母から聞いたのを思い出しました。山地でなく関東平野の雑木林でしたが。
語り手のじいちゃんばあちゃんがネットの配信を始めて色んな人が聞いてコメントして物語が育っていけばいいのにななんて思いました。
需要ありそうですよね
今回も怖くて不思議なお話ありがとうございました♡
おはようございます
田中先生のお話は繰り返し聞いても全く飽きませんね👏
冬の山村の囲炉裏端で山の不思議な体験談が育つ事は無くなってしまうかも知れないけれど、SNSで共有する事が代わりに話を育てる場になるかも知れないですね
アフリカ人や、南北アメリカ原住民の民話の成り立ちがそう言う感じですよね。人間特有の語り伝える習性なのでしょうか。
何時も面白いお話し有り難うございます。
地元は北東北で、マタギとか熊狩りが全く盛んじゃない地域なんだけども、森林鉄道の機関士やってた祖父の話では、
山には絶対に肉や魚の生臭ものは持って行ってはいけないという暗黙の了解が山仕事の人間の間にはあったみたい。
やっぱり、キツネに狙われるらしくて。あと、誰も切ってるはずないのに木が倒れる音がする天狗倒しなんかもあったみたい。
子供の頃に川まで連れてってもらって川遊びやってると、夕方の3時回る頃には爺ちゃんが山を怖がって強制的に連れ帰られたな。
でもそうやって、恐れ敬っていくのが本当の山との付き合い方なんだと思う。山で欲たけちゃいかん。
正に「民俗学」の世界そのものですね😊
熱烈な山怪ファンです。今後も続けられますようよろしくお願いいたします。
山の話はとても不思議な事が多くて興味深いですね。こういうお話が視聴出来て嬉しく思います👍
日本の文化そのものを聴いてる感じになります。これが失われていくのは残念ですが仕方ないのでしょうね自分も同じく昔ばなしよりゲームなどを選択してましたから
今ではもうスキーには行ってないのでどういう様子化は分かりませんが、昔はスキー場の上級コースや林間コースに行くと昭和初期?の頃からタイムスリップしてきたような動物の頭が肩に載っている感じの毛皮をまとって木の板スキーの山男スタイルの人をよく見かけたりしました
もしかしたらもしかするのかもしれませんね😅
私も実は山で不思議な体験をしていたのかも。なんとか自分の脳内で無理に合理的に辻褄を合わせていただけかもしれないと思いました。
いろりでの語り、良い時代でした。種子の目を育てたいです。同感でございます。RUclipsでの語りが育っています。でも、諦めないで、お話しましょう。
種か~…。
大切な時間ですね。
小さい時は、よくおじいちゃんに聞かされました。
大好きな時間でした。
大人になった私に、もう一度聞かせてくれたらなぁ。
過去と現在は同時に存在してるって話がありますが、山にはそれが可視化してしまうゾーンがあるのかもって思いました
山の不思議、母方の田舎で聞いた狐火の話がありました。新潟の麒麟山という所ですが
母が子供の頃はそういう火(ぼやとか火事ではないと分かる)が見える事があったそうです。
狐の嫁入り行列を毎年夏にやってましたが…。花嫁役の若い娘さんが居ないとできないだろうから、今はやっているのかどうか…?
❄️ありがとうございます♪
いつも先生のお話はワクワクしながら聞かせて頂いています😊
またお聞かせ下さい❄️
※講演などはありませんか?
92歳の母が山で起こった事を話してくれました。尻尾を噛んでつないで歩くモグラみたいな動物 テニスボールほどの狐火がぐるぐる回って居るのを綺麗だと見た、あるのかなと思って聞いていたのを思い出しました。
ツボアシって、私の生まれ故郷(山梨県西八代郡)では、裸足のことをいってました。
子供の頃、眠るときに母からこわい話を聞いて眠ったのをおもいだす
山の出来事って面白い!山はやっぱり異世界なんだと思うだから人を引き寄せるんだろうな
怪談は夏の風物詩、冬山怪談も冬の風物詩になる予感
新たな山怪の芽が育たない枯れた種しかない、てのは物理的な山の荒廃と通ずるものを感じるねえ
山中にある種と芽吹かせ育てる山村の家という畑……山の怪を書かれている作家さんゆえの、リアリティある民話、昔話の発生メカニズム論でした。
異獣……まさに柳田のいう山人ですな。
異獣といえば水木しげるも描いていましたね
ネアンデルタールの生き残りなのでは?と思います
私の体験は、山の中の神社での体験です、場所は宮崎県の高原にある神社です、その日は、知人と2人で由緒有る神社と言う事で私の運転で向かいました、山の中腹辺りにある立派な神社、一通り参拝し、車に向かう参道で、私は「神様って居ないんじゃないか、神様が居るのなら、子供達が殺されたりするはずが無い」などと神様を否定する事を一方的に話しながら下りておりました、すると山の上から、大きい、巨大な、まるでゴジラでも歩いてるかのような音❓いや、足音が私達に向かって下りてきました、後ろを振り返っても何も見えません、しかし確実に私達に向かって足音は下りてきます、そうこうしてるうちに鳥居を抜けました。再度振り返っても何も見えない、しかし足音は、直ぐ近くまで来てます、さらに足音は、鳥居を出ると今度は、ジャリジャリと普通の人間の足音に変わり私達の後ろを着いて来ます、急いで車に乗りこみシートベルトを締めた途端に何か重い物でも積んだようにギシッと車が沈みこんでしまった経験があります、怖さは無かったのですが、未だに何の足音だったのか不明です、更に不思議だったのが、鳥居の近くにバイクで参拝に来たと思われる男性が居たのですが、あの大きな足音は聞こえなかったのか、平然としておりました
囲炉裏のある家に住みたいです。自分以外にも結構いそうだけど
山怪 が廃れて行くのは寂しい限りですね (´・ω・`)
御嶽山の噴火で生き残った方々も。
コンクリートの伽耶に滑り込んだんでしょうか。
雪で自分の場所を見失う、時間と空間を変化させる何かの現象が起こるのかも知れません。
理解できない現象で、例えば山で遭難したけど「実は大昔の人が居ない山に移動していた」そして白骨だけが現代に戻るとか。
私のおやじは若い頃、黄色く増水した土道脇の小川を道と間違って踏み入れ川にはまり、持っていた荷物を放棄して草をつかんで助かった。あとで聞くと狐にだまされた、と言っていたが事実は酒に酔っていたのであろう。
魚沼、、、何だか色々怪異がありそうな感じです。
田舎の学校でジジババと一緒に子供たちに聞いてみては?
実は最近の子供たちも不思議な経験をしてるんでない?
田中さんのお話は聞きやすいし
面白いです(*´ω`*)
心地よくお話聞かせてもらいました
ありがとうございました😊
南無大師遍照金剛🙏🌳
異獣、初めて聞きましたっ‼️😲‼️((( ;゚Д゚)))😱😮
山奥の親戚は教育のために奥さんと娘だけ都市部に住ませてたな。一緒に住んですらいない。別に仲悪いとかじゃないんだけど。
「異獣」とは初めて聞きましたがイエティーみたいなものでしょうか。日本のは人に危害を加えないどころか、人助けをするという点が海外のものとの違いでしょうね。
バブルの格好のオバチャンスキーヤーは、実はどこぞの国の工作員だったりして…💦
バックカントリースキー、雪崩に巻き込まれたら 人生終了😅
神戸の都会生まれの東京在中で、スキーや登山しないので
冬山を知らないですね
生きるのが超厳しい所で生きて105歳とな!?その老人は異星人の遺伝子を持っている!
怪談なんて演ってる場合じゃねぇ!
何でもなくないです、人の事なんか考えいられません😂
そお言う事ってみな経験しているよね なんでも無い山に馬鹿されて 鳥甲山、苗場山、秋山郷から登るとホキです。雪
異獣の話ですが、バックカントリーを終えて(最初かどうかは分からないが)その時の話をしに行った相手が『神主』って言うのが物語の設定的なアラを感じます。「なあなあちょっと聞いてよ、このあいださぁ……」的に始まるバックカントリーの世間話の相手が神主? 「おはらい」の必要も無いのに? 普通に神主の知り合いを見つけるのですら難しいのに。まさに怪談でしかありえないことですね。
ナニが凄いの
秋山郷❗新潟県⁉️
妻有の里
当間高原リゾート🏝️
しっとるわ!