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イタリアは何度勉強しても全然頭に入らなかったですが、こちらの動画はすごくわかりやすかったです！ありがとうございます！！
分かり易かったです。ありがとうございます😊
ご覧いただきありがとうございます！とても励みになります！まだまだこれからもわかりやすい動画を心がけて作成してまいりますので，今後ともどうぞよろしくお願いいたします！😆
イタリアは本当に嫌になりそうな内容なので助かります。それぞれの動画、編集もきれいで頭に入ります。イタリア、非常にめんどくさいと思いますが、また作成いただけるとうれしいです。
tailslap23さま，同感すぎます。イタリア編は頭の中でかなり情報整理して動画まとめる必要があると痛感しており，他の州取り扱うのにかなり腰が重かったんですが，コメントいただき，やろう！と決意しました！お時間かかるかもですが，次の動画もお楽しみにお待ち下さい。そしていつでもリクエストください！
グラッパ:ぶどうの果皮だけでなく、種、実の残りや果軸、果汁や中にはワインの残りも含まれるため、搾りかすという表現になります。
イタリアの赤の区別の可視化がめちゃくちゃ分かり易かったです！ヴェネトといえばパラッツォデッラトーレがおすすめでございます。！
t0kn 0raさま，パラッツォデッラトーレ，早速みてみました！これも乾燥ぶどう使ったワインなんですね！注文して飲んでみます！コメントいただきありがとうございます！
ベネツィアのスペルはVeneziaです。そのスペルだと、ヴェネチャとなってしまいます。
ロンバルディアの時と同様に料理食材を入れてあげたほうが良かったかと思います。アジアーゴ、ポレンタ、リゾット、バッカラアッラヴィチェンティーナなど。
Reciotoは耳たぶではなく正確には耳recieです。
プロセッコはフリウリにもまたがる認定となりました。辛口だけでなく中甘口も規定上可能です。今年から、ロゼも認定されました。
複数の州にまたがるのでリソンも入れた方がいいかと思われます。
失礼とは思いますが、全般的に穴が多く、動画を見ても試験対策になりづらくなっているかと思います。筆記からパソコン受験に変わってからの傾向として、ヴェネトで言えばさらに踏み込んだコアな品種Rabosoなどの情報がよく出題されているので、この動画とDOCGを全部覚えることを基礎とし、踏み込んであげないとイタリアで点を稼ぐのは難しいと思います。博識高い宮嶋勲先生が出題されるので。立体地図を使うなどしたところは面白いので、もう三段ぐらい踏み込んでほしいです。イタリアはコアに出題されます。
純米カリンさま，貴重なご意見いただきありがとうございます。記載に不備があった点は，概要欄にて修正点をまとめるように致します。大変申し訳ございません。またコメントにて訂正やアドバイスまで入れていただき，大変勉強になっております。まさにご指摘の通りで，実際のソムリエ試験の内容を抑えるためにはさらに踏み込んだ内容としてまとめる必要があります。正直なところまだまだ探り探りの状態で，現段階では簡潔な要点のみまとめようとしております。今後は細かい内容まで含んだ動画の編集も検討しているところではございますが，その際にはさらに情報の正確性のチェックも行いながら編集してまいります。コメントありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。😌
![Blox Fruits Dragon Rework Update [Full Stream]](http://i.ytimg.com/vi/EqDAp8udhm0/mqdefault.jpg)
イタリアは何度勉強しても全然頭に入らなかったですが、こちらの動画はすごくわかりやすかったです！
ありがとうございます！！
分かり易かったです。ありがとうございます😊
ご覧いただきありがとうございます！とても励みになります！
まだまだこれからもわかりやすい動画を心がけて作成してまいりますので，今後ともどうぞよろしくお願いいたします！😆
イタリアは本当に嫌になりそうな内容なので助かります。
それぞれの動画、編集もきれいで頭に入ります。
イタリア、非常にめんどくさいと思いますが、また作成いただけるとうれしいです。
tailslap23さま，
同感すぎます。イタリア編は頭の中でかなり情報整理して動画まとめる必要があると痛感しており，他の州取り扱うのにかなり腰が重かったんですが，コメントいただき，やろう！と決意しました！お時間かかるかもですが，次の動画もお楽しみにお待ち下さい。
そしていつでもリクエストください！
グラッパ:ぶどうの果皮だけでなく、種、実の残りや果軸、果汁や中にはワインの残りも含まれるため、搾りかすという表現になります。
イタリアの赤の区別の可視化がめちゃくちゃ分かり易かったです！
ヴェネトといえばパラッツォデッラトーレがおすすめでございます。！
t0kn 0raさま，
パラッツォデッラトーレ，早速みてみました！これも乾燥ぶどう使ったワインなんですね！注文して飲んでみます！
コメントいただきありがとうございます！
ベネツィアのスペルはVeneziaです。そのスペルだと、ヴェネチャとなってしまいます。
ロンバルディアの時と同様に料理食材を入れてあげたほうが良かったかと思います。
アジアーゴ、ポレンタ、リゾット、バッカラアッラヴィチェンティーナなど。
Reciotoは耳たぶではなく正確には耳recieです。
プロセッコはフリウリにもまたがる認定となりました。
辛口だけでなく中甘口も規定上可能です。
今年から、ロゼも認定されました。
複数の州にまたがるのでリソンも入れた方がいいかと思われます。
失礼とは思いますが、全般的に穴が多く、動画を見ても試験対策になりづらくなっているかと思います。
筆記からパソコン受験に変わってからの傾向として、ヴェネトで言えばさらに踏み込んだコアな品種Rabosoなどの情報がよく出題されているので、この動画とDOCGを全部覚えることを基礎とし、踏み込んであげないとイタリアで点を稼ぐのは難しいと思います。博識高い宮嶋勲先生が出題されるので。
立体地図を使うなどしたところは面白いので、もう三段ぐらい踏み込んでほしいです。イタリアはコアに出題されます。
純米カリンさま，
貴重なご意見いただきありがとうございます。
記載に不備があった点は，概要欄にて修正点をまとめるように致します。大変申し訳ございません。
またコメントにて訂正やアドバイスまで入れていただき，大変勉強になっております。
まさにご指摘の通りで，実際のソムリエ試験の内容を抑えるためにはさらに踏み込んだ内容としてまとめる必要があります。正直なところまだまだ探り探りの状態で，現段階では簡潔な要点のみまとめようとしております。今後は細かい内容まで含んだ動画の編集も検討しているところではございますが，その際にはさらに情報の正確性のチェックも行いながら編集してまいります。
コメントありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。😌