月刊誌「釣り人」にて紹介して頂きました!(令和4年8月号)

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 9

  • @NOTISPATRA1
    @NOTISPATRA1 4 года назад +1

    Very good !!!!!!!👍👍👍👍

  • @dxs64icb27
    @dxs64icb27 4 года назад +1

    糸括らないのですね😲!何回か釣行してたら、糸解けてきそうかと思いきや、大丈夫なのですね😲

    • @chanparo
      @chanparo  4 года назад +1

      ddd f コメントありがとうございます。
      そうなんです。逆に結ぶと解けるリスクがありますしキツく結ぶのも難しかったり手間だったりしますのでここでは釣り糸ではなく接着剤を吸収する刺繍糸やタコ糸を使っています。そして2液タイプのエポキシ接着剤でコーティングすればプラスチックみたいにカチカチになるので今まで使っていて解けた事も外れた事もありません。よろしくお願いいたします。

  • @dtkpajwdaqgjjt
    @dtkpajwdaqgjjt 2 года назад

    糸はPEにしてる その方が強いから
    エギ本体をドリルで貫通させたのなら
    エポキシ樹脂で穴埋めに気を付けないと、水が溜まって、水中姿勢か悪くなりますよ

    • @chanparo
      @chanparo  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      まず市販のタコエギを分解した事があるのですがボディと針の結合部はこの造り方ほど強固に造られていない為、針側を何度もクロスさせつつボディ側にも何度も巻いている事と2液混合タイプ(エポキシ)での接着、コーティングも動画内で説明しているので大丈夫かと思います。
      宜しくお願いします。

  • @草場眞一
    @草場眞一 4 года назад +1

    4kg.5kgのタコがかかった時でも大丈夫ですか?

    • @chanparo
      @chanparo  4 года назад +3

      コメントありがとうございます。 針の取り付け部分に関しては市販のタコエギを分解してみると解ると思いますがやはり本体に接着剤等で刺さってるだけなんですよね。タコテンヤ系は構造が違うので強度はありますが。なのでこの作り方は接着剤で差して針側と本体側を何往復も糸で巻いた後2液タイプ(エポキシ)の接着剤でコーティングする作り方になっています。4キロ以上は釣った事ないですが根掛かりして無理矢理引っ張っても針の加工部分から抜けた事は1度もありません。強度的には市販のタコエギと変わらないと感じています。よろしくお願いします。

  • @tomohakuto4960
    @tomohakuto4960 4 года назад +3

    子ダコには有効でしょうが3K以上のタコだと針が抜けると思います。私は同じ針を3本そのまま糸で括り管(アナ)に針金をとおして針金でボディーを作り針を開いて瞬間接着剤で固めボディーにクッションシートを巻き結束バンドで3ヶ所固定して好みの色を油性マジックで塗り使ってます。全部ダイソー100均で揃いますから1個30円くらいです。根がかりで無くしても安く済みますね。バランスを考えるなら20グラム位のナットかオモリになる物を真ん中の結束バンドに結べば万全です。私はコレでタコ頭に何度もなってます。ハッキリ言って動いてる物なら何でも抱き付く習性だから難しく考えなくて良いですよ!ちなみにラトル代わりに鈴を付けてます。ダイソーで7個100円です。

  • @ころけろ-b7c
    @ころけろ-b7c 3 года назад

    編集しようよ、だらだらで飽くわ、 要所要所でメリハリ付けないと 登録伸びないよ、
    BGM眠いわ! わっさんを見習ってみてん!