精度不良のセイコー4R35はオーバーホールでどこまで改善できるのか? / SEIKO メカニカル SARY179 精度比較

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 4

  • @yamamotokeiji8703
    @yamamotokeiji8703 15 дней назад +1

    短いけれど、とても面白い動画でした。70系の続きといえど、7Sとは中味は違うんですね。
    私も、セイコーの4R、6Rを利用していますが、7Sの設計と思って開けてはいけないと
    理解しました。

    • @ArtreWatch
      @ArtreWatch  14 дней назад +2

      ありがとうございます。ハック機能や手巻き機能の有無など微妙な違いはありますが基本4R、6Rは7Sの設計と同じです。需要がありそうであれば今後もう少し長めの動画も考えています。

  • @etsurosakamoto808
    @etsurosakamoto808 13 дней назад

    4R35は2年前に新品で買ったセイコー5を1本持っていますが、新品時から20秒の遅れが発生。 
    業者さんに歩度調整をお願いする費用が不明だし、出すのも勿体ない気がしてそのまま。 
    時計がかわいそうですが、良い時計を付けて行くのがはばかられる時しか使っていません。

    • @ArtreWatch
      @ArtreWatch  12 дней назад +2

      歩度調整のみですとそこまで高額な技術料はかからないと思います。
      しかし動画内でもお伝えしました通り、この機械はあらゆる姿勢差を考慮した調整が大変難しいものです。うまく調整したと思っても翌日違う動きをすればまた歩度が変わったりもします。
      -20秒ですとカタログスペックの基準内ですので、現状では調整は必要なく、少し誤差が生じる点は愛嬌としてお楽しみいただくと時計も喜ぶかもしれませんね。