【中古地図で歩こう!アノ場所はいま!?】50年前の新潟市の地図を片手に…新潟バイパス今昔散歩
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- ちょっと昔の地図を片手に街を歩けば、新たな発見がそこにはある―
ナマ+トクの「中古地図シリーズ」第13弾は、今から53年前、1967年の新潟市街図をもとに散策。
今や新潟市民、いや、県民の生活にはなくてはならない新潟バイパスが、当時はまだ“建設予定地”だった!
バイパスができる前の新潟市はどんな姿だったのか?
イチ地方都市に過ぎなかった新潟でなぜ、いち早くバイパスの建設が実現したのか?
当時の地図を頼りに、大石アナがその謎に迫ります。
●6車線ある栗ノ木バイパスが当時は川だった!
●50年前の地図にも載っている「割烹の宿 湖畔」でお宝写真を発掘!
●かつて、桜木インターから女池インターの周辺は池が点在していた?
●次の50年を見据えた大プロジェクト!栗ノ木バイパスの工事現場に潜入!
【出演】
大石悠貴(UXアナウンサー)
富山聡仁(一般社団法人「新潟今昔写真」代表理事)
柴田優作(国土交通省北陸地方整備局 新潟国道事務所 調査課長)
山田浩輝(国土交通省北陸地方整備局 新潟国道事務所 調査課 調査係)
#ナマトク #中古地図 #新潟バイパス50周年
#新潟市 #歴史 #昭和 #古い写真
#街ぶら #懐かしい写真 #新潟テレビ21
この企画は絶対キラーコンテンツになりますよ。「ぶらタモリ」なみに専門家が集まって面白すぎます。
新潟の歴史を振り返るめっちゃイイ企画です。
バイパス天国新潟ってここが起源なんですな。
勉強になりました。
湖畔ホテルが令和5年に閉館し、解体されたと最近知りました。その意味でも、大変貴重な記録となりました。ホテルの関係者の方が撮影時に閉館を知っていたかどうかわかりませんが、丁寧な対応をされたことに感謝します。
懐かしですね。
駅南にあった旧笹口ショッピングができる前の収穫後の田んぼで遊んだことを思い出しました。
確かに当時の駅南は田んぼばっかでしたね。
完成途上の新々バイパスを初めて通ったは父の運転する車でした。
江戸古地図も好きですが、実体験がある人も多いこのぐらいの年代を改めて知ることも多くの市民の財産なのではないでしょうか。
これからも楽しみにしてます。
中古地図で歩こうシリーズは大好きです♪ 今回のネタも面白かったですよ!
良い番組ですね😋
おもしろかったです!(笑)
新潟バイパス、
子供の頃はよく通りました。
黒埼の母方の実家に行くときには
出来島の自宅から
通ってました
小学生時にこの地図で新潟市の勉強したなあ。もしかしたらまだ持ってるかなあ。懐かしい。しかし新潟は発展したなあ!
バイパスに鉄軌道系の公共交通が併設されていたらな。
積雪量が少なくない新潟の道路って、高架化は困難だと思ってたけど、栗の木バイパスはソレをやるんだな。除雪や融雪など何かしら、対策を施した設計なのかな。
頑張れ、昭文社!
やっばい!同い年 これだけ人の役に立っている事を考えると同じだけ自分も役に立たなければとしみじみ思う
新潟県のクルマ社会は全国的にも
異常だし、少しは改善するような
方向へ舵を切ることが重要と強く
感じた次第で、有事対応の地下鉄
建設(南北線及び東西線)を断行
する以外に解決不可能ですね。
市民が大きな声を上げれば、
沖縄県同様に日本社会からの孤立を防ぐことが出来るし、外国勢力に
取り込まれたりするきっかけを防ぐ
ことだって出来るので、新潟市民の皆さん目を覚ましましょう‼️
ブラタモリのマネ?
バイパスの上で撮影はないでしょ。危ないですよ!