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ごめんなさい!内容が間違えてましたので訂正させていただきます↓【訂正】M6×1.0ピッチの下穴径として「5.5mm」と説明してますが正しくは「5.0mm」です。
最終奥義ですね💦自分は電動ドリルで無理矢理解決させた事があります😭
電動ドリルが基本でもありますよね~! これまで何度ボルトを抜いたことか・・・(笑)
@@DIYdouraku 様自分は3回やらかして、内2回はドリルで貫通です💦後は逆タップなので大差ありません。
ラスペネとネジザウルスで案外いけますよ!
ネジ出てる所を、ロックプライヤーでガッチリ掴んだら、ボルト回らないですかね。
通常のM6ボルトはM6×1.0なので下穴は5.0mmです。ネジの山がダメになってしまうので開けるなら5.0mmまでにしておいたほうが無難です。
おっしゃる通りです、5.0mmでした。説明ミスでした~!
このサイズだと逆ネジドリルでやってもドリルの方が負けたりするので堅実なやり方でしょうね~
そうなんですよね・・・ どうも不器用で、エクストラクターが上手くいいかないのです
浸透潤滑剤とバーナーで炙ってネジザウルスで掴んでやるかボール盤や旋盤ないから出てる方のセンター出しして穴開けて回しかなくらいです✨
お疲れ様です、アップロードありがとうございます、折れたボルトの取り方参考になります、よろしくお願いします。👍
卓上ボール盤が必要なのかぁ。タップ切りはいいとしてなかなか一般家庭にはないしなぁ。バイスは持ってるけど。
ドリルを細目にして電気ドリルでいけます~!
@@DIYdouraku不器用なオイラには、ドリルでやろうとすると手が震えてww
バイクカスタムにはよくあるトラブルですね。プラスネジをよくなめたりして悪戦苦闘します😂
プラスネジはナメると手間が増えますよね~!!
ボルトにテンションが掛かっていない状態であれば、ピンの先で軽く回ってあっさり取り出せ驚きましたが錆びていると難しいですね。
バーナーで炙ってバイスで外すと思ってました
王道っすね!
フロントフォークのフェンダーを取り付けるボルトを同じようにやってしまいました同じように対処できますか?
あれだけボルトの足が出ていれば、ナットを溶接して回すって手段もあるよね
いきなりドリルでネジをさらうのは、失敗した時のショックが大きいので、いくつかの方法を試します。1.頭が出てればマイナスが入る切れ込みを入れる。2.逆ネジタップをたてる。3.ネジをさらう。4.ネジ山さらったら、ヘリサート。5.穴を広げ過ぎたら、アルミパテ。しかし、ネジの固着は厄介ですね。
自転車では結構当たり前なんですが、アルミは少しグリス縫って締めるのがいいと思います。
昔バイク屋に務めていた時にこんなことが起きて、整備していた新人営業が焦っていたのを工場長が笑って眺めていたのを思い出しました。そのとき最終的にドリルで穴をあけていたと思いましたが、こうした手順を経験していないと動揺するものですよね。自分も改めて、こうした技が見れると大変勉強になります。
御見事です!私はまた...反対側に出ているボルト先端に金属片を溶接してバイス辺りで固定してグイッと回すのかと思っていました。ドリルでさらう方法は、ドリルの垂直が狂うとネジ山の作り直しになりますね(ネジのMからマイナス1mmのドリルを使えば、まず安心...という計算ですね)
重要なのは失敗してもリカバーできると大きく構えて当たることですよね。動画みたいな部分ならミスっても貫通してボルト止めにしちゃえばリカバーできるから気負わなくていいし、どうしてもヤバそうな時やタップが折れた時はコストを許容すれば放電加工で消し飛ばしてもらうこともできる。なんとかなるさと挑んでみるのが大事ですね。
ボルトが折れたら行きなり大きなドリルで穴を開けずに細いドリルで穴開け間違いだ
M6の下穴に対してφ5.5mmのドリルは大きいのではないでしょうか?何れネジ穴効かなくなります。タップを使うとしても1番、2番、3番と有りますし気を付けないと折れますよ(笑)折れたタップ除去の方が難易度は滅茶苦茶上がるので注意ですぁ。
アドバイスありがとうございます!
エクストラクター使えば?ボール盤なんかみんな持ってないよ
エクストラクターは苦手なんですよね~(^^;) 不器用なので小径だと難しいのです・・・💦
簡単にやってる様に見えますけども結構難しい作業ですからねぇ~私がヘタなんでしょうけども笑
ボルトやナットを溶接する
急にSR
m6は0.75と0.5の規格ではないですか?一般的には0.75と思うので5.3ミリではないですか?
逆からパイレンでいったら瞬殺やんけ
ごめんなさい!内容が間違えてましたので訂正させていただきます↓
【訂正】M6×1.0ピッチの下穴径として「5.5mm」と説明してますが正しくは「5.0mm」です。
最終奥義ですね💦自分は電動ドリルで無理矢理解決させた事があります😭
電動ドリルが基本でもありますよね~! これまで何度ボルトを抜いたことか・・・(笑)
@@DIYdouraku 様
自分は3回やらかして、内2回はドリルで貫通です💦後は逆タップなので大差ありません。
ラスペネとネジザウルスで案外いけますよ!
ネジ出てる所を、ロックプライヤーでガッチリ掴んだら、ボルト回らないですかね。
通常のM6ボルトはM6×1.0なので下穴は5.0mmです。
ネジの山がダメになってしまうので開けるなら5.0mmまでにしておいたほうが無難です。
おっしゃる通りです、5.0mmでした。説明ミスでした~!
このサイズだと逆ネジドリルでやってもドリルの方が負けたりするので堅実なやり方でしょうね~
そうなんですよね・・・ どうも不器用で、エクストラクターが上手くいいかないのです
浸透潤滑剤とバーナーで炙ってネジザウルスで掴んでやるかボール盤や旋盤ないから出てる方のセンター出しして穴開けて回しかなくらいです✨
お疲れ様です、アップロードありがとうございます、折れたボルトの取り方参考になります、よろしくお願いします。👍
卓上ボール盤が必要なのかぁ。タップ切りはいいとしてなかなか一般家庭にはないしなぁ。バイスは持ってるけど。
ドリルを細目にして電気ドリルでいけます~!
@@DIYdouraku不器用なオイラには、ドリルでやろうとすると手が震えてww
バイクカスタムにはよくあるトラブルですね。
プラスネジをよくなめたりして悪戦苦闘します😂
プラスネジはナメると手間が増えますよね~!!
ボルトにテンションが掛かっていない状態であれば、ピンの先で軽く回ってあっさり取り出せ驚きましたが錆びていると難しいですね。
バーナーで炙ってバイスで外すと思ってました
王道っすね!
フロントフォークのフェンダーを取り付けるボルトを同じようにやってしまいました
同じように対処できますか?
あれだけボルトの足が出ていれば、ナットを溶接して回すって手段もあるよね
いきなりドリルでネジをさらうのは、失敗した時のショックが大きいので、いくつかの方法を試します。
1.頭が出てればマイナスが入る切れ込みを入れる。
2.逆ネジタップをたてる。
3.ネジをさらう。
4.ネジ山さらったら、ヘリサート。
5.穴を広げ過ぎたら、アルミパテ。
しかし、ネジの固着は厄介ですね。
自転車では結構当たり前なんですが、アルミは少しグリス縫って締めるのがいいと思います。
昔バイク屋に務めていた時にこんなことが起きて、整備していた新人営業が焦っていたのを工場長が笑って眺めていたのを思い出しました。そのとき最終的にドリルで穴をあけていたと思いましたが、こうした手順を経験していないと動揺するものですよね。
自分も改めて、こうした技が見れると大変勉強になります。
御見事です!私はまた...反対側に出ているボルト先端に金属片を溶接して
バイス辺りで固定してグイッと回すのかと思っていました。
ドリルでさらう方法は、ドリルの垂直が狂うとネジ山の作り直しになりますね
(ネジのMからマイナス1mmのドリルを使えば、まず安心...という計算ですね)
重要なのは失敗してもリカバーできると大きく構えて当たることですよね。
動画みたいな部分ならミスっても貫通してボルト止めにしちゃえばリカバーできるから気負わなくていいし、どうしてもヤバそうな時やタップが折れた時はコストを許容すれば放電加工で消し飛ばしてもらうこともできる。
なんとかなるさと挑んでみるのが大事ですね。
ボルトが折れたら行きなり大きなドリルで穴を開けずに細いドリルで穴開け間違いだ
M6の下穴に対してφ5.5mmのドリルは大きいのではないでしょうか?
何れネジ穴効かなくなります。
タップを使うとしても1番、2番、3番と有りますし気を付けないと折れますよ(笑)
折れたタップ除去の方が難易度は滅茶苦茶上がるので注意ですぁ。
アドバイスありがとうございます!
エクストラクター使えば?ボール盤なんかみんな持ってないよ
エクストラクターは苦手なんですよね~(^^;) 不器用なので小径だと難しいのです・・・💦
簡単にやってる様に見えますけども結構難しい作業ですからねぇ~私がヘタなんでしょうけども笑
ボルトやナットを溶接する
急にSR
m6は0.75と0.5の規格ではないですか?
一般的には0.75と思うので5.3ミリではないですか?
逆からパイレンでいったら瞬殺やんけ