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57歳にして、普段からこういう話が好きで情報あつめていましたが、そのような話に始めて触れました。 ぜひ勉強させていただきます!
長年の引っかかりが取れました。ありがとうございます。38年前、京都帝大卒の教授がゼミで「開戦したとき私のまわりにいる人達は、アメリカに負けると思っていたよ。経済力、工業生産力がまったく違っていた。でもね、負けると分かっていても、庶民はどうしようも無かった。」って言われたのを思い出します。
すごーーーーく面白かったです。高校あたりでこういう勉強をしたら絶対食い付く生徒いると思う。
良くわかりました勉強になります。本当の反省とはこういう事なんですね!
いや、ロシア側にもドイツとフランスが付いていたよ。ロシア海軍の艦艇は殆どフランス海軍が設計していたし、バルチック艦隊に石炭を供給したのはドイツの海運会社。
私の父は終戦後、ソ連のタシケントの収容所で4年間も強制労働させられて苦労したそうです。
「経済で読み解く日本史」の振り返りとして、頭の整理ができました。「終戦記念日」の企画として良いと思います。次回も期待しています。
全ての原因じゃないけどボタンの掛け違いの始まりが分かりました。やはり政治家には先を見通す力が必要ですね。
ヒストリーチャンネルとナショジオの終戦特集だと意外と中立的な日本像で意外でした。それにしても浸透工作を潰す駐日露大使館公式ツイートは面白いですね。いろいろ焦りすぎて冷静さが欠けてます。
上念さん、さすがやわ。難しい論点纏めあげてネット民に拡げる、日本に必要なお方。
村山元首相は自分の功績?(「村山談話」)をしょっちゅう取り上げますが、関西出身の私からすれば阪神淡路大震災で自衛隊による救助活動を拒否して助かったかもしれない命を無視した○人者です阪神淡路大震災のことは一言も触れません彼が生きている間に「痛烈な反省」をさせなければならないと思います...
拒否したのは【超法規的措置としての出動】であって【法規内の出動】は拒否していないの。自治体からの出動要請(具体的な被害の報告義務)が無いから出せないって言っただけ。その当時の法律が【愛国的かつ建設的にしてあらゆる事態に万全を期した、長年の自民党政権による正しくもお美しいモノ】であったがための話。
本郷三丁目 様それとこれは違うだろ
@@美味い水 様私は医師なので法的な解釈がまちがっているかもしれませんが了承くださいなお当時は在日3世(今は帰化済みで)どの党にも思い入れはありませんこの場合の「自衛隊出動」は法律で禁止されているとかいないとかの話ではなく、法律で想定されていない事態に対する危機管理の話ではないでしょうか?下賤な言い方になるかもしれませんが「そこに死を目前にしている人たち」がいるのに、法律がどうのこうのといって行動しなかったことに対して亡くなった方々・遺族が納得できる判断だったか?ということです昭和天皇の様に、誰がどう見たって助かりようのない末期がん患者に毎日何リットルもの輸血(それも不足しがちなAB型、しかもRhマイナスだったという話もあります)をすることを指示した主治医・血液を供給した(おそらくは)日赤は激しく非難されて然るべきですが、だれも非難しませんでした、「超法規的」な医療に世間は納得していたんです大災害というのはなぜ村山内閣だとか菅内閣だとか、浮世離れした首相のときに起きるのでしょうか私は個人的にはあまり評価はしていない田中角栄・後藤田正晴氏ですが、彼らの自民党政権時ならどんな対策をとっていたかと、ちょっと思ってしまいます村山元首相も法律に従っただけというならそのとおりですでも海外からの救助隊派遣の申し出を断ったことについてはどう申し開きをするのでしょうか?あくまで現場のいち医療スタッフとしての肌感覚でお話しいたしました...
@@paperdoctor 法で想定された事態への対応ですよ。 関東大震災や日本海中部(新潟)震災などの経験を経た。また、自衛隊出動は自治大臣(自民党議員)の所管であり『自治体要請があったと見なす』の言葉があれば、法規内とすることが出来た。【震災をチャンスと捉え、総理大臣による超法規的措置の前例を作ろうとした自民党】に、心から拍手を送る肌感覚なのでしょうね。後藤田なら【イデオロギー・政局やってる場合か! アホか!】で、閣僚と首相の判断(連絡)ミスで済ませて、自衛隊出動させてるわ。 中曽根内閣で自衛隊のペルシャ湾掃海艇に【反対】した後藤田なら【超法規的措置の前例作り】に拘らないし、【あくまでも法規内と強弁できる方策】で自衛隊出動してるわ。
@@paperdoctor ロックアウトだって日本は出来るんだ。憲法により人に対する移動制限は出来ないけど、公共交通や公道への運用・使用制限(通行止め)は出来るんだから。海外から支援要請は【熊本震災】や【西日本豪雨】でも幾つか見送ってる。 そこは外務大臣の所管。村山内閣は自民党内閣(社民・さきがけ連立)だからね。まぁ、超法規好きな貴方なら、担当患者の急変の知らせのみで他病棟の医師からの支援要請に『内容はよく判らんけど、とりあえず来てくれ。』って言うんだろうね。村山みたいに『まだ状況が判らんから、とりあえず【待ってくれ】』とは言わないわけだ。
日露戦争に勝利はしたが多額の外債のおかげまで知らない人たちが多いと思う。
こいつの話は嘘だよ
嘘だと言われると納得しそうなんですが、どっちが正しいのか。見解の相違か歴史認識の違いか。敗者の論理にも見えます。ただ思うんですが、日露戦争の勝利がその後の日本に良い影響を与えていないように見える。結果としてそうなってる。それと勝利が英米の支援でもたらされたとすれば、日本の外交感覚はズレてるように思える。せっかく天皇の御英断があったのに。日英同盟があったのは事実だし、破棄があったのも事実だし。
日本人は日露戦争でバルチック艦隊を破ったのでバルト三国、フィンランド、トルコから尊敬されています。フィンランドでは東郷元帥のマークの「トーゴービール」がありました。ちなみに日本の戦艦、砲弾は最新鋭のイギリス製でした。
日露戦争で借りた1000兆円と言われる膨大な借金。日本は第二次世界大戦を挟みコツコツ返済し、82年掛けてようやく返済したのは1986年の6月という。それは、バブル景気が始まる半年前。
自分で興味や疑問を持ち、勉強しない限り、教科書では、何の理解も何の知識も得られないのですな。
憲法改正こそが、日本人の本当の自由が待っている!
薄っすら知っていましたが、日本の置かれた状況が複雑なのが鮮明になりますね。
小生、誰の話も話半分にしか聴きませんが、、、勉強させて頂きました。感謝。
敗戦から学ぶことの一つとして、マスコミの煽りには絶対に乗らない。
目下は武漢肺炎の洪水のような報道による打倒安倍政権と中共隠しですね。騙されません。
敗戦から学ぶことマスコミの煽りには乗らない…なんか、深いな(´-ω-)ウ-ム
報道のレベルは国民のレベル云々
おつかれ様です。これはじっくり聞きたい講義ですね。
色々と飛躍がありすぎてツッコミどころが多い。ちなみに、賠償金の放棄は山本権兵衛海相が言い出したんだよ。
テレビ新聞は結果ばかりで嫌になる! 原因の原因を一切言わない!
原因を言えば自らの過去の過ちを認めざるを得なくなるから(苦笑)新聞などの戦前からあるメディアが当時の政府の責任にしたがるのは、自分たちの責任を追及されるのを恐れているからでしょうね(嘲笑)
そのとおり!
対米戦を煽ったゾルゲ事件→朝日 尾崎秀実→近衛に張り付き大陸の日本軍の動向を探り、鬼畜米を言い出した。スターリンにとっては対米戦は歓喜!敗戦革命→日米資本主義を、戦わせ敗者を一気に赤化する、しかし朝鮮戦争でアメリカは気づいた。真の敵はソ連 中国
ハルノートの原因は南仏進駐!
かぶとむし その裏には尾崎穂積などのコミンテルンの謀略かあった!日本の北進政策を妨害して、南進政策に誘導した!
上念さんの近代史解説は解りやすくとても為になります。ありがとうございます。
大東亜史観は、資本論や経済論だけでは推し量れませんよ。あくまでも、そういった側面も有るという事です。
窮鼠猫を噛む。簡単に言えばそうじゃないですかね。
利音川幸雄 窮鼠もなにも先に攻撃した側だしね
直接的な攻撃は日本からかもですが、そんな状況に追い込まれてたんですよね?
米国が先です。フライングタイガース
おはよう寺ちゃん聞いてますよ!
こういうのちゃんと教えてほしい。今の子も昔の子も全員とにかく日本が悪いって思ってる。近代史教え辛いかもしんないけど頑張って教えてほしい。
え?これ日本が悪いって言ってんじゃないの?
????
日本が100%悪いとか思っているのかな?
歴史的事象に良いも悪いもない。都合のいい勢力はいいことと言うし、都合の悪い勢力は悪いことと言う。まぁ、歴史的事象を中立的に語るには、それを用いてビジネスしてる人がいなくならない限り無理でしょう。
@@よっちゃんイカ-t2w それを用いてビジネスしてるってこの男だろw
憲法でぎむずけている教育で日本国史をきちんと学ばせる重要性を痛感しました。
日本に宣戦布告させたのは大統領が戦争反対で当選したけど、ヨーロッパに介入してドイツに戦う為に必要だった側面もあったと思います。
もうグレーゾーンはたくさんだ!
勉強に、なりました。
日露戦争の勝利に戦費調達で米英の味方が起因していたとは知らなかった。
上念さん、お忙しいでしょうが、タイトルの「終戦記念日」を「終戦の日」に変えていただければと思います。約310万人の邦人が亡くなった痛ましい戦の終戦を記念日と呼ぶのは、左向きに方々です。日露戦争、アルゼンチンの好意による戦艦日進の譲渡、トルコのバルチック艦隊の情報など、ロシア帝国の南進に脅かされていた国々の協力があったからことそ、日本が互角の戦いができました。ある意味、集団的自衛権の見本。ただ残念なことに朝日新聞などの新聞の煽り記事で、講和条約締結後の日比谷焼き討ち事件へつながりましたね。100年前から変わらない朝日新聞。メディアの怖さ、ここにあり。
「終戦記念日と呼ぶのは左向きに方々」というのはおかしいよ。そもそも、何が問題なの?問題がるのならその理屈を言わないといけない。私には無学な愚者が扇動されて行う安直な言葉狩りにしか見えないね。
記念日というのは「記憶に残しておく」日のことであって「慶事」のことではないよ。問題はないと思うが。
敗戦したという 起承転結の結しか報道しないメディアに変わって頂きありがとうございます
結が最悪だったから言ってんじゃないのか。死者は帰ってこない。死者が死ななかったら生まれた命もあったはずだ。
経済中心でみるとだいぶ歴史の印象が変わりますね。大変勉強になりました。日本は大変な思いをして得た過去の「しくじり体験」を生かさないともったいないですね。。ありがとうございます!
切ないとはこの事!多大メディアの責任もあると思います。個人の意見では、植民地になるか戦うかで昭和天皇は負けたとは言わなく戦争は終わったと言いました!この言葉の解釈は人それぞれですね。
凄い勉強になりました!
ユニオンパシフィック鉄道の.E.H.ハリマンと言えば、「明日に向かって撃て!」の主人公コンビを追い込んだ鉄道王だ...
戦前の人々がお金がないのに、新たな事業、インフラに投資して現状を良くしようと頑張ってた訳だけど、わからない庶民は、煽られちゃった挙句引っ掛かってしまった。何時の時代も庶民は、悲しいなぁ。 内側の状況すら判らず。
日露戦争の継続のために国民向けには連戦連勝・爆勝と報道せざるを得なかった。このため講和に巨大な期待(労苦の代償を求める声)が集まる。この期待に応えなければならなくなるのは『必然』なんだが、ここ(社会学・政治学)を軽視して語ることができるのが『経済から見た歴史』ってヤツですな。日中戦争も連戦連勝・爆勝と報道したから、巨大な戦果がないと講和できなくなり日米開戦って話になるが(軍部政権にとっては日露戦争は成功体験でありながら恐怖体験でもある → 日露戦争後にソビエト革命が起きてる)その辺も『経済から見た』で、軽視して論を進めることが出来るわけだ。
欲を掻くとろくな事がないということですね~
国際連盟で平等を訴えたためにアメリカをはじめとした植民地を持つ列強の怒りを買ったのが遠因というのを小名木さんだったが言っておられたかな。
満洲を独り占めしないでアメリカと共有し日英同盟も堅持すべきでした。赤信号はみんなで渡りましょう。
2度と戦争を起こしてはならないと言うなら、何故戦争に至ったか?から学ぶべきだと思う。
正解です。 捕捉するなら「アメリカ」とは、「ユダヤ人」ぐらいですか。!
勉強になります。
細かいようだけど言わせて、なぜに終戦「記念」日?あれに記念をつけるのってあっち側の工作でしょ。便乗するのあまりよくないと思うけど...「終戦の日」じゃだめなの?
いや、終ってないが
敗戦日
Lovegirlforever.Link
@@ふみと不眠人 終戦の日 ×終戦の詔勅の日 ○
楽しいこと嬉しいことだけが記念日じゃないと思いますよ。辞書には「記念:過ぎ去った物事などを思い起こすこと」とありますから、辛いこと、悲しいこと、悔しいことも記念だと思います。「念を記す」と漢文的に読めば分かりやすいかと…
上念さんの経済から見た戦争観は素晴らしいです!一家にフルセットって感じですね。毎年この時期のNHKは未だにGHQ洗脳歴史観から抜けられず、戦争はひどかった、つらかった、二度と繰り返してはいけない・・・。ずっと同じ事の繰り返し。もう聞き飽きたよ!いやだいやだ!現代の日本人に必要な戦争観というのは感情論なんかでなく、そうならないために世界視野に立って、歴史的、軍事的、政治的、経済的・・・、に総合的に捉える戦争観なんだよ!江崎さんの言うとおり頭が悪いというより極端に視野が狭い!まともなNHKがあれば日本はかなり変わる気がするんだけどなア・・・。
NHKのガダルカナル島特集で悲惨な 状況を我慢しながら視ました。判断の誤りが敗けに繋がったようです。以前よりアメリカが何故日本と手を組んで大陸を把握しなかったのかが疑問であったのですが本日の解説で氷解しました。上念司さんありがとうございました。日本の判断誤り。小村寿太郎はポピリュストだったのですね。私にとっての現段階ではですけど。
2003年にイラクへ出兵し、戦勝国・正義の侵略国の仲間入りしたし、戦前(2002年以前)の戦後(1945~2002)の物語は、令和の時代で風化していくでしょうね。
当時の人、特に民間人からしたら辛かったのは事実だと思います。あなたの展望が具体的にどんなものなのか知りたいです。NHKの問題じゃなくて日本人の問題だと思う。
玉音放送は最初から最後までながすべき
何故戦争に至ったか、ここが一番大事なのにおれはそれを最近知ったぞ
開戦経緯をよく短時間でまとめたと思います。満州事変は緒方貞子の著書[満州事変]がその経緯と政治的動向に詳しい。上念さんの言う通り満州権益をめぐって日米の経済が衝突した結果が戦争。小室直樹は、どうせ日本資本で満州経済開発は無理なんだからアメリカを巻き込んで満州国を経営すれば政治的こじれも無く、更に国民党も文句を言え無かったと書いていた。上念さんの考えに通じるものがある。
多くの視点から今日までの経過が互いに語られるのは良いこと、それは他の意見を悪く言うより大事なことと思います。そして多くの人の一致するところとして、日本の強みは人的資源であり、しかし産業の資源も仕組みも、西欧諸国に追い付いてきた、まだ学ぶべきこと多しの国だったと思います。それを過信した風潮に注意を喚起した人がわずかながら居たことも語り継がれて、今の日本があるのだなと思います。
日露戦争のときには、すでに東京株式ができていたのか……
東京株式取引所は1878年に設立されてますね日露戦争は1904年開戦
この辺の歴史観も倉山満さんと違うんだなと知り興味深かったです。小村寿太郎の評価の相違や、満鉄 ハリマン シフ周辺から日米戦争までの経緯について「40年近く先のことなど日本もアメリカも分からなかったに決まってる」という倉山さんの立脚点との違いを両論擦り合わせて自分なりに再考したくなっちゃったので「経済で読み解く日本史シリーズ」揃えることにします。
近衛文麿の側近に売国勢力が多数いたという話、チャンネル桜の『大東亜戦争の真実』討論番組も参考になった。
上念さん先日、アマゾンで経済で読み解く日本史6巻(箱付き)購入しました。非常に解りやすく、いい意味でカルチャーショックを受けました!ところで、日本人の共産主義者(反日)の処遇には何とかならないでしょうか?彼らの手段を選ばない工作にはうんざりで、このままでは憲法改正がオシャカになりそうです。
お互いの見解はわかりましたので、倉山先生と議論してほしい。
お疲れ様です。本編より長いCMありがとうございます。イヤなら観るなってね😉
戦争に負けて勝った相手に復讐を誓わない国が、今までにあっただろうか、史上初めて戦勝国に感謝して勲章を与えた不思議な国、ソロソロ独立国に為ろう🎵
アジア人に支配されるかもの恐怖心とアジアへの根深い人種差別やな
当時の情勢から言ってそれは無いわ中国も半島もボロボロで国家の体すら為してなかったからな放っておいても何も出来ないしむしろボロボロだからこそロシアの南下の恐怖があった訳で防波堤にすらならなかった対ロ恐怖症の故に防波堤設置=朝鮮半島併合、満州国建設をやったのよ元はと言えば、ロシアに極東南下政策をそそのかしたドイツの寝業師ウィルヘルム2世が悪いその後の関東軍の暴走は訳わかんねえが
@@maru-ns6wh 一般人は恐怖していましたよね?メディアで日本人の残虐的行為(嘘)を垂れ流し、世論を沸き立たせて、一気に戦争に向かっていった
@@maru-ns6wh 黄禍論ってのがあってだな、その人種差別的な考えから排日移民法が作られたりして日本人蔑視政策をアメリカは実行していたんだよ
@@maru-ns6wh 黄禍論は確かにあったと思う。アメリカ大使館が焼き討ちにされた事を向こうのメディアがバカ騒ぎしてたというのもあるけど
高校の日本史で、満州鉄道の利権関係が日米関係悪化の第一歩やった可能性が高いって教えられたけど、これは一般的な教育じゃないんか...
一般的だぞ
日本が孤立していく家庭の発端はそこだったんですね。勉強になりました。有難うございました。一点だけ:もし資金融資をしてくれた国を一緒に戦った同盟国とみなすなら、ロシアに融資したユダヤ系の金融業界が属する国もまたロシアの同盟国とみなせるように思いますが、いかがでしょうか?
学校で近代史を学ぶのは3学期 受験も終わり遊び半分で流すことが多いと思います もしかして8月6日・15日など何が起きたか知らない若い人もいるかも
思わず一緒にガオーってやりたくなりますね。
経済を読みとく日本史を教科書に 上念教室やってください🐼
NHKを許すな
歴史の授業がこんなだったら寝なかったなー(笑)
NHKは、「全国戦没追悼式」は、わずか15分だった‼️もう視聴料金は、払う必要は、全く無い‼️又、国家斉唱は無くして、音楽だけだった😱😱😱距離を取れば歌詞の斉唱は出来たはずだ‼️🇯🇵「過去を顧み深い反省の上にたって再び戦争の惨禍が繰り返されぬ事を節に願い」と仰せになった‼️😱
一発録りでこれだけしゃべれる人も珍しい。
終戦の日ですね。よろしくお願いします。
終戦記念日でも問題ないよ。問題あるというのなら理由を言わないと。
終戦の日って、かつて負けたけど、これからは負けずに頑張ろうって祈念する日でもないのでは。個人的には鎮魂の日だと思っています。
上念さんお話は、ためになる……以前に「話し方」が面白いです♬……ただ、チョッとCMが大しぎます(^◇^;)
字幕いれるか、ゆっくり語ってほしいね。
8:50 江戸時代 樺太は《無主地》《 雑居地》むしろ間宮林蔵らが探検し江戸時代から間宮海峡と樺太の位置を認識していた。明治維新で榎本武揚はロシアと交渉して1875年 千島樺太交換条約を結び 樺太は《ロシア》、千島列島が《日本》そして、1905年日露戦争で北緯50度以南、南樺太が《日本》
経済で読み解く日本史を飛ばし読みしました。経済だけに考えればという気がします。なぜ英国が日本を支援したのか明快な理由を軽く説明していると思います。意図したものであるのかもしれないので言及しませんが、資源で読み解く世界史という観点が必要なのではないでしょうか。日露戦争が資源戦争だったことも忘れないでください。
世界の国の歴史を自虐的に書いた教科書か本を作って欲しい
イギリス、スペイン、ポルトガル、アメリカ、オランダとか見るに耐えないね
世界中が自虐的になればいいと思う。
知識は真実を知る。
緊縮にしろ、賠償金無回収にしろ、カネが無いを言い訳にすると、良いことがないという教え。
何か要するに世界の貧乏人が突然、銃乱射したようにも見えるような気も
上念氏の言いたいことも解らないでもないけど日露戦争の戦後処理が大東亜戦争の原因とか言い出したらきりがない。上念氏のロジックだとペリー来航が原因とも言えるしねえ。
日本史では、時期が近いこともあって「日清・日露戦争」などと雑にまとめられてしまいがちだけど、どちらも、もしも負けていたらそこで日本の歴史は終わってた可能性が高いんですよね。事実、日清戦争に負けた清はその7年後に辛亥革命で滅亡。日露戦争に負けたロシアはその12年後にロシア革命で滅亡。戦争で負けるということは、それくらい国力を落とすことでもあります。第二次大戦の敗戦後も、日本は滅亡しかねなかったが、朝鮮戦争で息を吹き返した。
すみません、気になったので話題をずらします。周底さんが釈放された事について、日本政府抗議の影響はあったのか、お考えをお願いします。
中国はアメリカに驚異わ感じてます。日本はアメリカから信頼されています。これは安倍さんの成果です。なので安倍さんがウイグルの件中国の主席に透明性を求めると言ってましたよね?香港の件もそうですが中国は日本にアメリカとの仲介約になって欲しいんです。それが理由の一つだと思います
お話しいただいた部分、昨日読みました!大変勉強になりました!でも、大正・昭和時代が近くの本屋で売り切れ…(´Д` )
いろんな意見がありますがと、前置きしてるのでいいんですが、どちらかと言うと私はくららの説明の方が賛同できるかな。
くららって誰? 立った人?な訳ないですね
前提が示されないのに反省も謝罪もできないよね。
非常に為になるお話ありがとうございます。その当時の日本人、日本政府、まだ世界の田舎者で、まだまだ世界が見えてなかったということですね。残念。
1度でもボタンを掛け違えたら、もう立て直せないな。むず過ぎやろ。
当時モルガン商会からの資金調達に成功した以上、ハリマンよりもモルガン商会を取るのは当然だったのであり、ハリマンと組めば良かったというのはあり得ない願望だし、その後に米国との関係が上手くいくようになるとは到底思えない。要するにレバタラに過ぎないのであって、もっと現実的な分析をすべきだろう。単純化した話はネット民は飛びつきやすいがそういう人を騙しても後で馬鹿にされてしまいます。
当時から自分の頭で考えず、新聞に煽られるまま行動し、そして選挙制度があったため議員も次の選挙に響くので協定が反故になった本当に残念な結果だった・・・
桂ハリマン協定まわりに関するくららでの見解 ruclips.net/video/lNvP5naWv2I/видео.html当時のアメリカ大統領ルーズベルトの一族と関係が深いモルガンがハリマンとの協定に反対した協定を結んでも六ヵ国借款団をウィルソンがぶっ壊したように壊された井上や協定の話してた桂自身が納得している
ハリマンに満鉄の権益を渡すなどあり得ない、当然の処置
ここで語られている事は、実に「冷静」で「公平」な見方だと思います。多くのsiteでは、単純に「日本を戦争に追い込んだのはアメリカだ」「アメリカがいけない」といい、その理由を、直前の米の行いとかに求めています。ですが、例えばですが、味方によれば、満州事変での国際連盟での「日本つるし上げ?」も、そこに一緒に明示されていた「その後の満州での日本の権益」は、それこそ日本有利、多くは日本が「欲しがっていたもの」だったのに、それを捨てたのは、日本だったのを示さず、ただ「世界はひどい」といっているのが多い。そんなのも色々含め、その「日米開戦」に至る大本の原因、遠因をここで述べているのは、実に素晴らしいです。
勉強になります…。教科書で勉強した内容だと、日露戦争はアメリカからけしかけられて戦い、何とか勝利した、と記憶していました。
WGIPっていうのと開戦の詔書ペリリュー島の中川邦男さんどれか一つでもいいので調べて欲しい
国家の「独立」と「孤立」は似て非なるもの。
👍Very Very Good 💖🎉…😘🎂🎉
そう、確か?この時の支払い利息がついて昭和の63~64年でようやく返し終えたんでしたね。その後現在も払ってるんでしょうね、大東亜戦争ありましたからね。
という事は満州を取った時にアメリカに鉄道を敷かせてやれば、満州を取ったことに関しては日本を咎めなかったのでしょうか?
日露戦争時代と今のロシアウクライナ戦争が似てて寒気がした。
面白かったーー
日記の中でも"東亜の平和も前途永く保障されたり"と謳われてあるのにアジアの植民地解放が目的とされていない論を展開することのほうが不自然ではなかろうか?
テンポが良いので時間辺りの情報量が多く大変助かります。ただ、字幕があるともっと容易に理解がし易くなるのですがいかがでしょうか。
今の日本も増税!増税!で国民の不満が溜まって国民がおかしな選択を取りかねないですね
威勢のいいその世論とやらは戦後80年の占領政策に何も文句を言わない。
最高!
私も以前から言ってました 日露戦の後処理の不手際 だれも説明の掲示が無かったですが やはり! ですね いい本です。
57歳にして、普段からこういう話が好きで情報あつめていましたが、そのような話に始めて触れました。 ぜひ勉強させていただきます!
長年の引っかかりが取れました。ありがとうございます。38年前、京都帝大卒の教授がゼミで「開戦したとき私のまわりにいる人達は、アメリカに負けると思っていたよ。経済力、工業生産力がまったく違っていた。でもね、負けると分かっていても、庶民はどうしようも無かった。」って言われたのを思い出します。
すごーーーーく面白かったです。高校あたりでこういう勉強をしたら絶対食い付く生徒いると思う。
良くわかりました
勉強になります。
本当の反省とはこういう事なんですね!
いや、ロシア側にもドイツとフランスが付いていたよ。
ロシア海軍の艦艇は殆どフランス海軍が設計していたし、バルチック艦隊に石炭を供給したのはドイツの海運会社。
私の父は終戦後、ソ連のタシケントの収容所で4年間も強制労働させられて苦労したそうです。
「経済で読み解く日本史」の振り返りとして、頭の整理ができました。「終戦記念日」の企画として良いと思います。
次回も期待しています。
全ての原因じゃないけどボタンの掛け違いの始まりが分かりました。やはり政治家には先を見通す力が必要ですね。
ヒストリーチャンネルとナショジオの終戦特集だと意外と中立的な日本像で意外でした。
それにしても浸透工作を潰す駐日露大使館公式ツイートは面白いですね。いろいろ焦りすぎて冷静さが欠けてます。
上念さん、さすがやわ。難しい論点纏めあげてネット民に拡げる、日本に必要なお方。
村山元首相は自分の功績?(「村山談話」)をしょっちゅう取り上げますが、関西出身の私からすれば阪神淡路大震災で自衛隊による救助活動を拒否して助かったかもしれない命を無視した○人者です
阪神淡路大震災のことは一言も触れません
彼が生きている間に「痛烈な反省」をさせなければならないと思います...
拒否したのは【超法規的措置としての出動】であって【法規内の出動】は拒否していないの。
自治体からの出動要請(具体的な被害の報告義務)が無いから出せないって言っただけ。
その当時の法律が【愛国的かつ建設的にしてあらゆる事態に万全を期した、長年の自民党政権による正しくもお美しいモノ】であったがための話。
本郷三丁目 様
それとこれは違うだろ
@@美味い水 様
私は医師なので法的な解釈がまちがっているかもしれませんが了承ください
なお当時は在日3世(今は帰化済みで)どの党にも思い入れはありません
この場合の「自衛隊出動」は法律で禁止されているとかいないとかの話ではなく、法律で想定されていない事態に対する危機管理の話ではないでしょうか?
下賤な言い方になるかもしれませんが「そこに死を目前にしている人たち」がいるのに、法律がどうのこうのといって行動しなかったことに対して亡くなった方々・遺族が納得できる判断だったか?ということです
昭和天皇の様に、誰がどう見たって助かりようのない末期がん患者に毎日何リットルもの輸血(それも不足しがちなAB型、しかもRhマイナスだったという話もあります)をすることを指示した主治医・血液を供給した(おそらくは)日赤は激しく非難されて然るべきですが、だれも非難しませんでした、「超法規的」な医療に世間は納得していたんです
大災害というのはなぜ村山内閣だとか菅内閣だとか、浮世離れした首相のときに起きるのでしょうか
私は個人的にはあまり評価はしていない田中角栄・後藤田正晴氏ですが、彼らの自民党政権時ならどんな対策をとっていたかと、ちょっと思ってしまいます
村山元首相も法律に従っただけというならそのとおりです
でも海外からの救助隊派遣の申し出を断ったことについてはどう申し開きをするのでしょうか?
あくまで現場のいち医療スタッフとしての肌感覚でお話しいたしました...
@@paperdoctor 法で想定された事態への対応ですよ。 関東大震災や日本海中部(新潟)震災などの経験を経た。
また、自衛隊出動は自治大臣(自民党議員)の所管であり『自治体要請があったと見なす』の言葉があれば、法規内とすることが出来た。
【震災をチャンスと捉え、総理大臣による超法規的措置の前例を作ろうとした自民党】に、心から拍手を送る肌感覚なのでしょうね。
後藤田なら【イデオロギー・政局やってる場合か! アホか!】で、閣僚と首相の判断(連絡)ミスで済ませて、自衛隊出動させてるわ。 中曽根内閣で自衛隊のペルシャ湾掃海艇に【反対】した後藤田なら【超法規的措置の前例作り】に拘らないし、【あくまでも法規内と強弁できる方策】で自衛隊出動してるわ。
@@paperdoctor ロックアウトだって日本は出来るんだ。
憲法により人に対する移動制限は出来ないけど、公共交通や公道への運用・使用制限(通行止め)は出来るんだから。
海外から支援要請は【熊本震災】や【西日本豪雨】でも幾つか見送ってる。 そこは外務大臣の所管。
村山内閣は自民党内閣(社民・さきがけ連立)だからね。
まぁ、超法規好きな貴方なら、担当患者の急変の知らせのみで他病棟の医師からの支援要請に『内容はよく判らんけど、とりあえず来てくれ。』って言うんだろうね。
村山みたいに『まだ状況が判らんから、とりあえず【待ってくれ】』とは言わないわけだ。
日露戦争に勝利はしたが多額の外債のおかげまで知らない人たちが多いと思う。
こいつの話は嘘だよ
嘘だと言われると納得しそうなんですが、どっちが正しいのか。見解の相違か歴史認識の違いか。敗者の論理にも見えます。
ただ思うんですが、日露戦争の勝利がその後の日本に良い影響を与えていないように見える。結果としてそうなってる。
それと勝利が英米の支援でもたらされたとすれば、日本の外交感覚はズレてるように思える。せっかく天皇の御英断があったのに。
日英同盟があったのは事実だし、破棄があったのも事実だし。
日本人は日露戦争でバルチック艦隊を破ったのでバルト三国、フィンランド、トルコから尊敬されています。フィンランドでは東郷元帥のマークの「トーゴービール」がありました。ちなみに日本の戦艦、砲弾は最新鋭のイギリス製でした。
日露戦争で借りた1000兆円と言われる膨大な借金。日本は第二次世界大戦を挟みコツコツ返済し、82年掛けてようやく返済したのは1986年の6月という。それは、バブル景気が始まる半年前。
自分で興味や疑問を持ち、勉強しない限り、教科書では、何の理解も何の知識も得られないのですな。
憲法改正こそが、日本人の本当の自由が待っている!
薄っすら知っていましたが、日本の置かれた状況が複雑なのが鮮明になりますね。
小生、誰の話も話半分にしか聴きませんが、、、勉強させて頂きました。感謝。
敗戦から学ぶことの一つとして、マスコミの煽りには絶対に乗らない。
目下は武漢肺炎の洪水のような報道による打倒安倍政権と中共隠しですね。
騙されません。
敗戦から学ぶこと
マスコミの煽りには乗らない
…なんか、深いな(´-ω-)ウ-ム
報道のレベルは国民のレベル云々
おつかれ様です。これはじっくり聞きたい講義ですね。
色々と飛躍がありすぎてツッコミどころが多い。
ちなみに、賠償金の放棄は山本権兵衛海相が言い出したんだよ。
テレビ新聞は結果ばかりで嫌になる!
原因の原因を一切言わない!
原因を言えば自らの過去の過ちを認めざるを得なくなるから(苦笑)
新聞などの戦前からあるメディアが当時の政府の責任にしたがるのは、自分たちの責任を追及されるのを恐れているからでしょうね(嘲笑)
そのとおり!
対米戦を煽ったゾルゲ事件→朝日 尾崎秀実→近衛に張り付き大陸の日本軍の動向を探り、鬼畜米を言い出した。スターリンにとっては対米戦は歓喜!敗戦革命→日米資本主義を、戦わせ敗者を一気に赤化する、しかし朝鮮戦争でアメリカは気づいた。真の敵はソ連 中国
ハルノートの原因は南仏進駐!
かぶとむし
その裏には尾崎穂積などのコミンテルンの謀略かあった!
日本の北進政策を妨害して、南進政策に誘導した!
上念さんの近代史解説は解りやすくとても為になります。ありがとうございます。
大東亜史観は、資本論や経済論だけでは推し量れませんよ。
あくまでも、そういった側面も有るという事です。
窮鼠猫を噛む。簡単に言えばそうじゃないですかね。
利音川幸雄 窮鼠もなにも先に攻撃した側だしね
直接的な攻撃は日本からかもですが、そんな状況に追い込まれてたんですよね?
米国が先です。
フライングタイガース
おはよう寺ちゃん聞いてますよ!
こういうのちゃんと教えてほしい。
今の子も昔の子も全員とにかく日本が悪いって思ってる。
近代史教え辛いかもしんないけど頑張って教えてほしい。
え?これ日本が悪いって言ってんじゃないの?
????
日本が100%悪いとか思っているのかな?
歴史的事象に良いも悪いもない。
都合のいい勢力はいいことと言うし、都合の悪い勢力は悪いことと言う。
まぁ、歴史的事象を中立的に語るには、それを用いてビジネスしてる人がいなくならない限り無理でしょう。
@@よっちゃんイカ-t2w それを用いてビジネスしてるってこの男だろw
憲法でぎむずけている教育で日本国史をきちんと学ばせる重要性を痛感しました。
日本に宣戦布告させたのは大統領が戦争反対で当選したけど、ヨーロッパに介入してドイツに戦う為に必要だった側面もあったと思います。
もうグレーゾーンはたくさんだ!
勉強に、なりました。
日露戦争の勝利に戦費調達で米英の味方が起因していたとは知らなかった。
上念さん、お忙しいでしょうが、タイトルの「終戦記念日」を「終戦の日」に変えていただければと思います。約310万人の邦人が亡くなった痛ましい戦の終戦を記念日と呼ぶのは、左向きに方々です。
日露戦争、アルゼンチンの好意による戦艦日進の譲渡、トルコのバルチック艦隊の情報など、ロシア帝国の南進に脅かされていた国々の協力があったからことそ、日本が互角の戦いができました。ある意味、集団的自衛権の見本。
ただ残念なことに朝日新聞などの新聞の煽り記事で、講和条約締結後の日比谷焼き討ち事件へつながりましたね。100年前から変わらない朝日新聞。メディアの怖さ、ここにあり。
「終戦記念日と呼ぶのは左向きに方々」というのはおかしいよ。そもそも、何が問題なの?問題がるのならその理屈を言わないといけない。私には無学な愚者が扇動されて行う安直な言葉狩りにしか見えないね。
記念日というのは「記憶に残しておく」日のことであって「慶事」のことではないよ。問題はないと思うが。
敗戦したという 起承転結の結
しか報道しないメディアに変わって頂きありがとうございます
結が最悪だったから言ってんじゃないのか。死者は帰ってこない。死者が死ななかったら生まれた命もあったはずだ。
経済中心でみるとだいぶ歴史の印象が変わりますね。大変勉強になりました。日本は大変な思いをして得た過去の「しくじり体験」を生かさないともったいないですね。。ありがとうございます!
切ないとはこの事!
多大メディアの責任もあると思います。個人の意見では、植民地になるか戦うかで昭和天皇は負けたとは言わなく戦争は終わったと言いました!
この言葉の解釈は人それぞれですね。
凄い勉強になりました!
ユニオンパシフィック鉄道の.E.H.ハリマンと言えば、「明日に向かって撃て!」の主人公コンビを追い込んだ鉄道王だ...
戦前の人々がお金がないのに、新たな事業、インフラに投資して現状を良くしようと頑張ってた訳だけど、わからない庶民は、煽られちゃった挙句引っ掛かってしまった。
何時の時代も庶民は、悲しいなぁ。 内側の状況すら判らず。
日露戦争の継続のために国民向けには連戦連勝・爆勝と報道せざるを得なかった。
このため講和に巨大な期待(労苦の代償を求める声)が集まる。
この期待に応えなければならなくなるのは『必然』なんだが、
ここ(社会学・政治学)を軽視して語ることができるのが『経済から見た歴史』ってヤツですな。
日中戦争も連戦連勝・爆勝と報道したから、巨大な戦果がないと講和できなくなり日米開戦って話になるが
(軍部政権にとっては日露戦争は成功体験でありながら恐怖体験でもある → 日露戦争後にソビエト革命が起きてる)
その辺も『経済から見た』で、軽視して論を進めることが出来るわけだ。
欲を掻くとろくな事がない
ということですね~
国際連盟で平等を訴えたためにアメリカをはじめとした植民地を持つ列強の怒りを買ったのが遠因というのを小名木さんだったが言っておられたかな。
満洲を独り占めしないでアメリカと共有し日英同盟も堅持すべきでした。赤信号はみんなで渡りましょう。
2度と戦争を起こしてはならないと言うなら、何故戦争に至ったか?から学ぶべきだと思う。
正解です。 捕捉するなら「アメリカ」とは、「ユダヤ人」ぐらいですか。!
勉強になります。
細かいようだけど言わせて、なぜに終戦「記念」日?
あれに記念をつけるのってあっち側の工作でしょ。便乗するのあまりよくないと思うけど...
「終戦の日」じゃだめなの?
いや、終ってないが
敗戦日
Lovegirlforever.Link
@@ふみと不眠人
終戦の日 ×
終戦の詔勅の日 ○
楽しいこと嬉しいことだけが記念日じゃないと思いますよ。
辞書には「記念:過ぎ去った物事などを思い起こすこと」とありますから、辛いこと、悲しいこと、悔しいことも記念だと思います。
「念を記す」と漢文的に読めば分かりやすいかと…
上念さんの経済から見た戦争観は素晴らしいです!一家にフルセットって感じですね。
毎年この時期のNHKは未だにGHQ洗脳歴史観から抜けられず、戦争はひどかった、つらかった、二度と繰り返してはいけない・・・。ずっと同じ事の繰り返し。もう聞き飽きたよ!いやだいやだ!現代の日本人に必要な戦争観というのは感情論なんかでなく、そうならないために世界視野に立って、歴史的、軍事的、政治的、経済的・・・、に総合的に捉える戦争観なんだよ!江崎さんの言うとおり頭が悪いというより極端に視野が狭い!まともなNHKがあれば日本はかなり変わる気がするんだけどなア・・・。
NHKのガダルカナル島特集で悲惨な 状況を我慢しながら視ました。
判断の誤りが敗けに繋がったようです。
以前よりアメリカが何故日本と手を組んで大陸を把握しなかったのかが疑問であったのですが本日の解説で氷解しました。
上念司さんありがとうございました。
日本の判断誤り。
小村寿太郎はポピリュストだったのですね。
私にとっての現段階ではですけど。
2003年にイラクへ出兵し、戦勝国・正義の侵略国の仲間入りしたし、
戦前(2002年以前)の戦後(1945~2002)の物語は、令和の時代で風化していくでしょうね。
当時の人、特に民間人からしたら辛かったのは事実だと思います。
あなたの展望が具体的にどんなものなのか知りたいです。
NHKの問題じゃなくて日本人の問題だと思う。
玉音放送は最初から最後までながすべき
何故戦争に至ったか、ここが一番大事なのにおれはそれを最近知ったぞ
開戦経緯をよく短時間でまとめたと思います。満州事変は緒方貞子の著書[満州事変]がその経緯と政治的動向に詳しい。上念さんの言う通り満州権益をめぐって日米の経済が衝突した結果が戦争。小室直樹は、どうせ日本資本で満州経済開発は無理なんだからアメリカを巻き込んで満州国を経営すれば政治的こじれも無く、更に国民党も文句を言え無かったと書いていた。上念さんの考えに通じるものがある。
多くの視点から今日までの経過が互いに語られるのは良いこと、それは他の意見を悪く言うより大事なことと思います。そして多くの人の一致するところとして、日本の強みは人的資源であり、しかし産業の資源も仕組みも、西欧諸国に追い付いてきた、まだ学ぶべきこと多しの国だったと思います。それを過信した風潮に注意を喚起した人がわずかながら居たことも語り継がれて、今の日本があるのだなと思います。
日露戦争のときには、すでに東京株式ができていたのか……
東京株式取引所は1878年に設立されてますね
日露戦争は1904年開戦
この辺の歴史観も倉山満さんと違うんだなと知り興味深かったです。
小村寿太郎の評価の相違や、満鉄 ハリマン シフ周辺から日米戦争までの経緯について「40年近く先のことなど日本もアメリカも分からなかったに決まってる」という倉山さんの立脚点との違いを両論擦り合わせて自分なりに再考したくなっちゃったので「経済で読み解く日本史シリーズ」揃えることにします。
近衛文麿の側近に売国勢力が多数いたという話、チャンネル桜の『大東亜戦争の真実』討論番組も参考になった。
上念さん先日、アマゾンで経済で読み解く日本史6巻(箱付き)購入しました。非常に解りやすく、いい意味でカルチャーショックを受けました!ところで、日本人の共産主義者(反日)の処遇には何とかならないでしょうか?彼らの手段を選ばない工作にはうんざりで、このままでは憲法改正がオシャカになりそうです。
お互いの見解はわかりましたので、倉山先生と議論してほしい。
お疲れ様です。
本編より長いCMありがとうございます。
イヤなら観るなってね😉
戦争に負けて勝った相手に復讐を誓わない国が、今までにあっただろうか、史上初めて戦勝国に感謝して勲章を与えた不思議な国、ソロソロ独立国に為ろう🎵
アジア人に支配されるかもの恐怖心とアジアへの根深い人種差別やな
当時の情勢から言ってそれは無いわ
中国も半島もボロボロで国家の体すら為してなかったからな放っておいても何も出来ないし
むしろボロボロだからこそロシアの南下の恐怖があった訳で
防波堤にすらならなかった
対ロ恐怖症の故に防波堤設置=朝鮮半島併合、満州国建設をやったのよ
元はと言えば、ロシアに極東南下政策をそそのかしたドイツの寝業師ウィルヘルム2世が悪い
その後の関東軍の暴走は訳わかんねえが
@@maru-ns6wh 一般人は恐怖していましたよね?
メディアで日本人の残虐的行為(嘘)を垂れ流し、世論を沸き立たせて、一気に戦争に向かっていった
@@maru-ns6wh 黄禍論ってのがあってだな、その人種差別的な考えから排日移民法が作られたりして日本人蔑視政策をアメリカは実行していたんだよ
@@maru-ns6wh
黄禍論は確かにあったと思う。
アメリカ大使館が焼き討ちにされた事を
向こうのメディアがバカ騒ぎしてたというのもあるけど
高校の日本史で、満州鉄道の利権関係が日米関係悪化の第一歩やった可能性が高いって教えられたけど、これは一般的な教育じゃないんか...
一般的だぞ
日本が孤立していく家庭の発端はそこだったんですね。勉強になりました。有難うございました。
一点だけ:もし資金融資をしてくれた国を一緒に戦った同盟国とみなすなら、ロシアに融資したユダヤ系の金融業界が属する国もまたロシアの同盟国とみなせるように思いますが、いかがでしょうか?
学校で近代史を学ぶのは3学期 受験も終わり遊び半分で流すことが多いと思います もしかして8月6日・15日など何が起きたか知らない若い人もいるかも
思わず一緒にガオーってやりたくなりますね。
経済を読みとく日本史を教科書に 上念教室やってください🐼
NHKを許すな
歴史の授業がこんなだったら寝なかったなー(笑)
NHKは、「全国戦没追悼式」は、わずか15分だった‼️もう視聴料金は、払う必要は、全く無い‼️
又、国家斉唱は無くして、音楽だけだった😱😱😱距離を取れば歌詞の斉唱は出来たはずだ‼️
🇯🇵「過去を顧み深い反省の上にたって再び戦争の惨禍が繰り返されぬ事を節に願い」と仰せになった‼️😱
一発録りでこれだけしゃべれる人も珍しい。
終戦の日ですね。よろしくお願いします。
終戦記念日でも問題ないよ。問題あるというのなら理由を言わないと。
終戦の日って、かつて負けたけど、これからは負けずに頑張ろうって祈念する日でもないのでは。
個人的には鎮魂の日だと思っています。
上念さんお話は、ためになる……以前に「話し方」が面白いです♬……ただ、チョッとCMが大しぎます(^◇^;)
字幕いれるか、ゆっくり語ってほしいね。
8:50 江戸時代 樺太は《無主地》《 雑居地》
むしろ間宮林蔵らが探検し江戸時代から間宮海峡と樺太の位置を認識していた。
明治維新で榎本武揚はロシアと交渉して1875年 千島樺太交換条約を結び 樺太は《ロシア》、千島列島が《日本》
そして、1905年日露戦争で北緯50度以南、南樺太が《日本》
経済で読み解く日本史を飛ばし読みしました。経済だけに考えればという気がします。なぜ英国が日本を支援したのか明快な理由を軽く説明していると思います。意図したものであるのかもしれないので言及しませんが、資源で読み解く世界史という観点が必要なのではないでしょうか。日露戦争が資源戦争だったことも忘れないでください。
世界の国の歴史を自虐的に書いた教科書か本を作って欲しい
イギリス、スペイン、ポルトガル、アメリカ、オランダとか見るに耐えないね
世界中が自虐的になればいいと思う。
知識は真実を知る。
緊縮にしろ、賠償金無回収にしろ、
カネが無いを言い訳にすると、
良いことがないという教え。
何か要するに世界の貧乏人が突然、銃乱射したようにも見えるような気も
上念氏の言いたいことも解らないでもないけど日露戦争の戦後処理が大東亜戦争の原因とか言い出したらきりがない。
上念氏のロジックだとペリー来航が原因とも言えるしねえ。
日本史では、時期が近いこともあって「日清・日露戦争」などと雑にまとめられてしまいがちだけど、どちらも、もしも負けていたらそこで日本の歴史は終わってた可能性が高いんですよね。事実、日清戦争に負けた清はその7年後に辛亥革命で滅亡。日露戦争に負けたロシアはその12年後にロシア革命で滅亡。戦争で負けるということは、それくらい国力を落とすことでもあります。第二次大戦の敗戦後も、日本は滅亡しかねなかったが、朝鮮戦争で息を吹き返した。
すみません、気になったので話題をずらします。周底さんが釈放された事について、日本政府抗議の影響はあったのか、お考えをお願いします。
中国はアメリカに驚異わ感じてます。日本はアメリカから信頼されています。これは安倍さんの成果です。なので安倍さんがウイグルの件中国の主席に透明性を求めると言ってましたよね?香港の件もそうですが中国は日本にアメリカとの仲介約になって欲しいんです。それが理由の一つだと思います
お話しいただいた部分、昨日読みました!大変勉強になりました!
でも、大正・昭和時代が近くの本屋で売り切れ…(´Д` )
いろんな意見がありますがと、前置きしてるのでいいんですが、どちらかと言うと私はくららの説明の方が賛同できるかな。
くららって誰? 立った人?
な訳ないですね
前提が示されないのに反省も謝罪もできないよね。
非常に為になるお話ありがとうございます。その当時の日本人、日本政府、まだ世界の田舎者で、まだまだ世界が見えてなかったということですね。残念。
1度でもボタンを掛け違えたら、もう立て直せないな。
むず過ぎやろ。
当時モルガン商会からの資金調達に成功した以上、ハリマンよりもモルガン商会を取るのは当然だったのであり、ハリマンと組めば良かったというのはあり得ない願望だし、その後に米国との関係が上手くいくようになるとは到底思えない。要するにレバタラに過ぎないのであって、もっと現実的な分析をすべきだろう。単純化した話はネット民は飛びつきやすいがそういう人を騙しても後で馬鹿にされてしまいます。
当時から自分の頭で考えず、新聞に煽られるまま行動し、そして選挙制度があったため議員も次の選挙に響くので協定が反故になった
本当に残念な結果だった・・・
桂ハリマン協定まわりに関するくららでの見解 ruclips.net/video/lNvP5naWv2I/видео.html
当時のアメリカ大統領ルーズベルトの一族と関係が深いモルガンがハリマンとの協定に反対した
協定を結んでも六ヵ国借款団をウィルソンがぶっ壊したように壊された
井上や協定の話してた桂自身が納得している
ハリマンに満鉄の権益を渡すなどあり得ない、当然の処置
ここで語られている事は、実に「冷静」で「公平」な見方だと思います。
多くのsiteでは、単純に「日本を戦争に追い込んだのはアメリカだ」「アメリカがいけない」といい、その理由を、直前の米の行いとかに求めています。ですが、例えばですが、味方によれば、満州事変での国際連盟での「日本つるし上げ?」も、そこに一緒に明示されていた「その後の満州での日本の権益」は、それこそ日本有利、多くは日本が「欲しがっていたもの」だったのに、それを捨てたのは、日本だったのを示さず、ただ「世界はひどい」といっているのが多い。
そんなのも色々含め、その「日米開戦」に至る大本の原因、遠因をここで述べているのは、実に素晴らしいです。
勉強になります…。
教科書で勉強した内容だと、日露戦争はアメリカからけしかけられて戦い、何とか勝利した、と記憶していました。
WGIPっていうのと開戦の詔書
ペリリュー島の中川邦男さん
どれか一つでもいいので調べて欲しい
国家の「独立」と「孤立」は似て非なるもの。
👍Very Very Good 💖🎉…😘🎂🎉
そう、確か?この時の支払い利息がついて昭和の63~64年でようやく返し終えたんでしたね。その後現在も払ってるんでしょうね、大東亜戦争ありましたからね。
という事は満州を取った時にアメリカに鉄道を敷かせてやれば、満州を取ったことに関しては日本を咎めなかったのでしょうか?
日露戦争時代と今のロシアウクライナ戦争が似てて寒気がした。
面白かったーー
日記の中でも"東亜の平和も前途永く保障されたり"と謳われてあるのにアジアの植民地解放が目的とされていない論を展開することのほうが不自然ではなかろうか?
テンポが良いので時間辺りの情報量が多く大変助かります。ただ、字幕があるともっと容易に理解がし易くなるのですがいかがでしょうか。
今の日本も増税!増税!で国民の不満が溜まって国民がおかしな選択を取りかねないですね
威勢のいいその世論とやらは戦後80年の占領政策に何も文句を言わない。
最高!
私も以前から言ってました 日露戦の後処理の不手際 だれも説明の掲示が無かったですが やはり! ですね いい本です。