【外資が提案】エンジニアの為の海外を視野に入れたキャリア

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 18

  • @xkiw0309
    @xkiw0309 3 дня назад

    図に書かれた道を綺麗に歩いています笑
    シニアレベルぐらいのスキルで海外移住 -> 日本企業とリモートで仕事しながら、現地で就活 -> 現地企業といくつか面接したがうまく決まらない -> その間に家庭の事情で帰国せざるを得なくなる -> からの日本で就活 -> グローバル環境の会社にオファーもらった流れです
    現地で就職した経験やそこで上げた英語力のおかげで日本の就活は精神的に楽でした。
    結局1年弱しか海外にいなかったので、また機会があったら挑戦したいと思っています。なのでしばらく日本でスキルを磨く戦略で行く予定です。
    ほかのエンジニアのためになる素晴らしい動画だと思ったのでコメントさせていただきました。
    応援しています!

  • @TaiyoSuzuki-w4d
    @TaiyoSuzuki-w4d 14 дней назад

    こんな有益な動画が無料で見れるなんてなんていい時代になったんだ…泣

    • @kei_NA
      @kei_NA  14 дней назад

      嬉しいメッセージ!ありがとうございます✨

  • @ホットタルト
    @ホットタルト 13 дней назад

    めちゃくちゃモチベーション上がりました!
    海外就職に挑戦して失敗したら時間とお金だけ浪費して全てが無駄になると思ってましたが全然無駄じゃないんですね、、
    このマインドセットで行けばより大胆にアクティブに行動できる気がします、有益な情報ありがとうございました!

    • @kei_NA
      @kei_NA  13 дней назад +1

      良かったです!今の日本はある種ボーナスタイムなので、是非恐れずチャレンジしてみて下さい💪

  • @SamraiCoder
    @SamraiCoder 12 дней назад +1

    現在日本のリモートの会社の業務委託をしながら、ヨーロッパで就活をしています(まさにKeiさんの戦略)が、なかなかうまくいかず... 一点質問させてください。
    コミュニティはどのように探せば良いでしょうか?
    最後に、動画とても興味深かったです。これからも動画更新を楽しみにしています。

    • @kei_NA
      @kei_NA  12 дней назад

      ありがとうございます!コミュニティは自分の好きな技術スタックや、同じ業界の方が集まるイベントから始めると良いと思います。
      就活は長期戦なのでいつどんなチャンスが回ってきても対応できる様にコツコツと準備を続けるしかないですね。。。そちらの経験は無駄にならないので、頑張ってください!

    • @SamraiCoder
      @SamraiCoder 12 дней назад

      @ ご返信ありがとうございます!
      頑張ってみます!

  • @らず-o2y
    @らず-o2y 11 дней назад

    ウォーターフォール型のFE実務経験が4年ある者です
    海外転職の道筋を模索していたところにちょうどこの動画に出会えてめちゃくちゃモチベーションが上がりました!
    渡航先国はまだ決めかねているのですが仮にカナダとすると
    まずワーホリビザを利用した後に現地で就労ビザに切り替えることで
    (現地で働きながら)数年単位での就活をすることが可能になる、というイメージなのですが
    Keiさんも当時そのようにしていた感じでしょうか?

    • @らず-o2y
      @らず-o2y 11 дней назад

      「カナダで留学するなら、、」という動画を拝見し、それがまさに答えでした😂
      Coopとgraduationのどちらにするか検討してみます!

    • @kei_NA
      @kei_NA  11 дней назад

      回答出来ていたようでよかったです!またわからないことがあったらご相談ください

  • @popkpopk
    @popkpopk 10 дней назад

    文系大学4年生です。来年4月から日本のSier企業で働きます。海外エンジニアを視野に入れていますが、特にアメリカではcs学位が必要だとよく聞きます。。その点は実際どうなのでしょうか?やはり必須ですか?

    • @kei_NA
      @kei_NA  10 дней назад

      この話、ビザと就職の観点がごちゃ混ぜになって語られてますよね。短い回答で言えば"cs学位がないとアメリカのビザが苦しい"です。しかしアメリカの会社で働く分にはそうではありません。
      僕自身今までアメリカの会社で2社働いて来ましたし、非cs学位の同僚もたくさん見てきました。アメリカに直接渡航して現地で求職をするのであればcs学位がないと滞在期間の確保がとても難しいのでおっしゃる通りですが、日本やそれ以外(カナダ等)の国外から内部異動で転勤する、もしくはアメリカの会社に直接雇用されてビザをサポートしてもらうという方法もあったりします。
      学位があるに越したことはありませんが、無くても無いなりのプランがあったりするので;
      1.そちらをキャリアを伸ばした上で目指す
      2.通信等で学位を取る
      3.向こうの大学に入り直す
      大きく分けて上記の3択だと思います。少し厳しい事を言ってしまうかもしれませんが、Sierという業種は日本特有なので、もしポジションがSIerなら本当にアメリカを目指す為にまずエンジニアのポジションをまず目指すところから始めると良いと思いますよ!

    • @popkpopk
      @popkpopk 9 дней назад

      @ ご返信ありがとうございます!はいそうですよね、エンジニアのポジションを目指してまずは頑張ります。

  • @MrSoftOrange
    @MrSoftOrange 14 дней назад

    動画最高でした、図があり分かりやすかったです!
    質問ですが、エンジニアの中でも、海外に行きやすい職種はなんだと思いますか?
    求人を見るとフロントエンドやバックエンドが多いのでこれらの職種にシフトチェンジすべきか迷っています。
    データ系のエンジニアでアナリティクスエンジニアという職種で今働いているのですが、求人の少なさを懸念しています。

    • @kei_NA
      @kei_NA  14 дней назад

      ご視聴ありがとうございます!見る限り北米ではData Scientistというポジションで採用されているケースですね。総数は仰る通りエンジニア程の数はありませんが(会社的にエンジニア程の人数がいらないケースがほとんど)、需要はあるので下手なフレームワークでエンジニア目指すよりは良いと思います。
      隙間時間にエンジニア系の技術も触ってみて、楽しいならシフトするのもアリかもしれませんね!

    • @MrSoftOrange
      @MrSoftOrange 14 дней назад

      @
      早速回答して頂き有難うございます!
      データ職は定義が会社によって異なりデータサイエンティストとして採用してるケースが多そうですね。データエンジニアリング領域の経験を積みつつバックエンド領域も少しずつ触れればと感じました。
      これからの発信も楽しみにしてます!