筋交いと構造用合板の揺れ方の違い

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 9

  • @チーズケーキマニア
    @チーズケーキマニア Год назад +6

    構造用耐力合板の場合、気になるのは湿気でしょうね。初期性能を長期間維持できるかどうかは設置環境に左右される。

  • @shuzouka
    @shuzouka 15 дней назад

    筋交いの方はダブルにしないと同条件ではなくなるのでは?

  • @趣味閲覧用
    @趣味閲覧用 Год назад +1

    ほんとに価値ある動画でしょこれ、 5年後、10年後に100万再生は行ってるはず!

  • @ミリタリー親父
    @ミリタリー親父 2 года назад +4

    やはり構造耐力合板。

  • @kotuE-03
    @kotuE-03 2 года назад +3

    スゴいな……

  • @mkep82da
    @mkep82da Год назад +3

    筋交いの方が揺れながら力を分散してそう。そうなると金物で補強してるのがその揺れを阻害してかえってその良さをスポイルしてそう…

    • @mso-h2y
      @mso-h2y 8 месяцев назад +1

      柱が抜けて一階が潰れる
      今回の震災でも沢山見たやん

  • @sola8817
    @sola8817 9 месяцев назад +13

    筋交いのモデル、悪意あるね。筋交いに意味が無くなるように作られてる。構造用合板メーカーか、それを使ってる建築会社の悪意ある誘導だよ。こんな商売の仕方する人に家造り頼んだら、絶対後悔するね。

  • @千治松島
    @千治松島 Год назад +4

    構造用合板のほう揺れを吸収してなくて壊れそうな気がするな〜