手話ではない「空書」を考える |

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 7

  • @ケイコ-n6z
    @ケイコ-n6z 7 дней назад +1

    今回の動画もありがとうございました。とても参考になりました。

  • @trailnew3232
    @trailnew3232 2 месяца назад +2

    私は手話を学び始めてから思った事がありますが、伝わればなんでも良い。という柔軟な発想を持つ。これは非常に大切だな。と思いました。
    自分から壁を作ってはいけないですし、聾者も壁を作らないでほしいです。

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  2 месяца назад

      この言葉は「伝えるためにあらゆる手段を尽くすことと」という意味合いで用いられる場合、おっしゃるように非常に重要な考え方になりますね。
      手話学習と手話通訳を結び付けて語られる場面でよくこの点にも指摘いただく場面がありますが、一対一の人間として考えるとお互いに伝えるためにさまざまな方法を取りえると共通認識の上で会話したいですね。

  • @ココ-c3d4y
    @ココ-c3d4y 6 дней назад

    空書知らなかったです。興味深かったです。ありがとうございます。読み取りムズイー😅

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  5 дней назад

      ご存じない方にはよいかもしれないですね。確かに出てくる機会としては少ないのですがふとした瞬間に、目にすると思います。

  • @きなこママ-g1p
    @きなこママ-g1p 7 дней назад

    空書は名前の漢字やアルファベットを表したい時に使います
    チケット『S』席1枚とか…
    空書も大切な伝える表現方法のひとつですよね😊

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  6 дней назад

      共有いただきありがとうございました。
      空書きも重要だとは思うんですがなかなか関心度が低いんだろうな…、と公開してみて思いました。