『レースに出走させることによって競走馬を強くする』批判渦巻いた最強の三冠馬とは
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- Опубликовано: 9 ноя 2024
- 最強馬はいったいどの馬か?世代を超えた最強馬論争には意味がないと言われていますが、やはりどうしても語りたくなるのが最強馬。その中に必ず名前が出てくる名馬がいました。その馬の名前はナリタブライアン。20世紀を代表する三冠馬であり、『シンボリルドルフとどちらが強いのか』という議論は1990年代の競馬界における一つのテーマでもありました。今回はそんな最強馬の一頭であるシャドーロールの怪物ナリタブライアンについて見ていきます。
三冠当時のブライアンは今でも当時の世界で通用したと思っている。
あの地を這う様なフォーム、圧倒的なスピード、まさに怪物のイメージがしっくりくる。
今でも私のヒーローです。
引退して2年で亡くなってしまったのが、あまりに残念だった。
そして、かなうものであれば、ブライアンとヒシアマゾンの子供が見てみたかった。
高松宮記念出走、幾ら何でも「そりゃないだろ?」「ブライアンを壊す気か?」とマジ思いました
二回目の阪神大賞典の時点で壊れてたと思う
壊れてないブライアンだったらマヤノトップガンなんかと叩き合いになんかならない
マヤノトップガンなんかとか言う必要ありますかね
厩舎関係者がレース後に「盛り上がったでしょ?」って開き直ってたのが呆れたよな…
最後に4着まで追い込んで来たところに、ナリタブライアンの凄さを感じた。
あの末脚はブライアンの声無き抗議の証だったかも。
トップガンもA級の名馬です。
全盛期のブライアンが超A級だっただけで、トップガンもリスペクトに値する名馬でしょう。
ブライアンの日本ダービーを初めて見た時の衝撃が今でも忘れられない。本当に1頭だけ別の生き物かのような桁違いの加速力だった。しかもそれだけじゃなくてスピードの絶対値まで違うもんだから恐ろしいぐらいに突き放していく。正直ディープの若駒Sよりも衝撃的だった
リアルタイムでブライアンを見てました。
地をえぐる力強い走りに魅了されて以来今でも自分の中ではブライアン最強です。
ブライアンは才能・騎手に恵まれましたが環境に恵まれなかったと思ってましたがこの動画で改めて環境に恵まれなかったと思いました。
怪我前の首の低いフォームの格好良さは唯一無二
タイキブリザードの走り方も格好いい
最近だとドウデュースの走り方もカッコいいと思う
今でも史上最強馬だと思ってるし、この認識は絶対変えない。
絶頂期なら、ディープもイクイノックスも絶対に勝てない。
同じく、そう思いますね😭
ブライアン、今でも最強馬だと思っている。
股関節炎でフォームで最強から普通の強い馬になったんだよな。
ifはないけど、股関節炎が無ければ引退まで最強と言われていただろう
上手く使えてれば世界取れたであろう歴代日本最強馬候補
菊花賞の時点でのブライアンはまさに怪物。
南井のムチに反応してグッと沈み込む様なフォームでのスパート。本当に強かった。戦績の数字しか見ずに最強馬論争からはずすにわかファンには絶対に分からない強さがあった。
絶頂期の強さ、身体能力は間違いなく最強馬。ペース、展開、馬場、位置に関係なく、常に4コーナーの大外をまくってきて何馬身もちぎる勝ち方は異常。現代の高速馬場になる前の馬場であの勝ち方と強さを誇っていたことを、現代のファンは知らなさすぎる
間違いないです
5歳(当時)阪神大賞典までのブライアンはシンボリルドルフすら超える器だったと思います
@user-il1tm2ui4kさん
そうなってたら元返しで
勝っても赤字
ですわw
股関節炎を痛がってから彼は本気で走らなくなった。
日本競馬史上最高にして間違いなく最強の馬。
距離にも馬場にも、競馬場にも関係なく強すぎるのはナリタブライアンとオルフェーヴルのみ。
ナリタブライアン大好きでした。
胃破裂で亡くなった時、仕事場で泣いてしまいました💦しばらくは思い出して涙してました💦天国でユックリ牧場で寛いでるのかなぁ💕
死因となった腸捻転も、普通の馬なら耐えられないのに
ナリタブライアンはずっと耐えて、皮肉にもそれが原因で発見が遅れたと聞きました。
泣けるよね😭
調教師に壊された馬
全盛期は完璧な馬だったし
負けるイメージができなかった
未だに最強馬の位置にいる
ルドルフとシービーをリアルで見た世代からしても、のちのディープ、オルフェとも比べても、ナリブーは別格!
個人的に最強3冠馬はこの馬🐴
南井さんも好きだったので本当に良いコンビだったと思います。
南井さんはこの94年にマーベラスクラウンでJCも勝ちました。
大晦日のNHK紅白歌合戦にゲスト審査員に南井さん出てました(笑)
NHK杯でライバル馬のナムラコクオーに乗って勝ったよね
マーベラスクラウンも
南井騎手は絶対乗ってくれないし武豊騎手もダメだった
という理由で有馬記念回避してますからね。
ヒシアマゾンの陣営に至っては
今日ほど悔しくない負けはない!何しろ敗因はナリタブライアン出走以外無い!実際菊花賞馬も沈めてるからね。あんな化け物と同じレース走って勝とうなんて思い上がってました。
と脱帽
最強だったけど調教師に振り回された不運な馬でしたね…。
そんな大久保調教師もお亡くなりになりましたが、
ファンの大切な馬、ナリタブライアンを高松宮記念に出すなんて、本当に許せない出来事でした
大川慶次郎氏が死ぬまで高松宮記念出走と南井騎手降板を批判し続けましたし、生きてたら2000年の宝塚記念のグラスワンダーの件も猛批判してたでしょうね。
パシフィカスが凄い。
ブライアンはほんと凄かった。
厩舎が違ってればと思うと残念です。
レースを走るうちに自分の影に怯えなくなったという話もあるから、必ずしも多走が悪かったとは限らんけどな。ロベルト系だし。
個人的に3歳児(旧4歳時)での強さは歴代の中でも1番強いのでは思っています!
この頃は今の高速馬場よりまだ重い馬場の時代じゃ無かったかな🤔競馬を初めて見たのが小学生でその時の馬がブライアンだったので個人的の感情が強いですが!
本当に大好きな馬の1頭でした👍
いまだに陣営が許せない!
菊花賞を取った時の上がり最速タイムは、その日に行われた京都のレースで1200レースよりも、3000メートル走って、重馬場に近い稍重のレースで、最速タイムは異常である。俺の中では歴代最強。
1200メートルで
前半逃げ馬が暴走して上がりタイムが遅くなったのと
3000メートルで残りでスパートしたうまと単純に比較できないと思う
この頃は最強と思っていたので強い時のナリタブライアンの凱旋門を見たかったなぁ…
三冠レースに限って言えばこの馬が最強。1番安心して見れた馬。それだけに使い方に関して言えば自分も含め疑問する声は確かにあったなぁ…そして凱旋門賞見たかったなぁ…
95年の阪神大賞典は異常な強さ。凱旋門賞に一番近かったのはナリタブライアン。今走っても普通に強いと思う。あんな無茶使いしなかったらと悔やまれる。
1回目の阪神大賞典まではまさに最強馬だった。あの3冠は圧巻のひとこと。セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイル、過去8頭の3冠馬の中でも1番強いと思ってるし1番好きな馬です。
怪我が無く、池江調教師(メジロマックイーン、ディープインパクト担当)であれば、間違いなく日本三冠馬のトップですよ。
@@唐仁長尾 ディープは池江氏では?
@@こだくサック 間違えました。池江調教師でした。
坂口正大さんは、ライバルのマヤノトップガンの担当でしたね。
ブライアンと言えばタイソンを思い出す。
どちらも全盛期が短かった…
確かに勝ち方が派手だから余計にインパクトあるよね。
武豊が高松宮の杯のあと次やれば勝ち負けできると言ったように短距離でも強かった。
ブライアンがロンシャンのゴール板を先頭で駆け抜ける夢を本気で見ていたよ
当時のナリブーのレートは世界一。そして、シャドーロールが可愛かった。
ナリタブライアンがヒシアケボノやフラワーパークと一緒に出走するなんてありえんわ。コースの違い(右、左)はあまり言われないけど、距離の違いにはものすごい違和感を当時感じましたわ。
強い馬は距離関係なく勝てると言う信念があったみたいすよ
当時出れるレースがありませんでした
ある程度はしかたがない
安田記念だったらまだしもいくらなんでも高松宮杯は無茶にも程がある
確かこの年から宮杯はG1になったよね。
だから客寄せパンダとしてJRAが出走を強く求めてきた可能性もゼロではないわな。
このまま怪我が無かったらどこまで行っていたのだろうな…
斤量は故障後でも59kgで勝ってるから問題は無かったから、本当に股関節炎が悔やまれる。
94年皐月賞、東京優駿もそうだけど、95年の阪神大賞典もありえない勝ち方をしてるんだよな。
あのレースは全体的にスローだったから普通なら団子決着になる筈だった。実際2着以下は団子決着になってる。更におかしいのは3000mの長距離戦を、58kg背負って持ったままで上がり3ハロンを33.9でまとめてる事。その日の芝状態は良だったけど、雨が降ってて水飛沫が飛ぶ程の馬場だった。
それなのに11.0(10.9)-11.4-11.6でまとめてしっかり勝ってる。マジで頭おかしい。
たしかこれは京都3000mで史上初だったと思う。
95年阪神大賞典がブライアンのベストレースだと思ってます
@@delicmay3281さん
ライスシャワー陣営も
京都の長距離なら勝てる可能性は高い!但しナリタブライアンに出てこられたら話にならない!
と言い切ってましたし、的場均騎手でさえ
ブルボンやマックイーンを沈めたマーク戦法(後にスペシャルウィークさえもこれで沈めた)もあの化け物(ナリタブライアン)には絶対通用しない
と呆れ顔でしたからね
当時、新設G1だった高松宮記念に出走させて、4着に入線して1200万賞金が入ったことで、獲得賞金史上1位になったのよね…
最初から記録目当てだったのでは、と批判されてたなー
無謀にも高松宮記念出走させるとなった時、友人達とどうせ出走させるならまだ安田記念の方がいいのでは?と話してました。
当時からもっとまともな調教師と馬主であったらとよく話題にしてました。ちょうどラムタラが出てきた時とも重なっていたので、なおさらあの使い方は疑問でした。
ナリタブライアンの現3歳時はディープインパクトよりも強かった。
遥かに強いね。ディープはキンカメにも完敗してたよ。
確かにそれ思うわ
日本どころか欧州3冠もいけたと思う。94年世代はレベルは比較的落ちる
リアルタイムの時は小学生でしたが4歳(現3歳)時のブライアンは凱旋門イケるのでは?と子供ながらワクワクして観ていましたよ
ブライアンの小型版がオルフェじゃないかな
3歳のブライアンなら凱旋門でも絶対いけると思う!
どこかの競馬記者が皐月賞勝った後
"エプソムへ行きなさい。
少しは強い相手もいるでしょう"
と書いていた。
皐月賞が終わった時点で三冠確定
みたいな状態だったから
英ダービーに行っていた方が
ブライアンの為になったかも知れない。
ナリタブライアンの3歳秋の時点で既に「よく、この無理使いの調教師の元で三冠馬になれたものだな」と思っていて、5歳(旧6才)まで最強馬の座を維持するイメージは持てませんでした。ナリタタイシンも菊花賞に無理やり出して惨敗させているし、とにかくこの調教師には良い印象が全くありませんでした。しかし、ブライアン自身のことは大好きでした。
同期も前後に生まれた馬たちもレベルが高かった。3冠時の力はディープよりも上だったと思う。
本当に強い馬。大久保の罪は重い。
スタミナもスピードも持ってて
まさに最強!!
俺の青春でした
うーん。やはり有馬記念のヒシアマゾン以下を相手にしない走りは、印象深い。
高松出走だけは、無念でならない。
ブライアンが怪我なく無事だったら、トップガンとのマッチレースは存在しなかった。何故ならブライアンが5馬身差の圧勝だったハズだから。
同厩舎のメジロパーマーのローテもなかなか破天荒
障害レース(3150m)→コーラルS(1400m) → 天皇賞春(3200m)とか
京都大賞典(2400m)→スワンS(1400m)→ジャパンカップ(2400m)とか
まじで狂ってんな馬主はなにも言わなかったのかな?
@@tonbotokiki 短距離戦は負担が少ないのでレース使いながら仕上げる厩舎はよくやってましたよ。
91年のイイデサターン(セゾンも)すみれ(通信杯)→毎日杯(弥生)→さつき→NHK杯(京都4特)→ダービー→宝塚(中1週) 97シルクジャスティスはすみれ→毎日杯→若草→京都4特→ダービー 秋は神戸新聞→京都大賞→菊→JC→有馬勝ってもこれまでの使いすぎかその後0勝。とても現代の2頭最強クラス所有した馬主とは思えない使い方
パーマー&山田泰誠コンビは、奇跡の最弱コンビ?すまん…俺のセイじゃあない。
最強馬論争はさておき、僕自身にとっての最愛馬です。皐月賞3馬身半、ダービー5馬身、菊花賞7馬身・・3冠レースにおいて、どんどん着差を広げたあの衝撃は今でも最高の思い出です。不幸にも股関節炎発症以降、もどかしく苦しいレースが続きましたが、敢えてタラればで言わせてもらえれば・・・もし95年の阪神大賞典以降も無事であったなら、、どれだけのG1を手にしたのだろうと今も、、思います。
ナリタブライアンの疾走する姿は僕が死ぬまで忘れません。
並みの馬なら耐えられない腸捻転を
驚異の精神力で耐え、それが原因で手当てが遅れて亡くなったというのが悲しくも凄い馬だと改めて思いました。
痛いと言えない最後まで、臆病な馬だったのだろう。
ナリタブライアンよ永遠なれ!
@@マスカルポーネちゃん さん。いや、臆病なら痛みに耐えられません。臆病とは正反対の驚異的な根性と精神力があったから耐えていたのです。
私も便秘で下剤を飲んで胃がねじ切られるような激痛を味わった事があります。
臆病と精神力や根性は別に正反対じゃないし両立する
ディープの切れ味というよりオルフェーブルのようなパワー型の強さだったと思う。今思うとケガする前の状態で凱旋門行ってたら良い勝負したんじゃないかと思いますね。
それにしても最後が土俵が全然違う高松宮になったのは今でも残念に思う。
怪我を負う前の有馬記念は圧巻でした。一頭だけ次元が違う。テレビでもそう思えるんだから実際に騎乗したり、間近で見たら凄まじかったんだろうな。
怪我さえなければシンボリルドルフの記録を塗り替えるのは間違いなくナリタブライアンだったと思います。
96年の阪神大賞典は本当凄かった!
土曜日のレースにも関わらずファンの歓声もテレビで観ていてG1級だったね。
三冠レースを3.5.7馬身差で勝ったのは衝撃だった。当時凱旋門賞を勝つのはこの馬だと思ってたな。
ナリブーが最強❗️❗️❗️
エルコンドルパサー、ディープインパクトも強いけど、やっぱりナリブー❗️❗️❗️
※勝負出来るのは、ファーラップのみ❗️❗️❗️
ナリタブライアンのお陰で南井騎手が好きになり、ナリタブライアンのお陰で大久保調教師が嫌いになった。
ナリタブライアンとディープインパクトとオルフェーヴル。私が三冠馬になる瞬間に現地で立ち合ったのはこの三頭だが、ナリタブライアンはディープインパクトよりもオルフェーヴルよりも強い勝ち方で三冠馬になった。
ナリタブライアンが三歳の状態でディープインパクトやオルフェーヴルと三冠レースを闘っても、ナリタブライアンはディープインパクトやオルフェーヴルすら子供扱いして三冠馬になっていたと思う。
それほどまでに本来のナリタブライアンという馬は強かった。
マヤノトップガンとの名勝負として謳われているあの阪神大賞典ですら、本来のブライアンならマヤノトップガンを7馬身くらいぶっちぎっていたろうし、天皇賞春でサクラローレルに負けるような馬ではなかった。
大久保がナリタブライアンをダメにした。
皐月賞の4角が恐ろしいまでに唸りをあげてぶち抜けてきたのは多分一生忘れられない
小回り1200で最後あれだけ差を詰めていることから,安田記念なら完勝していた可能性が高い.
たった2世代しか残せなかったのが残念。サンデー系が主流になったから、たいした活躍馬は出なかったかもしれないが、それでも父系で繋がって欲しかった。どんなに古馬になってからの戦績がイマイチだろうと自分の最強馬は死ぬまでナリタブライアンだ。
突然短い距離を走らせたりしてメチャクチャな使い方をしててブライアンが可哀想でしたよね😥
あのメジロパーマーでもスワンS使ったりな。
初期のダビスタでも大久保調教師→レースを使って馬を仕上げるww
あんな名馬をねぇ、、ありえんよホント
天皇賞春から宝塚記念まで2ヶ月半当時調整目的で出れるG2もないから 無理
宝塚記念が七夕の頃にしてたよ
ダビスタの根性の印が薄かったのを見て、そんな馬じゃないんだけどなぁって思ったのを思いだす。
あとトップガンとの阪神大賞典が感動するレースとか取り上げられるケースが多いけど、ブライアンファンとしては
その前年の大賞典。レース後のこれからどうなるのよ?っていうワクワク感はすごいものがあったよ。
ナリブは別格だった。故障してなければ古馬グランドスラムも達成していたと思う。ナリブが引退して以降は競馬の売り上げも下がって1つの時代が終わった感じがした。
素晴らしい動画有難うございます。でも、今も悲しさで一杯です。あの伝説の名馬が、あんな形でターフを去るなど、夢にも思いませんでした。今でも思う歴代最強馬だと…お空でゆっくりしてください😖
引退式パドックで生で見たけど胸板がすごかった!ラオウが乗ってかと思うくらい。迫力満点でした。
競馬にハマったきっかけになったナリタブライアン。
これから先も自分の中で最強馬です。
本当に阪神大賞典のマヤノトップガンとの接戦も、絶好調時なら5馬身以上はちぎったと思います。
復帰後は本当にしっかりした使い方をして欲しかった。凱旋門でも勝負になったはず。
現在のように外厩を多く使えるような時代であればまた別の結果が出ていたのでしょうね。
当時小学生ながらナリタブライアンに惚れて一時は馬に関する職にもつきました、ブラックな企業で今は別の職についていますが馬が好きなこと今でも変わりません。
バブルが崩壊したがまだ日本には元気が残っていて、競馬が一番盛り上がっていたときの三冠馬。あの南井騎手が紅白審査員に呼ばれるほど(豊騎手ならまだわかりますが南井騎手ですから)
最強三冠馬論争はともかく、知名度では歴代三冠馬で断トツ。競馬を全く知らない人もナリタブライアンは知っていました
意外とこの頃までは万能型思考ってありましたよ。
G2ダート1着→秋天3着→新春杯1着→春天2着→安田2着→宝塚2着。カミノクレッセ✨
皐月賞のフジの解説で藤沢調教師が雨の時どうなるかが唯一の心配っておっしゃってたんだけど、結果は稍重菊花賞でぶっちぎりレコード😅
朝日杯や共同通信杯、ダービーみたいに1秒くらい落ちる荒れ馬場でもレースレコードやそれに近いタイムだしていたし、スピード決着OK雨も荒れ馬場も滅法強い
本当に凱旋門賞で走る姿を見たかったです
その藤沢がブライアンの調教師だったら無茶使いはまずなかった。ただし、菊嫌いだから春2冠勝っても秋は海外か天皇賞からJCと思う
最後の高松宮杯のパドックで、1頭だけ胴体の長い馬がいてナリタブライアンだった。
当時、ゲームのウイニングポストで胴体の長さで距離適性がわかるという概念があったが、
それがよくわかったのが思い出される。
岡部幸雄元騎手「旧5歳からの不振は旧3~4歳のときの無理なローテーションのツケ」
しかしながら今では休み明けにいきなりG1とかそのG1すら叩き台代わりになる時代に
あの時代の無茶な間隔で使うことはないですけどね。
シャフリの藤原調教師だったがJC前のコメントで天皇賞を叩いたからJCは行ける的なことを言っていたがそれはどうなんだよ?と思ったなぁ。元からステップレースの意味合いのあるG2を叩くなら問題ないが歴史あるしかもちゃんとそこを目標にして来る馬がいるようなG1レースを練習がわりにするのは感覚的にはちょっと許し難いと思った。(それで勝った上でさらにjcも出るっていうのならまだマシだが普通に負けてるからなぁ)
「力をセーブすること」が苦手だったんだろうなぁ。だから古馬になった時点で知らず知らずのうちに蓄積されていたダメージが出てきてしまった。
ブライアンはオグリの次に世間一般で知らない人はいなかったかも❗その位競馬を知らない私でさえ、耳に残ってます🐴
時代が違ったら、スタッフが違ったら、もっと長生き出来たかも!
ブライアンの子も見たかったなあ😒
今も昔も、最強馬はブライアン一択。
3冠馬8頭の中では、4歳(現3歳)のブライアンが最強だと思う。有馬記念でのビワハヤヒデとの兄弟対決は本当に見たかった。
トウカイテイオーともニアミスでしたし、フジキセキともニアミスでしたね
何がどうニアミス??
@@あい-j1m3j
テイオーでもフジキセキでも勝てんてあれは。
菊花賞を稍重でレコード、坂の少ない京都開催の阪神大賞典で持ったまま上がり33.9出す時点で、ほかの馬と地力があまりにも違いすぎる。
当時、競馬に興味が無い人でも、ナリタブライアンの話題には盛り上がっていた記憶があります。
ブライアンほど今のローテや調教技術で見てみたかった馬はいないんだよな…あんな酷使してなかったら海外でもやれたのかな
武さんもペリエ氏も未だにナリタブライアンは凱旋門賞を勝てたって絶賛してるし、これでもかってくらいに褒めちぎってる。2人とも全盛時の彼の背中を知らないのにこれだけ言うんだから余っ程だったんだと思う。。全盛時に海外行ってたらと思うと鳥肌が立つとも言ってた。海外の関係者からも海外の騎手からも人気があって注目されていた馬だったと。
あの当時は日本馬が欧州で勝てて、欧州馬が日本で勝てる時代だったから芝の差とかは気にしなくていいんだと思う。
ただゴリゴリのロベルト系だったから、今の安定ローテだと三冠をどこかで取りこぼしてる可能性はあったし、シャドーロールを付けないままだったかもしれないし、短距離最強馬で終わってたと思う(ブライアンは元々スプリントで使用予定だったと聞く)。
日本も馬場が荒れてて欧州の馬場みたいになる時代でしたからね。
@@broccoli42011 旧4歳になる頃にはシャドーロールを必要としない程精神的に成長してたけどトレードマークとしてつけてた
当時の2歳の酷使はひどかったですね
@@大脇勝行
今のように外厩がある訳でもなく、当時を知ってる人たちはそこまで使われ方に違和感は覚えていないと思う。(確かに多くはあるが)
それこそ、1980年台はクラシックの王道ローテーションは「弥生賞→皐月賞→NHK杯→東京優駿」みたいに、今の人達には「なぜNHK杯を使うの??」と殆どの人は疑問に思うのではないか。
ただ、それが当時としては「当たり前」だったので、今と昔の競馬は全くの別物と言って良いと思う。
ディープインパクトって最初は「ナリタブライアンの再来」という言い方をされてたからね。90年代のインパクトの強さがうかがえる。
最強かどうかは置いといてあんなフォームで走る馬は見た事ない
テンションが高いから連戦で使うってそれ疲れが残ってるから元気がないだけでは
この時代はいろいろ遅れてたんだなとわかるね
黒鹿毛でカッコよかった。
見始めた頃の最強馬で最初のヒーロー馬だった。
素人ながら高松宮記念は…って思ったなぁ。
これはゲームの使い方。
唯一いたハズレを引いてしまった可哀想な競走馬
高松宮杯は一完歩目が遅いステイヤーの出脚でこれがまずかったんだけどあそこから4着まで持ってきたのはさすがブライアンだなぁと。まぁどこか短いところ1回使ってスタート覚えさせてから安田記念だったら勝ち負けもあったかも。
スタートはいつも速い馬でした. この高松宮記念でも一完歩目は非常に速かったんです. その後の加速でやや後れを取った.そこがスプリンターとの違いですね.
股関節炎がなければ
一番のステイヤーはこの馬!ナリタブライアン!
と今でも思っています。
3000以上では股関節炎後に
能力落ちていても
2着を外さない馬でした!
完全に後付けではあるけど、ナリタブライアンも。ブライアンズタイム系の強さの反面の不安定さと、生命力の希薄さを持っていたという事でしょうね。
ただ、個人的には。順調な時のプライアンズタイム産駒の強さはサンデー系を凌駕すると感じています。し、実際に魅力もあると思います。
ただ股関節の故障が使い過ぎによるものか、たまたま偶然の故障か?は分かりませんが。
あの故障が無かったら、日本の最強馬論争には決着がついていたかも知れませんね。もちろんブライアンが日本歴代最強馬です。阪神大賞典の勝ちっぷりは化け物でした。
あの高松宮杯の時、スーパー競馬で大川さんが言ってたことが忘れられない
「馬には相性というものがある。なんでもかんでもユタカ君を乗せればいいというものではない!」
あんなに怖い大川さんを見たのは初めてだった
そして競馬界最大のタブー(ユタカ批判。実際、B誌は取材拒否を食らったことがある)にここまで切り込めるのはこの人しかいない
大川さんと岡部元騎手のコメントが正しいと思います。生き物は大事に扱って頂きたいですね。ナリタブライアン、可哀想過ぎますよ。
単勝100円 2回なった馬はこの馬だけだろ!
それぞれピークの3冠馬集めてレースしたら先行して先に抜け出したブライアンをディープが差せるかどうか、みたいなレースになるでしょう!
ブライアンがクビ差抑えて勝つかな!
コントレイルさんイジメるのやめたげてよぉ!
シャドードールといえば、ナリタブライアン😊
歴代の三冠馬の中で全く危なげなかったのはナリタブライアンだけです。
どんな勇者でも英雄でも、人でも馬でも使い方で結果が変わってしまうものなのかなあ
南井騎手のオグリキャップの評価をナリタブライアンが証明した感じ。
オグリキャップもクラシック登録出来てたら三冠はならずとも二冠は取れたのかなと思います。
みんなそういうけど、オグリは多分本当の最強馬だから菊も行けたと思う
有馬2回勝ってるからスタミナ無いってことはないと思う
ローテ次第だけど高松宮もフェブラリーも勝てると思うし
@@AYSSMAIL 適正距離ではないかと思いますけどコントレイルとアリストテレスのときみたいにスーパークリークを類稀なる勝負根性でハナ差凌いでそうな気がします。皐月賞とダービーは多分楽勝
オグリなら2冠は堅いけど、仮にオグリ菊花賞出るとなるとクリーク除外になるがクリーク出走叶えば良くてクリークの2着出走叶わなければ辛うじて勝てたかも?
オグリは気性に問題ないし3歳時点の有馬記念でのレースを見てもスーパークリークに勝った可能性は高いでしょうね。そもそもオグリが出てたらクリークは除外されてたし。
菊花賞にオグリが出てたらスーパークリークは補欠繰り上がり出来なかったし2着のガクエンツービートに負ける気がしない。よって三冠可能
この調教師先生のところでは,「???」の出走が多い印象.
肺出血で調教も不充分な「ナリタタイシン」を出走させて,実質最下位(心房細動発症で,ほぼ競争中止状態のネーハイシーザーが最下位だったので記録上はブービー).
春は阪神大賞典1着,天皇賞(春)3着と好調だったが,秋になって不調のパーマーを適距離とは思えない「スワンS(京都1400m)」に出走(11着)
ブライアンの有馬記念も,当初はビワハヤヒデがいたこともあり,「古馬との力の差があるので,有馬回避」を宣言してファンに冷や水かけた.ところがビワハヤヒデ引退で「出走決定」.なんのための「回避」だったのか批判もあったが,大楽勝したことで有耶無耶に.そして,極めつけはこの高松宮杯(現:高松宮記念)だな.
秋天前に「復帰を望む声が大きくもうこれ以上ファンを待たせられないと思った」とも言うとったし
実際調教だけで戻せる気がしなくなったので使ったがガレ→ピザで話にならなかったというのが真実っぽいにせよw
周りの声が桁違いの馬だったから先生もそれに振り回された部分はあるんでないの
ナリブーはダービーの時死ぬほど単勝にベットした馬。あとにも先にもナリブーの時だけ。ディープのダービーでさえできなかった。
夢を見させてくれたなあ。
全盛期のブライアンの調教は首を上手く使って走るのが特徴だったが、天皇賞、JCはそれがなかった。4歳有馬と5歳阪神大賞典は全盛期ほどではないが首を使って走るには走ったが後は股関節炎の痛みを思い出すのか本気で走るのを馬が止めてしまってたと思う。だからレースに使うことでトップスピードで走っても大丈夫としたかったのかもしれない
あれは馬の走りでは無いよね
最強論争みたいな不毛なのは置いといて
オンリーワンの馬とは思うよ、あんな走り方する馬は他にいない
稍重でハイペースで道中前につけながら楽々直線伸びた皐月賞のレースが一番強い勝ち方だった。
「レースに出走させることによって競走馬を強くする」
調教師は意固地になっていたのか、成功体験で、やり方を変える勇気が出なかったのか…。春天の次に高松宮記念…って、支離滅裂に思った。
怪我が無く、別の調教師だったら、歴代最強三冠馬だった。
スポーツにも根性史上主義が蔓延ってた時代だから鍛えるのは当たり前だけど、大久保さんは最強馬になってからもエグい鍛え方したのが間違いだと思う
結局素質だけであれだけ勝てるわけないし鍛えると壊れるのバランスが難しい
ブライアンはレース、ブルボンは調教であれだけ鍛えてたから壊れちゃったんだと思うけど鍛えなかったらあんなに強くなかったと思うし
菊花賞を道中よどみなく走り最後の直線もあの走り…マジで化け物だよ!
三歳時点のナリタブライアンなら凱旋門勝てたかも知れんなそれくらい強かった歴代ダービーでも最も強い勝ち方したと思っている!
ジャパンCに出てたら圧勝でしょ
ジャパンカップの翌日にこの動画を見てる!
ナリタブライアンこそ史上最強馬とずっと思ってたけど
イクイノックスがついに超えた!
一度はそう思ったけど、この動画を見て
やっぱりブライアンこそ史上最強ではないか?
と思いなおした
故障さえしなければ・・・
たらればは禁物やけどそう思わずにはいられない😢
自分の記憶の中の最強馬なのだが、
今の高松宮記念(当時は高松宮杯)に出走してくるってなったとき
素人ながらにも出走させた関係者はとんでもない愚か者だと思った。
ダビスタじゃないんだからさ・・・
せっかく復調してきたのにあのバカげたレースで4着になる姿を見せられたのは非常に悲しかったと今でも思う。
悲しい姿ですが、最後の直線でナリタブライアンの意地を感じた、嫌いだけど好きなレース
怪我した時に引退してればたぶん歴代最強馬扱い