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お亡くなりになってまで地球の復興を助けてくれた事に感激するしきちんと感謝の心を示すクルーも素晴らしい今時の殺伐としたアニメに無い演出ですよね
宮殿が消えるバージョン…見れて良かった!
初回公開時のスターシャ死亡編は、この動画の「スターシャ死亡編」のスターシャの台詞(例えば「このイスカンダルに手を出せなかったほどの素晴らしいものです」→「手を出せなかったのです」と短め)と、「美しい大海を渡る」のBGM(曲が飛んでいない)に相違があります。私はまだ現物で確認していませんが、此度の4KリマスターのBRの特典で、この初回公開時のオリジナルのものが採用されていれば、47年ぶりに観ることができるので期待しています。
4Kのスターシャ死亡版はイスカンダルの海に一度沈むシーンも宮殿が沈むシーンも古代くんが「翼を出せ」のシーンもなかったですorz
ただ、このシーンにないセリフがありましたよ😂
初めて見た人は衝撃を受けたでしょうね。なんでテレビシリーズと違う展開にしたのか…でもこれはこれでアリな話かも。この動画、消されないといいですね…
ご心配なさいますな~森雪のとても立派でしたわに匹敵する上品さ
年末の上映はこのバージョンだといいなぁ
映画館でこのバージョン観ました懐かしいです。UPありがとうございます
でも少しセリフ違いますね。ヤマトが海に潜るシーンと塔が沈むシーンもないし😂
セリフは、平井道子さんが両方ともされていたので、新らたなるですでに平井さんは故人となっていたので、何バージョンかとっていたと思われますね。
@@曇雪✖︎ 新らた ➡ 新た
@@曇雪❌ 新らた️⭕️ 新た
これを劇場で見てなんといってもうれしかったのは藪さんが生きて地球に戻れたこと。地球を救った英雄の一人として讃えられたことです。笑顔がよかった。
「宇宙戦艦ヤマト」はテレビ初回放送バージョンが好きですね。14万8千光年の旅の末、長い旅路の末イスカンダルに到着した時、藪助治とホームシックに駆られた者たちが反乱を起こしたものの、津波に襲われ死亡.森雪は辛うじて救われる。ラストで生きることの意味、地球を救う情熱で帰還するエンディングに感動したものでした。
こんなバージョンがあるなんて初めて知りました。
同じく!
当時新宿の東映で公開上映時に観たバージョンです。パンフに古代守戦死、スターシア死亡と記載がありTV版との違いが判りました。わざわざ一連の場面や台詞を専用に作り直し映画作品で公開ですから綺麗ですよね。詳しい経緯は判りませんが、このバージョン制作中、さらばの構想があった感じですね。さらばに綺麗に物語が繋がりますから。
さらばはこの映画版の続き スターシャが死んでいるので新たなる旅立ちに続くわけがない2〜新たなる旅立ち以降はTV版の続編
私も本日、池袋で観てきました。スターシャ死亡編が上映されると思ってましたが、生存の方でした。後のシリーズとの整合性の為でしょう。
自分は劇場でこれを見たクチです 渋谷でした
このバージョンは劇場の通路で立ち見だったなぁ、映画鑑賞で立錐の余地もないという状態は「さらば」とこの時だけ。だから、ヤマトからのアニメブームには、特別な思い入れがある。
入るまで何時間待ちで諦めた
4kリマスター版今日見てきましたが、スターシャ生存に差し替えられてました。スターシャ死亡ルートは見た事なかったので見に行ったのにガッカリでした。でもこの動画で見れてスッキリしました。ありがとうございます♪
死亡編は新宿でのみ上映されましたね。私はどちらも劇場で見たことなかったので、両方観に行きました。貴重な体験が出来たと思います。
小学生の時劇場でこれを見て、TVで劇場版放送の時(再放送なのかな)生きてる話になってたから混乱した記憶がありました。その後続編が始まるのを知り、続けるから変更したんだと少し残念になった記憶が。
こんなこともあろうかと思った真田さんが、瞬時に第三艦橋を再構築しています。
再構築早すぎる😂
真田さんのおかげで、ヤマトは沈まない!!!
はんやっ。
これ、がスターシャが亡くなってしまったバージョンか、初めて見ました、ありがとうございます、
50年前にドローンを考え出したスタッフ、すごい!
イスカンダルの科学力に地球人類は追いついた!早くコスモクリーナー作ってくれ
実は「ドローン」って言葉がアニメで最初に使われたのが西崎さんのブルーノアだったりしますほぼ同時期(だと思うけどうろ覚え)富士重工が空自向けにターゲットドローンという無人標的機を売り込んでました
存在知ったのは「永遠に」公開時の1980年、アニメ誌で。初めて見たのは1998年に購入したDVDの特典にて。実は1978年7月東京12チャンネルでやった特番で見た記憶が。イスカンダルで古代守が出てこないのが不思議で。1978年8月4日フジ放映では元に戻されてましたね。
イスカンダルか、なにもかもみな懐かしい😅。スターシャさんが亡くなっていたのは、子供心にショックでした😮。50年近くたった今でもよく覚えていますよ。今思えば、この世界線のままで、続編が無かった方が良かった気もしますが😅?。複雑な気分ですねー😮。当時はビデオテープ📼すら一般家庭には無かった時代。約50年後にこうして📱携帯電話☎️でふたたび見られるとは夢にも考えていなかったな🤔。アップありがとう😆。
親にせがんで見に行った時の結末がこれでした・・・。大人の事情は知ることもなく、ものすごく違和感ありでしたね。
でも、スターシアが寿命が尽きかけた為にコスモクリーナを自ら届けられなかった?と解釈できてTV版もこの設定してほしいかった位です、、因みに、オルジナルの初期設定はイスカンダル到着前に沖田艦長が亡くなる設定でした。
@@bluewater5239ほしいかった ➡ ほしかった
@@bluewater5239TV版はあれでいいと思います。てか、ヤマトは50年前のTV版の1作目しか好きじゃない。
@@TATANKA-nf4ck激しく同意
配信有難うございます。知らずに映画館で見て、まさかまさかの内容に号泣しました。周りも、えっ!うそ!という声でザワついてました。
このドローンシステムに感動したなあ…
スターシャの亡骸が眠る棟が沈むシーンまであるから、最初のLD版ですね。
レンタルビデオで見た記憶があって、棟が沈むシーンあったかなとかなんか違うようなとか思ったけどそういう事なのね
フジフィルム8ミリ映画劇場シリーズのヤマトPART1映画版は映画と全く同じでイスカンダルのシーン関係がもう1分くらい長いんですよ。スターシャのホログラフに話しかける古代に真田さんが「これは録画だ、話しかけても返事はしてくれないぞ」的セリフがあります、またヤマトに戻り古代が沖田艦長へスターシャの事を報告のシーンもありました。
@@dualm2022 私の持っている朝日のサングラフのとは違うのかな?そんなシーンは初聞きです。
映画を夏休みに友達と見に行ったのだが、スターシャが死亡し遺志を継いだコンピューターが迎えてくれた旨の話をしたら、みんなから驚かれたのを覚えてる。しかしヤマトブームが起きる端境期で私の学年では映画館まで見に行ったのは私と友達の二人だけなのもあり劇場版の話ができるのはクラスでは私だけ。ところが、1年後の夏休みに劇場版ヤマトをフジテレビだったかで、ノーカット地上波初放送と題し放映されたときは、生きたスターシャが出迎えてくれるTV版に差し替えられていて友達から、夢でも見たんじゃないとか、記憶違いじゃないと、さんざ言われた。なんたってTVで放映したのはノーカットなのだからと…。後にスターシャ死亡編というのが最初期に一部の映画館で確かに放映されたというこぼれ話がブームに乗って世間に広まり皆に知れ渡るまでの間、記憶違いだと言われ続け耐えた苦い思い出がある。(◞‸◟))
私も兄に同じ事言われました。家に小説版があったので、それと勘違いしてると決め付けられ、哀しかった。
@@柊野別 小説版ではスターシャは死んでいるの?
スターシャ死亡ルートのほうがスッキリした結末への清涼感が溢れている。ヤマトが光をまとってゆっくり浮上するシーンは2202でよく使われた描写なので意外な発見です。
これだと続編が作れないルートですね
「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡編の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)つまり、スターシャ死亡編とさらばは劇場公開独自のもの。再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れテレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
TV最終話をくっつけたスターシャ生存編映画は『ヤマトフェスティバル』という映画スタイルでヤマトPART1映画・さらば・海のトリトン映画前編の三本立てで全国公開された時に初公開で、何も予告されていなかったので観た人が全員ビックリしましたよね。TV版のセル画には静電気で埃や糸くずが多く付着していていきなり汚れた画面になるのが巨大スクリーンだと目立ちました。
@@dualm2022 ご存じとは思いますが、さらば公開前夜の19780804ゴールデン洋画劇場での放送が初でした。劇場公開なら初上映ですが、当時驚きはなかったですね。
当時祖父が所有していた初期型ベータデッキで録画保存してあり、今でも何年かに一度くらいはテープが伸びない程度には見直してます。ゴールデン洋画劇場にしては音が小さかったですよね、後年にオールナイトニッポンのヤマト特集で音割れ防止で通常の放送より微妙に音を小さく放送したと聞きました。ヤマトフェスティバルでは「こっちバージョンをを放映するのか?」と観客が劇場内でザワついたのを覚えていますねえ。
さらばは劇場版(スターシャ死亡編)の続編と言う位置づけに異論はないですが、だとするとデスラーが生きていた理由がまたわからなくなるんですよね。サーベラーははっきりと「宇宙を漂流していたところを救った」と言ってるので。
「編」と「篇」の表記揺れは統一してください。
1:20 いつものことだけど、ガミラス星で溶け落ちた第三艦橋が早々に復活してるw
懐かしい。当時は2本立てでエクソシスト2を見せられて何だこりゃの思いで
小さい頃、初めて見たヤマトとイスカンダル 改めて見ると、ヤマトを好きでいて良かった どんな辛さや苦しさも乗り越えていける、勇気を与えてくれた数多くのスタッフの皆さんと配信してくれたkintarouさんにありがとう
小学生の時に親と観に行ったのはこのバージョンだったと思うのですが…、その後の度重なるテレビ放映にて、スターシャ生存バージョンにすっかり記憶が書き換えられていました😅
ヤマトは1st TVシリーズから完結篇まで網羅したアラ環大ファンです。ネット上でその存在は知ってたものの、これは人生で初めて観ました❗️記憶をよく掘り起こすと、"さらば"は劇場で観た時の事は鮮明に覚えてるのに、第1作は思い出せない…。第1作公開時は物凄いブームで、なにせ当時通ってた小学校では、音楽の授業で発売されたばかりのサントラ(ドラマ盤)を聴かせてくれた程だった。後日購入したそのサントラでは、ガミラス本星決戦後はナレーションだけの構成となり略されてた気がする。その内容もスターシァ生存に則ったものだと思う。だから当時はスターシァ死亡篇なんて知る由も無かった。新たなる旅立ちの年に他の方も仰られてる第1作(生存篇)&第2作&トリトンからなるヤマトフェスティバルも観ていたし。自分の中では本当にスターシァ死亡篇は無かった事になってるwwだけど、これはこれでフルで観てみたいですね。
同じく。最初の本放送はほとんど視てませんが、再放送からヤマトバカになり、テレビ、映画、ニッポン放送のラジオドラマ生放送等々、多分ほとんどを視て聴いてきましたが、これは初視聴です。この動画の出自を詳しく知りたいです。
わぁー、自分も初めて見させていただきました。
スターシャ声優さんが、魔法使いサリーの方だと最近知ったのですが、やはりいまだに信じられません。
何度も観ても素敵なシーン。何度も観てますよ❤
気圧の単位がミリバールだ時代 だな
気圧や気温の単位が地球と同じってのも不思議ではあるけどねわざわざ変換してくれたのかな
ですね多分2199ではヤマトの独自観測で艦内アナウンスしてました
ありがとう…以上だ。
劇場で見てTV版と違うのでビックリした思い出があります
これはこれで感動するなぁ
この映画は、西崎義展が都内の映画館を4館借りて、ファンのために上映したもの。映画の配給が西崎義展本人になっていた。この再編集にあたって、舛田利雄監督は、沖田の物語として構成し直し、スターシャの死亡編など追加もし、借金だらけなのに、さらに2億かけて、大ヒットに至り、東映が全国公開するにいあるという革命が起きた。
いある ➡ いたる(至る)?
このバージョンは悲しいな、DVDのスターシア死亡版も観なければいけない!にしても50年以上生きて、これは観た事が無かった!
54歳ですが、このバージョンは初めて見ましたね。一作目から復活編までは一通り観ているのですが。
薮生存編
なるほどそう言えるか!w
子供の頃、家族に連れて行ってもらって見に行った劇場版がこの初回上映版だったようです子どもだったのであまり記憶になかったのですが「劇場版はスターシャが死ぬ」というところだけ覚えており、後でTVでみた劇場版とストーリーが違うのがずっと不思議でした初回だけ内容が違うとしったのはインターネットが普及してこういう情報が手に入る用になってからでした
コレははじめて知りました!ありがとうございます新作画パート綺麗ですね、芦田さんっぽい絵4:00デスラーにとってスターシャ自身、目の上のたんこぶみたいな存在と思っててデスラーの愛に全く気付いてないっぽいのが切ないですねw
初めて見ました。こんなバージョンがあるなんて知りませんでした。驚きです。
古代とスターシャが会話してる! さすがイスカンダルのAIシステム!
0:08第3艦橋無し1:21第3艦橋有り
初めて見ました!正直この話は都市伝説とばかり思ってたので実在してたことに結構な衝撃受けてます(笑)
去年の年末に全国で放映されたのはスターシャ生存編でしたけど、この死亡編は去年の年末に新宿のみで上映されましたね。どちらも劇場で初めて見られて貴重な体験でした。
行く時はあれだけ時間かけて行ったのに帰る時はあっという間だった!
たしか初回の上映では本来のイスカンダルエピソードを組み込むと上映時間が長すぎるということで差し替えになったと記憶してるけど、ある意味地球を救う女神としての側面を印象付ける展開だったという評価もあったよ。
確かに、私が劇場で観たものと結構近いです。ですが、私が観たのは止め絵のスターシャではなくきちんと動いたスターシャで手書きで作画されていました。さらに立体映像の大きさもかなり大きく巨大なスターシャが古代を見下ろすように話していた印象です。
47年前に親父と見たのはこれでした。素晴らしい動画をありがとうございます。
むかしレンタルビデオの劇場版ヤマトの特典映像で初めて見た。
宇宙戦艦ヤマトがテレビ放送されて50年が経ち映画、テレビシリーズ等たくさんの作品がありますが初公開バージョン等色々ありますね。第一作のスターシャ死亡編、さらばの初公開時エンディングテロップ、新旅の未公開カット、完結編の初公開時のラブシーン、等、それらを今はDVD、Blu-ray、ネット等で見る事が出来る良い時代になりましたね😊
第三艦橋はもしものときのためにスペアが作成してあって、とりつけるだけで再生できる仕様になっていたんですよこれは重要な軍事機密なので物語中では誰も口に出さなかっただけですいや、ほんとです。ほんとですってば
懐かしい❗小学生の時に父が勤務する映画館で観ました🎵テレビ放送された時にスターシア生存バージョンになっていて目が点になりました( -_・)?
ドローンで放射能除去装置を運ぶ先見の明が凄い。
これが死亡編かあ…ただ、なんでこっちの方がさらばに繋がりやすいという話になるのかがわからんな〜
存在は知っていたが、(どうせTV版の再編集だろうしと思い)映画は観に行かなかったので見たことのないシーンだったので、見れて良かったが、スターシアと古代兄とのシーンがなくなったのは残念でもある。
分割したコスモクリーナーの部品数が多過ぎてその一部がヤマトに積み込めなくなっていたら大変な事態になるところだった。
行方不明の古代守が宇宙海賊キャプテンハーロックになっている設定だと、スターシャの設定はこうせざるを得なかったのだろうな。
宇宙戦艦ヤマト〈劇場版〉のDVDの映像特典にスターシア生存編と死亡編があります。ちなみに商品番号は当時のものでBCBA−3707となっています。
なつかしいの~なにもかも ミリバールもww儂はヘクトパスカルに変更された時ゴロの悪さでむせび泣いたw
気圧の単位がmillibar。今はhectopascal。時の流れを感じます。
このパターンがあったのですね 知らなかったですね フルで観たいものです
存在は聞いた?見た?事があるスターシャ死亡ルート初めて観たけど守兄さんとの再会も無しなのねイスカンダルでのエピソードがまるごとカットでムッチャアッサリしてる
噂はきいていましたが。初めて観ました。ありがとうございました。
ガミラス星から出たときには溶け落ちていた 第三艦橋がイスカンダル星に着く頃にはもう生えていたのを久しぶりに見ました😃😃😃
地上の気圧は980mb気温摂氏20℃イスカンダルも地球と同じ単位系なんだな。
複数パートの元祖はヤマトですからね😅お!これもありかな、と思わせる展開が見事でした
存在は知っていたが、まさか見られるとは?
マザータウンが崩壊するのは初めて観た😮
リアルタイム世代ですが、初めて見たような・・・映画館行ってないんで。なるほど。テレビ版はハッピーエンド、映画はシリアスってことなんでしょうね。作品的には「さらば」は「映画版」の続編であり、この世界線の完結編なんですね。映画2作以外は全てスターシャ生存ルートの世界線ということか・・・。
ち…違う!断じて違う!HDリマスターで見たのはこれじゃない…!水中に潜っていくカットが無かった…
映画館で観ました。これはこれでいいかな?と思いましたが、この後の劇場版のTV放送はスターシャ古代守生存のTVバージョンに差し替えられていて、違和感ありありでした。結局こうするなら劇場版はなんだったんだよと当時は思いました。
この映像初めてみた😅
公開当時劇場でこれ観て小学校の友達にスターシャ4んでた旨を話した1年後?テレビで放送された際元のテレビ版のラストに描き直されていて周りから嘘つき扱いされた悲しい思い出😢
新たなる旅立ちでゴルバと自爆する前に、松本零士さんのヤマトのコミックマンガは確か最初で自爆するんやな。
バージョン違い色々ありますね。小説版が一番ビックリかな。
スターチャンネルでスターシア死亡編である4kリマスター1977年初公開版が配信されてるんですね。七日間無料で見れます
DVD収録のスターシャタヒ亡編には宮殿消滅シーンがなかったので、これが本来なのかと納得。😊
劇場で公開されたスターシア死亡編は、DVD版の通りですこの動画は、劇場公開よりも以前に製作された16mmの「レンタルフィルム版総集編」なるものに収録されたバージョンで、劇場公開版では尺の問題から、宮殿が消滅する部分がカットされたそうです
沖田艦長!納谷悟朗さん!!!懐かしい。
上映当時、このスターシア死亡版を劇場で観たので後年TV編集の守も一緒の生存バージョンが通常版と知って驚いた記憶あります。地方劇場の上映時間の都合でわざわざ死亡バージョンを作ったのもスゴいと思うが、何もスターシアが死んでたことにしなくても…。(苦笑) 日本アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」 制作サイドもファンも混乱しながらシリーズ化されていったが、やはりTVシリーズを含めて第一作目が一番偉大な作品だったとあらためて思う。 5:30
噂には聞いてたけど、初めて観た😳
このバージョンが放映されていたら古代守の生存とサーシャの存在はなく、「新たなる旅立ち」の作品も無かったですね。でも、「さらば」から「2」でデスラーの生存など構成変換が有っただけに、テレビではスターシャの幻影だったが、その後の劇場版でスターシャと古代守との「イスカンダルのアダムとイヴ」の展開になった可能性は容易に想像できますね🙂
初めて見ましたが、ずっと見たかったけど見たくなかった…複雑な思いです。もしこれが正式のストーリーになっていたら「新たなる旅立ち」も「永遠に」も存在し得なかったんですよね。パラレルワールドにとどめておいて良かったとやはり思います。
パラレルではない。劇場版とテレビ版。「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れテレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
このパターンもいいけど古代守も死んで居ないし救われた感が全く無いね💦ちょっと寂しいです😂
スターシャがボードに乗ってヤマトを去る、後を追う古代守。このシーンが子供の頃の情景にあります。ヤマトは沖田艦長とともに物語を終えた方が良かった。サーシャがかぐや姫並みに成長した物語までは、見るに堪えなかった。
DVD(4Kじゃない)に収録されてます。
初めて観ました。o(^o^)o✧︎*。存在さえ知らないversionです。でも、こちらの方が幻想的でテレビ版・普通の劇場版より良いと思います。微妙に作画も違うと思います。ヤマト1のこの作画でさらばやヤマト2を作れば良かったのに。。。と思います。柔らかい絵柄だと思いました。
ヤマトの世代ですが、こんなのがあったのですね、知らなかった。
子供時代、映画館で観たけれど案外抵抗なく受け入れられました。TV版よりスターシャの神秘性が保たれていてある意味好印象。加えて当時石津嵐氏の小説がエグい内容で衝撃的だったのですでに免疫があったかも。ただなぜかこのシーンが16ミリフィルムで撮られていたようで(TVは35ミリ)、画質が荒いのが子供心に気になりました。
劇場版はスターシアはすでに死亡したんですね。イスカンダル滞在時間は1時間程か。コスモクリーナーDのDはDIYのDだったんですね。
したんです ➡ してたんです
凄い。54才だから2からかな。有難う❤
H有り無しの完結編みたいな現象?😮
ヤマトが画面右方向を向いてるのは全話を通してもこの回位ではないだろうか。画面の下手を向く事によりヤマトが帰路ある事を示してるのだろう。
いいよな~ロマンに溢れてて。そこが2199とは大違い。
劇場版でも、第三艦橋が再生してる。。
お亡くなりになってまで地球の復興を助けてくれた事に感激するし
きちんと感謝の心を示すクルーも素晴らしい
今時の殺伐としたアニメに無い演出ですよね
宮殿が消えるバージョン…見れて良かった!
初回公開時のスターシャ死亡編は、この動画の「スターシャ死亡編」のスターシャの台詞(例えば「このイスカンダルに手を出せなかったほどの素晴らしいものです」→「手を出せなかったのです」と短め)と、「美しい大海を渡る」のBGM(曲が飛んでいない)に相違があります。
私はまだ現物で確認していませんが、此度の4KリマスターのBRの特典で、この初回公開時のオリジナルのものが採用されていれば、47年ぶりに観ることができるので期待しています。
4Kのスターシャ死亡版は
イスカンダルの海に一度沈むシーンも宮殿が沈むシーンも
古代くんが「翼を出せ」のシーンもなかったですorz
ただ、このシーンにないセリフがありましたよ😂
初めて見た人は衝撃を受けたでしょうね。
なんでテレビシリーズと違う展開にしたのか…
でもこれはこれでアリな話かも。
この動画、消されないといいですね…
ご心配なさいますな~森雪のとても立派でしたわに匹敵する上品さ
年末の上映はこのバージョンだといいなぁ
映画館でこのバージョン観ました懐かしいです。UPありがとうございます
でも少しセリフ違いますね。ヤマトが海に潜るシーンと塔が沈むシーンもないし😂
セリフは、平井道子さんが両方ともされていたので、新らたなるですでに平井さんは故人となっていたので、何バージョンかとっていたと思われますね。
@@曇雪
✖︎ 新らた ➡ 新た
@@曇雪
❌ 新らた
️⭕️ 新た
これを劇場で見てなんといってもうれしかったのは藪さんが生きて地球に戻れたこと。
地球を救った英雄の一人として讃えられたことです。笑顔がよかった。
「宇宙戦艦ヤマト」はテレビ初回放送バージョンが好きですね。14万8千光年の旅の末、長い旅路の末イスカンダルに到着した時、藪助治とホームシックに駆られた者たちが反乱を起こしたものの、津波に襲われ死亡.森雪は辛うじて救われる。ラストで生きることの意味、地球を救う情熱で帰還するエンディングに感動したものでした。
こんなバージョンがあるなんて初めて知りました。
同じく!
同じく!
当時新宿の東映で公開上映時に観たバージョンです。パンフに古代守戦死、スターシア死亡と記載がありTV版との違いが判りました。わざわざ一連の場面や台詞を専用に作り直し映画作品で公開ですから綺麗ですよね。詳しい経緯は判りませんが、このバージョン制作中、さらばの構想があった感じですね。さらばに綺麗に物語が繋がりますから。
さらばはこの映画版の続き スターシャが死んでいるので新たなる旅立ちに続くわけがない
2〜新たなる旅立ち以降はTV版の続編
私も本日、池袋で観てきました。スターシャ死亡編が上映されると思ってましたが、生存の方でした。後のシリーズとの整合性の為でしょう。
自分は劇場でこれを見たクチです
渋谷でした
このバージョンは劇場の通路で立ち見だったなぁ、映画鑑賞で立錐の余地もないという状態は「さらば」とこの時だけ。
だから、ヤマトからのアニメブームには、特別な思い入れがある。
入るまで何時間待ちで諦めた
4kリマスター版今日見てきましたが、スターシャ生存に差し替えられてました。
スターシャ死亡ルートは見た事なかったので見に行ったのにガッカリでした。
でもこの動画で見れてスッキリしました。
ありがとうございます♪
死亡編は新宿でのみ上映されましたね。私はどちらも劇場で見たことなかったので、両方観に行きました。
貴重な体験が出来たと思います。
小学生の時劇場でこれを見て、TVで劇場版放送の時(再放送なのかな)生きてる話になってたから混乱した記憶がありました。その後続編が始まるのを知り、続けるから変更したんだと少し残念になった記憶が。
こんなこともあろうかと思った真田さんが、瞬時に第三艦橋を再構築しています。
再構築早すぎる😂
真田さんのおかげで、ヤマトは沈まない!!!
はんやっ。
これ、がスターシャが亡くなってしまったバージョンか、
初めて見ました、ありがとうございます、
50年前にドローンを考え出したスタッフ、すごい!
イスカンダルの科学力に地球人類は追いついた!
早くコスモクリーナー作ってくれ
実は「ドローン」って言葉がアニメで最初に使われたのが西崎さんのブルーノアだったりします
ほぼ同時期(だと思うけどうろ覚え)富士重工が空自向けにターゲットドローンという無人標的機を売り込んでました
存在知ったのは「永遠に」公開時の1980年、アニメ誌で。
初めて見たのは1998年に購入したDVDの特典にて。
実は1978年7月東京12チャンネルでやった特番で見た記憶が。イスカンダルで古代守が出てこないのが不思議で。
1978年8月4日フジ放映では元に戻されてましたね。
イスカンダルか、なにもかもみな懐かしい😅。
スターシャさんが亡くなっていたのは、子供心にショックでした😮。
50年近くたった今でもよく覚えていますよ。
今思えば、この世界線のままで、続編が無かった方が良かった気もしますが😅?。
複雑な気分ですねー😮。
当時はビデオテープ📼すら一般家庭には無かった時代。約50年後にこうして📱携帯電話☎️でふたたび見られるとは夢にも考えていなかったな🤔。
アップありがとう😆。
親にせがんで見に行った時の結末がこれでした・・・。大人の事情は知ることもなく、ものすごく違和感ありでしたね。
でも、スターシアが寿命が尽きかけた為にコスモクリーナを自ら届けられなかった?と解釈できてTV版もこの設定してほしいかった位です、、因みに、オルジナルの初期設定はイスカンダル到着前に沖田艦長が亡くなる設定でした。
@@bluewater5239
ほしいかった ➡ ほしかった
@@bluewater5239TV版はあれでいいと思います。てか、ヤマトは50年前のTV版の1作目しか好きじゃない。
@@TATANKA-nf4ck
激しく同意
配信有難うございます。
知らずに映画館で見て、まさかまさかの内容に号泣しました。
周りも、えっ!うそ!という声でザワついてました。
このドローンシステムに感動したなあ…
スターシャの亡骸が眠る棟が沈むシーンまであるから、最初のLD版ですね。
レンタルビデオで見た記憶があって、棟が沈むシーンあったかなとかなんか違うようなとか思ったけどそういう事なのね
フジフィルム8ミリ映画劇場シリーズのヤマトPART1映画版は映画と全く同じでイスカンダルのシーン関係がもう1分くらい長いんですよ。スターシャのホログラフに話しかける古代に真田さんが「これは録画だ、話しかけても返事はしてくれないぞ」的セリフがあります、またヤマトに戻り古代が沖田艦長へスターシャの事を報告のシーンもありました。
@@dualm2022 私の持っている朝日のサングラフのとは違うのかな?そんなシーンは初聞きです。
映画を夏休みに友達と見に行ったのだが、スターシャが死亡し遺志を継いだコンピューターが迎えてくれた旨の話をしたら、みんなから驚かれたのを覚えてる。
しかしヤマトブームが起きる端境期で私の学年では映画館まで見に行ったのは私と友達の二人だけなのもあり劇場版の話ができるのはクラスでは私だけ。
ところが、1年後の夏休みに劇場版ヤマトをフジテレビだったかで、ノーカット地上波初放送と題し放映されたときは、生きたスターシャが出迎えてくれるTV版に差し替えられていて友達から、夢でも見たんじゃないとか、記憶違いじゃないと、さんざ言われた。なんたってTVで放映したのはノーカットなのだからと…。
後にスターシャ死亡編というのが最初期に一部の映画館で確かに放映されたというこぼれ話がブームに乗って世間に広まり皆に知れ渡るまでの間、記憶違いだと言われ続け耐えた苦い思い出がある。(◞‸◟))
私も兄に同じ事言われました。家に小説版があったので、それと勘違いしてると決め付けられ、哀しかった。
@@柊野別 小説版ではスターシャは死んでいるの?
スターシャ死亡ルートのほうがスッキリした結末への清涼感が溢れている。ヤマトが光をまとってゆっくり浮上するシーンは2202でよく使われた描写なので意外な発見です。
これだと続編が作れないルートですね
「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡編の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)
つまり、スターシャ死亡編とさらばは劇場公開独自のもの。
再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。
・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)
・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れ
テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。
劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。
テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。
もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。
私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
TV最終話をくっつけたスターシャ生存編映画は『ヤマトフェスティバル』という映画スタイルでヤマトPART1映画・さらば・海のトリトン映画前編の三本立てで全国公開された時に初公開で、何も予告されていなかったので観た人が全員ビックリしましたよね。TV版のセル画には静電気で埃や糸くずが多く付着していていきなり汚れた画面になるのが巨大スクリーンだと目立ちました。
@@dualm2022 ご存じとは思いますが、さらば公開前夜の19780804ゴールデン洋画劇場での放送が初でした。劇場公開なら初上映ですが、当時驚きはなかったですね。
当時祖父が所有していた初期型ベータデッキで録画保存してあり、今でも何年かに一度くらいはテープが伸びない程度には見直してます。ゴールデン洋画劇場にしては音が小さかったですよね、後年にオールナイトニッポンのヤマト特集で音割れ防止で通常の放送より微妙に音を小さく放送したと聞きました。
ヤマトフェスティバルでは「こっちバージョンをを放映するのか?」と観客が劇場内でザワついたのを覚えていますねえ。
さらばは劇場版(スターシャ死亡編)の続編と言う位置づけに異論はないですが、だとするとデスラーが生きていた理由がまたわからなくなるんですよね。サーベラーははっきりと「宇宙を漂流していたところを救った」と言ってるので。
「編」と「篇」の表記揺れは
統一してください。
1:20 いつものことだけど、ガミラス星で溶け落ちた第三艦橋が早々に復活してるw
懐かしい。当時は2本立てでエクソシスト2を見せられて何だこりゃの思いで
小さい頃、初めて見たヤマトとイスカンダル 改めて見ると、ヤマトを好きでいて良かった どんな辛さや苦しさも乗り越えていける、勇気を与えてくれた数多くのスタッフの皆さんと配信してくれたkintarouさんにありがとう
小学生の時に親と観に行ったのはこのバージョンだったと思うのですが…、
その後の度重なるテレビ放映にて、スターシャ生存バージョンにすっかり記憶が書き換えられていました😅
ヤマトは1st TVシリーズから完結篇まで網羅したアラ環大ファンです。
ネット上でその存在は知ってたものの、これは人生で初めて観ました❗️
記憶をよく掘り起こすと、"さらば"は劇場で観た時の事は鮮明に覚えてるのに、
第1作は思い出せない…。
第1作公開時は物凄いブームで、なにせ当時通ってた小学校では、
音楽の授業で発売されたばかりのサントラ(ドラマ盤)を聴かせてくれた程だった。
後日購入したそのサントラでは、ガミラス本星決戦後はナレーションだけの構成となり
略されてた気がする。その内容もスターシァ生存に則ったものだと思う。
だから当時はスターシァ死亡篇なんて知る由も無かった。
新たなる旅立ちの年に他の方も仰られてる第1作(生存篇)&第2作&
トリトンからなるヤマトフェスティバルも観ていたし。
自分の中では本当にスターシァ死亡篇は無かった事になってるww
だけど、これはこれでフルで観てみたいですね。
同じく。
最初の本放送はほとんど視てませんが、再放送からヤマトバカになり、テレビ、映画、ニッポン放送のラジオドラマ生放送等々、多分ほとんどを視て聴いてきましたが、これは初視聴です。
この動画の出自を詳しく知りたいです。
わぁー、自分も初めて見させていただきました。
スターシャ声優さんが、魔法使いサリーの方だと最近知ったのですが、やはりいまだに信じられません。
何度も観ても素敵なシーン。何度も観てますよ❤
気圧の単位がミリバールだ
時代 だな
気圧や気温の単位が地球と同じってのも不思議ではあるけどね
わざわざ変換してくれたのかな
ですね多分
2199ではヤマトの独自観測で艦内アナウンスしてました
ありがとう…以上だ。
劇場で見てTV版と違うのでビックリした思い出があります
これはこれで感動するなぁ
この映画は、西崎義展が都内の映画館を4館借りて、ファンのために上映したもの。映画の配給が西崎義展本人になっていた。この再編集にあたって、舛田利雄監督は、沖田の物語として構成し直し、スターシャの死亡編など追加もし、借金だらけなのに、さらに2億かけて、大ヒットに至り、東映が全国公開するにいあるという革命が起きた。
いある ➡ いたる(至る)?
このバージョンは悲しいな、DVDのスターシア死亡版も観なければいけない!
にしても50年以上生きて、これは観た事が無かった!
54歳ですが、このバージョンは初めて見ましたね。一作目から復活編までは一通り観ているのですが。
薮生存編
なるほどそう言えるか!w
子供の頃、家族に連れて行ってもらって見に行った劇場版がこの初回上映版だったようです
子どもだったのであまり記憶になかったのですが「劇場版はスターシャが死ぬ」というところだけ覚えており、後でTVでみた劇場版とストーリーが違うのがずっと不思議でした
初回だけ内容が違うとしったのはインターネットが普及してこういう情報が手に入る用になってからでした
コレははじめて知りました!ありがとうございます
新作画パート綺麗ですね、芦田さんっぽい絵
4:00デスラーにとってスターシャ自身、目の上のたんこぶみたいな存在と思っててデスラーの愛に全く気付いてないっぽいのが切ないですねw
初めて見ました。
こんなバージョンがあるなんて知りませんでした。
驚きです。
古代とスターシャが会話してる! さすがイスカンダルのAIシステム!
0:08
第3艦橋無し
1:21
第3艦橋有り
初めて見ました!正直この話は都市伝説とばかり思ってたので実在してたことに結構な衝撃受けてます(笑)
去年の年末に全国で放映されたのはスターシャ生存編でしたけど、この死亡編は去年の年末に新宿のみで上映されましたね。
どちらも劇場で初めて見られて貴重な体験でした。
行く時はあれだけ時間かけて行ったのに帰る時はあっという間だった!
たしか初回の上映では本来のイスカンダルエピソードを組み込むと上映時間が長すぎるということで差し替えになったと記憶してるけど、ある意味地球を救う女神としての側面を印象付ける展開だったという評価もあったよ。
確かに、私が劇場で観たものと結構近いです。
ですが、私が観たのは止め絵のスターシャではなく
きちんと動いたスターシャで手書きで作画されていました。
さらに立体映像の大きさもかなり大きく
巨大なスターシャが古代を見下ろすように話していた印象です。
47年前に親父と見たのはこれでした。素晴らしい動画をありがとうございます。
むかしレンタルビデオの劇場版ヤマトの特典映像で初めて見た。
宇宙戦艦ヤマトがテレビ放送されて50年が経ち映画、テレビシリーズ等たくさんの作品がありますが初公開バージョン等色々ありますね。
第一作のスターシャ死亡編、さらばの初公開時エンディングテロップ、新旅の未公開カット、完結編の初公開時のラブシーン、等、それらを今はDVD、Blu-ray、ネット等で見る事が出来る良い時代になりましたね😊
第三艦橋はもしものときのためにスペアが作成してあって、とりつけるだけで
再生できる仕様になっていたんですよ
これは重要な軍事機密なので物語中では誰も口に出さなかっただけです
いや、ほんとです。ほんとですってば
懐かしい❗小学生の時に父が勤務する映画館で観ました🎵
テレビ放送された時にスターシア生存バージョンになっていて目が点になりました
( -_・)?
ドローンで放射能除去装置を運ぶ先見の明が凄い。
これが死亡編かあ…
ただ、なんでこっちの方がさらばに繋がりやすいという話になるのかがわからんな〜
存在は知っていたが、(どうせTV版の再編集だろうしと思い)映画は観に行かなかったので見たことのないシーンだったので、見れて良かったが、スターシアと古代兄とのシーンがなくなったのは残念でもある。
分割したコスモクリーナーの部品数が多過ぎてその一部がヤマトに積み込めなくなっていたら大変な事態になるところだった。
行方不明の古代守が宇宙海賊キャプテンハーロックになっている設定だと、スターシャの設定はこうせざるを得なかったのだろうな。
宇宙戦艦ヤマト〈劇場版〉のDVDの映像特典にスターシア生存編と死亡編があります。ちなみに商品番号は当時のものでBCBA−3707となっています。
なつかしいの~なにもかも ミリバールもww儂はヘクトパスカルに変更された時ゴロの悪さでむせび泣いたw
気圧の単位がmillibar。今はhectopascal。時の流れを感じます。
このパターンがあったのですね 知らなかったですね フルで観たいものです
存在は聞いた?見た?事がある
スターシャ死亡ルート
初めて観たけど守兄さんとの
再会も無しなのね
イスカンダルでのエピソードが
まるごとカットで
ムッチャアッサリしてる
噂はきいていましたが。初めて観ました。ありがとうございました。
ガミラス星から出たときには溶け落ちていた 第三艦橋がイスカンダル星に着く頃にはもう生えていたのを久しぶりに見ました😃😃😃
地上の気圧は980mb
気温摂氏20℃
イスカンダルも地球と同じ単位系なんだな。
複数パートの元祖はヤマトですからね😅お!これもありかな、と思わせる展開が見事でした
存在は知っていたが、まさか見られるとは?
マザータウンが崩壊するのは初めて観た😮
リアルタイム世代ですが、初めて見たような・・・映画館行ってないんで。
なるほど。テレビ版はハッピーエンド、映画はシリアスってことなんでしょうね。
作品的には「さらば」は「映画版」の続編であり、この世界線の完結編なんですね。
映画2作以外は全てスターシャ生存ルートの世界線ということか・・・。
ち…違う!断じて違う!
HDリマスターで見たのはこれじゃない…!水中に潜っていくカットが無かった…
映画館で観ました。これはこれでいいかな?と思いましたが、この後の劇場版のTV放送はスターシャ古代守生存のTVバージョンに差し替えられていて、違和感ありありでした。結局こうするなら劇場版はなんだったんだよと当時は思いました。
この映像初めてみた😅
公開当時劇場でこれ観て小学校の友達にスターシャ4んでた旨を話した1年後?テレビで放送された際元のテレビ版のラストに描き直されていて周りから嘘つき扱いされた悲しい思い出😢
新たなる旅立ちでゴルバと自爆する前に、松本零士さんのヤマトのコミックマンガは確か最初で自爆するんやな。
バージョン違い色々ありますね。小説版が一番ビックリかな。
スターチャンネルでスターシア死亡編である4kリマスター1977年初公開版が配信されてるんですね。
七日間無料で見れます
DVD収録のスターシャタヒ亡編には宮殿消滅シーンがなかったので、これが本来なのかと納得。😊
劇場で公開されたスターシア死亡編は、DVD版の通りです
この動画は、劇場公開よりも以前に製作された16mmの「レンタルフィルム版総集編」なるものに収録されたバージョンで、
劇場公開版では尺の問題から、宮殿が消滅する部分がカットされたそうです
沖田艦長!納谷悟朗さん!!!懐かしい。
上映当時、このスターシア死亡版を劇場で観たので後年TV編集の守も一緒の生存バージョンが通常版と知って驚いた記憶あります。地方劇場の上映時間の都合でわざわざ死亡バージョンを作ったのもスゴいと思うが、何もスターシアが死んでたことにしなくても…。(苦笑)
日本アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」
制作サイドもファンも混乱しながらシリーズ化されていったが、やはりTVシリーズを含めて第一作目が一番偉大な作品だったとあらためて思う。 5:30
噂には聞いてたけど、初めて観た😳
このバージョンが放映されていたら古代守の生存とサーシャの存在はなく、「新たなる旅立ち」の作品も無かったですね。
でも、「さらば」から「2」でデスラーの生存など構成変換が有っただけに、テレビではスターシャの幻影だったが、その後の劇場版でスターシャと古代守との「イスカンダルのアダムとイヴ」の展開になった可能性は容易に想像できますね🙂
初めて見ましたが、ずっと見たかったけど見たくなかった…複雑な思いです。
もしこれが正式のストーリーになっていたら「新たなる旅立ち」も「永遠に」も存在し得なかったんですよね。パラレルワールドにとどめておいて良かったとやはり思います。
パラレルではない。劇場版とテレビ版。
「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)
つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。
再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。
・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)
・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れ
テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。
劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。
テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。
もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。
私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
このパターンもいいけど古代守も死んで居ないし救われた感が全く無いね💦ちょっと寂しいです😂
スターシャがボードに乗ってヤマトを去る、後を追う古代守。このシーンが子供の頃の情景にあります。ヤマトは沖田艦長とともに物語を終えた方が良かった。サーシャがかぐや姫並みに成長した物語までは、見るに堪えなかった。
DVD(4Kじゃない)に収録されてます。
初めて観ました。o(^o^)o✧︎*。存在さえ知らないversionです。でも、こちらの方が幻想的でテレビ版・普通の劇場版より良いと思います。微妙に作画も違うと思います。ヤマト1のこの作画でさらばやヤマト2を作れば良かったのに。。。と思います。柔らかい絵柄だと思いました。
ヤマトの世代ですが、こんなのがあったのですね、知らなかった。
子供時代、映画館で観たけれど案外抵抗なく受け入れられました。TV版よりスターシャの神秘性が保たれていてある意味好印象。加えて当時石津嵐氏の小説がエグい内容で衝撃的だったのですでに免疫があったかも。ただなぜかこのシーンが16ミリフィルムで撮られていたようで(TVは35ミリ)、画質が荒いのが子供心に気になりました。
劇場版はスターシアはすでに死亡したんですね。イスカンダル滞在時間は1時間程か。コスモクリーナーDのDはDIYのDだったんですね。
したんです ➡ してたんです
凄い。54才だから2からかな。有難う❤
H有り無しの完結編みたいな現象?😮
ヤマトが画面右方向を向いてるのは全話を通してもこの回位ではないだろうか。画面の下手を向く事によりヤマトが帰路ある事を示してるのだろう。
いいよな~ロマンに溢れてて。そこが2199とは大違い。
劇場版でも、第三艦橋が再生してる。。