パラディドルを"高速化"するために必要なこと【準備編】
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- Опубликовано: 11 янв 2025
- パラディドルを高速化するには、いかに「なめらかな動き」にできるかがカギ。
今回は準備編として腕の上げ下げの仕方と、そこに必要な「歌い方」を解説しました。
パラディドルの捉え方が変わるかも?!
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【山北 弘一のプロフィール】
・元プロドラマー。現ドラム講師、整体師
・これまでに初心者からプロまで延べ5000人のドラマーを指導する
・ドラム講師として日本トップクラスの指導実績を誇る
・モーラー奏法を教える講師としても日本屈指の指導実績
もっとも効率がよくドラミングできる身体のフォームを研究し、これまで多くのドラマーの身体に対するイメージを塗り替え、上達に導いてきた。
山北のドラム指導でできること
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70のお爺です、昨年12月から始めて、まがないのと、まったく始めての挑戦なので心配しましたが、先生の
レッスンのおかげで少しづつですが、叩けるようになり、楽しくて仕方がありません。感動。!
波という発想!勉強になりました!
パラディドルをこれまで、どうもうまくいかないなーって思っていました。この動画、すごいです。簡単なことやっているようだけど、これをゆっくりゆっくりやっていると、今までうまくいかないなーって、思っていたパラディドルが、すんなりスムーズ出来るようになってきました。速度はまだまだですが、パラディドルがこんなにスムーズにできて、、、。ありがとうございました。
私が今まで見た中で1番見事な説明だと思いました。
もう一度最初から指、手首だけでできるように練習してみます。ありがとうございます。
一つ一つ積み重ねるしかない、辞められないから続く限り続けたいな!
なるほど、パラディドルと
律儀にきっちり歌い過ぎていました。ディドルを歌わずウーパーというイメージですかね。
ゆっくりと流れをつかんで結果
早くなるということですね。
はい。一息で複数の音が出る感覚が大切だと思っています。後日、高速編も出しますのでお楽しみに(^^)
パラディドルは毎日やってますが、やっぱり奥深いので非常に助かります
色々な切り口から発信していきますね。ありがとうございます(^^)
名前を出すのは失礼なのでやめておきますが、同じくドラム講師として活動している方のパラディドル解説で、右左右右と意識してはいけないと言っていたことを思い出しました。その方はパラディドルとドラッグの共通点や解説に流浪の民のフレーズを用いたり、高速化へのテクニックにスクイズを使うことを勧めたりとかなり音楽的な表現を使って解説していましたが、山北さんの場合は体の使い方をメインに解説していますね。違う視点からの切り口ですが、内容はかなり似通っているのが面白いなと思いました。
そうですか。その方の動画、僕も拝見したいです!
山北弘一 ruclips.net/video/dTlwZLXeNFE/видео.html
この方ですね。
貴重なレッスンありがとうございました。
とてつもなく勉強になりました‼️
お役に立てて何よりです!