裏金問題、SNS炎上、AIブーム…「社会が新興国化している」與那覇潤が「令和史」から日本社会の問題点を考察(平成史/テクノロジー/社会/教養/山本七平)
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- Опубликовано: 29 дек 2024
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「平成史」「中国化する日本」「心を病んだらいけないの?」などの著作で、日本社会の変容を鋭く論考してきた與那覇潤さんが登場。新型コロナに始まり超円安、AIの爆発的普及、SNSに渦巻くヘイトの応酬…などなど激しい変化に見舞われ続ける令和の世の中って、そもそもどうしてこうなっているのでしょう。気鋭の歴史学者として知られ、現在は評論家として日本の今を歴史から捉え続ける與那覇さんとともに、一瞬立ち止まって6年間の令和時代を振り返りながら、私たちがより良く生きるためのヒントを考えていきます。
▼出演
與那覇潤(評論家)
泉秀一(ノンフィクションライター)
▼與那覇潤さんの著書
「教養としての文明論」(2024.5/ビジネス社)
amzn.asia/d/9z...
「平成史 昨日の世界のすべて」(2021.8/文藝春秋)
amzn.asia/d/jk...
#歴史
#教養
#思想
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学校で近現代史は習わなかった私たち世代が今社会の中心ですしね。
「失われた」30年だからね
また新興国になれるならまだいいじゃんね?
これという思想がなくなり民草の生き方がバラバラになるのは
ネット普及以降の誰もが多様な価値観に触れられるようになった撹拌された世界では当たり前の事のように感じます
政治家や財務省、経団連が悪いのはその通りだろうけど、いつも議論の結論がそこでとまって脳○してる
昭和に比べて平成はその半分くらいしかないのだから印象が薄いのは当たり前でそれをレスとまで誇張する事に生産性があるとは思えん
挙げられる事例もたった一つだけだしただの印象論なんだから人による
資本主義の格差拡大自己責任と共産主義の私有財産没収という悪いとこ取り。
終戦時も平成バブル崩壊時も都合の悪い事はなかった事にしようと、だから過去を踏まえて共通感覚を醸成する事ができない。無責任な未来志向しかできない。面白い指摘でした。
平成がないって感覚はべつにないなあ。
令和って感覚がむしろない
興味深い内容でした。
話をしてると今だに2大政党を望んでいる方もいる。政治不信って民主党が作って来たんだと思う。
責任取れない政治が続くなら今あるものを修正しながら進めていくのが自然なのかなぁとも思う
興味深いですね。
😅汚い泡銭は散財すればいい。
何もいらない。豊かな自然に生かされていれば。生きていくだけが務め。民度が喪われる程不幸なものはない。失うものはなにもない❤❤❤❤
安定ですね。いつものいつもの。
表面的なことしか語ってない印象。1968年にGNP世界二位になってしまった、そして今どんどん順位が落ちているということを開国からの長い歴史、世界経済の中の日本、という視点で語ってほしかった。日本近現代史が専門だというなら。
平成30年あったんだからとりあえず総括は必要ですね。やはり消費税なくして社会保障なしというのが総括なんでしょうか?現役世代の負担能力に応じて社会保障を削減せよという論調もあってよかったと思うんですがついぞ聞かれなかったということはやはりタブーなんでしょうかね。
縮小均衡から拡大均衡へ
というのは幻想か、、
国から個人まで責任なく成功も失敗も認めないから足元不安定ですよね。海外での承認欲求はめちゃ高そう。
どうしたらいいか、と言うなら体も動かして行動をそして結果を!
こうやって日本人の思想がなんだとか小難しいこと考えてるおじさんより、葛飾区立石で昼から飲んだくれて「今のプロレスはなってない!」とかくだを撒き続けるターザン山本の方が幸せそうに見える。
頭の中ではマラソン、リアル世界では引きこもり