「王室」で読み解く世界史 #3 イギリス王室とフランス王室

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 15

  • @コズタン
    @コズタン 3 года назад +4

    王室で読み解く❗なぜ、滅んだのか!なぜ、続いてるのか!😯またも!びっくり!おもわず、そうなのかと手をポンとたたきました!ありがとう!次は、ローマを楽しんでいきます💖

    • @OkamotoRekishi
      @OkamotoRekishi  3 года назад +3

      そういう考え方もあるのか~と思って、私も手をポンと叩きました。笑

  • @三角スケール
    @三角スケール 4 года назад +6

    俺もブルブルのジョワジョワになりたい。という事に尽きる。

  • @munetika2
    @munetika2 2 года назад +2

    スペインはボルボーン王朝ですよね
    ボルボーン家は結構うまくやっているのではないかと

  • @yasuki-gh8yu
    @yasuki-gh8yu 3 года назад +6

    物事を変える時に、イギリス人は伝統を重んじながら少しずつ変えていくけど、フランス人は急進的に物事を変えようとするって予備校の先生が言ってた
    良い悪いは別として、だからフランスは共和制と帝政が何度も入れ替わるんでしょうね

    • @OkamotoRekishi
      @OkamotoRekishi  3 года назад +3

      現代でもイギリス人は大英帝国として世界を支配したことの誇りがあるだろうし、逆にフランス人は革命によって民衆の自由を成し遂げたことに誇りをもってそうですからね。
      政治家としてはフランスのが断然やりづらいでしょうね。笑

  • @eeeg
    @eeeg 2 года назад +2

    すばらしいどうが

  • @金澤華
    @金澤華 4 года назад +5

    王を残す残さないで国体や社会にまで大きな影響が現代にまで及んでいますね。
    王を残したイギリスは何か有事になると王や王族を軸にしてまとまりますが、
    反面、平時では王族貴族が残存した事で革命・共産化を経験した他の欧州諸国と比較して厳しい階級社会が今日にまで続く事に。
    特に下層からジェントリに代表される上流階級への移行は余程大きな功績を上げるか商業的成功を収める幸運に恵まれでもしないと困難で階層固定が著しい。
    上流階層子弟が通うパブリックスクールに代表される学閥門閥は英国病の遠因と言われるなどイギリス社会が抱える闇の一つです。

    • @OkamotoRekishi
      @OkamotoRekishi  4 года назад +3

      確かにそういう視点もありますね!私は超一般市民なのでよくわからないですが、日本も上流階級だけの世界はしっかり残ってるんでしょうかね??

  • @英夫A
    @英夫A 3 года назад +2

    フランス万歳(笑)

  • @PeonyMusic
    @PeonyMusic 4 года назад +4

    プロトコル的には日本の方が家格は上だからチャールズは王太子でいいのにねw

    • @OkamotoRekishi
      @OkamotoRekishi  4 года назад +2

      まあ英語でも天皇はエンペラーですしね… 皇太子というのが耳慣れてるというのも単純にありそうですね。

    • @昭和の老兵
      @昭和の老兵 3 года назад +2

      @@OkamotoRekishi 明治初期にエンペラー=皇帝=天皇、キング=日本の皇族の親王、王、中国王朝から王号の爵位に封ぜられた者という様に直訳して、敬称もエンペラーは陛下、キングは殿下、世継ぎはエンペラーは皇太子、キングは王世子としたら諸外国から君主のランクをつけるのかと反発を招いたので、独立国のキング=エンペラー=天皇としたことが、キングの世継ぎも皇太子という様にしたのが発端。それから、王号保持者の世継ぎは王太子ではなく王世子です。