陸上自衛隊中央音楽隊 古関裕而･作曲「♪オリンピック･マーチ」感動を呼ぶ本家本元の演奏 2024.6.20 新宿 木曜コンサート

[@user-pl8zy9qp9w]

1964年10月10日東京オリンピックのファンファーレと共にこの世に生を受け、18歳で陸上自衛隊に入隊。今年10月10日に60歳で定年を迎えます。ファンファーレに続くマーチはまさに私の人生そのもので、聴くほどに胸が熱くなります。定年退官日には音楽隊の方に演奏を依頼しています。演奏にのせて旅立ちます。

[@WORLDNIPPON]

それは、まるで映画のようなご退官の花道になりますね。
国防一筋、崇高な使命に日夜精励されましたことに対し、敬意を表します。
コメントをお寄せくださいまして、ありがとうございました。

[@user-ht5xl7vq5t]

古関裕而さんの、作品、全部好きです。 5:33

[@user-id4ew4xp3v]

お疲れ様でした。我が国の為に誠心誠意働き続けて頂き感謝いたします。

[@WORLDNIPPON]

@@user-id4ew4xp3v さん
コメントをお寄せくださいまして、ありがとうございました。

[@hk-ap]

1964年の東京オリンピックの最大のレガシーは、丹下健三設計の代々木競技場第一体育館・第二体育館、そして古関裕而作曲の行進曲。
すべてが本物、至高の芸術性。本当に美しい。

[@WORLDNIPPON]

@@hk-ap さん
コメントをお寄せくださいまして、
ありがとうございました。

[@user-od8zr3od4p]

ロンドン・フィルハーモニーの演奏と脳内の音にずれを感じたのでこちらに流れてきた。
やっぱり本家の演奏は心が弾む。
1964年、白黒テレビから流れるこの曲にこの音に小学1年生の自分はどれだけ感動したことか。
しかしその時世界の平和を感じて目を輝かせた少年も、結局たいした人間にならなかったのではあるが。

[@WORLDNIPPON]

コメントをお寄せくださいまして、ありがとうございました。

[@sintarou800]

1964年は私もまだ小学生、TVにかじりついて応援📢してました。オリンピックがまだ純粋？にアスリートの闘いであった時代でもありました🤺🏇🤼🏋️今はすっかり政治や利権絡みになった感ありですね。開会式の演奏を陸自中央が担当した事は以前から知っていましたが、日本を代表する音楽隊、隊員の皆さんも、60年前に大先輩等が抜けるような青空に響かせた曲を感慨深く演奏されたでしょう🎵🎶

[@sintarou800]

その後入学した高校の大先輩がこの東京オリンピック、レスリングフリースタイル🤼で金メダル🏅をとったと知って誇りに思ったものです。

[@WORLDNIPPON]

中央音楽隊の演奏は “さすが” で堪能しましたが、一方、いただいた神太郎さんの文章が立派で、こちらにも感服しました。
いつも早々にコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。

[@WORLDNIPPON]

@@sintarou800 さん
オリンピックで金メダルとは、極めて難度が高いですね。
それは学校卒業生の誇りであり、地域の方々の誇りであろうと思います。
コメントを、ありがとうございました。

[@user-is4fy8oy7b]

2020年の東京五輪も、このファンファーレとマーチに劣らぬ華々しいものになるはずだったのに、武漢熱のせいで散々だったのが悔やまれる。まるで東京五輪を成功させまいと画策したかのように中国から発生したあの武漢熱は、一体何だったのだろうか。

[@WORLDNIPPON]

2020東京オリンピックは、むなしいものになってしまい残念でした。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。

[@user-ln7he6eo4o]

鐘の音がシンバル二代わっている。どうして、

[@WORLDNIPPON]

当チャンネルでアップロードしたロンドン・フィルの演奏との比較のお話かと思います。
具体的にどこの部分のことをおっしゃっているのか分かりませんが、いずれにしても、
中央音楽隊の演奏は古関裕而さんのオリジナル吹奏楽アレンジで、ロンドン・フィル
の方は他の方による管弦楽アレンジなので、違っても不思議ではないですよ。