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私も同じ検査しました民族は99%日本人で、1%だけ中国人でしたね無視できるような数値と言えばそうですが、「2%インドネシア人」もそうですが古代人にしては考察の通りやや大きい数字ですね江戸時代半ば位に外国人が一人だけ混じるとかじゃないと説明つかなさそうですねもしくは測定の誤差のようなもので、本当にそんな人はいないのかもしれません他の人の結果(ハプロ3.0)見ていると、例えば「純日本人」と思っていても40%朝鮮とか出る人も居たので、そういう非常に高く出る人は直近の戸籍調べると実は帰化系だったみたいな可能性は高そうです
@@kyokotoshino8256 なるほど!ただ、他の方と議論した上で、私の現在の結論は、私は「江戸時代に外国人の祖先が居た」というより、「大昔に日本人と外国人に分化した祖先集団がいた」という捉え方をしています。実際に僕のケースでは「薩摩隼人」という存在がかなりのヒントになりました。コメ主さんの場合は、「中国人」というものすごく範囲が広い存在である以上、「実際に中国人の先祖が近代にいた」、「誤差」、「大昔に日本人と中国人に分化した祖先集団がいる」の全てがありうるように思えますね。少なくとも中国大陸にいた祖先をほぼ100%の日本人が持つでしょうから、なんともどの時代で考えればいいのか難しいですね。そのスケールにロマンはありますが、不透明さに少し残念なような、、という感じです笑
御返信ありがとうございます動画主様にインドネシア人と互換性あるオーストロアジア・オーストロネシア系の古代人祖先がいるかもしれないという感じでしょうか?或いは理化学研究所等が発表した最近の研究では「渡来系弥生人」がかなり特殊な人々で、縄文人同様に現代日本人集団にはあまり残っていない(琉球や東北地方などには比較的残る)と分かってきたので、そのような特殊な渡来人成分を検出している可能性はありますね>コメ主さんの場合は、「中国人」というものすごく範囲が広い存在である以上、「実際に中国人の先祖が近代にいた」、「誤差」、「大昔に日本人と中国人に分化した祖先集団がいる」の全てがありうるように思えますね。>少なくとも中国大陸にいた祖先をほぼ100%の日本人が持つでしょうから、なんともどの時代で考えればいいのか難しいですね。私も同感です>そのスケールにロマンはありますが、不透明さに少し残念なような、、という感じです笑このハプロ3.0の民族解析に関しては、集団構造解析(特にSTRUCTURE解析やADMIXTURE解析)という技術を使って、祖先集団構成比の近似を行なっていると考えられます簡単に言えば、ここで出てくる数字というのは「統計学(機械学習)的に最も近似な祖先集団の値(%)」と言ったところでしょうか?他の解析項目のようにある集団に共通する固有バリアントの一致数を見ているのではなく、ゲノムバンクなどに保管されているサンプル集団の標本が最初にあり、それと対象となる個人のゲノムをざっくり比較する技術ですゲノミクスの分野では10年以上前からある割とスタンダードな手法です私の例で言えば「統計学の法則に従うと日本人99%、中国人(漢民族?)1%で最も合理的にモデル化できる」という所ですあくまで「統計学」なので誤差が生じうるというわけになります少なくとも、ほぼ日本人ではあるが中国人に近似できる成分が僅かに含まれている「可能性がある」というようなものになります他集団に近似できる「何か」が検出されたという点は重要ですが、おっしゃる通り解像度は比較的低いかもしれません
@@kyokotoshino8256 面白い、面白すぎますね!おっしゃる通り、僕の場合ですとそのような祖先がいたと考えるのが自然だと思いました。ちなみに、今その返信をいただいて初めて縄文人がオーストロネシア語族に含まれないことを知りました笑また、現代日本人の形成に最も作用している祖先集団は古墳時代に渡来した古墳人であるという話は聞いたことがあります。従来の学説を大きく覆すとても面白いものですよね!-解析方法について自分のDNAに含まれる様々な民族成分を検出していく、というようなイメージでしたがむしろ、各民族のモデルDNAを組み合わせて、最も自分に近いDNAを作るというような解析なんですね!(誤った解釈でしたらご指摘頂けると助かります)とても参考になります😊
@@grimesrick4829御返信ありがとうございます>おっしゃる通り、僕の場合ですとそのような祖先がいたと考えるのが自然だと思いました。>ちなみに、今その返信をいただいて初めて縄文人がオーストロネシア語族に含まれないことを知りました笑ジナムらや東京大学が2021年〜2022年に報告した研究では、愛知県伊川津縄文人や北海道船泊縄文人とオーストロネシア系民族のゲノムの間に遺伝的類似性が確認されています縄文人とオーストロネシア系民族に非常に古い共通祖先(後期旧石器時代の)があり、その残滓と考えられますただ非常に古い分岐と考えられるので互いに語族は異なる可能性は高いです動画主様のYハプログループは明らかに縄文的ですが、縄文人と一致のバリアントは平均的でしょうか?今回のハプロ3.0検査で私のYハプログループはO1b2a1a1と判別され、これは渡来的ですが、一方で縄文人と一致するバリアント数はユーザー平均よりも比較的多いという結果が出ました関係ないと思いますが、ネアンデルタールと一致するバリアント数は動画主様と同じく平均的でした>また、現代日本人の形成に最も作用している祖先集団は古墳時代に渡来した古墳人であるという話は聞いたことがあります。従来の学説を大きく覆すとても面白いものですよね!2021年に金沢大学等が発表した報告によれば、平均的な現代本州日本人ゲノムは「渡来系古墳人」祖先だけで60〜80%くらいは占められるという事ですしかし現代本州日本人のYハプログループ出現頻度では、縄文人および渡来系弥生人と考えられる系統の割合が比較的高く出ていますこれらは別に矛盾するものではなく、有史以後政治的に複雑な交雑過程を経た結果と思われますまた渡来系弥生人は、渡来する前段階の韓半島南端で既に縄文人と混血していたと判明しているので、弥生時代も含めて交雑の状態は相当複雑なようです>自分のDNAに含まれる様々な民族成分を検出していく、というようなイメージでしたがむしろ、各民族のモデルDNAを組み合わせて、最も自分に近いDNAを作るというような解析なんですね!ハプロ3.0の民族構成に関する項目については、私はその様な認識を持っています実際本当の所はジェネシスヘルスケア関係者しか知り得ないですが、国立遺伝学研究所と協力との事なので、他の先行遺伝子検査キット群とおそらく中身はほぼ同じと思われます
@@kyokotoshino8256 なるほど、ひとえに縄文人と言っても様々なタイプがいますよね。また縄文人と非常に近縁とされる「ホアビニアン」のDNAを濃く引き継ぐマニ族の形質はオーストロネシア系と酷似しているように思えますが、これは分岐して以降に環境に対応した変異が蓄積されたためでしょうか?どうもよく見かける縄文人のモデル図と形質が異なるように思われます。私の場合、縄文人と一致するバリアント数はわずかに平均(7箇所)より多く、8箇所でした。コメ主さんの場合では、Yハプログループが渡来的ですが、縄文人と一致するバリアント数が平均以上なのは、後程おっしゃられているように混血が複雑化しているためというよりかは、シンプルに母親由来のDNAが縄文人として色濃いからということですか?解析についてご教示いただきありがとうございます。大変納得いたしました。縄文時代〜古墳時代における朝鮮半島と日本列島の人の往来というものは今よりもよほどたくさんあったのでしょうね。
ハプログループの詳細なグループは何でしたか?
母方:G1a1a父方:D1a2a1b2a1aでした!
返信ありがとうございます。自分は、父方 D1a2a3a 母方 D4b2a2a1また、別のDNA JAPANと言うキットの結果は、 父方 DーCTS4292 母方 同様
@@北さん-k3h おお!どちらも日本人らしいグループですね!でもお父さんの方は縄文系、お母さんの方は弥生系と対照的ですね!お母さんの方は特に大陸系の要素が強そうですね!実際見た目もそのような感じですか?気になります
見た目はこんな感じですね。目元(パッチリ二重)鼻(低い)髪(直毛)身長(低い)肌(色白)
@@北さん-k3h どっちの要素もある、ミックスって感じですね!興味深いです!コメントありがとうございます😊
ロマンがあってなかなか面白い考察ですね。6代前だと1世代25年とみて約150年前かなぁと思いました。
@@らいごー-r6i コメントありがとうございます!嬉しいお言葉ありがとうございます。150年前と言うと、戸籍からギリギリ遡れない範囲になりかねないのがなんとも歯がゆいですね、、
マジックインパクトさんの父方のハプログループはD系統で縄文系ですね
そうなりますね!!
これは興味深い。全体的に。しかし、六代前に一人インドネシアの遺伝子を持っている先祖がいるというのはミステリーすぎる。一代30年とすると、180年前ということでガチ鎖国時代になってしまう。40年と仮定しても18世紀なので鎖国。そんな時代でも、ノルウェー人やロシア人が意外と漂着していて子孫を残している場合もあるけど、当時長距離の航海をしていた国民に限られるので、インドネシア人はきつい。明治時代以降は、フィリピンなど東南アジアに出た人が現地の人を妻にして出戻ったなどのケース、あと、秀吉の海禁令の時に東南アジアにたくさんあった日本人村の人が帰国しているから、同様のことがあり得た。しかし、六代前だとどっちにもあてはまらないのでほんま説明がつかないですね
@@ぴろし-v6k大変参考になるご意見ありがとうございます!当時の情勢を考えるとインドネシア人の先祖を持つ可能性はかなり低そうですね同じようにこのキットでルーツにインドネシア人が含まれる方は私以外にもそれなりにいるようなので、当時関係が希薄であったインドネシア人の影響がそこまであるはずもなく、これはやはり大昔に日本とインドネシアに分岐した集団(おそらく縄文系)がいて、今もなお共通の変異をお互いに持ち続けている、、、という考えの方が自然なのかもしれません。
@@grimesrick4829 そうそう、たしかに南九州とインドネシアの血統、文化的な繋がりをいうことがあるので、九州出身のご先祖がいるならその人が誤検知されたのかも。隼人、インドネシアでクグルといろいろ記事が出ます
@@ぴろし-v6k情報をいただき本当にありがとうございます。隼人に関する資料をいくつかみてきました。とても腑に落ちる内容でした。実際に私の先祖の多くは鹿児島本土とその南西諸島に住んでいたので、辻褄が合います。確信に近いものが得られて感激しました。隼人のように、説話レベルのものが遺伝的、科学的な観点から紐解かれるというのもロマンがあって面白いですね
@@grimesrick4829 ドンピシャでしたね
ワイも江戸時代の祖先に謎の西洋人がおる笑
しかも即時に結果は出ません2営業日です
@@ruby2778 教えて頂きありがとうございます!一応僕は即時に結果を閲覧できました
確かになんかインドネシアにいても違和感ない感じがしますね私は日本、中国、韓国、イギリスの血が混じってました祖父が長崎なので、鎖国が終わって外人がいっぱいきた明治時代とかに混ざったのかな?と思います
@@hanahana0329 ホンマですか!笑 すごい!アジア圏外の地域が混ざっていると考察がより面白くなりますね
@@grimesrick4829 日本人でも他のアジアの血混ざってる人は多分結構おられますよね!
私も同じ検査しました
民族は99%日本人で、1%だけ中国人でしたね
無視できるような数値と言えばそうですが、「2%インドネシア人」もそうですが古代人にしては考察の通りやや大きい数字ですね
江戸時代半ば位に外国人が一人だけ混じるとかじゃないと説明つかなさそうですね
もしくは測定の誤差のようなもので、本当にそんな人はいないのかもしれません
他の人の結果(ハプロ3.0)見ていると、例えば「純日本人」と思っていても40%朝鮮とか出る人も居たので、
そういう非常に高く出る人は直近の戸籍調べると実は帰化系だったみたいな可能性は高そうです
@@kyokotoshino8256
なるほど!
ただ、他の方と議論した上で、私の現在の結論は、私は「江戸時代に外国人の祖先が居た」というより、「大昔に日本人と外国人に分化した祖先集団がいた」という捉え方をしています。
実際に僕のケースでは「薩摩隼人」という存在がかなりのヒントになりました。
コメ主さんの場合は、「中国人」というものすごく範囲が広い存在である以上、「実際に中国人の先祖が近代にいた」、「誤差」、「大昔に日本人と中国人に分化した祖先集団がいる」の全てがありうるように思えますね。
少なくとも中国大陸にいた祖先をほぼ100%の日本人が持つでしょうから、なんともどの時代で考えればいいのか難しいですね。そのスケールにロマンはありますが、不透明さに少し残念なような、、という感じです笑
御返信ありがとうございます
動画主様にインドネシア人と互換性あるオーストロアジア・オーストロネシア系の古代人祖先がいるかもしれないという感じでしょうか?
或いは理化学研究所等が発表した最近の研究では「渡来系弥生人」がかなり特殊な人々で、縄文人同様に現代日本人集団にはあまり残っていない(琉球や東北地方などには比較的残る)と分かってきたので、そのような特殊な渡来人成分を検出している可能性はありますね
>コメ主さんの場合は、「中国人」というものすごく範囲が広い存在である以上、「実際に中国人の先祖が近代にいた」、「誤差」、「大昔に日本人と中国人に分化した祖先集団がいる」の全てがありうるように思えますね。
>少なくとも中国大陸にいた祖先をほぼ100%の日本人が持つでしょうから、なんともどの時代で考えればいいのか難しいですね。
私も同感です
>そのスケールにロマンはありますが、不透明さに少し残念なような、、という感じです笑
このハプロ3.0の民族解析に関しては、集団構造解析(特にSTRUCTURE解析やADMIXTURE解析)という技術を使って、祖先集団構成比の近似を行なっていると考えられます
簡単に言えば、ここで出てくる数字というのは「統計学(機械学習)的に最も近似な祖先集団の値(%)」と言ったところでしょうか?
他の解析項目のようにある集団に共通する固有バリアントの一致数を見ているのではなく、
ゲノムバンクなどに保管されているサンプル集団の標本が最初にあり、それと対象となる個人のゲノムをざっくり比較する技術です
ゲノミクスの分野では10年以上前からある割とスタンダードな手法です
私の例で言えば「統計学の法則に従うと日本人99%、中国人(漢民族?)1%で最も合理的にモデル化できる」という所です
あくまで「統計学」なので誤差が生じうるというわけになります
少なくとも、ほぼ日本人ではあるが中国人に近似できる成分が僅かに含まれている「可能性がある」というようなものになります
他集団に近似できる「何か」が検出されたという点は重要ですが、おっしゃる通り解像度は比較的低いかもしれません
@@kyokotoshino8256
面白い、面白すぎますね!
おっしゃる通り、僕の場合ですとそのような祖先がいたと考えるのが自然だと思いました。
ちなみに、今その返信をいただいて初めて縄文人がオーストロネシア語族に含まれないことを知りました笑
また、現代日本人の形成に最も作用している祖先集団は古墳時代に渡来した古墳人であるという話は聞いたことがあります。従来の学説を大きく覆すとても面白いものですよね!
-解析方法について
自分のDNAに含まれる様々な民族成分を検出していく、というようなイメージでしたがむしろ、各民族のモデルDNAを組み合わせて、最も自分に近いDNAを作るというような解析なんですね!
(誤った解釈でしたらご指摘頂けると助かります)
とても参考になります😊
@@grimesrick4829
御返信ありがとうございます
>おっしゃる通り、僕の場合ですとそのような祖先がいたと考えるのが自然だと思いました。
>ちなみに、今その返信をいただいて初めて縄文人がオーストロネシア語族に含まれないことを知りました笑
ジナムらや東京大学が2021年〜2022年に報告した研究では、愛知県伊川津縄文人や北海道船泊縄文人とオーストロネシア系民族のゲノムの間に遺伝的類似性が確認されています
縄文人とオーストロネシア系民族に非常に古い共通祖先(後期旧石器時代の)があり、その残滓と考えられます
ただ非常に古い分岐と考えられるので互いに語族は異なる可能性は高いです
動画主様のYハプログループは明らかに縄文的ですが、縄文人と一致のバリアントは平均的でしょうか?
今回のハプロ3.0検査で私のYハプログループはO1b2a1a1と判別され、これは渡来的ですが、一方で縄文人と一致するバリアント数はユーザー平均よりも比較的多いという結果が出ました
関係ないと思いますが、ネアンデルタールと一致するバリアント数は動画主様と同じく平均的でした
>また、現代日本人の形成に最も作用している祖先集団は古墳時代に渡来した古墳人であるという話は聞いたことがあります。従来の学説を大きく覆すとても面白いものですよね!
2021年に金沢大学等が発表した報告によれば、平均的な現代本州日本人ゲノムは「渡来系古墳人」祖先だけで60〜80%くらいは占められるという事です
しかし現代本州日本人のYハプログループ出現頻度では、縄文人および渡来系弥生人と考えられる系統の割合が比較的高く出ています
これらは別に矛盾するものではなく、有史以後政治的に複雑な交雑過程を経た結果と思われます
また渡来系弥生人は、渡来する前段階の韓半島南端で既に縄文人と混血していたと判明しているので、弥生時代も含めて交雑の状態は相当複雑なようです
>自分のDNAに含まれる様々な民族成分を検出していく、というようなイメージでしたがむしろ、各民族のモデルDNAを組み合わせて、最も自分に近いDNAを作るというような解析なんですね!
ハプロ3.0の民族構成に関する項目については、私はその様な認識を持っています
実際本当の所はジェネシスヘルスケア関係者しか知り得ないですが、国立遺伝学研究所と協力との事なので、他の先行遺伝子検査キット群とおそらく中身はほぼ同じと思われます
@@kyokotoshino8256
なるほど、ひとえに縄文人と言っても様々なタイプがいますよね。
また縄文人と非常に近縁とされる「ホアビニアン」のDNAを濃く引き継ぐマニ族の形質はオーストロネシア系と酷似しているように思えますが、これは分岐して以降に環境に対応した変異が蓄積されたためでしょうか?
どうもよく見かける縄文人のモデル図と形質が異なるように思われます。
私の場合、縄文人と一致するバリアント数はわずかに平均(7箇所)より多く、8箇所でした。
コメ主さんの場合では、Yハプログループが渡来的ですが、縄文人と一致するバリアント数が平均以上なのは、後程おっしゃられているように混血が複雑化しているためというよりかは、シンプルに母親由来のDNAが縄文人として色濃いからということですか?
解析についてご教示いただきありがとうございます。大変納得いたしました。
縄文時代〜古墳時代における朝鮮半島と日本列島の人の往来というものは今よりもよほどたくさんあったのでしょうね。
ハプログループの詳細なグループは何でしたか?
母方:G1a1a
父方:D1a2a1b2a1a
でした!
返信ありがとうございます。
自分は、父方 D1a2a3a
母方 D4b2a2a1
また、別のDNA JAPANと言うキットの結果は、
父方 DーCTS4292
母方 同様
@@北さん-k3h おお!どちらも日本人らしいグループですね!でもお父さんの方は縄文系、お母さんの方は弥生系と対照的ですね!
お母さんの方は特に大陸系の要素が強そうですね!
実際見た目もそのような感じですか?気になります
見た目はこんな感じですね。
目元(パッチリ二重)
鼻(低い)
髪(直毛)
身長(低い)
肌(色白)
@@北さん-k3h どっちの要素もある、ミックスって感じですね!興味深いです!
コメントありがとうございます😊
ロマンがあってなかなか面白い考察ですね。
6代前だと1世代25年とみて約150年前かなぁと思いました。
@@らいごー-r6i
コメントありがとうございます!嬉しいお言葉ありがとうございます。
150年前と言うと、戸籍からギリギリ遡れない範囲になりかねないのがなんとも歯がゆいですね、、
マジックインパクトさんの父方のハプログループはD系統で縄文系ですね
そうなりますね!!
これは興味深い。
全体的に。しかし、六代前に一人インドネシアの遺伝子を持っている先祖がいるというのはミステリーすぎる。一代30年とすると、180年前ということでガチ鎖国時代になってしまう。40年と仮定しても18世紀なので鎖国。そんな時代でも、ノルウェー人やロシア人が意外と漂着していて子孫を残している場合もあるけど、当時長距離の航海をしていた国民に限られるので、インドネシア人はきつい。明治時代以降は、フィリピンなど東南アジアに出た人が現地の人を妻にして出戻ったなどのケース、あと、秀吉の海禁令の時に東南アジアにたくさんあった日本人村の人が帰国しているから、同様のことがあり得た。しかし、六代前だとどっちにもあてはまらないのでほんま説明がつかないですね
@@ぴろし-v6k
大変参考になるご意見ありがとうございます!
当時の情勢を考えるとインドネシア人の先祖を持つ可能性はかなり低そうですね
同じようにこのキットでルーツにインドネシア人が含まれる方は私以外にもそれなりにいるようなので、当時関係が希薄であったインドネシア人の影響がそこまであるはずもなく、これはやはり大昔に日本とインドネシアに分岐した集団(おそらく縄文系)がいて、今もなお共通の変異をお互いに持ち続けている、、、という考えの方が自然なのかもしれません。
@@grimesrick4829
そうそう、たしかに南九州とインドネシアの血統、文化的な繋がりをいうことがあるので、九州出身のご先祖がいるならその人が誤検知されたのかも。
隼人、インドネシア
でクグルといろいろ記事が出ます
@@ぴろし-v6k
情報をいただき本当にありがとうございます。
隼人に関する資料をいくつかみてきました。とても腑に落ちる内容でした。
実際に私の先祖の多くは鹿児島本土とその南西諸島に住んでいたので、辻褄が合います。確信に近いものが得られて感激しました。
隼人のように、説話レベルのものが遺伝的、科学的な観点から紐解かれるというのもロマンがあって面白いですね
@@grimesrick4829
ドンピシャでしたね
ワイも江戸時代の祖先に謎の西洋人がおる笑
しかも即時に結果は出ません2営業日です
@@ruby2778
教えて頂きありがとうございます!
一応僕は即時に結果を閲覧できました
確かになんかインドネシアにいても違和感ない感じがしますね
私は日本、中国、韓国、イギリスの血が混じってました
祖父が長崎なので、
鎖国が終わって外人がいっぱいきた明治時代とかに混ざったのかな?と思います
@@hanahana0329 ホンマですか!笑
すごい!アジア圏外の地域が混ざっていると考察がより面白くなりますね
@@grimesrick4829 日本人でも他のアジアの血混ざってる人は多分結構おられますよね!