弓道(Kyudo) 緩みと引き分けの改善

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 7

  • @doukearu9022
    @doukearu9022 2 месяца назад +6

    最近緩み離れになりがちなので、明日の練習で意識してやってみます

    • @弓馬の道thewayoftheSamurai
      @弓馬の道thewayoftheSamurai  2 месяца назад +1

      自分にあうあわないはあると思いますが、少しでも役に立てれば幸いです。アプローチはいろいろあるはずなので、一緒に癖をなくしていきましょう👍

  • @ぽむぽむ-u3m
    @ぽむぽむ-u3m 21 день назад

    初めまして、コメント失礼致します。
    弓道を全くやったことがない初心者なのですが、弓道において緩み離れというものは具体的にどのようなものなのでしょうか?また、どうして起こるのでしょうか。突然の質問申し訳ございません。

  • @henneko9598
    @henneko9598 Месяц назад +1

    最後の脇正面から動画、馬手手繰ってませんか?
    両肩が水平でないのが気になります。
    手繰ってしまうと、極端に言えば、自分の矢束を越えてどこまでも引けてしまう事になります。
    肘のおさまりも違うことになってしまいます。

    • @弓馬の道thewayoftheSamurai
      @弓馬の道thewayoftheSamurai  Месяц назад

      手繰りは言われたことあります。いまいち改善方法がわからなくて、最近も馬手ひきすぎと言われて困っております。

  • @kyudodetmold
    @kyudodetmold 2 месяца назад +2

    I have been doing Kyudo for over 25 years and now, at 72, I have the problem that my right shoulder is no longer as mobile. This means that I have to force myself to get my right elbow visibly behind the shoulder line (see picture at 1:10) so that I can hit the Mato correctly. If the right elbow stays in front of the shoulder line, the right hand cannot be pulled correctly to the right. Beginners often have the same problem. kyudodetmold

    • @daisanppe
      @daisanppe Месяц назад +1

      大三や引分で注目しがちなのは拳の位置ですが、楽に引けるかどうかで重要なのは肘の高さです。1:10のところでは前腕が立って拳に対し肘が下がったため引きやすくなったのです。@kyudodetmoldさんは恐らく、経験を重ねるごとに高い位置で引分けようと意識が変わっていったため、肘が高い位置のままで引分けようとして無理があるのです。
      楽に肘が後ろまで引分けるには、肘が顎の高さまで下げる必要があります。
      そのためには動画のようにするか、大三で八節図に描かれている位置まで拳を下げるかです。