貂蝉【武器/多節鞭】【難易度/究極】『真・三國無双7 with 猛将伝』【Steam版】
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- Опубликовано: 7 дек 2024
- 自分用の動画です。
久し振りに当該ゲームで遊ぶ際、「この武将はどう操作してたっけ?」となる為、それを思い出す為の動画です。
武将の操作、武器属性、装備スキルなど、全て自分好みに調整しています。
(好みじゃない戦法は「騎乗攻撃主体」など。
好みじゃない属性は「斧鉞」「連撃」など。
好みじゃないスキルは「戦庭の勝鬨」など。
護衛武将を同行させるのも好みじゃありません)
基本、武将の得意武器でのチャージ攻撃を主体とした戦法が好みです。
【覚え書き】
▲C1
対敵将用。
ガード不能。(ダウン中の敵にも有効)
コンボの起点として使う。
しかし、技の出が遅いのが短所。(C4EXで攻撃速度を上げて使うのが無難)
★C2→EX→軽功→JN
対集団用。
まずはこの技で雑兵の数を減らし、立ち回りの安定を図る。
ちなみに、EXの攻撃範囲は、結構な上空にまで及ぶ。
加えて、EXの威力は高い方なので、主力技としても十分に使える。
(敵将のガードを崩すのが面倒な時は、技を繰り出しつつ、敵将の裏に回り込むようにするとよい)
★C4→EX→軽功→JN
これがないと始まらない。(各種攻撃を繰り出す前に、この技で貂蝉を強化しておくとよい)
C4に属性が乗る。
EXの効果は、「約8秒間、攻撃力を1.5倍にし、攻撃速度と移動速度も上げる」というもの。
ちなみに、C4EXを連発し続けるという戦法もあり。
●C1→C5→軽功→JN
対敵将用。
属性が2回も乗る。(密着状態の敵将に、地上判定で当てた場合)
★C1→C6→軽功→JN
主力。対敵将用。
属性が2回も乗る。(至近距離の敵将に、地上判定で当てた場合)
敵将に正面から当てようとするとガードをされてしまう事があるので、通常攻撃を振っている間に敵将の裏に回り込んで技を繰り出すとよい。
●乱舞1(→乱舞2)
[直前にC4EXで攻撃力を上げておくとよい]
対集団用。
ちなみに、もし敵将を巻き込んだ場合は、乱舞2で追撃をするのもあり。
★C1→乱舞2
[直前にC4EXで攻撃力を上げておくとよい]
主力。対敵将用。敵将のガードを崩して乱舞を当てる。
覚醒ゲージを溜める為に、集団に連発するという使い方もする。(敵の数が多ければ、1回で覚醒ゲージが溜まる事もある)
★空中乱舞
[直前にC4EXで攻撃力を上げておくとよい]
主力。対敵将用。ガード不能。
敵将の周囲に雑兵が居る場合は、強引に繰り出さない方が賢明。(攻撃判定を雑兵に吸われてしまう懸念がある為)
▲V攻撃
ヴァリアブル攻撃の成功後に横槍を受け易いので、敵将に背後を取られないよう、気を付けて使う必要がある。(むしろ、敵に当てない方が無難)
出来るだけ、馬上で武器の切り替えを行なうか、ヴァリアブルカウンターで武器の切り替えを行なう。
ヴァリアブル攻撃を軽功でキャンセルすれば、武器の持ち替えをする事なくヴァリアブル攻撃だけを出す事が出来る。
但し、キャンセルのタイミングが早過ぎると失敗するので注意。
【備考】
真・覚醒乱舞が敵をこぼし易い挙動なので、いっその事、覚醒乱舞を封印するのもあり。(覚醒ゲージは、無双ゲージに変換をすればよい)
ちなみに、真・覚醒乱舞に移行をしたら、敵将をこぼさないように、敵将の周囲をぐるぐると移動するとよい。(まぁ、それでも敵将をこぼし兼ねないが……)
【再生リスト/全無双武将の操作方法/『真・三國無双7 with 猛将伝』】
• 【武将別】真・三國無双7 with 猛将伝
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