【カーボン入りインソール】SUPER feet CARBONを忖度なしでレビュー!

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  • Опубликовано: 16 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @まこーりん
    @まこーりん Год назад +7

    スーパーフィートは足の土踏まずの高さ(アーチの高さ)によって色分けがされています。
    一番低いアーチはカーボンかブラックを選びます。
    ブラックは素材がプラスチックですので踵周りに補強がついています。その分、靴の踵周りのホールド感が甘くなる場合があります。
    カーボンは素材が硬いので補強が付いてない分、軽いし薄いです。
    足回りのトラブルの改善で私は数年間カーボンを使っています。
    走り出して最初の頃に足底筋膜炎になりましたが治りました。
    今回の動画の使い方も良いとは思いますが本来のスーパーフィートの用途とは少し違う気がしました。
    足のトラブルを防ぐ、いたわりながら走る等の方がスーパーフィートは得意かもしれませんね😊
    あと靴とスーパーフィートはジャストフィットはあまり良くないらしくて、靴の中でインソールが2ミリから4ミリ動く程度がベストです。

  • @hosizora0011
    @hosizora0011 Год назад

    スキー靴にはまず入れることを勧められます。緑(ハイアーチ)か黒(ローアーチ)か。安定的なのは緑。ランニングには黒の方が向いていると思います。近くの整形外科にも置いてありました。普段履き歩くなり丁度良いと思います。確かに傷んだターサーに緑入れて今はいてますが。スキーショップで新しくカーボン買いました。スーパーフィート5つ目です。トレーニング・ジャンプ着地の時踵を痛めにくいと言う意味では硬いのが有効だと思います。本来インソールに合わせてカットして使います。ただ走るためだけなら、ノーマルインソールの方が良いと思います。(スキーショップの人に言ってもなかなか理解されませんが重量も重くなる。)

  • @tamacham-b2y
    @tamacham-b2y Год назад +2

    私は足の指の関節が狭いのでスーパーフィートもシダスも使ってますが、関節の痛みが出ないので、安定して走れますよ。柔らかい靴だと沈んで痛くなるけど、足が沈まないのでかなりいいです。

  • @shunsukekimura2060
    @shunsukekimura2060 Год назад +3

    この商品の目的としてはかかと周辺の関節を安定させて、アーチを含めた足の機能を改善させると謳ってます。
    カーボンバージョンは耐久性向上と軽さ薄さの為にラインナップされてるようなので、そもそも動画の目的とは違ってますね。
    速く走るための商品ではないです。
    サイズ調整も結構シビアで面倒なので、取り上げるのであれば専門家の指導があった方が…
    自分も3年くらい普段履きに使ってます。某登山系youtuberさんが普段履きに使用して良かったとのことだったので。
    正直効果の程はよく分からないですが、悪くはないしインソールにしては高かったのでせっかくだから使い続けてる感じです。
    肯定派否定派の論争もあるみたいですが…

  • @rahyh56fc
    @rahyh56fc Год назад +2

    0:20 毎回OPのこの走RUN(ラン)ってとこ、走らんに見えるw

  • @pino6koirino
    @pino6koirino Год назад +13

    スーパーフィートに関してはカーボン入りシューズとはカーボンを使う目的が違うと思います。スーパーフィートは踵を安定させる為にプラスチック等の補強材が使われているわけですが、それの最も高硬度・高耐久な素材としてカーボンが用意されているということかなと。しなりとその復元力ではなく、ですね。
    わたくし3年ほど普段履きにスーパーフィートを愛用していまして、カーボンからプラスチックのノーマルに移行しましたが、まあ緑のプラスチックのもので十分です。アスリートの方は耐久性の問題でカーボンがいい場合もあるでしょうね。

  • @teradan64
    @teradan64 Год назад

    お疲れ様です。
    「悪くは無いけど、速く走れる訳ではない」ってことでしょうか?

  • @松やす-g3l
    @松やす-g3l Год назад +1

    「逢いたい時にあなたはいない」を見てた亀戸在住の松やすと申します。森脇さんとヒカル君に会えました。公開練習楽しかったです。動画楽しみにしています。またいつかお会いしたいです。