⚠️極悪充電テスト🔋エコフローオルタネーターチャージャー👤『コレで納得できれば……⁉️』自腹購入レビュー🎤トーク🎥EcoFlow Alternator Charger🚐ハイエース👑 NAMI 73

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  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии • 6

  • @ミタモ
    @ミタモ 5 месяцев назад +10

    エコフローの充電が終わった時、電圧は13.0V⇒13.5Vになった。貴方のオルタネーターはギリギリの様な気がします。もし今までオルタネータを交換していなければ、オルタに追い打ちをかけているかもしれない。特にレクチファイヤー部分は出力電流に対し熱を発しやすく、また熱に弱いです。単純計算で、(13.5Vー13V)x 46A(13V時600W充電時)=23Wレクチファイヤーだけで消費そして発熱します。これが危険領域かは判断出来かねますが、確実に通常ハイエースが消費する15A~20Aの2倍以上、合計最大66Aそのレクチファイヤに負担をかける事に注意してください。
    後、オルタの発電能力に対する考え方として、オルタは130A出力可能ですが、それは12V定格時です。無論12Vでは車のバッテリーに充電は出来ません。充電できる14V時は、かなり供給電流が落ちると考えますが詳しい供給電流は仕様書が無いのでわかりません。線形補完で考えて40A~65A位?よってエコフロー充電の安全範囲は最大270W(13.5V×20A)と私なら考えてしまいます。しかしもし毎日充電だったらオルタの寿命は最悪半分になるかも?

    • @x73NAMI
      @x73NAMI  5 месяцев назад +5

      コメントありがとうございます♪『めちゃくちゃ凄い解説有難う御座います。』私も今回充電テストの様な事を続ければ車両等にも負担増だと考えてます。エコフローオルタ充電は週2回程度で高速道路を主に利用時に300W迄リミットで充電しています。これでギリで13.5Vが維持されています。また機会があれば、車両に優しい充電方法とかの動画制作考えています。

  • @renonkkk
    @renonkkk 4 дня назад

    調べてみたらメインバッテリ-に影響は無いのですが、オルタネ‐タの劣化度合によりオルタ本体の故障に繋がる
    ようです。走行中にチャージ警告灯が点くとヤバいです。なので充電量は300wh程に抑えるのが良いかも。

  • @renonkkk
    @renonkkk 3 месяца назад +2

    車の設計上気になるのがメインバッテリ-の劣化が早まる心配です。

  • @だいずタロウ
    @だいずタロウ 4 месяца назад +3

    これがこのチャージャーの特性というか正常な動作ではないでしょうか、要はオルタネーターの余剰電力でのチャージなので、まぁだとすると充電動作時は常にオルタネーターがフル稼働するじゃないかということもあると思いますが、その稼働をコントロールするのがこのチャージャーの仕組みだと思いますがどうでしょう(笑)

  • @釣りキャン-h3x
    @釣りキャン-h3x 4 месяца назад +2

    前の動画でオルタネーターチャージャーでバッテリーを終わらしたコメントをした者です😁
    前回の話しの続きですが、ハイエース購入のショップに相談したところ、充電限界でオネタネータを動かすと、負担が大き過ぎて古いオルタネーターなどはトドメを刺すそうです😅充電ワット数は無理しない方が良いかと。私はもともと19万キロ走ってる車両なので、ここでオルタネーターを交換予定です。150A仕様のにしたいなぁ。