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樹脂加工業者です。普段からPOM(ジュラコン・ポリアセ)を加工しています。クレオスのカッパーで塗装出来るの知りませんでした! 驚愕です。
塗料メーカーさんですら原理が分からないというのが面白すぎます
以前この噂を耳にし手持ちにあったメタルカラーのシルバーとブラスで実験し失敗していましたが、まさかカッパーオンリーだったとは!大変参考になりました!
ありがとうございます!
スーパーサンクスありがとうございます!参考になれていたら嬉しいです!
面白い!試してみたい!!
興味深い結果でした。コトブキヤの美プラを作るようになったので、メタルカカラーのカッパーを購入して試してみたいと思います。
メタルカラーはアルミの粒子に色を焼き付けていると聞いたことがあります。つまり他のメタルカラーは色は違えど素材はおなじ。もしかしたら、カッパーだけ本当の銅をつかっているかも?
こんにちは。役に立ちそうな情報をありがとうございます。スクエニのストラクチャーアーツの関節部がPOM素材なので、塗装に難儀しています。まずはMr.メタルカラーのカッパーを入手し、エアブラシのない私は筆塗りで試してみようと思います。
ストラクチャーアーツってPOM関節なんですね!?知らなかった…。ゼプツェンをABS関節とかだろうと思ってABS接着剤で接着したりガイアのメタルアイアンで塗ってしまった。接着後、ヤスっても変な感じだったし次回から気をつけよ。情報ありがとうございます。
秘儀!POM塗装の術!しかも原理はいまだに未究明。変形モデルにも使われていますが、この方法を使えそうです
GSIクレオスさんに、謎を解き明かしてほしいものです。仕組みは分からなくても、専用プライマーが出るといいですね。
そんなサイコフレームみたいな話が現実にあるとは…
普段ダークアイアンで今ひとつ効果を感じきれていませんでした。カッパーがより有効との有意義な情報をありがとうございます。
いつも勉強させて頂いてます。POM素材の塗装は自分も調べていました。以前モデルグラフィックスの22年2月号(特集はmoderoid)にてPOM塗装に簡単触れられていました。内容としてはタミヤのプライマーサーフェイサーを焼付け塗装するというもので、誌面ではドライヤーにて10分ほど加熱して簡易的に焼き付けを実施していました。さっそく実践するも加熱不十分のためか失敗。POMの耐熱性を調べると耐熱温度は約110℃、軟化点は150℃とされています。安定した温度で加熱できないかと次はトースターで加熱すると今度は温度の制御ができずパーツが溶融wふと家にある家電製品を眺めると普段電子レンジとしてしか利用してないオーブンレンジが…取説を確認すると温度調節が理想の110℃で設定可能!いざブライガーに使用されているPOMパーツを10分程度加熱すると確かに強固な塗膜を形成出来ました。関節等の擦れによる剥がれも塗膜が削れるという感覚で、マスキングでペロっと剥がれるような塗膜ではありませんでした。ご家族のいらっしゃる家庭では、ご家族(特に奥様)の理解が得られるかは甚だ疑問ではありますが、実践の価値はあるかも知れません。ご参考までに。以上実践レポートでしたm(_ _)mカッパーも実践してみたいと思います。貴重な情報ありがとうございました。
ヒートガンとかいいかもですね。数千円で買えるし
自分は鉄道模型をメインでやっているんですが、台車のパーツにPOMが使用されていて、塗装するのにガイヤのマルチプライマーを使っているんですが、試しにカッパー使ってみようか?と、思いました。コスパ的にどうなのか分かりませんが・・・プライマーとの比較も見てみたいです。
長年、麻酔が効く理屈は分からないまま結果的に効くことだけは分かっていたみたいな話ですね面白い
ワザップの投稿見てるみたいでワクワクしますね
噂程度には耳にしたことがありましたが、想像以上の効果に驚きです・・・メタルカラー自体、色ごとに性質が結構異なっているのでカッパーという特定の色のみに効果があるのは納得できる部分もあります。しかし他の難塗装樹脂には使えなかったりと本当に謎が深まるばかり・・・メーカー側の「何それ・・・」というレベルのお話なので、今後研究されればPOM対応プライマーなどいろいろ発展する技術になるかもしれませんね。
ポリオキシメチルは塩酸で表面が侵されるので、高湿度条件下でジクロロメタン蒸気雰囲気中に暴露して面を侵した後に塗装工程に入ればワンチャン乗るかもしれません。ちなみにアクリルの透明化処理用にポリオキシメチル円柱から旋盤を用いてノズルを作って、フラスコから蒸気を噴出させていましたが1年も保ちませんでんでした。確かにグレードにもよるとは思います、POM-OLやSWなんかの摺動グレードには内部に油分が含浸されていますのできれいに塗れたとしても塗膜ごと剥離するのではないかと思います。
昔PVCとPOMで色々実験したことあります。それぞれタミヤとグンゼのプライマーサフの焼付塗装で行けたと思います。しかし、カッパーを下地にしてPOMの塗装が出来るとは驚きです😮
POMが塗れるようになるかならないかなんだ、やってみる価値はありますぜ!
初めて知りました。勉強になりました。因みに、マスキングテープの粘着力は弱い方だとは思いますので、例えば、爪で引っ掻いたりした場合は、どうなるのか知りたいですね。この部品(素材)は、基本的に可動部分等が主に使用されると思うので。
実際関節として動かした場合の塗膜の耐久性が気になりますね
古の謎テクニックでたまに使ってましたけどメーカーの人もわかってないんですね~変形とか怖くて試したことないんですがドライヤーで温める焼付塗装風も併用するともっと食いつくんですかねぇ
コトブキヤの美少女プラモしか試してませんが、温度調整できるオーブンで疑似焼付塗装(120℃30分)すれば似たように塗膜が強くなるんですが、その癖一部ちょろっと剥がれたりするんですよね。 POM素材にしっかり塗装できる塗料はよ…はよ!
メタルカラーはポリパーツを塗装出来るという話もあるみたいです。
面白い実験ありがとうございます素人なので想像ですが電着塗装の原理なのではないですかね素材が静電気を帯びていてとか詳しい人にききたいですね
メタルカラーじゃなくて普通のカッパー色ではダメなんですかね?
ミッチャクロンでもいけるって言いますよね試したことはないけど
Mr.メタルカラーのカッパー常備しないといけないですね!コナフキンw
こんなびっくりドッキリ理論を編み出すのは初代しか思い浮かばない……でも年配という年齢でもないし……違うのか……?でも初代なら理論分かりそうですよね
自分で試してみろって話なんですけどカッパー自体が粉吹いてるからPOM→カッパー→なにか(プライマーとかサフとかクリア?)→塗料で間になにか入れることでより定着しやすくなったりしないですかね
先日NHKで見ましたが科学的に接着が何故起こるのかが解明されていないそうです何故だかわからないが塗装が乗るってこともあるんですねー!
メタルカラーのカッパーだけ違う金属粉使ってるみたいな話ありますか?
化け側論かもしれませんね。最近ビッグオー作って関節これ利用して全塗装した。😊
ポリアセタールって割れにくいってよく書かれてるけど、これまでポリアセタールの完成品ロボの関節がパキッと割れるの何度も経験してるわ…パキッと綺麗な断面に割れる。そして普通の瞬着では二度とくっつかない。そもそも軸関節やクランクやネジ止め関節などの負荷がかかるところに使用されてるから接着では対応できない。完成品として触ってて割れるよりも元々割れてるケースが多い。ポリアセタールって経年で割れるんだろうか…関節は補修できる素材で作ってほしい…
メタルカラーをツールクリーナーで薄めて吹くと、乾燥後の粉をふき取ると超塗膜の強いメッキみたいになるらしいですね。
憶測ですが銅に含まれるイオンが関係してるかもしれません、カチオンとかアニオンってやつです。コンクリとかの下地材にもカチオンシーラーとかがあります。POMと銅が瞬間接着剤のような抵抗接着ではなくプラスとマイナスの電気でくっついている電着の状態になっているのではないでしょうか。
POMは特定のサフを吹いてオーブンで焼くと塗装できる(原理は不明)というのは聞いたことありますが、カッパー塗料で塗装できるというのは初めて聞きました。あくまで妄想ですが、POM樹脂は構造式に酸素(O)が含まれています。Mr.メタルカラーは公式が『金属粒子が酸化して変色しやすい』と解説しており、カッパーに本物の銅(Cu)が含まれていると仮定した場合、POM樹脂に含まれる酸素と結合して酸化銅(Ⅱ)(CuO)となりPOM表面に剥がれない被膜ができる。またPS、PP、ABS樹脂には酸素原子が含まれていないため酸化銅の被膜は発生せず、POM樹脂のみ、このような現象が発生する。まぁこんな簡単な理屈だったらメーカーさんはとっくの昔に知ってるでしょうから素人の妄想でしかないでしょうね😅
発見した方は神ですな
マジだったか(;゚д゚)カッパーのみの現象なんですね😅
クレオスカッパーが品薄になりかねない話
化学ガチ勢の初代に聞いたらわからないかな・・・
ふしぎぃぃ
これは知らなカッパー なんてね
ググったらタミヤのスーパーサ-フェイサーをオーブンで焼き付けて塗装するって手法もあるみたいだけど?
樹脂加工業者です。
普段からPOM(ジュラコン・ポリアセ)を加工しています。
クレオスのカッパーで塗装出来るの知りませんでした! 驚愕です。
塗料メーカーさんですら原理が分からないというのが面白すぎます
以前この噂を耳にし手持ちにあったメタルカラーのシルバーとブラスで実験し失敗していましたが、まさかカッパーオンリーだったとは!大変参考になりました!
ありがとうございます!
スーパーサンクスありがとうございます!
参考になれていたら嬉しいです!
面白い!試してみたい!!
興味深い結果でした。コトブキヤの美プラを作るようになったので、メタルカカラーのカッパーを購入して試してみたいと思います。
メタルカラーはアルミの粒子に色を焼き付けていると聞いたことがあります。つまり他のメタルカラーは色は違えど素材はおなじ。もしかしたら、カッパーだけ本当の銅をつかっているかも?
こんにちは。役に立ちそうな情報をありがとうございます。スクエニのストラクチャーアーツの関節部がPOM素材なので、塗装に難儀しています。
まずはMr.メタルカラーのカッパーを入手し、エアブラシのない私は筆塗りで試してみようと思います。
ストラクチャーアーツってPOM関節なんですね!?知らなかった…。
ゼプツェンをABS関節とかだろうと思ってABS接着剤で接着したりガイアのメタルアイアンで塗ってしまった。
接着後、ヤスっても変な感じだったし次回から気をつけよ。
情報ありがとうございます。
秘儀!POM塗装の術!
しかも原理はいまだに未究明。
変形モデルにも使われていますが、この方法を使えそうです
GSIクレオスさんに、謎を解き明かしてほしいものです。
仕組みは分からなくても、専用プライマーが出るといいですね。
そんなサイコフレームみたいな話が現実にあるとは…
普段ダークアイアンで今ひとつ効果を感じきれていませんでした。
カッパーがより有効との有意義な情報をありがとうございます。
いつも勉強させて頂いてます。
POM素材の塗装は自分も調べていました。
以前モデルグラフィックスの22年2月号(特集はmoderoid)にてPOM塗装に簡単触れられていました。
内容としてはタミヤのプライマーサーフェイサーを焼付け塗装するというもので、誌面ではドライヤーにて10分ほど加熱して簡易的に焼き付けを実施していました。さっそく実践するも加熱不十分のためか失敗。
POMの耐熱性を調べると耐熱温度は約110℃、軟化点は150℃とされています。
安定した温度で加熱できないかと次はトースターで加熱すると今度は温度の制御ができずパーツが溶融w
ふと家にある家電製品を眺めると普段電子レンジとしてしか利用してないオーブンレンジが…
取説を確認すると温度調節が理想の110℃で設定可能!
いざブライガーに使用されているPOMパーツを10分程度加熱すると確かに強固な塗膜を形成出来ました。
関節等の擦れによる剥がれも塗膜が削れるという感覚で、マスキングでペロっと剥がれるような塗膜ではありませんでした。
ご家族のいらっしゃる家庭では、ご家族(特に奥様)の理解が得られるかは甚だ疑問ではありますが、実践の価値はあるかも知れません。ご参考までに。
以上実践レポートでしたm(_ _)m
カッパーも実践してみたいと思います。
貴重な情報ありがとうございました。
ヒートガンとかいいかもですね。数千円で買えるし
自分は鉄道模型をメインでやっているんですが、台車のパーツにPOMが使用されていて、塗装するのにガイヤのマルチプライマーを使っているんですが、試しにカッパー使ってみようか?と、思いました。
コスパ的にどうなのか分かりませんが・・・
プライマーとの比較も見てみたいです。
長年、麻酔が効く理屈は分からないまま
結果的に効くことだけは分かっていた
みたいな話ですね
面白い
ワザップの投稿見てるみたいでワクワクしますね
噂程度には耳にしたことがありましたが、想像以上の効果に驚きです・・・
メタルカラー自体、色ごとに性質が結構異なっているのでカッパーという特定の色のみに効果があるのは納得できる部分もあります。
しかし他の難塗装樹脂には使えなかったりと本当に謎が深まるばかり・・・
メーカー側の「何それ・・・」というレベルのお話なので、今後研究されればPOM対応プライマーなどいろいろ発展する技術になるかもしれませんね。
ポリオキシメチルは塩酸で表面が侵されるので、高湿度条件下でジクロロメタン蒸気雰囲気中に暴露して面を侵した後に塗装工程に入ればワンチャン乗るかもしれません。
ちなみにアクリルの透明化処理用にポリオキシメチル円柱から旋盤を用いてノズルを作って、フラスコから蒸気を噴出させていましたが1年も保ちませんでんでした。
確かにグレードにもよるとは思います、POM-OLやSWなんかの摺動グレードには内部に油分が含浸されていますのできれいに塗れたとしても塗膜ごと剥離するのではないかと思います。
昔PVCとPOMで色々実験したことあります。
それぞれタミヤとグンゼのプライマーサフの焼付塗装で行けたと思います。
しかし、カッパーを下地にしてPOMの塗装が出来るとは驚きです😮
POMが塗れるようになるかならないかなんだ、やってみる価値はありますぜ!
初めて知りました。
勉強になりました。
因みに、マスキングテープの粘着力は弱い方だとは思いますので、例えば、爪で引っ掻いたりした場合は、どうなるのか知りたいですね。
この部品(素材)は、基本的に可動部分等が主に使用されると思うので。
実際関節として動かした場合の塗膜の耐久性が気になりますね
古の謎テクニックでたまに使ってましたけどメーカーの人もわかってないんですね~
変形とか怖くて試したことないんですがドライヤーで温める焼付塗装風も併用するともっと食いつくんですかねぇ
コトブキヤの美少女プラモしか試してませんが、温度調整できるオーブンで疑似焼付塗装(120℃30分)すれば似たように塗膜が強くなるんですが、その癖一部ちょろっと剥がれたりするんですよね。 POM素材にしっかり塗装できる塗料はよ…はよ!
メタルカラーはポリパーツを塗装出来るという話もあるみたいです。
面白い実験ありがとうございます
素人なので想像ですが電着塗装の原理なのではないですかね
素材が静電気を帯びていてとか
詳しい人にききたいですね
メタルカラーじゃなくて普通のカッパー色ではダメなんですかね?
ミッチャクロンでもいけるって言いますよね
試したことはないけど
Mr.メタルカラーのカッパー常備しないといけないですね!
コナフキンw
こんなびっくりドッキリ理論を編み出すのは初代しか思い浮かばない……
でも年配という年齢でもないし……違うのか……?
でも初代なら理論分かりそうですよね
自分で試してみろって話なんですけど
カッパー自体が粉吹いてるから
POM→カッパー→なにか(プライマーとかサフとかクリア?)→塗料
で間になにか入れることでより定着しやすくなったりしないですかね
先日NHKで見ましたが科学的に接着が何故起こるのかが解明されていないそうです
何故だかわからないが塗装が乗るってこともあるんですねー!
メタルカラーのカッパーだけ違う金属粉使ってるみたいな話ありますか?
化け側論かもしれませんね。
最近ビッグオー作って関節これ利用して全塗装した。😊
ポリアセタールって割れにくいってよく書かれてるけど、これまでポリアセタールの完成品ロボの関節がパキッと割れるの何度も経験してるわ…
パキッと綺麗な断面に割れる。そして普通の瞬着では二度とくっつかない。そもそも軸関節やクランクやネジ止め関節などの負荷がかかるところに使用されてるから接着では対応できない。
完成品として触ってて割れるよりも元々割れてるケースが多い。ポリアセタールって経年で割れるんだろうか…
関節は補修できる素材で作ってほしい…
メタルカラーをツールクリーナーで薄めて吹くと、乾燥後の粉をふき取ると超塗膜の強いメッキみたいになるらしいですね。
憶測ですが銅に含まれるイオンが関係してるかもしれません、カチオンとかアニオンってやつです。
コンクリとかの下地材にもカチオンシーラーとかがあります。
POMと銅が瞬間接着剤のような抵抗接着ではなくプラスとマイナスの電気でくっついている電着の状態になっているのではないでしょうか。
POMは特定のサフを吹いてオーブンで焼くと塗装できる(原理は不明)というのは聞いたことありますが、カッパー塗料で塗装できるというのは初めて聞きました。
あくまで妄想ですが、POM樹脂は構造式に酸素(O)が含まれています。Mr.メタルカラーは公式が『金属粒子が酸化して変色しやすい』と解説しており、カッパーに本物の銅(Cu)が含まれていると仮定した場合、POM樹脂に含まれる酸素と結合して酸化銅(Ⅱ)(CuO)となりPOM表面に剥がれない被膜ができる。
またPS、PP、ABS樹脂には酸素原子が含まれていないため酸化銅の被膜は発生せず、POM樹脂のみ、このような現象が発生する。
まぁこんな簡単な理屈だったらメーカーさんはとっくの昔に知ってるでしょうから素人の妄想でしかないでしょうね😅
発見した方は神ですな
マジだったか(;゚д゚)
カッパーのみの現象なんですね😅
クレオスカッパーが品薄になりかねない話
化学ガチ勢の初代に聞いたらわからないかな・・・
ふしぎぃぃ
これは知らなカッパー なんてね
ググったらタミヤのスーパーサ-フェイサーをオーブンで焼き付けて塗装するって手法もあるみたいだけど?