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僕愛→君愛と観て、君愛にハマり過ぎて5回視聴しました!他の方のご意見も参考に私はこう考えてます(完全にご都合主義ですが…)・君愛暦は栞にタイムシフトを納得させるため1ヶ月後の約束をする(暦は僕愛暦の余命を知り、その時はこの世に居ないから叶わないだろうと踏んでいた。あくまでも口実のつもりでしかなかった)・約束を聞いた君愛和音は暦を送り出した後、独断でパラレルシフトし1ヶ月後に暦を約束の場所へ行かせるよう僕愛和音へ協力を仰ぐ。・奇跡的にも生きていた僕愛暦はスケジュールと和音の薦めもあり約束の場所へ。・君愛栞は約束の為に、僕愛栞とは完全に融合せず自我を保ち続けていた。君愛暦も同じく完全に融合せず残り続けていた。そのため僕愛暦が君愛栞を認識でき、「迎えにきた」と発言した。・その時に僕愛暦の中から君愛暦の虚質が弾かれ、戻るにも君愛暦の肉体はタイムシフト後1ヶ月を経て既に亡くなっていたため戻る場所を失う。・栞と同じ虚質として留まれるようになったため、暦はようやく栞の身体に触れる事が出来た。そして「並行世界(僕愛の舞台)で結婚しよう」を叶えた。・偶然たまたま近くを通りかかった僕愛栞は僕愛暦を助け、「名乗る程の者ではありません」を遂に言えた。この言葉は離婚した父親との再会で思いついた物なので、僕愛栞もそのように考えていた可能性あり。結果的に暦は栞の願いを2重に叶えることとなった。
長文から更にすみません!追記を考えました・エンドクレジットで2人の虚質が子供の姿に戻り、栞が目覚める演出がある。出会う前の日付にタイムシフトしたはずだったが融合・浮上直前まで2人は手を握り合っていたため記憶や人格が完全に消失していなかった可能性、もしくは伏線だった(IPカプセルはあくまで1人用の設計であったが1人で2人分の虚質を持つ暦は異例であり、過去へ遡る過程でも痕跡を消すという意味で正常にタイムシフト出来ていなかった)・虚質の栞は最後までその場から動けていない(2本目の白線上)が虚質の暦は動け、抱きついた際に栞の位置が少しだけズレてる(これまで白線上でしか立てていなかったが片足が白線からはみ出せている)ので暦経由であれば動ける可能性。ここでも「お前を助け出す」を有言実行している
(めちゃくちゃ腑に落ちましたありがとうございます、、!)
なるほどぉ!最後の「結婚しよう」のところがよく分からなかったんだよな!納得!
@@あねら-k6e めちゃくちゃ納得いく説明でした!ありがとうございます。今小説を読んでるんですが、タイムシフトについては同じ日付、同じ時間になるみたいですが映画の場合は、時間が1か月程度は前後してタイムシフトができるのかな?と違いを感じてます
@@tam-dc6sy そう感じて下さって嬉しい限りです!暦と栞が初めて出会う日と僕愛暦が余命1ヶ月前となるのが偶然重なったのであり、タイムシフトの日付や時間の設定は一緒では無いかと思います!
暦が交差点に置いたひまわり、花言葉が「あなただけを見つめてる」で切なくなった。和音と過ごしてきたけど、栞のことを想って生きてきたもんね。
片方見るともう片方も見たくなるというより、2作見ると最初に見た方をもう一回見たくなるほんとに新感覚
君愛→僕愛と観ました。和音が「人殺しになるのね」的なセリフは【暦の肉体を殺害して虚質の戻る肉体を失くす】という意味ではなくて、【暦のタイムシフトに手を貸すことで脳死扱いにしてしまう】ことだと思ってました。
自分も脳死扱いになるのかと思った。和音の手で暦を物理的に殺害するのかな?
肉体を殺害するは違うと思う変な解釈
あなたの返信が以前にとても役立ちました。感謝しています!
君愛みた民だけど男の子が女の子をタイムスリップしながら調べながら追う感じ君の名はを感じた 君愛めちゃくちゃ感動しました
一時的な記憶喪失になってもう一度選びたい
白紙の気持ちで僕愛→君愛の順に鑑賞しましたが、終わり方が切ない気持ちになり、君愛→僕愛が幸せルートである事を後から知り、次は、僕愛鑑賞。次の週に君愛→僕愛を鑑賞。僕愛3回、君愛2回、合計5回鑑賞しました。初めての方は、君愛→僕愛から見る事をおすすめします。
栞と暦が結ばれる世界になってほしかった
それな
片方はその方向性でいくんだとばかり思っていたので辛かったなぁ結果的に栞は生きることができたのは良かったけど、結婚したいと願って2人でカプセルに入ったのに、その思いは解決せずに終わってしまったの消化不良感がある
@@user-Na974 納得しすぎて辛い…その後の小説に栞が別の人と結ばれる世界線あるけどやっぱり暦がいいなって思ってしまう
憶測ですが、君愛の最初の方に栞が未来の自分に会う夢を見た。年をとっても暦と会えると言っていたと栞と暦が話していました。だから僕愛で最後に年をとって名乗るほどのものでもありませんと言った栞は記憶が少しだけでもあったのではないかなと思います。
和音はこの本筋のストーリーとは違う並行世界85で本当に暦と付き合っててゆらぎにゆらぎまくって全部を知ってたって考えてます。
かなり良い映画だった。演出も凝ってたし、音楽も良くて、何よりあの独特の世界観が好きだった。ただ、みんな言ってるけど演技がなぁ…暦の声だけ別の人とかでなんとかならんかったんかあれ…
最近小説を買い読んだんですけど、本当に感動する作品でした😭僕愛、君愛、互いに伏線を貼り、それを互いの作品で回収する。というのが新感覚でとても面白かったです。映画を見れなかったのが残念すぎて頭が地面に刺さりそうです
小説読んでないので、映画の感想も気になります
あねらさんのコメントを見て疑問に思ったことがあり君愛暦の虚質が弾かれた後、君愛栞と一緒になった場合、もう僕愛暦の中には君愛暦の虚質は無いのに僕愛栞が僕愛暦を助けた後、家に帰った僕愛暦は僕愛栞が幸せなことが嬉しかったのは何故ですか?わかる人はコメントをしてくれると嬉しいです。
君愛暦は栞を愛しておりタイムシフト後幸せになって欲しいと願っていました。別の平行世界の暦(僕愛暦)が幸せになって欲しいと願っていた存在(僕愛栞)と君愛暦が最後に再開し幸せだと君愛栞が答えたため僕愛暦は僕愛栞や君愛栞についての記憶はないですが僕愛暦の時の願いが叶っていた(栞が幸せであった)ため嬉しかったと考えられます。
僕愛→君愛で見ました!張られていた伏線が回収されていく感じが見ていてゾクゾクした。なんか途中、ん?って思うこともあったけれど、最後は型にはまった感じで良い映画だったな。
和音推しの僕からすると、A栞に合わなかった世界とB栞にあった世界ってあくまで栞中心で暦の人生の選択肢があるの、ちょっと鬱。
和音は、パラレルシフトした際に、必ず手紙を自身に書いていたのではないか?(少なくとも和音が暦と結婚した世界線の話)だから彼女は君愛、僕愛の世界観を知ることができていたんじゃないのかな?と考えました。和音がいなければ、どちらの世界線も、つじつまが合わなくなる気がしました。難しい話でしたよね💦
暦(独身)の世界線の和音は、悲しい立場でしたね、、
@@1min.CINEMAS 違った愛の形でしたね😭
7:00ここで全てわかった良かったねほんとに、幸せになって貰えて
君愛→僕愛で見て、理解しようとしても話の内容が理解できなかった…(頭パンクしそうになり)
私は僕愛から見たからなんでこれハッピーエンドに捉えられるんだ?ってなってたけど確かに暦が幸せに生きてるんだってなったらハッピーエンドか。。
僕愛から君愛順で見ました🎵恐らくいろんな見解があるとおもいますが、見終わった後この順番で見た自分にありがとうって感謝しました🎵
今日舞台挨拶で原作者が最後の老婦人の栞のIPアドレスもエラーになってるとおっしゃていたので、その考察に同意出来ました。最初君愛僕愛の順番で見ましたが、舞台挨拶で逆のパターン見たら全然違う風に見えてびっくりしました。
なるほど!理解した僕愛→君愛で見たけど、絶対逆の方が良かったな!あの伏線か!!ってなるよりも、こーゆー風に繋がるのねの方が好きだし見やすいな…個人的に僕恋の電車で数式思いついて服に書くシーンがむちゃくちゃ好き。研究するせんで量子力学とかの科学力が進歩してないとか凄い凝ってるなとか思った。てか、君愛の方が絶対しんどい思いしてんのに、僕愛の方が車椅子生活なのな
いつ朱音はシフトしたんやろな…指輪真似する時と手紙書く時の2回…
数式ワイシャツシーンは良いですよね、、
君愛からみて僕愛見たものです。多分一般的には僕愛からみた方がなんかスッキリしてキュンんんって終わり方すると思います
スッキリはしたけど切なぁって感じですね、これに関しては君愛のみでもいいかもしれません
僕愛で最後、栞に会いに行った時栞に影が付いていたのが何故かよくわからなかった和音が最後傘をクルクル心配そうに回しながら待っている姿が気になった、このまま帰ってこないんじゃないかと思ったのかな?
未だになぜ僕愛の和音が暦に「85離れた世界から来た」・「その世界では和音と暦は恋人だ」と嘘をついたのか、和音が語った理由がしっくり来ておりません。和音が元々そういう性格というだけなのでしょうか?
ただの虚質ギャグかと思ってます、、
@@1min.CINEMAS なるほどw ギャグだと思っておきますw
質問すいません❗老人暦が虚質状態の栞と出会いパラレルシフトした際に栞と(若い頃の暦?)が虚質になってやっと交差点で出会えました が、その際に暦は「結婚しよう」と言ってましたが、どうゆうことなのでしょう?固定コメントによると並行世界(僕愛の舞台)で結婚できたとのことなのですかね?どうゆう原理なのだろう虚質同士が出会ってどうなったんだろう?どこかの並行世界で二人は仲良く暮らしてるって認識で正しいのですかね?🤔あとなぜあの交差点にずーっと幽霊状態の栞はいたのでしょうか?質問ばっかりすいません💦
概ね同じような考えではあったんですが、1つ疑問なところもありました。タイムシフトした先は子どものはずなのに、僕愛の暦の人生の中で、なぜエラー表示が出たのは最後の交差点の時だけだったのでしょうか?
ほんとそれ
あの瞬間まで平行世界として暦は繋がっていたけどタイムシフトが行われた結果、暦の平行世界がなくなった(タイムシフトで過去に戻って同じになった)その為なんじゃないかな?タイムシフトが行われる前であれば可能性としてタイムシフトが行われるまでの過程として平行世界が存在するからエラーとして表示されなかった?卵が先か鶏が先かって感じでしょうね。本当であればタイムパラドックスにならないように最初から暦のみ7歳のときから暦のIPはエラー表示になっていたと世界改変が起きそうだけどそこは映画だからわかりやすくってことなのかな?
@@yokuyoku4595 それでもあの再会は君愛の世界でタイムシフトが行われた時よりもあとの出来事だからその理論で言えばエラーが出るとすれば和音が手紙で「昨日タイムシフトした」と言ってた日(手紙を書いたり暦に予定を入力したりした日の前日)にならない?
@@yokuyoku4595 なるほど、なんとなくイメージできました!たしかに実際はこーゆー作品だと、タイムパラドックスとかの関係上完璧な答えというのは難しいかもですが、捉え方は人それぞれあるかもですね!僕が話を聞いて思ったのは、もしかしたら元いた日高暦の身体が亡くなったのがそのタイミングだったりしたらわかりやすいかな?とは感じました。丁寧にご返信くださりありがとうございます!
@@soccerballlll 僕の認識違いだったらすみません。流れとしては和音がオプショナルシフトして手紙書いたり指輪を真似したりした後に、暦がタイムシフトしたと認識してたんですが、間違ってましたかね、、、
映画はまだ見てなくて、小説で君愛→僕愛でみたのですが、君愛見た時は専門用語が多くて世界観の理解が出来ず、恋愛の部分はわかったので悲しいという気持ちで読み終えました。僕愛を後編として見た時には世界観の一致から話がよく分かって、君愛と合わせて最後まで見た時にスッキリとしました。どちらか読むかは人それぞれですし、最初に読んだ時の感情は1回しかないからまだ読んだことの無い人にどっちから読むのをすすめるか迷う作品ですね。
この2本の映画を見て腑に落ちなかった所が1つ。僕愛の最後「名乗る程の者ではありません。」と言ったおばあちゃん、あれは物語的に見れば栞で間違いないと思ったんですが髪色が違い過ぎませんかね。髪色や目の色が世界が違うと少し違うという表現は良いと思ったのですが、黒髪ロングからピンク髪ショートでは余りにも印象が違くて戸惑いました。少し不親切だなと
作品は面白かった!ただ和音が自分宛てに手紙を書けるのならば、事故前にの栞に事故が起きる事を知らせればハッピーエンドで終わる事ができたと思う!
続編の僕が君の名前を呼ぶからも解説お願いします
ありがとうございます!機会あればやってみます
かずねって 実は すべて 一枚上手で 全部観測してたような・・・最後ぐらい いいか・・・的な(^_^;)
栞はどうあがいても死んで名乗るほどでもないと言った老婆は全くの別人とか…ないかw
そのパターンも余裕であるんですけど、考えないようにしてます爆
続編で栞が生きてる世界線があるのでその線は切れると思います
僕愛の暦と君愛の暦が混ざったってことかな?
どっちの世界かでキャラの目の色が変わってるの細かくていいね
気が付きませんでした、、!ありがとうございます
僕今日君愛➡僕愛の順番で観てきたんですけど、いまいち話がよく分かりませんでした
難しいよね、、僕愛の中盤の説明的なシーンはちょっと退屈だったかなぁ
@@Mocchimochi8nchi 原作は少しは分かりやすいんですかね?
同じく、イマイチわかりませんでした。
そもそもなんで和音は85離れた世界から来たと嘘をついたんだろ
たぶん、設定をわかりやすくするためor虚質ギャグなのかなあと爆
@@1min.CINEMAS 私は小説を先に読んでいて、和音が嘘をついた本当の理由が「(小説には答えが書いてあったっけなぁ、、、?)」と、お恥ずかしながら内容を覚えてないのですが、、、和音が嘘をついた理由、全くもって意味が無かったんでしたっけ!?w勉強教えてもらうためとか、友達になるためだけに付いた嘘だったって事ですかね!?和音っておちゃめですね💦w
嘘をついた理由はただの掴みだったと思うんですが、アレが実はパラレルシフトをわかりやすく説明してたんじゃないのかなと
@@1min.CINEMAS なるほどです!
普通に話通りに、入試1位で挨拶できて光栄だったのに本当は1位だったけど辞退した暦に腹が立ったから、そういう嘘をついてカマをかけただけじゃないの?
研究中の老人が脳死したって世間は思うって言ってたと思うので和音が殺害したってよりは暦が自発的に最後を迎える手助けをしたって感じなのかなと個人的に思いましたあと個人的に85の和音っていう嘘が嘘だったんじゃないかなと思いました。本当に85の和音で、栞と暦2人が出会い愛し合うと悲しい結末を迎えるということを知っていてそれをさせないようにということと全部の世界線で暦を愛したいっていう気持ちで0の世界に来たのではないかなと思いました。突飛な考えなのであり得ないと思いますけど笑
今日作者さんに直接お会いする機会がありまして、なぜERRORになったのか聞いたのですが、なんとこの考察は間違っていました。作者さん自身はこのことについてはそろそろ正式に解答をしようと思っているらしいです。僕からERROR表記の真実を話すことはできませんが。
解答楽しみです(泣)
栞指輪つけてないぽかったのがなんかよかった
タイムシフト後、和音に殺してもらうが違和感ありました。たしか暦(73.4)は余命が言い渡されてたのではないでしょうか?この表記だとカプセルに入って、暦がありがとうって言ったのち殺されたみたいですがそうなのでしょうか?
(、、もう覚えてないです、、申し訳ございません、、)
犬が生きている世界から帰って来た暦が、カプセルを開けてもらう際に、栞の手を借りる以上、出会わないと言うのはちょっと無理がある。意識が違うとしても、あの女の子は誰とか、何故カプセルにいたとか、ちょっとは疑問に思ってもいいはずだが。気絶やら意識レベルの低下、起床時や眠気やらとの格闘中とか、些細な事でシフトする。なら、横断歩道を渡る際、瞬きの刹那でもシフトしやすい事となり、別の世界で生きていても向こうが此方へとシフトするし、シフトした直後は状況把握に立ち止まるから、暦が関わっていなくても栞は事故で死ぬ可能性がある。因果の糸を束ねると可能性の差が小さくなるなら、シフトした世界の数は少なくなる。暦と栞、和音の因果が近いから、和音は栞を認識出来る。(まどマギのラストとか)ただ、暦が野良犬から和音を助けた件がわからない。小さい頃にチラッと犬と暦が遊んでいた時に和音が居たが、話したりはしていない。和音がオプショナルシフトをするかどうかで、栞が解放されるか、暦が薬を取れずに死ぬか、犬とじいちゃんの生き死にな等価交換並みの変化でしかない。つまり、暦視点だから暦が主人公に見えるが、本当の主人公は和音に思える。
本当の主人公は和音、その通りだと思います、、!
ちょっと難しかったこれ俺は僕愛君愛の順番で見たんだけど君愛僕愛の順番の方がしっくり来るんじゃないかな?って思った
(時間経ちすぎててどっちがどっちか全然覚えてませんでした爆すみません)
7歳まで戻る〜らへんでよくわからなくなりましたえ、若くなるの?的な
タイムシフトで時間溯る&記憶なくなる魂だけ残る、、的なことです
面白そうと思ったら前提条件が納得できずみるのやめました。君愛で複数の世界線で栞がいること確認されてるのに世界線が2個はおかしくないですか?
厳密にはそうかもしれませんが結局は栞と会う世界線と栞と会わない世界線しかないんだろうと
まだ見てないのであればSFとしてみたいのであれば君愛でほぼ完結してるのでおすすめです時系列としては君愛→僕愛となっていて僕愛はタイムシフト後の長ーいエピローグって感じです。僕愛は平行世界がある中での恋愛の話(小さいパラレルシフト)って感じな気はします。君愛での複数の世界線の栞はみんな交差点にとらわれてしまう運命に収束する可能性があるため栞と合わない世界線を探してタイムシフトするって話です。ちょっとネタバレしすぎかなって思いましたがネタバレ考察動画を見られてるので大丈夫かな?是非見てきてください、俺は面白かったです。
ネタバレ注意僕愛の最後の名乗る者ではありませんってのは栞と会わなくて和音と過ごして栞が生き残って会ったという解釈で大丈夫ですかね?
その解釈で良いと思います、
@@1min.CINEMAS それ詳しく教えてもらえませんか?今日映画どっちもみてずっと疑問に思ってます。
タイムシフトをしても栞が助からないor長生き出来なくて、暦と再会出来ない、おばあちゃんはただの他人オチもあるんですがチェーホフの銃※的には暦と栞が時間を経て再会するのが1番収まりがいいよなあと
和音目線から考えるとどちらの話も複雑でした😢
和音目線は情報量多くてホントに切ないですよね、、
2本続けて観賞してきました僕愛→君僕の順です時系列の考察は概ね一緒でした個人的な考察ですが1つ目の謎なぜ、幽霊が見えたのか?の考察ですが「暦が栞の虚質をサルベージ」というのがkeyになってる気がします。なぜ、暦が別世界の栞の幽霊を見ることが出来たのか?の答えは栞の虚質をサルベージする為には並行世界で生きる「暦が栞の幽霊に触れる必要があった」と考えます。2つ目の謎ですがなぜエラーが出たのか?の考察ですが暦が栞の虚質をサルベージした後に「Cの並行世界(また別のパラレルワールド)に飛んだ」事でエラーが出たと思いました。こう考え補完すると自分の中では納得しました。
追記残る謎として和音が言ってた「頼りになる暦」や「野良犬から助けてくれた暦」ってどの暦なのか?どこにも描かれてなかったから和音の妄想?感想として凄く面白かったし補完しながら答え合わせのようにそれぞれの作品を見る事が出来て脳がゾクゾクしました。ただ和音がどっちの世界線でも真実(どっちの世界線も真実なのだが)を知ってしまって辛い立場だし僕愛の和音は子どもを死なせてしまう世界線もありここの登場人物の中で1番不憫だと感じた....
こんにちは。考察を拝見させて頂きましたとても分かりやすくありがとうございました。質問なんですが、君愛の時に和音がパラレルシフトしたか分かりませんが、僕愛の時にあまり接点がないのに和音が暦に接近してきたのって何でなんですかね...後、僕愛の時は和音は虚実化学の関係者でしたが、君愛の時は関係者では無かったと思います。暦が親を選ぶだけで関係者って事は変わるのでしょうか..そして暦は勉強しなくてもそこそこ頭がよかったって言ってましたが、それは素質的問題なのか君愛の時の頭の良さが気づいてないだけで引き継がれているのでしょうか..お返事頂けたら幸いです。
和音はAもBの世界もどっちも虚質の関係者だったと思いますおそらく君愛の和音はパラレルシフトしてスケジュール入力、手紙書き書きしてたのかと
暦の頭良いのは、素質なんだと思います。(テクノロジーのレベルは暦がタイムシフトまでガチった君愛の世界線の方が遥かに高いので、そこまで高められるという)
栞と暦が出会う世界では必ず栞が死ぬとの事ですが、結局僕愛の世界でも2人は出会ったため、あの後僕愛の栞は死んでしまうんだろうな…まあでもあのくらいの歳だと事故とかじゃなくて老死で死ぬかな?そうであると願いたい……
『僕が君の名前を呼ぶから』のネタバレになりますが…。暦に会った後不安に陥った栞を、その世界線(僕愛の世界線)での栞の夫が助けてくれたので、直ぐに死ぬということは無さそうですよ。
映画観ました!最後に栞の虚質体?がそのまま赤い世界に取り残されてる意味がわかりませんでした。本来、タイムシフト実行後、自身の人格、記憶は、歳月を遡るほど消えていき、いつしか本体に融合する。虚質が絡み合っている君愛世界の暦と栞の人格もまた、僕愛世界の暦と栞に融合し、消えてしまうはずですから、「今日から1ヶ月後に迎えにくる。」という約束は、暦が栞についた優しい嘘であり、叶うはずのない約束だったのだと思います。しかし、栞は消えずに、外の世界に残り続けました。記憶が虚なのは年数による劣化ではなく、本体と融合しつつあるから。だけど消えずに残り続けたのは、暦との約束を果たすため、ただそれだけの為に、交差点で自我を保ち続けたのではないでしょうか。「迎えに来てくれたのね。」暦と再会を果たした栞は、直後完全に僕愛世界の栞と融合しました。見ず知らずの老女に「しあわせですか?」自我が消えたはずの暦もまた、聞かずにいられませんでした。最愛の人と100年以上の時を経て、やっと再会を果たしたそんな物語なのだと、考察しました。
自我を保ち続けた、、なるほどです!ありがとうございます!
僕も同じような考えです!暦も栞を忘れたくない、会いたいという思いから交差点で再会するまで完全に融合はしていなかったために、あそこで再会した後初めて完全に融合した。その結果僕愛の暦にとっては0の世界だけど、君愛の暦にとっては0の世界じゃないから端末がどちらを表示すればいいかわからず端末がエラーになったのではと思います。
ラストシーンで僕愛の世界で、君愛の若い暦と栞が再開してましたが、あれは完全に融合してなかった暦の虚質と栞の虚質なんだと思います。
@@soccerballlll こゆのはどうでしょ?おっしゃる通り、完全に融合してなかった暦の虚質だったのだと思うんです、結婚しよう、って出てきたのは。僕愛暦と融合しかかっていた君愛暦は、栞の虚質を認識したことで再び発現してしまいます。その為、僕愛暦から弾かれて分離してしまったのですが、君愛暦の本体には戻れなかった。なぜなら君愛暦の本体は脳死状態から延命を受けず、僕愛暦より存命期間が短く、既に事切れていたからです。くしくも栞と同じ虚質だけの存在となった暦は、栞と同じ虚質空間に浸入、留まることができるようになり、やっと迎えに行くことができたのでした。と考えました。ただ、君愛暦が弾かれてしまったのならエラーにはならないはずなので辻褄が合いませんが(笑)願望です。
@@クリントイーストパスタ たしかにそっちの方が嬉しいですね!理由をつけるなら融合しかけてたところで急に発言して君愛暦の虚質が出ていったために、端末が「虚質に動きがあったからパラレルシフトしたのか?でも身体はこの世界の暦のままだぞ???」的な感じでエラーになったとか??
タイムシフト後和音に殺してもらうは違うでしょ世間から見たら老人が実験中に脳死状態になったということになっているって言ってたし事実上人殺しにはなるけど犯罪者になるのは違うしわけわからん
74歳の滝川和音が人殺しになるのねって所もその考察をより確実な形にしましたね。
タイムシフトされた7歳の暦の虚質は消滅したって解釈であってます?
消滅じゃなくて虚質として留まることができて虚質栞と触れることができ、僕愛の世界線で虚質として2人が結婚したと解釈しました
アニメタイトル
この動画とは関係ないけど、犬もしくはおじいちゃんが死んだとき僕愛暦と君愛暦が入れ替わりましたが、僕愛暦の虚質が君愛暦の体に入ってる状態で目覚めた時に栞が逃げていったのはなんでなんだ??
たださっきまでの暦と違う中身の暦にちょっと気味悪く感じたとか?
全く同じこと考えてた
BとAで文明レベルが違ったりB程勉強してないのに関わらずAで学年首位だったのって転生して能力とか引き継いでいたからってこと?でも研究とか関わっていない高校生の時点で平行世界観測する腕時計的なものも開発されてたり明らかに元父と栞母の研究成果も向上してるのを考えると暦周辺の人の虚数も付随して戻っているのでは?てか結局和音の父親って誰だ...?
僕愛→君愛と観て、君愛にハマり過ぎて5回視聴しました!
他の方のご意見も参考に私はこう考えてます(完全にご都合主義ですが…)
・君愛暦は栞にタイムシフトを納得させるため1ヶ月後の約束をする(暦は僕愛暦の余命を知り、その時はこの世に居ないから叶わないだろうと踏んでいた。あくまでも口実のつもりでしかなかった)
・約束を聞いた君愛和音は暦を送り出した後、独断でパラレルシフトし1ヶ月後に暦を約束の場所へ行かせるよう僕愛和音へ協力を仰ぐ。
・奇跡的にも生きていた僕愛暦はスケジュールと和音の薦めもあり約束の場所へ。
・君愛栞は約束の為に、僕愛栞とは完全に融合せず自我を保ち続けていた。君愛暦も同じく完全に融合せず残り続けていた。そのため僕愛暦が君愛栞を認識でき、「迎えにきた」と発言した。
・その時に僕愛暦の中から君愛暦の虚質が弾かれ、戻るにも君愛暦の肉体はタイムシフト後1ヶ月を経て既に亡くなっていたため戻る場所を失う。
・栞と同じ虚質として留まれるようになったため、暦はようやく栞の身体に触れる事が出来た。そして「並行世界(僕愛の舞台)で結婚しよう」を叶えた。
・偶然たまたま近くを通りかかった僕愛栞は僕愛暦を助け、「名乗る程の者ではありません」を遂に言えた。この言葉は離婚した父親との再会で思いついた物なので、僕愛栞もそのように考えていた可能性あり。
結果的に暦は栞の願いを2重に叶えることとなった。
長文から更にすみません!追記を考えました
・エンドクレジットで2人の虚質が子供の姿に戻り、栞が目覚める演出がある。
出会う前の日付にタイムシフトしたはずだったが融合・浮上直前まで2人は手を握り合っていたため記憶や人格が完全に消失していなかった可能性、もしくは伏線だった(IPカプセルはあくまで1人用の設計であったが1人で2人分の虚質を持つ暦は異例であり、過去へ遡る過程でも痕跡を消すという意味で正常にタイムシフト出来ていなかった)
・虚質の栞は最後までその場から動けていない(2本目の白線上)が虚質の暦は動け、抱きついた際に栞の位置が少しだけズレてる(これまで白線上でしか立てていなかったが片足が白線からはみ出せている)ので暦経由であれば動ける可能性。
ここでも「お前を助け出す」を有言実行している
(めちゃくちゃ腑に落ちましたありがとうございます、、!)
なるほどぉ!
最後の「結婚しよう」のところがよく分からなかったんだよな!
納得!
@@あねら-k6e めちゃくちゃ納得いく説明でした
!ありがとうございます。
今小説を読んでるんですが、タイムシフトについては同じ日付、同じ時間になるみたいですが
映画の場合は、時間が1か月程度は前後してタイムシフトができるのかな?と違いを感じてます
@@tam-dc6sy そう感じて下さって嬉しい限りです!
暦と栞が初めて出会う日と僕愛暦が余命1ヶ月前となるのが偶然重なったのであり、タイムシフトの日付や時間の設定は一緒では無いかと思います!
暦が交差点に置いたひまわり、花言葉が「あなただけを見つめてる」で切なくなった。
和音と過ごしてきたけど、栞のことを想って生きてきたもんね。
片方見るともう片方も見たくなるというより、
2作見ると最初に見た方をもう一回見たくなる
ほんとに新感覚
君愛→僕愛と観ました。和音が「人殺しになるのね」的なセリフは【暦の肉体を殺害して虚質の戻る肉体を失くす】という意味ではなくて、【暦のタイムシフトに手を貸すことで脳死扱いにしてしまう】ことだと思ってました。
自分も脳死扱いになるのかと思った。
和音の手で暦を物理的に殺害するのかな?
肉体を殺害するは違うと思う
変な解釈
あなたの返信が以前にとても役立ちました。感謝しています!
君愛みた民だけど男の子が女の子をタイムスリップしながら調べながら追う感じ君の名はを感じた 君愛めちゃくちゃ感動しました
一時的な記憶喪失になってもう一度選びたい
白紙の気持ちで僕愛→君愛の順に鑑賞しましたが、終わり方が切ない気持ちになり、君愛→僕愛が幸せルートである事を後から知り、次は、僕愛鑑賞。次の週に君愛→僕愛を鑑賞。
僕愛3回、君愛2回、合計5回鑑賞しました。
初めての方は、君愛→僕愛から見る事をおすすめします。
栞と暦が結ばれる世界になってほしかった
それな
片方はその方向性でいくんだとばかり思っていたので辛かったなぁ
結果的に栞は生きることができたのは良かったけど、結婚したいと願って2人でカプセルに入ったのに、その思いは解決せずに終わってしまったの消化不良感がある
@@user-Na974 納得しすぎて辛い…その後の小説に栞が別の人と結ばれる世界線あるけどやっぱり暦がいいなって思ってしまう
憶測ですが、君愛の最初の方に栞が未来の自分に会う夢を見た。年をとっても暦と会えると言っていたと栞と暦が話していました。
だから僕愛で最後に年をとって名乗るほどのものでもありませんと言った栞は記憶が少しだけでもあったのではないかなと思います。
和音はこの本筋のストーリーとは
違う並行世界85で
本当に暦と付き合ってて
ゆらぎにゆらぎまくって全部を知ってた
って考えてます。
かなり良い映画だった。演出も凝ってたし、音楽も良くて、何よりあの独特の世界観が好きだった。
ただ、みんな言ってるけど演技がなぁ…
暦の声だけ別の人とかでなんとかならんかったんかあれ…
最近小説を買い読んだんですけど、本当に感動する作品でした😭
僕愛、君愛、互いに伏線を貼り、それを互いの作品で回収する。というのが新感覚でとても面白かったです。
映画を見れなかったのが残念すぎて頭が地面に刺さりそうです
小説読んでないので、映画の感想も気になります
あねらさんのコメントを見て疑問に思ったことがあり君愛暦の虚質が弾かれた後、君愛栞と一緒になった場合、もう僕愛暦の中には君愛暦の虚質は無いのに僕愛栞が僕愛暦を助けた後、家に帰った僕愛暦は僕愛栞が幸せなことが嬉しかったのは何故ですか?わかる人はコメントをしてくれると嬉しいです。
君愛暦は栞を愛しており
タイムシフト後
幸せになって欲しいと願っていました。
別の平行世界の暦(僕愛暦)が
幸せになって欲しいと願っていた存在(僕愛栞)と
君愛暦が最後に再開し幸せだと君愛栞が答えたため
僕愛暦は僕愛栞や君愛栞についての記憶はないですが
僕愛暦の時の願いが叶っていた(栞が幸せであった)ため
嬉しかったと考えられます。
僕愛→君愛で見ました!
張られていた伏線が回収されていく感じが見ていてゾクゾクした。なんか途中、ん?って思うこともあったけれど、最後は型にはまった感じで良い映画だったな。
和音推しの僕からすると、
A栞に合わなかった世界と
B栞にあった世界って
あくまで栞中心で暦の人生の選択肢があるの、ちょっと鬱。
和音は、パラレルシフトした際に、必ず手紙を自身に書いていたのではないか?(少なくとも和音が暦と結婚した世界線の話)
だから彼女は君愛、僕愛の世界観を知ることができていたんじゃないのかな?と考えました。
和音がいなければ、どちらの世界線も、つじつまが合わなくなる気がしました。
難しい話でしたよね💦
暦(独身)の世界線の和音は、悲しい立場でしたね、、
@@1min.CINEMAS 違った愛の形でしたね😭
7:00ここで全てわかった
良かったねほんとに、幸せになって貰えて
君愛→僕愛で見て、理解しようとしても話の内容が理解できなかった…(頭パンクしそうになり)
私は僕愛から見たからなんでこれハッピーエンドに捉えられるんだ?ってなってたけど確かに暦が幸せに生きてるんだってなったらハッピーエンドか。。
僕愛から君愛順で見ました🎵恐らくいろんな見解があるとおもいますが、見終わった後この順番で見た自分にありがとうって感謝しました🎵
今日舞台挨拶で原作者が最後の老婦人の栞のIPアドレスもエラーになってるとおっしゃていたので、その考察に同意出来ました。最初君愛僕愛の順番で見ましたが、舞台挨拶で逆のパターン見たら全然違う風に見えてびっくりしました。
なるほど!理解した
僕愛→君愛で見たけど、絶対逆の方が良かったな!あの伏線か!!ってなるよりも、こーゆー風に繋がるのねの方が好きだし見やすいな…
個人的に僕恋の電車で数式思いついて服に書くシーンがむちゃくちゃ好き。
研究するせんで量子力学とかの科学力が進歩してないとか凄い凝ってるなとか思った。てか、君愛の方が絶対しんどい思いしてんのに、僕愛の方が車椅子生活なのな
いつ朱音はシフトしたんやろな…指輪真似する時と手紙書く時の2回…
数式ワイシャツシーンは良いですよね、、
君愛からみて僕愛見たものです。多分一般的には僕愛からみた方がなんかスッキリしてキュンんんって終わり方すると思います
スッキリはしたけど切なぁって感じですね、これに関しては君愛のみでもいいかもしれません
僕愛で最後、栞に会いに行った時栞に影が付いていたのが何故かよくわからなかった
和音が最後傘をクルクル心配そうに回しながら待っている姿が気になった、このまま帰ってこないんじゃないかと思ったのかな?
未だになぜ僕愛の和音が暦に「85離れた世界から来た」・「その世界では和音と暦は恋人だ」と嘘をついたのか、和音が語った理由がしっくり来ておりません。
和音が元々そういう性格というだけなのでしょうか?
ただの虚質ギャグかと思ってます、、
@@1min.CINEMAS なるほどw ギャグだと思っておきますw
質問すいません❗
老人暦が虚質状態の栞と出会いパラレルシフトした際に栞と(若い頃の暦?)が虚質になってやっと交差点で出会えました が、その際に暦は「結婚しよう」と言ってましたが、どうゆうことなのでしょう?固定コメントによると並行世界(僕愛の舞台)で結婚できたとのことなのですかね?どうゆう原理なのだろう
虚質同士が出会ってどうなったんだろう?
どこかの並行世界で二人は仲良く暮らしてるって認識で正しいのですかね?🤔
あとなぜあの交差点にずーっと幽霊状態の栞はいたのでしょうか?
質問ばっかりすいません💦
概ね同じような考えではあったんですが、1つ疑問なところもありました。
タイムシフトした先は子どものはずなのに、僕愛の暦の人生の中で、なぜエラー表示が出たのは最後の交差点の時だけだったのでしょうか?
ほんとそれ
あの瞬間まで平行世界として暦は繋がっていたけどタイムシフトが行われた結果、暦の平行世界がなくなった(タイムシフトで過去に戻って同じになった)その為なんじゃないかな?
タイムシフトが行われる前であれば可能性としてタイムシフトが行われるまでの過程として平行世界が存在するからエラーとして表示されなかった?
卵が先か鶏が先かって感じでしょうね。本当であればタイムパラドックスにならないように
最初から暦のみ7歳のときから暦のIPはエラー表示になっていたと世界改変が起きそうだけどそこは映画だからわかりやすくってことなのかな?
@@yokuyoku4595 それでもあの再会は君愛の世界でタイムシフトが行われた時よりもあとの出来事だからその理論で言えばエラーが出るとすれば和音が手紙で「昨日タイムシフトした」と言ってた日(手紙を書いたり暦に予定を入力したりした日の前日)にならない?
@@yokuyoku4595 なるほど、なんとなくイメージできました!
たしかに実際はこーゆー作品だと、タイムパラドックスとかの関係上完璧な答えというのは難しいかもですが、捉え方は人それぞれあるかもですね!
僕が話を聞いて思ったのは、もしかしたら元いた日高暦の身体が亡くなったのがそのタイミングだったりしたらわかりやすいかな?とは感じました。
丁寧にご返信くださりありがとうございます!
@@soccerballlll
僕の認識違いだったらすみません。
流れとしては和音がオプショナルシフトして手紙書いたり指輪を真似したりした後に、暦がタイムシフトしたと認識してたんですが、間違ってましたかね、、、
映画はまだ見てなくて、小説で君愛→僕愛でみたのですが、君愛見た時は専門用語が多くて世界観の理解が出来ず、恋愛の部分はわかったので悲しいという気持ちで読み終えました。
僕愛を後編として見た時には世界観の一致から話がよく分かって、君愛と合わせて最後まで見た時にスッキリとしました。
どちらか読むかは人それぞれですし、最初に読んだ時の感情は1回しかないからまだ読んだことの無い人にどっちから読むのをすすめるか迷う作品ですね。
この2本の映画を見て腑に落ちなかった所が1つ。
僕愛の最後「名乗る程の者ではありません。」と言ったおばあちゃん、あれは物語的に見れば栞で間違いないと思ったんですが髪色が違い過ぎませんかね。
髪色や目の色が世界が違うと少し違うという表現は良いと思ったのですが、黒髪ロングからピンク髪ショートでは余りにも印象が違くて戸惑いました。少し不親切だなと
作品は面白かった!ただ和音が自分宛てに手紙を書けるのならば、事故前にの栞に事故が起きる事を知らせればハッピーエンドで終わる事ができたと思う!
続編の僕が君の名前を呼ぶからも解説お願いします
ありがとうございます!
機会あればやってみます
かずねって 実は すべて 一枚上手で 全部観測してたような・・・最後ぐらい いいか・・・的な(^_^;)
栞はどうあがいても死んで
名乗るほどでもないと言った老婆は全くの別人とか…ないかw
そのパターンも余裕であるんですけど、考えないようにしてます爆
続編で栞が生きてる世界線があるのでその線は切れると思います
僕愛の暦と君愛の暦が混ざったってことかな?
どっちの世界かでキャラの目の色が変わってるの細かくていいね
気が付きませんでした、、!
ありがとうございます
僕今日君愛➡僕愛の順番で観てきたんですけど、いまいち話がよく分かりませんでした
難しいよね、、
僕愛の中盤の説明的なシーンはちょっと退屈だったかなぁ
@@Mocchimochi8nchi
原作は少しは分かりやすいんですかね?
同じく、イマイチわかりませんでした。
そもそもなんで和音は85離れた世界から来たと嘘をついたんだろ
たぶん、設定をわかりやすくするためor虚質ギャグなのかなあと爆
@@1min.CINEMAS
私は小説を先に読んでいて、和音が嘘をついた本当の理由が
「(小説には答えが書いてあったっけなぁ、、、?)」と、お恥ずかしながら内容を覚えてないのですが、、、
和音が嘘をついた理由、全くもって意味が無かったんでしたっけ!?w
勉強教えてもらうためとか、友達になるためだけに付いた嘘だったって事ですかね!?
和音っておちゃめですね💦w
嘘をついた理由はただの掴みだったと思うんですが、アレが実はパラレルシフトをわかりやすく説明してたんじゃないのかなと
@@1min.CINEMAS なるほどです!
普通に話通りに、入試1位で挨拶できて光栄だったのに本当は1位だったけど辞退した暦に腹が立ったから、そういう嘘をついてカマをかけただけじゃないの?
研究中の老人が脳死したって世間は思うって言ってたと思うので和音が殺害したってよりは暦が自発的に最後を迎える手助けをしたって感じなのかなと個人的に思いました
あと個人的に85の和音っていう嘘が嘘だったんじゃないかなと思いました。本当に85の和音で、栞と暦2人が出会い愛し合うと悲しい結末を迎えるということを知っていてそれをさせないようにということと全部の世界線で暦を愛したいっていう気持ちで0の世界に来たのではないかなと思いました。突飛な考えなのであり得ないと思いますけど笑
今日作者さんに直接お会いする機会がありまして、なぜERRORになったのか聞いたのですが、なんとこの考察は間違っていました。
作者さん自身はこのことについてはそろそろ正式に解答をしようと思っているらしいです。
僕からERROR表記の真実を話すことはできませんが。
解答楽しみです(泣)
栞指輪つけてないぽかったのがなんかよかった
タイムシフト後、和音に殺してもらう
が違和感ありました。
たしか暦(73.4)は余命が言い渡されてたのではないでしょうか?
この表記だとカプセルに入って、暦がありがとうって言ったのち殺されたみたいですがそうなのでしょうか?
(、、もう覚えてないです、、申し訳ございません、、)
犬が生きている世界から帰って来た暦が、カプセルを開けてもらう際に、栞の手を借りる以上、出会わないと言うのはちょっと無理がある。
意識が違うとしても、あの女の子は誰とか、何故カプセルにいたとか、ちょっとは疑問に思ってもいいはずだが。
気絶やら意識レベルの低下、起床時や眠気やらとの格闘中とか、些細な事でシフトする。なら、横断歩道を渡る際、瞬きの刹那でもシフトしやすい事となり、別の世界で生きていても向こうが此方へとシフトするし、シフトした直後は状況把握に立ち止まるから、暦が関わっていなくても栞は事故で死ぬ可能性がある。
因果の糸を束ねると可能性の差が小さくなるなら、シフトした世界の数は少なくなる。暦と栞、和音の因果が近いから、和音は栞を認識出来る。(まどマギのラストとか)
ただ、暦が野良犬から和音を助けた件がわからない。小さい頃にチラッと犬と暦が遊んでいた時に和音が居たが、話したりはしていない。
和音がオプショナルシフトをするかどうかで、栞が解放されるか、暦が薬を取れずに死ぬか、犬とじいちゃんの生き死にな等価交換並みの変化でしかない。
つまり、暦視点だから暦が主人公に見えるが、本当の主人公は和音に思える。
本当の主人公は和音、その通りだと思います、、!
ちょっと難しかったこれ
俺は僕愛君愛の順番で見たんだけど
君愛僕愛の順番の方がしっくり来るんじゃないかな?って思った
(時間経ちすぎててどっちがどっちか全然覚えてませんでした爆すみません)
7歳まで戻る〜らへんでよくわからなくなりました
え、若くなるの?的な
タイムシフトで時間溯る&記憶なくなる
魂だけ残る、、的なことです
面白そうと思ったら前提条件が納得できずみるのやめました。君愛で複数の世界線で栞がいること確認されてるのに世界線が2個はおかしくないですか?
厳密にはそうかもしれませんが
結局は
栞と会う世界線と
栞と会わない世界線しかないんだろうと
まだ見てないのであればSFとしてみたいのであれば君愛でほぼ完結してるのでおすすめです
時系列としては君愛→僕愛となっていて僕愛はタイムシフト後の長ーいエピローグって感じです。
僕愛は平行世界がある中での恋愛の話(小さいパラレルシフト)って感じな気はします。
君愛での複数の世界線の栞はみんな交差点にとらわれてしまう運命に収束する可能性があるため
栞と合わない世界線を探してタイムシフトするって話です。
ちょっとネタバレしすぎかなって思いましたがネタバレ考察動画を見られてるので大丈夫かな?
是非見てきてください、俺は面白かったです。
ネタバレ注意
僕愛の最後の名乗る者ではありませんってのは栞と会わなくて和音と過ごして栞が生き残って会ったという解釈で大丈夫ですかね?
その解釈で良いと思います、
@@1min.CINEMAS
それ詳しく教えてもらえませんか?
今日映画どっちもみてずっと疑問に思ってます。
タイムシフトをしても栞が助からないor長生き出来なくて、暦と再会出来ない、おばあちゃんはただの他人オチもあるんですが
チェーホフの銃※的には暦と栞が時間を経て再会するのが1番収まりがいいよなあと
和音目線から考えるとどちらの話も複雑でした😢
和音目線は情報量多くてホントに切ないですよね、、
2本続けて観賞してきました
僕愛→君僕の順です
時系列の考察は概ね一緒でした
個人的な考察ですが
1つ目の謎
なぜ、幽霊が見えたのか?の考察ですが「暦が栞の虚質をサルベージ」というのがkeyになってる気がします。なぜ、暦が別世界の栞の幽霊を見ることが出来たのか?の答えは栞の虚質をサルベージする為には並行世界で生きる「暦が栞の幽霊に触れる必要があった」と考えます。
2つ目の謎ですが
なぜエラーが出たのか?の考察ですが暦が栞の虚質をサルベージした後に「Cの並行世界(また別のパラレルワールド)に飛んだ」事でエラーが出たと思いました。
こう考え補完すると自分の中では納得しました。
追記
残る謎として和音が言ってた「頼りになる暦」や「野良犬から助けてくれた暦」ってどの暦なのか?どこにも描かれてなかったから和音の妄想?
感想として
凄く面白かったし補完しながら答え合わせのようにそれぞれの作品を見る事が出来て脳がゾクゾクしました。ただ和音がどっちの世界線でも真実(どっちの世界線も真実なのだが)を知ってしまって辛い立場だし僕愛の和音は子どもを死なせてしまう世界線もありここの登場人物の中で1番不憫だと感じた....
こんにちは。考察を拝見させて頂きました
とても分かりやすくありがとうございました。質問なんですが、君愛の時に和音がパラレルシフトしたか分かりませんが、僕愛の時にあまり接点がないのに和音が暦に接近してきたのって何でなんですかね...後、僕愛の時は和音は虚実化学の関係者でしたが、君愛の時は関係者では無かったと思います。暦が親を選ぶだけで関係者って事は変わるのでしょうか..そして暦は勉強しなくてもそこそこ頭がよかったって言ってましたが、それは素質的問題なのか君愛の時の頭の良さが気づいてないだけで引き継がれているのでしょうか..お返事頂けたら幸いです。
和音はAもBの世界もどっちも虚質の関係者だったと思います
おそらく君愛の和音はパラレルシフトしてスケジュール入力、手紙書き書きしてたのかと
暦の頭良いのは、素質なんだと思います。
(テクノロジーのレベルは暦がタイムシフトまでガチった君愛の世界線の方が遥かに高いので、そこまで高められるという)
栞と暦が出会う世界では必ず栞が死ぬとの事ですが、結局僕愛の世界でも2人は出会ったため、あの後僕愛の栞は死んでしまうんだろうな…
まあでもあのくらいの歳だと事故とかじゃなくて老死で死ぬかな?そうであると願いたい……
『僕が君の名前を呼ぶから』のネタバレになりますが…。
暦に会った後不安に陥った栞を、その世界線(僕愛の世界線)での栞の夫が助けてくれたので、直ぐに死ぬということは無さそうですよ。
映画観ました!最後に栞の虚質体?がそのまま赤い世界に取り残されてる意味がわかりませんでした。
本来、タイムシフト実行後、自身の人格、記憶は、歳月を遡るほど消えていき、いつしか本体に融合する。
虚質が絡み合っている君愛世界の暦と栞の人格もまた、僕愛世界の暦と栞に融合し、消えてしまうはずですから、「今日から1ヶ月後に迎えにくる。」という約束は、暦が栞についた優しい嘘であり、叶うはずのない約束だったのだと思います。
しかし、栞は消えずに、外の世界に残り続けました。記憶が虚なのは年数による劣化ではなく、本体と融合しつつあるから。だけど消えずに残り続けたのは、暦との約束を果たすため、ただそれだけの為に、交差点で自我を保ち続けたのではないでしょうか。
「迎えに来てくれたのね。」暦と再会を果たした栞は、直後完全に僕愛世界の栞と融合しました。
見ず知らずの老女に「しあわせですか?」自我が消えたはずの暦もまた、聞かずにいられませんでした。最愛の人と100年以上の時を経て、やっと再会を果たしたそんな物語なのだと、考察しました。
自我を保ち続けた、、なるほどです!
ありがとうございます!
僕も同じような考えです!
暦も栞を忘れたくない、会いたいという思いから交差点で再会するまで完全に融合はしていなかったために、あそこで再会した後初めて完全に融合した。
その結果僕愛の暦にとっては0の世界だけど、君愛の暦にとっては0の世界じゃないから端末がどちらを表示すればいいかわからず端末がエラーになったのではと思います。
ラストシーンで僕愛の世界で、君愛の若い暦と栞が再開してましたが、あれは完全に融合してなかった暦の虚質と栞の虚質なんだと思います。
@@soccerballlll こゆのはどうでしょ?おっしゃる通り、完全に融合してなかった暦の虚質だったのだと思うんです、結婚しよう、って出てきたのは。僕愛暦と融合しかかっていた君愛暦は、栞の虚質を認識したことで再び発現してしまいます。その為、僕愛暦から弾かれて分離してしまったのですが、君愛暦の本体には戻れなかった。なぜなら君愛暦の本体は脳死状態から延命を受けず、僕愛暦より存命期間が短く、既に事切れていたからです。くしくも栞と同じ虚質だけの存在となった暦は、栞と同じ虚質空間に浸入、留まることができるようになり、やっと迎えに行くことができたのでした。と考えました。ただ、君愛暦が弾かれてしまったのならエラーにはならないはずなので辻褄が合いませんが(笑)願望です。
@@クリントイーストパスタ たしかにそっちの方が嬉しいですね!
理由をつけるなら融合しかけてたところで急に発言して君愛暦の虚質が出ていったために、端末が「虚質に動きがあったからパラレルシフトしたのか?でも身体はこの世界の暦のままだぞ???」的な感じでエラーになったとか??
タイムシフト後和音に殺してもらうは違うでしょ
世間から見たら老人が実験中に脳死状態になったということになっているって言ってたし
事実上人殺しにはなるけど犯罪者になるのは違うしわけわからん
74歳の滝川和音が人殺しになるのねって所もその考察をより確実な形にしましたね。
タイムシフトされた7歳の暦の虚質は消滅したって解釈であってます?
消滅じゃなくて虚質として留まることができて虚質栞と触れることができ、僕愛の世界線で虚質として2人が結婚したと解釈しました
アニメタイトル
この動画とは関係ないけど、犬もしくはおじいちゃんが死んだとき僕愛暦と君愛暦が入れ替わりましたが、僕愛暦の虚質が君愛暦の体に入ってる状態で目覚めた時に栞が逃げていったのはなんでなんだ??
たださっきまでの暦と違う中身の暦にちょっと気味悪く感じたとか?
全く同じこと考えてた
BとAで文明レベルが違ったりB程勉強してないのに関わらずAで学年首位だったのって転生して能力とか引き継いでいたからってこと?でも研究とか関わっていない高校生の時点で平行世界観測する腕時計的なものも開発されてたり明らかに元父と栞母の研究成果も向上してるのを考えると暦周辺の人の虚数も付随して戻っているのでは?てか結局和音の父親って誰だ...?