【廃線50周年記念】懐かしの駿遠線
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- Опубликовано: 21 авг 2024
- 袋井の原風景「懐かしの駿遠線」
袋井市教育委員会（1993年）制作
最盛期には袋井と藤枝を御前崎回りで結ぶ「日本一の軽便鉄道」と言われながらも、モータリゼーションの進展と大井川の架橋維持が困難になったことで、1970（昭和45）年までに段階的に廃止された静岡鉄道駿遠線。駅や車両・沿線風景などの映像記録を後世に残すべく、撮影されていた8ミリフィルムを編集しビデオ化されたものです。冒頭には袋井と遠州森を結んだ秋葉線も紹介されています。
※問題があれば削除いたします。
駿遠線亡き父が勤務していた路線であり私の鉄道好きの原点 駅頭/プラットホームで出発合図やラッチでの集改札の姿は誇らしいものでした
スマホもパソコンも無い時代なのに人が楽しそうに生きている！この鉄道も江ノ電の様に地元の人々には愛されていたのがよく伝わってきます。
羨ましくて仕方がないが、その時代にあったものはその時代でしか味わえない。
動いているのに乗ったり降りたり。
ぶぞろいの車両たちが連結したり。
少しも不便さを感じさせない時間。
乗客に駅員や乗務員もゆるやかな表情。
誇らしい最終ランナーのヘッドマーク。
地球は進歩し過ぎました。
このくらいがちょうどいい。
懐かしく何回も繰り返して見させて頂いております。
本当にありがとうございました。
The music makes the video even better. Good job for those people who made this masterpiece!
袋井から森の電車は味がありますね。自分のおじいさん、おばあさん、祖父祖母の台のことだと思うと感動します！！！
駿遠線、残っていたら、志太榛南地区は違う姿になっていたかもしれませんね。
中遠線区間はともかく、藤相線区間は戦後多くの利用客に支えられ相当な利益を出していたにもかかわらず、駿遠線に還元されることは殆どありませんでした。一説には静岡清水線の近代化（地方鉄道の割にATS導入も早かったですし、駿遠線廃線の後、間もなくステンレスの新車が・・・ｗ）や自動車事業（バス）に投資されたとも言われます。軽便は持たないと見切られていたのかもしれませんが、大井川の鉄橋架け替えが実現していたら、いくらモータリゼーションが進展したとはいえ、急激なマイカーの増加に道路整備が追い付かずどこも渋滞だらけで、バスの運行もままならず定時性に勝る鉄道が見直されたはずです。妄想は尽きませんし、当時の静鉄経営陣（や東急）を悪者にしたくもありませんが、戦後に静鉄から分離されていたら、五島慶太が来なかったら、いや、静岡清水線乗り入れが実現していたら、何らかの形で間違いなく残っていたはずです。もしかしたら富士見橋は昔の名鉄犬山橋よろしく併用軌道、そして線路は国鉄藤枝駅から乗り入れもあり、さらに御前崎まで延伸なんてこともあったかもしれませんね。
あーーー!乗りてえ!
今も、駅跡があるところがあります。山梨に､当時の車両が展示してあります
貴重品
有人の改札が懐かしい。毎朝、夕方と駅員さんに挨拶して通った若かりしころ。いまは何でも機械、機械、スーパーのレジまでセルフレジ！ふざけんな、金の亡者たち！（企業）
じゃあ自分で起業して１００％人間頼りのシステムの会社作れば？
そして人件費に押しつぶされて破産して残りの人生を借金返済に追われて過ごせよ。
ほんとこういう生産能力がない奴は文句たれるだけで何もしやしねえ。日本を衰退させる要因だからはやく日本から消えてほしい。
＞いまは何でも機械、機械、スーパーのレジまでセルフレジ！ふざけんな
お前みたいに承認欲求の強い高齢者がクレーマーになっていくんだよ。
音楽も素晴らしい。特に 4:00 〜