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こういった「知らないだけで見た目に騙されて大損する」情報を分かりやすく発信してくれて助かります。ありがとうございます!
お役に立てて嬉しく思います
ホテルや会社に軒が付いていると便利だと気づき、自宅建設時に付けてもらいました。設計士からは今どき流行っていないと言われましたが、永く快適な住みやすさを重視したいと願いしました。異常気象で夏の猛暑、強い雨の時は本当に効果的でした。エアコン代も抑えられるし、特に玄関の軒はあえて大きく付けたので、家族が傘をたたんでドアの鍵を開ける迄の間も濡れません。宅配を受け取る時も濡れないので大正解でした。同じ頃に建てたお隣りさんは、同じ施工会社でしたが軒が無い流行りの住宅で“年がら年中雨漏り工事”。玄関では待ちくたびれた子供が雨に濡れて座り込んでいるのが見かける度に可哀想でした。日本の風土にあった美しさのある建築を設計士さんはもっとめざしてほしいと思っています。予算の少ない個人宅で有名デザイナーのモノマネは完成度が低くなり、流行りが終わった後が私はカッコ悪いような気がします。
実情を教えていただき、ありがとうございました。やはり軒は大切ですね
まだ動画をみきれていなくて、言及されていたら恐縮ですが単純に流行り廃りではなく、本質的に良い家を作ったらその後の修繕などの工事で金を得られないからかなと邪推します情弱相手の商売なところもありますし
顧客に向けて「今どき流行ってない」なんて言ってしまう設計士は残念な気分になりますね。合掌造り、寺など大きな軒のあるデザインは純粋に形状としても美しいと思います。昨今のコスト事情と「軒なし」が噛み合って流行化した背景は理解できますが、古いものには淘汰の結果残ってきただけの理由があるのにそれらを排しただけのデザインを良いとするのはちょっと......と思います。環境に合わない以上そのうち軒がまた再評価される時代がくると思います。
安価さとデザイン?かな?
かつて台風で屋根が吹っ飛ぶこともあったけれど軒と壁が一体化してるなら言うことはないどす
軒ゼロ住宅が人気になってるなんて知らなかった。自分が家を建てるときに、設計士さんに軒の重要性を説かれ、敷地が狭かったですが建物の面積を削り、軒を出しました。自分が家を建てるまでは軒の重要性など知らなかったので、設計士さんに感謝です。
良い設計士さんでしたね
是非軒のある家を建てたいと思いました。有難う御座いました。感謝です。
建てる側がデメリット優勢でちゃんと説明してくれるの良心
インスペクターをやっていた者です。軒なし若しくは極小軒はとても問題があります。絶対的に通気が確保出来ず、小屋裏が腐食するケース多数です。良く建築士が「通気量」を計算してあると言っていますが、自分が設計した住戸を数年後に自分で検査をして状態を確かめる建築士なんて皆無です。小屋裏への通気は立地条件、現地の気候に大きく左右されます。長い期間安心して暮らせる木造住宅には軒を設ける事を強く勧めます。
専門家の意見として、とても参考になりました。ありがとうございました。
軒ゼロを設計打合せの時に希望していましたが、ハウスメーカーの担当さんが軒無しのデメリットを説明してくれたので軒ありの切妻屋根を採用しました。もうすぐ引き渡しですが、デザインもモダンな外観になりましたし、今回の動画を拝見して更に軒ありにして良かったなと思いました!
素晴らしいアドバイスですね
日本は雨が多いから、軒は大事なんだなということがよくわかりました。確かに軒がない家の地域の国って砂漠だったり雨が少ない地域だなと。日本の風土にあった日本人の智慧なんだと思うと、軒を愛せます❤
コメントありがとうございます。「軒を愛す」良い言葉ですね
安いからという理由で軒ゼロにしましたが、2階の窓を開けて少し買い物に行ってる時に小雨が降ると部屋に雨が入っています。換気のために窓開けて、雨が降っていることに気づいて窓閉めたら、雨が部屋に入ってます。軒ゼロは後悔しかありません。
初見ですが登録させて頂きました。地元の工務店で10年前に平屋を建てましたが、土地が100坪ほどあったので、南面にLDKと寝室を並べた間取りにしましたが、軒は1.2mほどつくりました。秋から冬にかけて斜めから日光がはいって心地よいです。春から夏にかけて日光がはいらなくなり、夏は完全に陽がはいらないため、朝起きてリビングにいくと涼しいくらいです。こんなに重要だと住んで感じました。
とても素晴らしい、理想の家屋ですね。
1.2mの軒は深くて重厚感がありそうですね
我が家も同じ構造で、猛暑でも午前中は涼しく、冬は日が燦々と入り暖かいです。軒の短い北側だけ、雨風の侵食で腐りリフォームしましたが、それ以外は築年数が古くても丈夫な我が家。今回の説明で納得できました。軒の短い場所は壁の痛みも早いです。
最近建てられている建売り住宅は軒なしばかりに感じます。日陰がないのは嫌だなぁ‥雨が降ったらどうしてるんだろ?などと感じていましたが、この動画で勉強できました✨私は軒があって日陰ができ、雨が降り込まない家が好きです😊
お役建てて嬉しく思います。軒は大切ですね。
住宅耐久性を上げるためには⑴構造②材質③メンテナンスしやすさです。最近の家は⑴構造は捨てて⑵材質だけで機能達成しようとしてきます。理由は安く簡単に作れるからです。寺院などの屋根構造を見学すれば⑴の究極が理解できると思います。
20年ほど前に某大手ハウスメーカーの企画住宅、軽量鉄骨造で家を建てました。切り妻の家ですか軒は比較的深く多少の雨のでも軒深い所は雨が掛からず多少窓を開けて換気ができるので助かります。家の痛みも殆どなくもう数十年は住めますね。(笑)日本の家屋には気候風土に適した形状があると思います。隣の家はほぼ軒が無いですが、外壁の痛み気になります。
やっぱり軒が無いと外壁が痛むようですね。
うちは東北積雪地方田舎住みですが、数年前から近隣に新築された住宅はスタイリッシュな軒ゼロが建ってきましたが、何故か外壁が汚れてると思ったら、そう言う事なんですね。勉強になりました。
やっぱり外壁が汚れるようですね
屋根が大きく重たくなると地震には弱くなります。しかし軒を無くすと対候性が落ちます。大きな地震があった地域では何を優先するか、設計コンセプトによって大きく変わりますね。
建築中の新築一戸建ての7割くらいが軒のないイメージだったので、何かメリットがあるのかと思っていました。実際にはデメリットだらけだと分かって勉強になりました。
お役に立てて嬉しく思います他の動画もご覧下さいね
築45年超の実家暮らしです。軒は当たり前にあり、確かに雨が入りにくいと思っていました。最近の戸建ては、すっきりオシャレでいいなぁ~と思っていましたが、そんなデメリットがあるとは知りませんでした。建替え等の予定はありませんが、大変参考になりました。
本当にそうなんです! 土地さえあれば、絶対軒ありなんですよね!
私も「軒あり」賛成派です
通りがかりの者です。建てる予定はないのですが、近所の建売住宅は軒ゼロばかりです。家にとって軒がある方が良いのに不思議だったのですが、この動画をみて理由が分かりました。
もう引退しましたが、長い事建築大工をやっておりました。地域にもよりますが、日本は雨や雪が多い国ですので、軒は絶対必要ですね。昨今は軒やケラバのない住宅が目に付いて新築時の見た目やデザインはいいかもしれませんが、大変憂慮しております。建築は長い事その場にあって住まい続けなければなりません。今主流の外壁材も長年雨にさらされると持ちは悪いですよね。他人の事ながら軒のない住宅に心配さえしてしまいます。こうゆう動画のアドバイスは重要ですよね。
お褒めいただきありがとうございます
昔の家屋は機能性第一に設計されているのでいろんな意味でよく考えられているなと感心しますが最近の家は疑問に思う所が多い気がします。 最近見かける床下換気口がない家屋ってラドン(怪獣映画に出てくる巨大翼竜・・・ではなく地中から放出される放射線の一種)対策はどうしているのか気になります。
軒が無い片流れの屋根、サイディングを張った壁、エコキュート全て建築会社には都合が良い造りに見える。
うちの裏に建てた軒無し住宅は築10年経たずに3階が人が住めないほどの雨漏りで部屋がカビだらけになり大工事してました。近所で一番新しい建物なのに一番劣化が早くて驚きました。軒無し、陸屋根は雨漏りする確率が高いそうです。年に数回しか雨が降らない外国なら良いのかもしれませんが日本には向かないみたいですね。
実例を紹介いただき、ありがとうございました。
私も建築士です。おっしゃるとおりなので、もっと世に周知する必要があるのですが、物理的に延べ床面積を確保できる魅力に負ける人が多いのが事実ですね。施主の気持ちはわかりますが、そこはやはり建築士がしっかりリスクに対して説明する必要がありますよね。ここをちゃんと説明しないで売れる建物をただ売るためだけに設計施工する業者は、本当の意味でお客様の為の仕事をしているとはいえないと思います。建築士として日々、勉強をしていれば軒がいかに重要かということは知り得るはずなんですが、この日本という風土に対して軒ゼロ住宅なんてほんと、設計する方も、買う施主も愚かとしか言えない現実がまかりとおりすぎていてもどかしいですね。建築基準法の盲点を突いた抜け穴設計をしたくなるほどに、日本の土地と建物に対しての税制度が厳しいということなのでしょうか。少ない土地面積に対して最大限の建物を建築するという一見モダンでカッコいいようにも見える軒ゼロ住宅ですが、日本の建築史や建築の専門知識を有している建築士の立場から昨今の軒ゼロ住宅を見ると、大きい段ボール箱に見えますわ。w神社仏閣がなぜあそこまで長持ちしてカッコいいのか。それはとりも直さず軒が長いからに他ならない。それが答えです。日本の歩んできた歴史に背を向けるような昨今の軒ゼロ住宅は、構造的美しさが欠落しているだけでなく、日本の気候風土を無視した愚かの極みです。しかしそれを許してしまっている建築士の責任はとても重いと思います。我々建築士はもっと国、行政、施主に対してもっとこの事実を周知していく必要がありますね。
私も同感です。軒が深いので神社仏閣は何百年経っても、しっかりしています。この文化を継続してほしいものですね。
神社仏閣…なるほど…次に見るときは機能美が見えます、私にも。ありがたい。
ガルバ屋根とガルバ外壁が増えた。近隣でもオールガルバの軒無しが建っている。雨が当たる方が錆びないのではないか。引き違い窓が無く、窓を開ける習慣も無いのだろう。片流れの大屋根にソーラーが乗り、外壁はシルバー色に輝いている。南側には窓が無く、ソーラーパネルに使う。冬の寒さは発電してエアコンで賄うのだろう。夏は40℃にもなる地域だから、断熱材か付いたガルバ外壁は涼しいのではないか。我が家でも夏は窓を開けない。冬より夏がリスクなのだ。
こんにちは、同業者ですのでこういう注意喚起動画発信は大事だと、感銘を受けました。同県ですので軽井沢の建築確認に不可とは知りませんでした。町としてそう考えていることは、すばらしいと思います。全県に波及してほしいところです。今後も応援していますので、頑張って下さい。
頑張ります
あまり騒がないで自分たちのお客さんにだけ伝えたらよいと思いますよ。騒がないことが大事かと思います。流行りを作っているとしたら寿命を短くするというのはゼネコン初の役所始動だと考えないといけない事案だと思います。もうほぼ職人たたきは終了したという事は知っていますよね。頑固にこうしなければだめだと譲らない職人のことです。彼らは先輩や親方からここはこうでなければならないと教えられたのだと思いますけどその理由を師匠に問うのはまれな人だけいう事で追いつめられてしまいました。どちらかというと結構大きなマンションなどでは20過ぎのド素人が監督として採用されることが多くて長年の職人は排除という形が取られてきましたよね。そして60になったら現場から締め出される法律が作られました。その他各種免許制度が設けられて毎年上納金を払わないとならないことになり免許を維持することが難しくもなりました。植物を扱う職人なども免許制度が導入されてそれで飯を食ってきた職人ほど免許を取ることが出来ない制度となっています。コンクリと鉄筋も銃妙を身近ウすることを想定して強制してそれまで大工が設計してきたことを排除したわけですしね。黙っているというのには理由があります。壊れなければ壊すというのが政府という人殺し集団です。人が死んだ災害はすべて政府がしてきたことだからです。通過したはずの東京は無風で千葉で大災害とかまだ最近のことですよね。地方でTの販売目標のために災害を引き起こす。地震も相当昔から行われてきたことですよね。官僚がやっている経済対策とはそういうことなんですよね。大企業に金が行くようにするという方式を経済対策と称しているのですよね。気が付かない人が殆どの日本ではほおっておけばよいと思います。気が付いていれば日本人でない公務員全体を処刑されているはずだと思います。いまだに増税だ減税だという嘘に振り回されていますけど住民サービスはもう何も残っていませんよね。黙っておかなければ災害になるという事だけは知っておいて欲しいと思いますよ。本当は公務員すべての排除というか罪を問う手処刑まで行けばいいんですけど現状は無理でしょう。
何でもかんでも資格商法、それで大きな顔ができる今の時代、挙句まともな物が作れない、昔からの徒弟制度、経験と実績、それでいいものを作ろうと頑張って来てたのにね、誇りがなくなったら終わりでしょう。
@@setukoiwahasi5904 日本政府が日本の経済潰しに出ていることは間違いがないですよね。というか明治は李に乗っ取られてずーとやっていますよね。その前の秦氏支配の時が日本人委取ってよかったはずはないということがわかる程度で実際どうだったのはかわからないですけどね。宗教の持ち込みにも失敗して天皇をでっち上げていますからね。ホコリとか言うのではなくて邪魔だから潰しているんですよね。長持ちしないものへとシフトさせている。天気を操り起こせる食糧危機とは違って建物を破壊してゼネコンにピンハネできる場そして役人にバックさせる仕事を作るのが面倒になってきているのではないですか?でももうすべての産業が潰されてしまった後ですよね。そこの町工場が無ければ欲しいものを作るところがないというようなものだけ野放しにしているだけでしょう。
@@proarginineplus やつらは全て壊したいのですよね日本の文化伝統すべて。黒幕はずーっと上の方にいますけど自分達に直接押し寄せるのは災害と移民による乗っ取りです。最終的にウイグルのようになりかねない局面まで来ていると思っています。こういう事態に、壊されるから声を上げないでいたとしてもいずれ壊されます別の形で。そして彼らはそれをほくそ笑むでしょう。もう遅いけど、認識している人の数が増えるしか救いの道もない
軒先から見る雨が最高なのに。
そうそうその風景大好きです
以前住んでいた家の二階の窓の上に小さな屋根がついてて、土砂降りの時に窓を開けて、室内から雨粒の形や音、水が流れていくのを見るのが大好きでした。夏場は涼しいし、空気の匂いも変わってとても気持ちがよく「水に流す」というのを感じられて癒やし効果があったように思います。家の中にいても自然を感じられる、というのはとても繊細で生活を豊かにしてくれるものだと思います。
私も30年前に現在の建売一戸建てを購入する際、軒がやけに短いのが気になっていました。近所の立派な注文住宅はみな軒が大きかったからです。実際に住んでみると夏場の日差しがかなり入ってきて暑いことがわかりました。一方、冬の太陽は南中高度が低いので軒がいくら長くても縁側に陽が差して暖かいのです。外壁も確かに10年目くらいからクラックが入って雨が染み込み、室内の壁紙が変色したり窓枠にカビが生えてきました。改めて軒の大切さを身をもって知りました。ただ、この動画を30年前に拝見しても何となく今の住宅を購入したように思います。軒は40cm弱あり軒ゼロ住宅ではなかったからです。それでもここまで劣化がひどいとは思いませんでした。1階部分に軒がないので2階の屋根に軒があっても雨が1階部分の壁面に常に当たります。五重塔のように各階に軒が無いと2階だけでは90cmでも足りないような気がします。人間失敗しないとなかなか懲りないのですね。仮にこれから建て直すのであれば、間違いなく1、2階別に軒のすごく大きな家を建てると思います。動画ありがとうございます。(ちなみに今の家は出窓の屋根と壁面の間から水が入って大変難儀しました。軒が小さいのに出窓があるのも最悪です)
車の窓がいい例かも。窓にバイザーがあると多少の雨でも窓を開けられるし換気も出来る。バイザー無しだと・・・。ほんとベチャベチャになっちゃうのよね。
バイザーの例は分かりやすいですね
車を買うときに、父がお金がかかるから…といってつけずに買おうとしていたので、雨が降ってきたら中びしょ濡れになるから、と言って付けることに。何十年も車に乗ってるのに、なんで無しにしようと思ったのだろう。
軒ゼロ建築がスタイリッシュとも思いません。やはり昔の建築技法には日本風土で試行錯誤してきた理由が有るんですよね。生活スタイルが変化しても雨風湿度乾燥と陽射しは大して変わっていませんし地域によっては雪や防風対応を怠ると大変です。若い時は和室なんかも要らないと思いましたが中年過ぎる頃には和室って便利で落ち着くな。って己の思考変化もありますね。
私もそう思います。深い軒にして家をどっしり見せることに憧れて旭化成には目もくれず、林業で建てました。
ずっと前に「絶対に雨漏りしない家は絶対に作れない。壁を雨から守ることが家を長持ちさせる秘訣」と、何だったかで聞きかじって建てた家ですが、もっとガバっと軒が深くてもよかったなと思ってます。具体的には窓に安心して干し柿を吊るしておけるくらいの深さですね。雨に濡れると腐ってしまうので。そう思うと昔の家は必要十分な軒をとってあの深さだったのでしょうね。洗濯物干せたもんなあ
昔の家は軒が深いですね
土間とかめっちゃ好きでした。あれも生活の知恵ですよね。
夏の日差しを避け風鈴のある縁側も最高です。
築60年近くのボロ家に住んでおり、元々隣が空き地で吹き降りの雨の時は壁に雨が当たって雨漏りしていましたが、空き地に建物が建ったおかげて雨避けになり、雨漏りがしなくなりました。壁を濡らさないってことは重要ですね。
重要ですね
30数年前、二世帯住宅を建てる際、亡父がいちばんこだわったのが「軒の長さ」でした。あちこち展示場をまわり、最終的に標準設計で軒3尺の建設会社を選びました。大工さんの腕がよかったのと、定期的なメンテをしたおかげで快適な住まい暮らしをしております。亡父は大雑把な説明しかしませんでしたが、拝見して亡父が言いたかったことがよくわかりました。ありがとうございます
軒が深い家は重厚感がありますね。お父様の選択は大正解でしたね。
私も昭和初期世代の方に伺うと現代家屋の標準的な軒の長さでは不足と言ってました。やはり3尺、90cmとのことでした。縁側を愛する昔の人は夏の日差しと雨の吹込みを気にするようです。
ホントこれは正解!大きな軒は必要です日本家屋は良く考えられている
その通りですね
斜線がクリアできない狭小住宅の建売屋やアトリエ系の芸術家ぶった設計士が好むやり方だけど、劣化や水漏れについて考えられてない施主の生活の事を全く考えてない建築事務所にこういう設計を強要されるのが嫌で設計辞めました
軒下ありなしで雨漏りが5倍違うって軒下ありは何%でなしは何%なんですか?外壁が劣化しやすいといいますが、修繕のコストと家を建てるコストを比較してどうなんですか?室外機が過酷だと具体的にどのようなデメリットがあるんですか?逆に軒先があることで発生するデメリットは全く無いんですか?結論ありきの動画。もっと中立的に数字やデータを用いて具体的に示すべきでは?もし私が御社で家を買うことを検討したときに動画の内容で軒下はおすすめしないと言われても根拠がなければ信用しませんし、コストの掛かる軒下を買わせようとしてるんだな、としか思いません。
一級建築士です。煽りすぎですね。この概念は30年前によく言われたことです。今と概念とそれに伴う技術がまったく違います。このような古い説明で軒ゼロを押し付ける設計士、住宅メーカーがいたら注文はやめときましょう。やめるのではなく軒ゼロにした場合の懸念の解決法などの説明を聞いてみましょう、
コメントありがとうございました
大変貴重な情報を教えていただき感謝しています。四半世紀前に立てたメーカー住宅なので軒があるのですが当時の図面で確認すると敷地の関係上で軒の長さは60cmでした。確かに雨や日照の点で軒のおかげで外壁の汚れや夏の日差しを和らげてくれますね。
軒は大切ですね
すごくわかりやすい説明でためになりました。確かに、最近の新築住宅で軒のないスタイリッシュなデザインの家をよく見かけるようになりましたね。この先、家を建てられるかわかりませんが、参考にさせてもらいます。
「スタイリッシュ」っていうのは、多分ヨーロッパあたりのオサレな建物のイメージなんだろうけど、気候が全く違うということを考えてないんだろうと思う。その国・地方の伝統的な建物にはそうなった理由というものが必ずあって、現代の技術で克服できるものもできないものもあるということでしょう。(資金は有限であるという前提で)
おはようございます。いいお話を聞くことが出来ました。軒の役割、神社仏閣はいい見本ですね。
軒ゼロはスタイリッシュだけど、スマートじゃないって感じですかね。家の建築は過去の知見の集約ですもんね。見た目や利便性だけで、機能をなくすなってことが良く分かる動画でした。近所の新築一戸建てをたまに観察してますけど、きれいな外壁の家が軒のないとこからだんだん汚れてくるのも、残念感でいっぱいですよね。
軒は大事な役目を果たしています
新築時に1階部分の和室を2畳拡大して設計変更。それに伴って2階にベランダを増設。ベランダの排水が壁に流れていた。そのため、数年でその部分の窯業系サイディングがボロボロになった。壁を常時濡らすのは、確かに良くない。大手ハウスメーカーだったが、いい加減な設計にがっかり。良心的な業者を選ぶのは本当に大切です。
建築業者選びは難しいですね
軒の役割を初めてしりました。中古で買った平屋の安い家ですが軒が50センチ近くもあり古くさい家で子供たちから不評ですが長い縁側もあり自分は素敵だと思ってます
縁側も良いですね
10年もしないうちに軒0住宅は建たなくなりますよ。信念を持った建築士の方々は、軒0がどれだけハイリスクか分かってます。軒0住宅を見ると心が痛みます。
私も全く同じ事を思っていました。今のスタイリッシュな家は、軒が無いのに1階と2階の床面積が同じ寸胴の建物が多いから、壁と屋根の取り合いから雨漏りがし易いのにもかかわらず、足場を組まないとメンテナンス出来ない家が多いと思います。軒をつけない設計をする人は、地震や台風、日射などで建物がいたむ事が、想像出来ないのでしょう漏水の10年保証の話もありましたがシーリングは、10年程度は、なんとか持ちますが、それ以上経過すると、シーリングだけで止水している住宅は、漏水しますね。
コメントありがとうございます。ご指摘は最もですね。
これを良いとする建築士が多いんだよ。 人気が有るとしたのは素人ではなく駄目建築士。
田舎でも若い夫婦がスタイリッシュな家を好んで随分建ててると思ってましたが、そんなに負の部分があるのかと驚きです。情報有難うございます。
メリットがあればデメリットもあります。お役に立てて嬉しく思います。
とてもためになりました。年代的には新たに住み替える事は難しいので実家をあてはめて想像していますが、なるほど合点いたしました。ありがとうございました。素晴らしい建設会社さん。施工していただいた方はきっと良かったに違いないと思います。
とても論理的で分かり易い動画です。ありがとうございました。
初見です。すごく参考になりました!ちゃんとしたコメントをかかれている視聴者さん方が多い事からも、大井建設さんはすばらしい会社なのだと感じます。ここ数年の日本は気温も雨も只でさえ亜熱帯化していると言われるのに、軒ゼロはデメリットがだいぶ大きそうですね。家の周りの新興住宅は、ぱっと見ると6割ほど軒ゼロなのですが・・怖いですね。
ご指摘の通り、皆さんの体験談や感想をお送りいただいています。私もここまで反響があるとは思っていませんでした。お役に立てて嬉しいですね。
自宅を建てる際に勉強しました。結果辿り着いたのが伝統工法でした。軒も長めにしてもらいました。お陰様で毎日快適に過ごしております。
軒がある家は良いですね!
新車買うときドアバイザーをなしにした事あるけど雨・雪が入りまくりで悲惨だった。きっと同じ事。
そうかも知れません
ドアバイザー付きの車に買い替えました。オプションでしたがエアコンが苦手なのとなるべく雨でもウインドウを開けることもあるだろうと付けました。洗車に多少の手間がかかりますが、やっぱり快適です!日本には必要なんですねー
なかなか、大変❤良い例えとなります❤❤❤
ついているのが当たり前だと思っていた、安く上げるためか、スタイル重視ですか、車の中に雪が、入り込む時が、一番腹が立ちます、話がそれました😅
どう考えても全く違う。今どきは窓全く開けない人も多いのでそんな人にはただの無駄パーツ空気層が~と言う動画内容でしたが何か関連性はありますか?
うちは軒ゼロ住宅ですが、内部結露が酷く内部がカビだらけ、落雪でエアコン室外機破損、吹雪で雪が屋根裏に入り込み雨漏り、基礎の換気口に雨水が入りまくる、と問題だらけです。軒についての説明もなく建築したのが悪徳工務店で10年以内でもガン無視され全て自費で修繕しました。
やはり軒ゼロ住宅は難関ですね
軒ゼロは材料と工法を間違わなければ、最近多い台風や竜巻には強いと思います。
@@mopiko 根拠は?
軒の問題ではないですね。
うちは屋根がかなり張り出しているんだけど、台風の際に家が揺れるのはその部分が風に煽られてるせいもある気がするし、下手すりゃ屋根が飛びそうで怖い。だから軒のない家に住みたいといつも思ってた。実際軒がある家とない家とで耐風性はどうなんだろう。
軒が無い方が耐風性は強いかもしれませんが、今の構造では屋根が飛んでいくことは無いはずです。
レスありがとうございます、でも築50年なんで今の構造といえるのかどうか怪しいです
ありがとうございました勉強になりました私は軒ありを希望しましたが 単に昔風の立て方がよかったからですがこの動画のような説明があれば もっとよかったのにと思いましたいや 本当ありがとうございました 神社仏閣「先人の知恵は素晴らしい」👏と感じました
先人の知恵は素晴らしいですね
軒を90cmずつ出せば1.8mにもなる。都会の狭小地ではやりたくてもできないよねっていうのが現実
狭小地では軒が深い住宅は難しいかも知れませんね
貴重な情報ありがとうございます。軒は、家らしさが感じられます。50年、70年寿命住宅が元来の家なはずです。日本家屋の寿命は30年程なため、早く劣化してもいいように考えられているのでしょう。北欧のSハウスは、シッカリした軒があり寿命は70年と聞きます。それ以外に、坪単価は高額ながら光熱費が安く済みます。私の家の場合、築30年ながら周辺の平均光熱費より2割以上安くなっています。
大手ハウスメーカーで軒ゼロは無いかもしれませんね
@@長野の創業60年工務店 そうなのですね。
増築した方は軒なしで建てました本館の方は軒ありで15年早く建ってますが軒なしの新しい方が痛み早いし汚れます。街の気候がいい所はいいと思いますが雪国などは絶対ダメですねw
軒無しは難関ですね
建築を知らない古い考えですね。
のきなしの家です。困ったものですよね!知らなくて立てたみたいです。参考になりましたありがとうございました
担当した監督は「ビルとかみんな軒なしだから大丈夫でしょ」とwちなみに豪雪地帯です
軒ゼロはオシャレっぽいけれど、住宅メーカーの営業さんと設計士さんがデメリットを説明してくれたので寄棟で四方しっかり大きめの軒にしてもらいました。私は見た目より実用性重視の家が欲しかったので大変満足してます。実用性を重視したいと伝えていたから説明してもらえたのかな
良い住宅メーカーさんに出会えましたね。
フランク・ロイド・ライトが日本の軒がある建築を風が通る素晴らしい設計だって感銘を受けて旧帝国ホテルなんかも設計したって話あたり入れてくれたら面白くなるのになって思った自由学園明日館見学した時も軒と軒天ちゃんとあってデザインだけじゃなく機能も考えられてたんだなぁって思えて楽しかったよ
フランク・ロイド・ライトも同じ意見なんですね
@@長野の創業60年工務店 自由学園行っても誰も軒や軒天なんて注目しないし写真も撮らないだろうし、UPする人も居なかったようなので、自分が行った時に撮った物を載せときました
私は自由学園卒です。すこし誇らしい気分です。ありがとうございます。
雪積ある所は、屋根傾斜15度。軒先は一尺五寸が基本かな防水シートは少し多めに軒裏まで回すのが最も重要
技術的な補足ありがとうございました
全く建築の事を知らない宮大工の孫です。昔の建物は色々試行錯誤して何百年も残っている事が分かりました。この先家を新築するであろう孫たちにしっかりと伝えたいと思います。ありがとうございます。
お役建てて嬉しく思います
伝統建築で危険なのは、地震で重い屋根ごとぺちゃんこ、台風で長い軒の屋根ごと剥がされる、雹で瓦が割れる、です。このあたりの対策には伝統技術の再確認や、現代技術の導入が大事に思います。外野から失礼いたしましたm(_ _)m
クソみたいな設計士がデザインした家にあるあるだよな。カッコ付けたコンクリート打ちっ放しの壁が数年で雨だれでドロドロになってるとかな。。。
昔から有る家に何故軒が有るのか考えれば分かる話。家を建てた時に、立派な軒を作ったら現代の家じゃないと言われたけど、実に快適に過ごせている。
元々、軒ゼロなんてのはローコストのプレハブに毛が生えたような住宅なので、耐久性を考えて建てるものではないと思います。スタイリッシュに見えるといいますが、どう見ても安っぽいローコスト住宅です。
最近多いですよね軒ゼロのサイコロみたいな住宅、ココ2~3年の建材価格の値上がりも関係してると思いますが住宅ローン背負ってる最中に雨漏りで保険適用外だったら最悪ですね。そう言えば最近キリヨケの付いてる住宅も見なりましたねー
注文住宅で間取りの打ち合わせ中です。建築士に軒ゼロで雨漏りのリスクは無いのか質問したところ、「うちはしっかりとコーキングするのでそれはありません」と言われました。ちょっと腑に落ちないのですが、他にどういうところを確認すべきでしょうか?
コーキングは軒ゼロ対策の一部だと思いますが、一番重要なのは外壁の通気と吹込みです。どのような対策を取っているか、聞いてみてはいかがでしょうか?
軒が無い家をたまに見るけど、ぜったい家の壁痛むよなあ、窓すぐ汚れるよなあ、玄関で出入りしずらいよなあって思ってました!納得の動画ありがとうございます。昔窓が障子でも良かった理由はやっぱ軒があったからなんだよねえ。
お役に立てて嬉しく思います他の動画もご覧くださいね
軒は何cmがお勧めのでしょうか?(立地、予算の関係があるでしょうけど)
一般には60cm以上あれば良いかと思います。ちなみに軽井沢町は50cm以上ないと建築できません。
札幌在住です。30年前に無落雪住宅に建て替えました。マッチ箱みたいな形で軒はゼロ、スタイリッシュではまったくありません。近所には団地開発当初からの三角屋根の住宅が残ってますがそちらのほうがよほどスタイリッシュです。当地は雪が多く三角屋根では落雪が隣地にあふれ隣人と諍いになることも少なくありません。ですから十分な敷地面積がある人以外は無落雪建築で建て替えます。当地では90センチも軒を出していれば氷と雪の重みで折れてしまう可能性があります。人が住んでいれば雪下ろしをしますが、無人の場合は春になって破損を発見することがあります。軒のメリット・デメリットは地域差があるのではないでしょうか。
北海道は屋根が平らな陸屋根建築が多いですね。降雪地域は軒の耐久性が問題になるかも知れません
こんにちは😊興味深く動画を視させて頂きました。軒ゼロ住宅に対して建築物的にずっと疑問に思ってました。自分は建築電気の設計を行っているのですが、屋根裏には電気配線が集中しているので結露等が起こり易い構造は電気的にも問題があると思います。最近古い家屋の漏電が原因と思われる火災が多いので、自分も先々の老朽化を招く構造には問題があると思います。
建築業界からのご意見ありがとうございました
戸建て検討中です。あまり出てこない情報で勉強になりました。こういう目線のチャンネル好きです。
お役に立てて嬉しく思います。他の動画もご覧くださいね。
都心の狭い土地に建てるなら、デメリットを理解した上で軒ゼロも検討の余地はありそうですが、そうでないなら絶対にやめた方がいいですよね。家は数十年住むので、メリット、デメリットを長いスパンで考える必要がありますね。目先のコストやデザインなんかに流されたら絶対ダメだと思います。結局軒のある家の方が、長持ちするコスパの良い家ってことですね。
ご指摘の通りですが、軒が無い方がスッキリしたデザインになります。この動画で軒の大切さが伝われば嬉しいですね。
軒ゼロ住宅の危険性が良く理解出来ました。4.12からの参考サイトの画像が薄くて見えないので、読めないのと、図表の読み方が判りませんでした。次回に改善して頂くと、助かります。有難う御座いました。
見づらくて申し訳ありません。参考サイト「長持ち住宅の選び方」はこちらですwww.nilim.go.jp/lab/hcg/htmldate/index.htmlこの中で「雨掛かり防水」をご覧くださいね
オススメされて家建てたことないから軒ってなに?って思ったけど気になったので拝見しましたなるほど…雨漏りの原因、理由などよくわかりました。構造的にあったほうがいいものだったんですね見た目と専門的な知識は大切ですね。このくらいわかりやすい説明をしてくれる業者さん素晴らしいです
僕は五十年くらい前の軒がある家が大好きなのでこうした説明は大変興味深いです
私も軒がある家は好きですね
軒が有っても古く成ると台風🌀で雨水侵入は有りますが雨の日☔️はやっぱり軒が有った方が良いですね♪コレから中古住宅🏠を購入する方々には1番重要な情報ですね
中古住宅購入の際は、チェックが必要ですね。
この動画にあるとおり、軒は大事ですね!私は15年ほど前に家を建てたのですが、そんな知識はなかったのでデザイン優先で軒がほぼ無い家にしました。その結果、軒が無いので窓のサッシに直射日光が当たり、窓枠と外壁の継ぎ目のコーキングが経年劣化で硬化して、そこから雨が侵入して雨漏りが発生しました。初期段階で気が付いたため自分でコーキングをやり直して修復しましたが、3階の窓などは自分ではどうしようもないため近いうちに全体的な補修を行う予定です。3階のエアコン交換ってこんなに金がかかるのか!とか、キッチン2階にしたらクレーン車呼ばないと冷蔵庫交換できないじゃんとか、後で後悔するところって大体メンテナンスに関わるところなんですよね。
最近は軒ゼロ住宅が多くなっていますが、やはり軒は大切ですね。
モデルハウスの軒天がすごく長くて木目でダウンライトもついていて、あまりの綺麗さに一目惚れして同じように作って貰いましたが、すごく高かったです。軒ゼロの家は安い家ってイメージが強いです。
「軒天に一目惚れ」凄いですね!
換気重要・・・・玄関ポーチの軒に換気がないだけで内部が腐る
そうですね
外壁のサイディングがアルミやガルバリウム鋼板の場合は、軒裏近くに長年の汚れが付いたままで腐食の要因にさせるよりも、むしろ雨風を当てて汚れを落とし、腐食対策としているのかも知れませんよ?外壁材と木造柱などの構造と、どちらの耐久を犠牲にするかですね。まあ個人的には軒は絶対に欲しいと思いますが…w でも哀しい哉、建てる予定こそ無し。
建てる時は軒がある家を建ててくださいね!
沖縄の名護市役所の軒(庇)の大きいさを見てください。軒の大事さがよくわかります。本来は冷房無しを目指したらしいのですが、現在は(多分)冷房が入っていると思います。軒は深いほどいいと思いますが、1m(90cmだったかな)以上になると建坪に算入され固定資産税の対象になります。軒が深いと便利なことがいっぱいあるのに残念です。軽井沢町の条例の目的は何なのでしょうか?やはり、景観ですかね????今後も有意な情報発信をお願いします。
コメントありがとうございました。軽井沢の軒ゼロ禁止は、色々な要素があると思いますが景観の影響が大きいかもしれません。
BGMって不要ではと思います。ただ気が散るだけで話に集中できないです。
コメントありがとうございます検討させていただきます
実家が日本海側で本瓦でかつ軒の深い木造家屋です。築後50年でも外壁の痛みが殆どなく伝統家屋は本当に良いと思います。
伝統家屋は良いですね
今まで軒ゼロは論外だと思ってたが、都会によくある隣地が10cmみたいな場所ならどうせ横から雨は当たらないから良いかもね。それでもできるだけ軒を伸ばした方が良いがもったいないもんね。
私は軒があった方が良いと思います。
これは為になる動画音声がブレて耳障りがあまりよくないのでそこを改善してもらったらもっといいと思います
申し訳ありません。次回以降、十分注意して収録します。
最近の住宅ってなんで軒がないんだろう?って不思議に思ってました人気なんですね。知りませんでした😮私的には絶対に軒ありです。日差しがダイレクトに差し込むし、雨は直に当たるし、いい事ない気がしますけど😂
私も軒は必要だと思っています
雨漏りリスク5倍。元にした値ってどれくらいになるんでしょうか?10%が50%まで跳ね上がるなら怖いですが、1%が5%になる程度ならいいかなって感じちゃいます。他の分野においても何倍リスク!って伝える前に、参考値の表記があるとリスクの重大さが実感できるかと思います。
この記事は雨漏りの件数です。軒ゼロ住宅が普通の住宅に比べ、雨漏りが5倍だったと言うことですね。
@@長野の創業60年工務店100軒中1軒と100軒中5軒100軒中10軒と100軒中50軒どれも5倍と言えちゃうんですよねどうなんですか?
家の軒の重要性は、雨傘に例えるとわかりやすいと思います。小さな傘より、大きめの傘の方が身体が濡れにくいです。軒ゼロ住宅は、工務店の為の建設費のコスト削減でしかありません。お客様の事を考えている工務店は、軒ゼロ住宅は頼まれても、断ります!軒ゼロ住宅をすすめる設計士や、販売する会社は信用できません。
傘の例えは分かりやすいですね。今後使わせていただきます。
安い建売だと土地が狭いから軒なしが増えた。
そうかも知れませんね
都内だとよほど敷地に余裕ないと無理ですね十坪前後の敷地が普通ですから隣棟間隔50センチと軒50センチ合計1メートル隣地から離すとなると間取り入らない( ꈍᴗꈍ)
都内は仕方ありませんね
湿気、漏水は住宅の大敵ですね。ノキゼロスッキリしてカッコいいですがコストをかけてきっちり対策する必要がありますね。
おっしゃる通りですね
民法と建築基準法とでは違うやろそこも説明しないと大体田舎で隣地境界ギリギリに立てることはないだろw
北海道在住です。こちらは軒ゼロ住宅のキューブ型のオンパレードです。9割以上は軒ゼロでしょうか。換気はイーブスベンツのみが多く、エコキュートには防雪屋根をつけて居る家が多いですね。我が家は軒のない外壁側の二階の固定窓のコーキング劣化から雨漏りしまして胴縁と下地のOSBまで腐食して大変な目に合いました。新築から8年目でしたので無料でしたが冷や汗ものです。通常の火災保険ですとこの手の雨漏りは補償対象だと思いますが他の部分で起こらないか本当に不安ですね。
10年以内に分かればいいですが、その後だと補修費用が何百万円もかかりますね。
北海道の軒ゼロは、積雪対策が前提で、他にも色んな対策が積み重ねてあります。本州以南のデザイン優先の安易な軒ゼロとは全くレベルが違います。北海道の方を巻き込む話題では無いのでご心配無く。日本で最も先進的な北海道住宅の方にコメント頂く様な高度な話題ではありません。
ワイは今はサラリーだから駅前のマンモスマンションだけど、定年になったら平屋建てるつもり。んで三角屋根(切妻)を思いっきり2mくらい深くして日本建築風にして、カーポートやサイクルポートを兼ねるつもり。関東平野のワイには想像つかんけど、長野だと軒ゼロは直に壁が濡れて冬は凍害による面材の剥離も心配だろうね。昔から陸屋根(=軒ゼロ)が定番になってるヘーベルハウスが寒冷地お断りになってるのがいい例だよね。積水や大和の三角屋根は北海道でも建てられるのにそれと並ぶ最大手のヘーベルは軒ゼロを寒冷地不可にしてるんだから、いかに軒ゼロが脆いかってのがうかがえますね。もちろんヘーベル板の特徴のせいで寒冷地がダメなんですが、サイディングだって10年経過して塗装がチョーキングすれば同じ現象が起こりますからね。高評価!!
私の地域ではヘーベルハウスは見かけません。そんな理由があったのですね!
予算的に建売住宅検討してますが今や軒ゼロしかない勢いですね。片流れ屋根も雨漏りしやすいと聞きましたがその屋根な上に軒ゼロも本当に多い。中古で軒しっかりある家探した方が後々良いのですかね。
購入前にしっかり検討した方が良いですね
建売は断熱性能低くて施工も酷いし気密処理はしてないし結露するしやめた方がいいですよ。それなら中古住宅の高断熱高気密リノベーションした方がいいです。
国ごとの建築様式には、気候や風土など固有の条件を踏まえた根拠があるもの。それを流行りで無視してカタチだけ整えて満足してるようではダメですね。そういうデザインを推す設計士さんには当たりたくないです。
ご指摘の通りだと思います。
築4年軒ゼロ中古住宅を購入し、7年住んでいます。現在築11年ですが、北側外壁一面が黒カビ。雨の日はちょっとの風でも窓を閉めなければ、部屋が水びたし。直射日光がすごいです
軒ゼロは予想以上に影響が大きいようですね。
このような良心的な建設会社の方もいるんですね最近は何もかもが金儲け主義になってしまいそのものの本質が変わってしまったものばかり嘆かわしい
お役に立てて嬉しく思います。
家かどうかわからないのですが軒が無い真新しい建物を数年前に見かけていいな~と思ってたのですが、最近見かけたら新しい建物とは思えないほど壁が汚れていて「あれ?」って思っていたところでした。疑問が解決したし勉強になりました。
軒の大切さが分りますね
軒ゼロより、軒1m以上ある方が高級感あって好きだな軒の木目を見せる形で軒ゼロはスタイリッシュというか、チープに見える
軒が深いと重厚感がありますね
始めまして築12年で屋根ガルバ片流れ 外壁は窯業系サイディング 外張り断熱木造軸パネル工法 マーベックス1種換気で建てました。軒ゼロです自分は切妻で軒長くしたかったのですが…外壁は築9年で急速に色褪せました。防水劣化が心配だったので、今年にラジカル制御塗装 シールもイクシードで全打ち替えしとりあえず安心しています。小屋根裏も上がって点検出来るようにしていますが、今の所カビや雨垂れ跡等も無く大丈夫そうです。ちなみに室外機は、雨がかかる方がある程度洗えるので良かったりします。屋根のある所の室外機・ヒートポンプはフィンが埃で詰まっている場合が多いです(電気屋です)
軒やケラバゼロの現場でも施工した板金屋さんに後から雨が漏るとかクレーム入れるハウスメーカーあるけど本末転倒だよね家の事何にも考えてない売れれば良いとそれだけなんだよね
設計が悪いのか?施工が悪いのか?職人さんは分りますね!
最近の住宅は軒有りと言っても、昔の住宅に比べると短いですよね。我が家も築10年を過ぎてしまいましたが、切妻屋根の標準軒に不満があったので設計時点で二倍に延長してもらいました。補強や瓦の増量でコストは掛かるけどね。多少の雨程度なら窓も開けられるし、軒下スペースの活用も便利ですね。雨漏りリスクについては、昔から切妻屋根が最強と言うのは認識してます。
軒を深くしたことは先見の明がありましたね
昔からあるものにはちゃんと意味があるんですね。最近感じることが一戸建てのクオリティが全体的に低く感じます。外から見てても壁とか柱とかベランダとかスカスカでペラペラなものが多くこれ20年もつのか??と感じてしまいます・・・
先人の知恵は凄いですね
こういった「知らないだけで見た目に騙されて大損する」情報を分かりやすく発信してくれて助かります。ありがとうございます!
お役に立てて嬉しく思います
ホテルや会社に軒が付いていると便利だと気づき、自宅建設時に付けてもらいました。設計士からは今どき流行っていないと言われましたが、永く快適な住みやすさを重視したいと願いしました。異常気象で夏の猛暑、強い雨の時は本当に効果的でした。エアコン代も抑えられるし、特に玄関の軒はあえて大きく付けたので、家族が傘をたたんでドアの鍵を開ける迄の間も濡れません。宅配を受け取る時も濡れないので大正解でした。同じ頃に建てたお隣りさんは、同じ施工会社でしたが軒が無い流行りの住宅で“年がら年中雨漏り工事”。玄関では待ちくたびれた子供が雨に濡れて座り込んでいるのが見かける度に可哀想でした。日本の風土にあった美しさのある建築を設計士さんはもっとめざしてほしいと思っています。予算の少ない個人宅で有名デザイナーのモノマネは完成度が低くなり、流行りが終わった後が私はカッコ悪いような気がします。
実情を教えていただき、ありがとうございました。
やはり軒は大切ですね
まだ動画をみきれていなくて、言及されていたら恐縮ですが
単純に流行り廃りではなく、本質的に良い家を作ったらその後の修繕などの工事で金を得られないからかなと邪推します
情弱相手の商売なところもありますし
顧客に向けて「今どき流行ってない」なんて言ってしまう設計士は残念な気分になりますね。
合掌造り、寺など大きな軒のあるデザインは純粋に形状としても美しいと思います。
昨今のコスト事情と「軒なし」が噛み合って流行化した背景は理解できますが、古いものには淘汰の結果残ってきただけの理由があるのにそれらを排しただけのデザインを良いとするのはちょっと......と思います。
環境に合わない以上そのうち軒がまた再評価される時代がくると思います。
安価さとデザイン?かな?
かつて台風で屋根が吹っ飛ぶこともあった
けれど軒と壁が一体化してるなら言うことはないどす
軒ゼロ住宅が人気になってるなんて知らなかった。
自分が家を建てるときに、設計士さんに軒の重要性を説かれ、敷地が狭かったですが建物の面積を削り、軒を出しました。
自分が家を建てるまでは軒の重要性など知らなかったので、設計士さんに感謝です。
良い設計士さんでしたね
是非軒のある家を建てたいと思いました。有難う御座いました。感謝です。
建てる側がデメリット優勢でちゃんと説明してくれるの良心
インスペクターをやっていた者です。軒なし若しくは極小軒はとても問題があります。
絶対的に通気が確保出来ず、小屋裏が腐食するケース多数です。良く建築士が「通気量」を計算してあると言っていますが、自分が設計した住戸を数年後に自分で検査をして状態を確かめる建築士なんて皆無です。
小屋裏への通気は立地条件、現地の気候に大きく左右されます。
長い期間安心して暮らせる木造住宅には軒を設ける事を強く勧めます。
専門家の意見として、とても参考になりました。
ありがとうございました。
軒ゼロを設計打合せの時に希望していましたが、ハウスメーカーの担当さんが軒無しのデメリットを説明してくれたので軒ありの切妻屋根を採用しました。もうすぐ引き渡しですが、デザインもモダンな外観になりましたし、今回の動画を拝見して更に軒ありにして良かったなと思いました!
素晴らしいアドバイスですね
日本は雨が多いから、軒は大事なんだなということがよくわかりました。
確かに軒がない家の地域の国って砂漠だったり雨が少ない地域だなと。
日本の風土にあった日本人の智慧なんだと思うと、軒を愛せます❤
コメントありがとうございます。
「軒を愛す」良い言葉ですね
安いからという理由で軒ゼロにしましたが、2階の窓を開けて少し買い物に行ってる時に小雨が降ると部屋に雨が入っています。
換気のために窓開けて、雨が降っていることに気づいて窓閉めたら、雨が部屋に入ってます。軒ゼロは後悔しかありません。
初見ですが登録させて頂きました。
地元の工務店で10年前に平屋を建てましたが、土地が100坪ほどあったので、南面にLDKと寝室を並べた間取りにしましたが、軒は1.2mほどつくりました。秋から冬にかけて斜めから日光がはいって心地よいです。
春から夏にかけて日光がはいらなくなり、夏は完全に陽がはいらないため、朝起きてリビングにいくと涼しいくらいです。こんなに重要だと住んで感じました。
とても素晴らしい、理想の家屋ですね。
1.2mの軒は深くて重厚感がありそうですね
我が家も同じ構造で、猛暑でも午前中は涼しく、冬は日が燦々と入り暖かいです。
軒の短い北側だけ、雨風の侵食で腐りリフォームしましたが、それ以外は築年数が古くても丈夫な我が家。
今回の説明で納得できました。
軒の短い場所は壁の痛みも早いです。
最近建てられている建売り住宅は軒なしばかりに感じます。日陰がないのは嫌だなぁ‥雨が降ったらどうしてるんだろ?などと感じていましたが、この動画で勉強できました✨
私は軒があって日陰ができ、雨が降り込まない家が好きです😊
お役建てて嬉しく思います。軒は大切ですね。
住宅耐久性を上げるためには⑴構造②材質③メンテナンスしやすさです。
最近の家は⑴構造は捨てて⑵材質だけで機能達成しようとしてきます。理由は安く簡単に作れるからです。
寺院などの屋根構造を見学すれば⑴の究極が理解できると思います。
20年ほど前に某大手ハウスメーカーの企画住宅、軽量鉄骨造で家を建てました。
切り妻の家ですか軒は比較的深く多少の雨のでも軒深い所は雨が掛からず多少窓を開けて換気ができるので助かります。
家の痛みも殆どなくもう数十年は住めますね。(笑)
日本の家屋には気候風土に適した形状があると思います。
隣の家はほぼ軒が無いですが、外壁の痛み気になります。
やっぱり軒が無いと外壁が痛むようですね。
うちは東北積雪地方田舎住みですが、数年前から近隣に新築された住宅はスタイリッシュな軒ゼロが建ってきましたが、何故か外壁が汚れてると思ったら、そう言う事なんですね。勉強になりました。
やっぱり外壁が汚れるようですね
屋根が大きく重たくなると地震には弱くなります。しかし軒を無くすと対候性が落ちます。
大きな地震があった地域では何を優先するか、設計コンセプトによって大きく変わりますね。
建築中の新築一戸建ての7割くらいが軒のないイメージだったので、何かメリットがあるのかと思っていました。
実際にはデメリットだらけだと分かって勉強になりました。
お役に立てて嬉しく思います
他の動画もご覧下さいね
築45年超の実家暮らしです。軒は当たり前にあり、確かに雨が入りにくいと思っていました。
最近の戸建ては、すっきりオシャレでいいなぁ~と思っていましたが、そんなデメリットがあるとは知りませんでした。
建替え等の予定はありませんが、大変参考になりました。
お役に立てて嬉しく思います
本当にそうなんです! 土地さえあれば、絶対軒ありなんですよね!
私も「軒あり」賛成派です
通りがかりの者です。
建てる予定はないのですが、近所の建売住宅は軒ゼロばかりです。
家にとって軒がある方が良いのに不思議だったのですが、この動画をみて理由が分かりました。
お役に立てて嬉しく思います
もう引退しましたが、長い事建築大工をやっておりました。
地域にもよりますが、日本は雨や雪が多い国ですので、軒は絶対必要ですね。
昨今は軒やケラバのない住宅が目に付いて新築時の見た目やデザインはいいかもしれませんが、大変憂慮しております。
建築は長い事その場にあって住まい続けなければなりません。
今主流の外壁材も長年雨にさらされると持ちは悪いですよね。
他人の事ながら軒のない住宅に心配さえしてしまいます。
こうゆう動画のアドバイスは重要ですよね。
お褒めいただきありがとうございます
昔の家屋は機能性第一に設計されているのでいろんな意味でよく考えられているなと感心しますが最近の家は疑問に思う所が多い気がします。
最近見かける床下換気口がない家屋ってラドン(怪獣映画に出てくる巨大翼竜・・・ではなく地中から放出される放射線の一種)対策はどうしているのか気になります。
軒が無い片流れの屋根、サイディングを張った壁、エコキュート
全て建築会社には都合が良い造りに見える。
うちの裏に建てた軒無し住宅は築10年経たずに3階が人が住めないほどの雨漏りで部屋がカビだらけになり大工事してました。近所で一番新しい建物なのに一番劣化が早くて驚きました。軒無し、陸屋根は雨漏りする確率が高いそうです。年に数回しか雨が降らない外国なら良いのかもしれませんが日本には向かないみたいですね。
実例を紹介いただき、ありがとうございました。
私も建築士です。
おっしゃるとおりなので、もっと世に周知する必要があるのですが、
物理的に延べ床面積を確保できる魅力に負ける人が多いのが事実ですね。
施主の気持ちはわかりますが、そこはやはり建築士がしっかりリスクに対して説明する必要がありますよね。ここをちゃんと説明しないで売れる建物をただ売るためだけに設計施工する業者は、本当の意味でお客様の為の仕事をしているとはいえないと思います。建築士として日々、勉強をしていれば軒がいかに重要かということは知り得るはずなんですが、この日本という風土に対して軒ゼロ住宅なんてほんと、設計する方も、買う施主も愚かとしか言えない現実がまかりとおりすぎていてもどかしいですね。
建築基準法の盲点を突いた抜け穴設計をしたくなるほどに、日本の土地と建物に対しての税制度が厳しいということなのでしょうか。少ない土地面積に対して最大限の建物を建築するという一見モダンでカッコいいようにも見える軒ゼロ住宅ですが、日本の建築史や建築の専門知識を有している建築士の立場から昨今の軒ゼロ住宅を見ると、大きい段ボール箱に見えますわ。w
神社仏閣がなぜあそこまで長持ちしてカッコいいのか。
それはとりも直さず軒が長いからに他ならない。それが答えです。
日本の歩んできた歴史に背を向けるような昨今の軒ゼロ住宅は、構造的美しさが欠落しているだけでなく、日本の気候風土を無視した愚かの極みです。
しかしそれを許してしまっている建築士の責任はとても重いと思います。
我々建築士はもっと国、行政、施主に対してもっとこの事実を周知していく必要がありますね。
私も同感です。軒が深いので神社仏閣は何百年経っても、しっかりしています。この文化を継続してほしいものですね。
神社仏閣…なるほど…
次に見るときは機能美が見えます、私にも。
ありがたい。
ガルバ屋根とガルバ外壁が増えた。近隣でもオールガルバの軒無しが建っている。雨が当たる方が錆びないのではないか。引き違い窓が無く、窓を開ける習慣も無いのだろう。片流れの大屋根にソーラーが乗り、外壁はシルバー色に輝いている。南側には窓が無く、ソーラーパネルに使う。冬の寒さは発電してエアコンで賄うのだろう。夏は40℃にもなる地域だから、断熱材か付いたガルバ外壁は涼しいのではないか。我が家でも夏は窓を開けない。冬より夏がリスクなのだ。
こんにちは、同業者ですのでこういう注意喚起動画発信は大事だと、感銘を受けました。同県ですので軽井沢の建築確認に不可とは知りませんでした。町としてそう考えていることは、
すばらしいと思います。全県に波及してほしいところです。今後も応援していますので、頑張って下さい。
頑張ります
あまり騒がないで自分たちのお客さんにだけ伝えたらよいと思いますよ。
騒がないことが大事かと思います。
流行りを作っているとしたら寿命を短くするというのはゼネコン初の役所始動だと考えないといけない事案だと思います。
もうほぼ職人たたきは終了したという事は知っていますよね。
頑固にこうしなければだめだと譲らない職人のことです。
彼らは先輩や親方からここはこうでなければならないと教えられたのだと思いますけどその理由を師匠に問うのはまれな人だけいう事で追いつめられてしまいました。
どちらかというと結構大きなマンションなどでは20過ぎのド素人が監督として採用されることが多くて長年の職人は排除という形が取られてきましたよね。
そして60になったら現場から締め出される法律が作られました。
その他各種免許制度が設けられて毎年上納金を払わないとならないことになり免許を維持することが難しくもなりました。
植物を扱う職人なども免許制度が導入されてそれで飯を食ってきた職人ほど免許を取ることが出来ない制度となっています。
コンクリと鉄筋も銃妙を身近ウすることを想定して強制してそれまで大工が設計してきたことを排除したわけですしね。
黙っているというのには理由があります。
壊れなければ壊すというのが政府という人殺し集団です。
人が死んだ災害はすべて政府がしてきたことだからです。
通過したはずの東京は無風で千葉で大災害とかまだ最近のことですよね。
地方でTの販売目標のために災害を引き起こす。
地震も相当昔から行われてきたことですよね。
官僚がやっている経済対策とはそういうことなんですよね。
大企業に金が行くようにするという方式を経済対策と称しているのですよね。
気が付かない人が殆どの日本ではほおっておけばよいと思います。
気が付いていれば日本人でない公務員全体を処刑されているはずだと思います。
いまだに増税だ減税だという嘘に振り回されていますけど住民サービスはもう何も残っていませんよね。
黙っておかなければ災害になるという事だけは知っておいて欲しいと思いますよ。
本当は公務員すべての排除というか罪を問う手処刑まで行けばいいんですけど現状は無理でしょう。
何でもかんでも資格商法、それで大きな顔ができる今の時代、挙句まともな物が作れない、昔からの徒弟制度、経験と実績、それでいいものを作ろうと頑張って来てたのにね、誇りがなくなったら終わりでしょう。
@@setukoiwahasi5904
日本政府が日本の経済潰しに出ていることは間違いがないですよね。
というか明治は李に乗っ取られてずーとやっていますよね。
その前の秦氏支配の時が日本人委取ってよかったはずはないということがわかる程度で実際どうだったのはかわからないですけどね。
宗教の持ち込みにも失敗して天皇をでっち上げていますからね。
ホコリとか言うのではなくて邪魔だから潰しているんですよね。
長持ちしないものへとシフトさせている。
天気を操り起こせる食糧危機とは違って建物を破壊してゼネコンにピンハネできる場そして役人にバックさせる仕事を作るのが面倒になってきているのではないですか?
でももうすべての産業が潰されてしまった後ですよね。
そこの町工場が無ければ欲しいものを作るところがないというようなものだけ野放しにしているだけでしょう。
@@proarginineplus やつらは全て壊したいのですよね日本の文化伝統すべて。
黒幕はずーっと上の方にいますけど自分達に直接押し寄せるのは災害と移民による乗っ取りです。最終的にウイグルのようになりかねない局面まで来ていると思っています。
こういう事態に、壊されるから声を上げないでいたとしてもいずれ壊されます別の形で。
そして彼らはそれをほくそ笑むでしょう。もう遅いけど、認識している人の数が増えるしか救いの道もない
軒先から見る雨が最高なのに。
そうそうその風景大好きです
以前住んでいた家の二階の窓の上に小さな屋根がついてて、土砂降りの時に窓を開けて、室内から雨粒の形や音、水が流れていくのを見るのが大好きでした。
夏場は涼しいし、空気の匂いも変わってとても気持ちがよく「水に流す」というのを感じられて癒やし効果があったように思います。
家の中にいても自然を感じられる、というのはとても繊細で生活を豊かにしてくれるものだと思います。
私も30年前に現在の建売一戸建てを購入する際、軒がやけに短いのが気になっていました。近所の立派な注文住宅はみな軒が大きかったからです。実際に住んでみると夏場の日差しがかなり入ってきて暑いことがわかりました。一方、冬の太陽は南中高度が低いので軒がいくら長くても縁側に陽が差して暖かいのです。外壁も確かに10年目くらいからクラックが入って雨が染み込み、室内の壁紙が変色したり窓枠にカビが生えてきました。改めて軒の大切さを身をもって知りました。ただ、この動画を30年前に拝見しても何となく今の住宅を購入したように思います。軒は40cm弱あり軒ゼロ住宅ではなかったからです。それでもここまで劣化がひどいとは思いませんでした。1階部分に軒がないので2階の屋根に軒があっても雨が1階部分の壁面に常に当たります。五重塔のように各階に軒が無いと2階だけでは90cmでも足りないような気がします。人間失敗しないとなかなか懲りないのですね。仮にこれから建て直すのであれば、間違いなく1、2階別に軒のすごく大きな家を建てると思います。動画ありがとうございます。(ちなみに今の家は出窓の屋根と壁面の間から水が入って大変難儀しました。軒が小さいのに出窓があるのも最悪です)
車の窓がいい例かも。
窓にバイザーがあると
多少の雨でも窓を
開けられるし換気も出来る。
バイザー無しだと・・・。
ほんとベチャベチャに
なっちゃうのよね。
バイザーの例は分かりやすいですね
車を買うときに、父がお金がかかるから…といってつけずに買おうとしていたので、雨が降ってきたら中びしょ濡れになるから、と言って付けることに。
何十年も車に乗ってるのに、なんで無しにしようと思ったのだろう。
軒ゼロ建築がスタイリッシュとも思いません。
やはり昔の建築技法には日本風土で試行錯誤してきた理由が有るんですよね。
生活スタイルが変化しても雨風湿度乾燥と陽射しは大して変わっていませんし地域によっては雪や防風対応を怠ると大変です。
若い時は和室なんかも要らないと思いましたが中年過ぎる頃には和室って便利で落ち着くな。って己の思考変化もありますね。
私もそう思います。深い軒にして家をどっしり見せることに憧れて旭化成には目もくれず、林業で建てました。
ずっと前に「絶対に雨漏りしない家は絶対に作れない。壁を雨から守ることが家を長持ちさせる秘訣」と、何だったかで聞きかじって建てた家ですが、もっとガバっと軒が深くてもよかったなと思ってます。具体的には窓に安心して干し柿を吊るしておけるくらいの深さですね。雨に濡れると腐ってしまうので。そう思うと昔の家は必要十分な軒をとってあの深さだったのでしょうね。洗濯物干せたもんなあ
昔の家は軒が深いですね
土間とかめっちゃ好きでした。あれも生活の知恵ですよね。
夏の日差しを避け風鈴のある縁側も最高です。
築60年近くのボロ家に住んでおり、元々隣が空き地で吹き降りの雨の時は壁に雨が当たって雨漏りしていましたが、空き地に建物が建ったおかげて雨避けになり、雨漏りがしなくなりました。壁を濡らさないってことは重要ですね。
重要ですね
30数年前、二世帯住宅を建てる際、亡父がいちばんこだわったのが「軒の長さ」でした。あちこち展示場をまわり、最終的に標準設計で軒3尺の建設会社を選びました。大工さんの腕がよかったのと、定期的なメンテをしたおかげで快適な住まい暮らしをしております。
亡父は大雑把な説明しかしませんでしたが、拝見して亡父が言いたかったことがよくわかりました。ありがとうございます
軒が深い家は重厚感がありますね。
お父様の選択は大正解でしたね。
私も昭和初期世代の方に伺うと現代家屋の標準的な軒の長さでは不足と言ってました。やはり3尺、90cmとのことでした。
縁側を愛する昔の人は夏の日差しと雨の吹込みを気にするようです。
ホントこれは正解!
大きな軒は必要です
日本家屋は良く考えられている
その通りですね
斜線がクリアできない狭小住宅の建売屋やアトリエ系の芸術家ぶった設計士が好むやり方だけど、
劣化や水漏れについて考えられてない施主の生活の事を全く考えてない建築
事務所にこういう設計を強要されるのが嫌で設計辞めました
軒下ありなしで雨漏りが5倍違うって軒下ありは何%でなしは何%なんですか?
外壁が劣化しやすいといいますが、修繕のコストと家を建てるコストを比較してどうなんですか?
室外機が過酷だと具体的にどのようなデメリットがあるんですか?
逆に軒先があることで発生するデメリットは全く無いんですか?
結論ありきの動画。もっと中立的に数字やデータを用いて具体的に示すべきでは?
もし私が御社で家を買うことを検討したときに動画の内容で軒下はおすすめしないと言われても根拠がなければ信用しませんし、コストの掛かる軒下を買わせようとしてるんだな、としか思いません。
一級建築士です。
煽りすぎですね。
この概念は30年前によく言われたことです。
今と概念とそれに伴う技術がまったく違います。
このような古い説明で軒ゼロを押し付ける設計士、住宅メーカーがいたら注文はやめときましょう。
やめるのではなく軒ゼロにした場合の懸念の解決法などの説明を聞いてみましょう、
コメントありがとうございました
大変貴重な情報を教えていただき感謝しています。四半世紀前に立てたメーカー住宅なので軒があるのですが当時の図面で確認すると
敷地の関係上で軒の長さは60cmでした。確かに雨や日照の点で軒のおかげで外壁の汚れや夏の日差しを和らげてくれますね。
軒は大切ですね
すごくわかりやすい説明でためになりました。
確かに、最近の新築住宅で軒のないスタイリッシュなデザインの家をよく見かけるようになりましたね。
この先、家を建てられるかわかりませんが、参考にさせてもらいます。
お役に立てて嬉しく思います
「スタイリッシュ」っていうのは、多分ヨーロッパあたりのオサレな建物のイメージなんだろうけど、気候が全く違うということを考えてないんだろうと思う。その国・地方の伝統的な建物にはそうなった理由というものが必ずあって、現代の技術で克服できるものもできないものもあるということでしょう。(資金は有限であるという前提で)
おはようございます。いいお話を聞くことが出来ました。軒の役割、神社仏閣はいい見本ですね。
お役に立てて嬉しく思います
軒ゼロはスタイリッシュだけど、スマートじゃないって感じですかね。
家の建築は過去の知見の集約ですもんね。見た目や利便性だけで、機能をなくすなってことが良く分かる動画でした。
近所の新築一戸建てをたまに観察してますけど、きれいな外壁の家が軒のないとこからだんだん汚れてくるのも、残念感でいっぱいですよね。
軒は大事な役目を果たしています
新築時に1階部分の和室を2畳拡大して設計変更。
それに伴って2階にベランダを増設。
ベランダの排水が壁に流れていた。
そのため、数年でその部分の窯業系サイディングがボロボロになった。
壁を常時濡らすのは、確かに良くない。
大手ハウスメーカーだったが、いい加減な設計にがっかり。
良心的な業者を選ぶのは本当に大切です。
建築業者選びは難しいですね
軒の役割を初めてしりました。
中古で買った平屋の
安い家ですが軒が50センチ近くもあり
古くさい家で子供たちから不評ですが
長い縁側もあり
自分は素敵だと思ってます
縁側も良いですね
10年もしないうちに軒0住宅は建たなくなりますよ。
信念を持った建築士の方々は、軒0がどれだけハイリスクか分かってます。
軒0住宅を見ると心が痛みます。
私も全く同じ事を思っていました。
今のスタイリッシュな家は、
軒が無いのに1階と2階の床面積が
同じ寸胴の建物が多いから、
壁と屋根の取り合いから雨漏りが
し易いのにもかかわらず、
足場を組まないとメンテナンス
出来ない家が多いと思います。
軒をつけない設計をする人は、
地震や台風、日射などで建物が
いたむ事が、想像出来ないのでしょう
漏水の10年保証の話もありましたが
シーリングは、10年程度は、
なんとか持ちますが、それ以上
経過すると、シーリングだけで
止水している住宅は、漏水しますね。
コメントありがとうございます。
ご指摘は最もですね。
これを良いとする建築士が多いんだよ。 人気が有るとしたのは素人ではなく駄目建築士。
田舎でも若い夫婦がスタイリッシュな家を好んで随分建ててると思ってましたが、そんなに負の部分があるのかと驚きです。情報有難うございます。
メリットがあればデメリットもあります。
お役に立てて嬉しく思います。
とてもためになりました。年代的には新たに住み替える事は難しいので実家をあてはめて想像していますが、なるほど合点いたしました。ありがとうございました。素晴らしい建設会社さん。施工していただいた方はきっと良かったに違いないと思います。
お褒めいただきありがとうございます
とても論理的で分かり易い動画です。ありがとうございました。
お役に立てて嬉しく思います
初見です。すごく参考になりました!ちゃんとしたコメントをかかれている視聴者さん方が多い事からも、大井建設さんはすばらしい会社なのだと感じます。
ここ数年の日本は気温も雨も只でさえ亜熱帯化していると言われるのに、軒ゼロはデメリットがだいぶ大きそうですね。
家の周りの新興住宅は、ぱっと見ると6割ほど軒ゼロなのですが・・怖いですね。
ご指摘の通り、皆さんの体験談や感想をお送りいただいています。
私もここまで反響があるとは思っていませんでした。
お役に立てて嬉しいですね。
自宅を建てる際に勉強しました。結果辿り着いたのが伝統工法でした。
軒も長めにしてもらいました。
お陰様で毎日快適に過ごしております。
軒がある家は良いですね!
新車買うときドアバイザーをなしにした事あるけど雨・雪が入りまくりで悲惨だった。きっと同じ事。
そうかも知れません
ドアバイザー付きの車に買い替えました。
オプションでしたがエアコンが苦手なのとなるべく雨でもウインドウを開けることもあるだろうと付けました。
洗車に多少の手間がかかりますが、やっぱり快適です!
日本には必要なんですねー
なかなか、大変❤良い例えとなります❤❤❤
ついているのが当たり前だと思っていた、安く上げるためか、スタイル重視ですか、車の中に雪が、入り込む時が、一番腹が立ちます、話がそれました😅
どう考えても全く違う。今どきは窓全く開けない人も多いのでそんな人にはただの無駄パーツ
空気層が~と言う動画内容でしたが何か関連性はありますか?
うちは軒ゼロ住宅ですが、内部結露が酷く内部がカビだらけ、落雪でエアコン室外機破損、吹雪で雪が屋根裏に入り込み雨漏り、基礎の換気口に雨水が入りまくる、と問題だらけです。
軒についての説明もなく建築したのが悪徳工務店で10年以内でもガン無視され全て自費で修繕しました。
やはり軒ゼロ住宅は難関ですね
軒ゼロは材料と工法を間違わなければ、最近多い台風や竜巻には強いと思います。
@@mopiko 根拠は?
軒の問題ではないですね。
うちは屋根がかなり張り出しているんだけど、台風の際に家が揺れるのはその部分が風に煽られてるせいもある気がするし、下手すりゃ屋根が飛びそうで怖い。だから軒のない家に住みたいといつも思ってた。実際軒がある家とない家とで耐風性はどうなんだろう。
軒が無い方が耐風性は強いかもしれませんが、今の構造では屋根が飛んでいくことは無いはずです。
レスありがとうございます、でも築50年なんで今の構造といえるのかどうか怪しいです
ありがとうございました
勉強になりました
私は軒ありを希望しましたが 単に昔風の立て方がよかったからですが
この動画のような説明があれば もっとよかったのにと思いました
いや 本当ありがとうございました
神社仏閣「先人の知恵は素晴らしい」👏と感じました
先人の知恵は素晴らしいですね
軒を90cmずつ出せば1.8mにもなる。都会の狭小地ではやりたくてもできないよねっていうのが現実
狭小地では軒が深い住宅は難しいかも知れませんね
貴重な情報ありがとうございます。軒は、家らしさが感じられます。50年、70年寿命住宅が元来の家なはずです。
日本家屋の寿命は30年程なため、早く劣化してもいいように考えられているのでしょう。
北欧のSハウスは、シッカリした軒があり寿命は70年と聞きます。それ以外に、坪単価は高額ながら光熱費が安く済みます。
私の家の場合、築30年ながら周辺の平均光熱費より2割以上安くなっています。
大手ハウスメーカーで軒ゼロは無いかもしれませんね
@@長野の創業60年工務店 そうなのですね。
増築した方は軒なしで建てました本館の方は軒ありで15年早く建ってますが軒なしの新しい方が痛み早いし汚れます。街の気候がいい所はいいと思いますが雪国などは絶対ダメですねw
軒無しは難関ですね
建築を知らない古い考えですね。
のきなしの家です。困ったものですよね!知らなくて立てたみたいです。参考になりましたありがとうございました
担当した監督は「ビルとかみんな軒なしだから大丈夫でしょ」とwちなみに豪雪地帯です
軒ゼロはオシャレっぽいけれど、住宅メーカーの営業さんと設計士さんがデメリットを説明してくれたので寄棟で四方しっかり大きめの軒にしてもらいました。
私は見た目より実用性重視の家が欲しかったので大変満足してます。実用性を重視したいと伝えていたから説明してもらえたのかな
良い住宅メーカーさんに出会えましたね。
フランク・ロイド・ライトが日本の軒がある建築を風が通る素晴らしい設計だって感銘を受けて旧帝国ホテルなんかも設計したって話あたり入れてくれたら面白くなるのになって思った
自由学園明日館見学した時も軒と軒天ちゃんとあってデザインだけじゃなく機能も考えられてたんだなぁって思えて楽しかったよ
フランク・ロイド・ライトも同じ意見なんですね
@@長野の創業60年工務店 自由学園行っても誰も軒や軒天なんて注目しないし写真も撮らないだろうし、UPする人も居なかったようなので、自分が行った時に撮った物を載せときました
私は自由学園卒です。
すこし誇らしい気分です。
ありがとうございます。
雪積ある所は、屋根傾斜15度。軒先は一尺五寸が基本かな
防水シートは少し多めに軒裏まで回すのが最も重要
技術的な補足ありがとうございました
全く建築の事を知らない宮大工の孫です。
昔の建物は色々試行錯誤して何百年も残っている事が分かりました。
この先家を新築するであろう孫たちにしっかりと伝えたいと思います。
ありがとうございます。
お役建てて嬉しく思います
伝統建築で危険なのは、地震で重い屋根ごとぺちゃんこ、台風で長い軒の屋根ごと剥がされる、雹で瓦が割れる、です。
このあたりの対策には伝統技術の再確認や、現代技術の導入が大事に思います。外野から失礼いたしましたm(_ _)m
クソみたいな設計士がデザインした家にあるあるだよな。
カッコ付けたコンクリート打ちっ放しの壁が数年で雨だれでドロドロになってるとかな。。。
昔から有る家に何故軒が有るのか考えれば分かる話。
家を建てた時に、立派な軒を作ったら現代の家じゃないと言われたけど、実に快適に過ごせている。
軒は大切ですね
元々、軒ゼロなんてのはローコストのプレハブに毛が生えたような住宅なので、耐久性を考えて建てるものではないと思います。スタイリッシュに見えるといいますが、どう見ても安っぽいローコスト住宅です。
最近多いですよね軒ゼロのサイコロみたいな住宅、ココ2~3年の建材価格の値上がりも関係してると思いますが
住宅ローン背負ってる最中に雨漏りで保険適用外だったら最悪ですね。
そう言えば最近キリヨケの付いてる住宅も見なりましたねー
注文住宅で間取りの打ち合わせ中です。建築士に軒ゼロで雨漏りのリスクは無いのか質問したところ、「うちはしっかりとコーキングするのでそれはありません」と言われました。ちょっと腑に落ちないのですが、他にどういうところを確認すべきでしょうか?
コーキングは軒ゼロ対策の一部だと思いますが、一番重要なのは外壁の通気と吹込みです。
どのような対策を取っているか、聞いてみてはいかがでしょうか?
軒が無い家をたまに見るけど、ぜったい家の壁痛むよなあ、窓すぐ汚れるよなあ、玄関で出入りしずらいよなあって思ってました!納得の動画ありがとうございます。昔窓が障子でも良かった理由はやっぱ軒があったからなんだよねえ。
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他の動画もご覧くださいね
軒は何cmがお勧めのでしょうか?
(立地、予算の関係があるでしょうけど)
一般には60cm以上あれば良いかと思います。
ちなみに軽井沢町は50cm以上ないと建築できません。
札幌在住です。30年前に無落雪住宅に建て替えました。マッチ箱みたいな形で軒はゼロ、スタイリッシュではまったくありません。近所には団地開発当初からの三角屋根の住宅が残ってますがそちらのほうがよほどスタイリッシュです。当地は雪が多く三角屋根では落雪が隣地にあふれ隣人と諍いになることも少なくありません。ですから十分な敷地面積がある人以外は無落雪建築で建て替えます。当地では90センチも軒を出していれば氷と雪の重みで折れてしまう可能性があります。人が住んでいれば雪下ろしをしますが、無人の場合は春になって破損を発見することがあります。軒のメリット・デメリットは地域差があるのではないでしょうか。
北海道は屋根が平らな陸屋根建築が多いですね。降雪地域は軒の耐久性が問題になるかも知れません
こんにちは😊
興味深く動画を視させて頂きました。
軒ゼロ住宅に対して建築物的にずっと疑問に思ってました。
自分は建築電気の設計を行っているのですが、屋根裏には電気配線が集中しているので結露等が起こり易い構造は電気的にも問題があると思います。
最近古い家屋の漏電が原因と思われる火災が多いので、自分も先々の老朽化を招く構造には問題があると思います。
建築業界からのご意見ありがとうございました
戸建て検討中です。
あまり出てこない情報で勉強になりました。
こういう目線のチャンネル好きです。
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他の動画もご覧くださいね。
都心の狭い土地に建てるなら、デメリットを理解した上で軒ゼロも検討の余地はありそうですが、そうでないなら絶対にやめた方がいいですよね。
家は数十年住むので、メリット、デメリットを長いスパンで考える必要がありますね。目先のコストやデザインなんかに流されたら絶対ダメだと思います。
結局軒のある家の方が、長持ちするコスパの良い家ってことですね。
ご指摘の通りですが、軒が無い方がスッキリしたデザインになります。
この動画で軒の大切さが伝われば嬉しいですね。
軒ゼロ住宅の危険性が良く理解出来ました。4.12からの参考サイトの画像が薄くて見えないので、読めないのと、図表の読み方が判りませんでした。次回に改善して頂くと、助かります。有難う御座いました。
見づらくて申し訳ありません。
参考サイト「長持ち住宅の選び方」はこちらです
www.nilim.go.jp/lab/hcg/htmldate/index.html
この中で「雨掛かり防水」をご覧くださいね
オススメされて家建てたことないから軒ってなに?って思ったけど気になったので拝見しました
なるほど…雨漏りの原因、理由などよくわかりました。構造的にあったほうがいいものだったんですね
見た目と専門的な知識は大切ですね。このくらいわかりやすい説明をしてくれる業者さん素晴らしいです
お褒めいただきありがとうございます
僕は五十年くらい前の軒がある家が大好きなのでこうした説明は大変興味深いです
私も軒がある家は好きですね
軒が有っても古く成ると台風🌀で雨水侵入は有りますが雨の日☔️はやっぱり軒が有った方が良いですね♪
コレから中古住宅🏠を購入する方々には1番重要な情報ですね
中古住宅購入の際は、チェックが必要ですね。
この動画にあるとおり、軒は大事ですね!
私は15年ほど前に家を建てたのですが、そんな知識はなかったのでデザイン優先で軒がほぼ無い家にしました。
その結果、軒が無いので窓のサッシに直射日光が当たり、窓枠と外壁の継ぎ目のコーキングが経年劣化で硬化して、そこから雨が侵入して雨漏りが発生しました。
初期段階で気が付いたため自分でコーキングをやり直して修復しましたが、3階の窓などは自分ではどうしようもないため近いうちに全体的な補修を行う予定です。
3階のエアコン交換ってこんなに金がかかるのか!とか、キッチン2階にしたらクレーン車呼ばないと冷蔵庫交換できないじゃんとか、
後で後悔するところって大体メンテナンスに関わるところなんですよね。
最近は軒ゼロ住宅が多くなっていますが、やはり軒は大切ですね。
モデルハウスの軒天がすごく長くて木目でダウンライトもついていて、あまりの綺麗さに一目惚れして同じように作って貰いましたが、すごく高かったです。軒ゼロの家は安い家ってイメージが強いです。
「軒天に一目惚れ」凄いですね!
換気重要・・・・
玄関ポーチの軒に換気がないだけで内部が腐る
そうですね
外壁のサイディングがアルミやガルバリウム鋼板の場合は、軒裏近くに長年の汚れが付いたままで腐食の要因にさせるよりも、むしろ雨風を当てて汚れを落とし、腐食対策としているのかも知れませんよ?外壁材と木造柱などの構造と、どちらの耐久を犠牲にするかですね。
まあ個人的には軒は絶対に欲しいと思いますが…w でも哀しい哉、建てる予定こそ無し。
建てる時は軒がある家を建ててくださいね!
沖縄の名護市役所の軒(庇)の大きいさを見てください。
軒の大事さがよくわかります。
本来は冷房無しを目指したらしいのですが、現在は(多分)冷房が入っていると思います。
軒は深いほどいいと思いますが、1m(90cmだったかな)以上になると建坪に算入され固定資産税の対象になります。
軒が深いと便利なことがいっぱいあるのに残念です。
軽井沢町の条例の目的は何なのでしょうか?
やはり、景観ですかね????
今後も有意な情報発信をお願いします。
コメントありがとうございました。
軽井沢の軒ゼロ禁止は、色々な要素があると思いますが
景観の影響が大きいかもしれません。
BGMって不要ではと思います。ただ気が散るだけで話に集中できないです。
コメントありがとうございます
検討させていただきます
実家が日本海側で本瓦でかつ軒の深い木造家屋です。築後50年でも外壁の痛みが殆どなく伝統家屋は本当に良いと思います。
伝統家屋は良いですね
今まで軒ゼロは論外だと思ってたが、都会によくある隣地が10cmみたいな場所ならどうせ横から雨は当たらないから良いかもね。
それでもできるだけ軒を伸ばした方が良いがもったいないもんね。
私は軒があった方が良いと思います。
これは為になる動画
音声がブレて耳障りがあまりよくないのでそこを改善してもらったらもっといいと思います
申し訳ありません。
次回以降、十分注意して収録します。
最近の住宅ってなんで軒がないんだろう?って不思議に思ってました
人気なんですね。知りませんでした😮
私的には絶対に軒ありです。
日差しがダイレクトに差し込むし、雨は直に当たるし、いい事ない気がしますけど😂
私も軒は必要だと思っています
雨漏りリスク5倍。
元にした値ってどれくらいになるんでしょうか?
10%が50%まで跳ね上がるなら怖いですが、1%が5%になる程度ならいいかなって感じちゃいます。
他の分野においても何倍リスク!って伝える前に、参考値の表記があるとリスクの重大さが実感できるかと思います。
この記事は雨漏りの件数です。軒ゼロ住宅が普通の住宅に比べ、雨漏りが5倍だったと言うことですね。
@@長野の創業60年工務店
100軒中1軒と100軒中5軒
100軒中10軒と100軒中50軒
どれも5倍と言えちゃうんですよね
どうなんですか?
家の軒の重要性は、雨傘に例えるとわかりやすいと思います。
小さな傘より、大きめの傘の方が身体が濡れにくいです。
軒ゼロ住宅は、工務店の為の建設費のコスト削減でしかありません。
お客様の事を考えている工務店は、軒ゼロ住宅は頼まれても、断ります!
軒ゼロ住宅をすすめる設計士や、販売する会社は信用できません。
傘の例えは分かりやすいですね。
今後使わせていただきます。
安い建売だと土地が狭いから軒なしが増えた。
そうかも知れませんね
都内だとよほど敷地に余裕ないと無理ですね
十坪前後の敷地が普通ですから
隣棟間隔50センチと軒50センチ合計1メートル隣地から離すとなると間取り入らない( ꈍᴗꈍ)
都内は仕方ありませんね
湿気、漏水は住宅の大敵ですね。ノキゼロスッキリしてカッコいいですがコストをかけてきっちり対策する必要がありますね。
おっしゃる通りですね
民法と建築基準法とでは違うやろ
そこも説明しないと
大体田舎で隣地境界ギリギリに立てることはないだろw
北海道在住です。こちらは軒ゼロ住宅のキューブ型のオンパレードです。9割以上は軒ゼロでしょうか。
換気はイーブスベンツのみが多く、エコキュートには防雪屋根をつけて居る家が多いですね。
我が家は軒のない外壁側の二階の固定窓のコーキング劣化から雨漏りしまして
胴縁と下地のOSBまで腐食して大変な目に合いました。
新築から8年目でしたので無料でしたが冷や汗ものです。
通常の火災保険ですとこの手の雨漏りは補償対象だと思いますが他の部分で起こらないか本当に不安ですね。
10年以内に分かればいいですが、その後だと補修費用が何百万円もかかりますね。
北海道の軒ゼロは、積雪対策が前提で、他にも色んな対策が積み重ねてあります。
本州以南のデザイン優先の安易な軒ゼロとは全くレベルが違います。北海道の方を巻き込む話題では無いのでご心配無く。日本で最も先進的な北海道住宅の方にコメント頂く様な高度な話題ではありません。
ワイは今はサラリーだから駅前のマンモスマンションだけど、定年になったら平屋建てるつもり。
んで三角屋根(切妻)を思いっきり2mくらい深くして日本建築風にして、カーポートやサイクルポートを兼ねるつもり。
関東平野のワイには想像つかんけど、長野だと軒ゼロは直に壁が濡れて冬は凍害による面材の剥離も心配だろうね。
昔から陸屋根(=軒ゼロ)が定番になってるヘーベルハウスが寒冷地お断りになってるのがいい例だよね。
積水や大和の三角屋根は北海道でも建てられるのにそれと並ぶ最大手のヘーベルは軒ゼロを寒冷地不可にしてるんだから、
いかに軒ゼロが脆いかってのがうかがえますね。
もちろんヘーベル板の特徴のせいで寒冷地がダメなんですが、サイディングだって10年経過して塗装がチョーキングすれば同じ現象が起こりますからね。
高評価!!
私の地域ではヘーベルハウスは見かけません。そんな理由があったのですね!
予算的に建売住宅検討してますが今や軒ゼロしかない勢いですね。片流れ屋根も雨漏りしやすいと聞きましたがその屋根な上に軒ゼロも本当に多い。
中古で軒しっかりある家探した方が後々良いのですかね。
購入前にしっかり検討した方が良いですね
建売は断熱性能低くて施工も酷いし気密処理はしてないし結露するしやめた方がいいですよ。
それなら中古住宅の高断熱高気密リノベーションした方がいいです。
国ごとの建築様式には、気候や風土など固有の条件を踏まえた根拠があるもの。それを流行りで無視してカタチだけ整えて満足してるようではダメですね。そういうデザインを推す設計士さんには当たりたくないです。
ご指摘の通りだと思います。
築4年軒ゼロ中古住宅を購入し、7年住んでいます。現在築11年ですが、北側外壁一面が黒カビ。雨の日はちょっとの風でも窓を閉めなければ、部屋が水びたし。直射日光がすごいです
軒ゼロは予想以上に影響が大きいようですね。
このような良心的な建設会社の方もいるんですね
最近は何もかもが金儲け主義になってしまいそのものの本質が変わってしまったものばかり嘆かわしい
お役に立てて嬉しく思います。
家かどうかわからないのですが軒が無い真新しい建物を数年前に見かけていいな~と思ってたのですが、最近見かけたら新しい建物とは思えないほど壁が汚れていて「あれ?」って思っていたところでした。疑問が解決したし勉強になりました。
軒の大切さが分りますね
軒ゼロより、軒1m以上ある方が高級感あって好きだな
軒の木目を見せる形で
軒ゼロはスタイリッシュというか、チープに見える
軒が深いと重厚感がありますね
始めまして
築12年で屋根ガルバ片流れ 外壁は窯業系サイディング 外張り断熱木造軸パネル工法 マーベックス1種換気で建てました。軒ゼロです
自分は切妻で軒長くしたかったのですが…
外壁は築9年で急速に色褪せました。防水劣化が心配だったので、今年にラジカル制御塗装 シールもイクシードで全打ち替えしとりあえず安心しています。
小屋根裏も上がって点検出来るようにしていますが、今の所カビや雨垂れ跡等も無く大丈夫そうです。
ちなみに室外機は、雨がかかる方がある程度洗えるので良かったりします。屋根のある所の室外機・ヒートポンプはフィンが埃で詰まっている場合が多いです(電気屋です)
軒やケラバゼロの現場でも施工した板金屋さんに後から雨が漏るとかクレーム入れるハウスメーカーあるけど本末転倒だよね
家の事何にも考えてない
売れれば良いとそれだけなんだよね
設計が悪いのか?施工が悪いのか?
職人さんは分りますね!
最近の住宅は軒有りと言っても、昔の住宅に比べると短いですよね。我が家も築10年を過ぎてしまいましたが、切妻屋根の標準軒に不満があったので設計時点で二倍に延長してもらいました。補強や瓦の増量でコストは掛かるけどね。多少の雨程度なら窓も開けられるし、軒下スペースの活用も便利ですね。雨漏りリスクについては、昔から切妻屋根が最強と言うのは認識してます。
軒を深くしたことは先見の明がありましたね
昔からあるものにはちゃんと意味があるんですね。
最近感じることが一戸建てのクオリティが全体的に低く感じます。
外から見てても壁とか柱とかベランダとかスカスカでペラペラなものが多く
これ20年もつのか??と感じてしまいます・・・
先人の知恵は凄いですね