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ボディー側モーター制御時代のAFレンズとFAの組み合わせというのは自分も以前からおすすめしている組み合わせですねこれはFAのフル機能を使える、絞り環にロックが掛けられるという意味でも有効なんですよねピントリングのトルク感についてはM-A切り替えのあるレンズならば一部を除きM位置でピントリングにトルクが掛かるように設計されてるのでよりFAとの相性が良いかもしれません自分が普段FAと組み合わせているのはトキナーAT-X 235pro、Ai-AF60mmF2.8D、Ai-AF80-200mmF2.8Dの3つです
コメントいただきありがとうございます!Ai-AF Nikkor 60mm F2.8Dは持っています。良いレンズですよねぇ。M-A切り替えでトルクかかるのは知りませんでした。ありがとうございます。
@@masacamera1 切り替えでトルクが掛かるというかリングの回転を重くしておいてMFの時はそこにつなげる、AFの時は切り離すという仕組みですねトキナーがATX Proシリーズで採用し始めた手法で、コストは掛かるもののMFの時の操作感を良くできるのでボディ内モーター駆動のAFレンズのうち高品質を売りにするレンズによく採用されてました
@@ざるそば戦隊 なるほど、良く分かりました。ありがとうございました。
金属幕シャッター機だとギア周りからのグリスの溶け出しやダンパーゴムの溶解によるトラブルは起きがちですね。FAはシャッターの最高速度もあってでしょうが、もう少し手巻きのスムーズさが有ると良いんですけど。これが出た時代はモードラの使用が前提なのか各社ともに手巻きの質感は少々おざなりになって居たのかなという感じはしますね。
@@濱田英生 コメントいただきありがとうございます!コンパクトニコンシリーズは、巻き上げ感覚がイマイチなような気がしていました。同時代のミノルタ機は、良い感触なのでついつい比べてしまいます。確かにモードラの要素は影響しているのは、合点がいきます。😊
@@masacamera1 値段の割には意外に感触が良いのが第二世代(1000S等)迄のリコーXRシリーズだったり、少々重めな操作感ですが巻き上げ時の抵抗が一定しているコシナCTシリーズだったりもします。逆に高価な割に良くない代表はコンタックスRTSですね。
一時期、F3をメインにFAを併用していた記憶はあるのですが、サブというのもあってFAは印象がひどく薄いんですよね。モードラは専用MD-15ではなく、FMに装着していたMD-12を流用していました。マルチモードAE機は他にA-1とXDを使いましたが、操作面でいちばんしっくりしたのはXDでしたね。ただ、XDもマウント周りを含めていろいろ細かい面で使いにくさはありましたけど。
コメントいただきありがとうございます!F3 欲しいのですが、なかなか良い個体に出会わなくて、未だF3触ったことありません。XDはコンパクトで良いのですが、電子回路系が弱くて、生き残っている個体が少ないんですよね。ロッコールレンズは好きなのですが。0
仕事でニコンはたくさん使いましたが、銀塩機で愛着があったのはやはりMD-4を付けたF3HPでしょうか。AF機だと一桁シリーズ直系のF4やF5よりも、軽量のF100を持ちだすことが多かったかもしれません。大半は機材更新時に下取りに出してしまい、今なお手元に残っているMF銀塩機のニコン系はEL(ニコマート)だけになりました。投稿主さんがF3の良い中古個体に巡り合えることを願っております。
@@1097-f3j ありがとうございます!私のファーストニコンは、ニコマートELで今も稼働しております。
ボディー側モーター制御時代のAFレンズとFAの組み合わせというのは自分も以前からおすすめしている組み合わせですね
これはFAのフル機能を使える、絞り環にロックが掛けられるという意味でも有効なんですよね
ピントリングのトルク感についてはM-A切り替えのあるレンズならば一部を除きM位置でピントリングにトルクが掛かるように設計されてるのでよりFAとの相性が良いかもしれません
自分が普段FAと組み合わせているのはトキナーAT-X 235pro、Ai-AF60mmF2.8D、Ai-AF80-200mmF2.8Dの3つです
コメントいただきありがとうございます!
Ai-AF Nikkor 60mm F2.8Dは持っています。良いレンズですよねぇ。
M-A切り替えでトルクかかるのは知りませんでした。
ありがとうございます。
@@masacamera1
切り替えでトルクが掛かるというかリングの回転を重くしておいてMFの時はそこにつなげる、AFの時は切り離すという仕組みですね
トキナーがATX Proシリーズで採用し始めた手法で、コストは掛かるもののMFの時の操作感を良くできるのでボディ内モーター駆動のAFレンズのうち高品質を売りにするレンズによく採用されてました
@@ざるそば戦隊
なるほど、良く分かりました。ありがとうございました。
金属幕シャッター機だとギア周りからのグリスの溶け出しやダンパーゴムの溶解によるトラブルは起きがちですね。FAはシャッターの最高速度もあってでしょうが、もう少し手巻きのスムーズさが有ると良いんですけど。これが出た時代はモードラの使用が前提なのか各社ともに手巻きの質感は少々おざなりになって居たのかなという感じはしますね。
@@濱田英生
コメントいただきありがとうございます!
コンパクトニコンシリーズは、巻き上げ感覚がイマイチなような気がしていました。
同時代のミノルタ機は、良い感触なのでついつい比べてしまいます。確かにモードラの要素は影響しているのは、合点がいきます。😊
@@masacamera1 値段の割には意外に感触が良いのが第二世代(1000S等)迄のリコーXRシリーズだったり、少々重めな操作感ですが巻き上げ時の抵抗が一定しているコシナCTシリーズだったりもします。逆に高価な割に良くない代表はコンタックスRTSですね。
一時期、F3をメインにFAを併用していた記憶はあるのですが、サブというのもあってFAは印象がひどく薄いんですよね。モードラは専用MD-15ではなく、FMに装着していたMD-12を流用していました。マルチモードAE機は他にA-1とXDを使いましたが、操作面でいちばんしっくりしたのはXDでしたね。ただ、XDもマウント周りを含めていろいろ細かい面で使いにくさはありましたけど。
コメントいただきありがとうございます!
F3 欲しいのですが、なかなか良い個体に出会わなくて、未だF3触ったことありません。
XDはコンパクトで良いのですが、電子回路系が弱くて、生き残っている個体が少ないんですよね。ロッコールレンズは好きなのですが。
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仕事でニコンはたくさん使いましたが、銀塩機で愛着があったのはやはりMD-4を付けたF3HPでしょうか。AF機だと一桁シリーズ直系のF4やF5よりも、軽量のF100を持ちだすことが多かったかもしれません。大半は機材更新時に下取りに出してしまい、今なお手元に残っているMF銀塩機のニコン系はEL(ニコマート)だけになりました。投稿主さんがF3の良い中古個体に巡り合えることを願っております。
@@1097-f3j
ありがとうございます!
私のファーストニコンは、ニコマートELで今も稼働しております。