I would have loved to have followed along with this good looking video but its not in English and google translate only goes so far. Personally ive found the Transmeta Crusoe CPU's fascinating but sadly were I live in New Zealand we simply didn't get many example products except for a few Thin Clients, I guess they had more of a market adoption in Japan. They deserve to be remembered
Pentium M と聞くと、セントリーノの訴求がやたらと目立っていた頃を思い出します。 あと、終わりの方の「Atomと・・・」の部分ですが、大して変わらない性能なら取引先としては供給が安定しているところを選ぶだけではないでしょうか。 低価格帯で普及を目指すのなら価格と供給の安定は重要な部分だと思います。
やろうとしたことは今の ARM → Apple M1 の考え方にほぼ近いよね。 シンプルなアーキテクチャで電力効率を大幅に上げて、ソフトウエア層で互換性を、という。だからネットブックでpentium M に対抗だとか取るに足りないことでは無くて20年未来を構想していたともいえる。 まあ、未来過ぎるんだけど...orz。
インテルさんはライバルが居なくなるとCPUで目玉焼きが焼ける機能を実装したり
個を特定できるシリアルナンバーを埋め込んだりして遊びだすからライバルには頑張ってほしい
インテルさんはマイクロソフトから除外されると以下略の危機ですねwww
マイクロソフト自体が生き残る為のCPU戦争に乗り遅れると以下略の時代www
hyn これはどんな企業でも起こりうる事だと思います 今回はIntelがそれに引っ掛かっただけでAMDだって......(その後面倒な話が続くのでした)
longRun2技術購入の話があって「世に出た製品はない」って事になっていますが、tegraにはlongRun技術は一応使われていて、tegraは任天堂switchに使われているんですよねー
出た時は色々なメーカーが採用していたな
これがきっかけでINTELが省電力を真面目に考える様になった
x86はインテルが始めたけど、x86-64はAMDが最初にやり始めたから、事実上インテルはAMDの互換メーカーになったんだよね
Amdは銅配線に成功w
インテルは銅配線に敗戦w
@@ぬるぽフナ件氏
インテル「今度はコバルトでぶっちぎるで~w、アレ・・? ヤベ~」
ニコン「え~、うちのせいにっすか~」
ギガフォトン「え~、うちのせいっすか~」
天才ジム・ケラー「逃げろ~」
インテルは製造技術優位,AMDはシステム設計優位というのが基本的な特徴。
だからx86アーキテクチャ(命令セット)の64bit化はAMDが完成させた。CPUを構成する演算ユニットを個々に見比べてもシステム設計はAMDが優位な箇所が多い。がしかしAMDはシステム設計が先走りし過ぎて製造技術が追いつかないという失敗をやらかすので、安定した製造ラインを持つインテルの牙城はなかなか崩せない。
まぁ、インテルも時々製造技術でやらかすから、その時にAMDが新設計のCPUをリリース出来るとかなり肉薄されるという事はあった。
@@gale_straits2695 あったみたいですね実際に触ったことがないけど、3Dnow!→MMX、高速キャッシュメモリ、DDR-RAM、、、
結局、ジム・ケラーはいつも天才ってことに、、、。
もうINTELAMDとか名乗って一緒になってくれないかな
PC用CPUで独禁とか行っても牙城崩せるメーカー出てこないじゃん
当時、パソコン雑誌を興味深く読んでたなぁ。この小電力がきっかけとなり、インテルがPenIIIベースにしてPenMを作ったのは重要なポイントになりましたよね。
26分もあったのに体感10分くらいで飽きずに見れた…めちゃくちゃ良かったです。他の動画も見てきます
シャープのメビウスノート、PC-MP70G efficeon搭載機を当時購入しました(24万円位)。ユニークな設計思想のCPUなので、現在使ってはいませんが、大切に保管しています。
半導体一強のデメリットを防ぐためにもまた色々な企業が参入してくれないかな
Intelが高性能GPUに手を出し、NVIDIAがCPUに手を出す
半導体も足りなくて高騰中…
半導体メーカーの勢力比が変わりはじめる年になりそうですよね
intelのGPU、目が痛くなるからキライなんだよな・・・。
Matrox、復活してくれないかな・・・。
先進性は凄かったけど、ところどころ時代的に速すぎた点で自滅か………。
そしてintelはなんやかんやで巨人だなぁ……。(さらっと賠償金支払うとか)今は某前CEOのやらかしで自滅してるけど元は凄いから復活してほしい。
(14nmでRyzen対抗がそこそこ出来てるのがもはや凄い)
そう考えるとAMDは基礎技術がしっかりしてて土台があるのは強いね。
Intelの14nmが、他の10nm級相当で、10nmが7nm相当でしたっけ?
『7nmとかいってるけど、どこにもリアル7nmのところなんて無いんだよな……』な感じの記事を見たことがあって、そこでも触れられてました。
あ、iPhone向けチップで、『サムスン版チップはTSMC版よりも面積がでかく、消費電力や発熱もでかい』てのがありましたよね。共に7nmを名乗ってましたが。
@@渡邊裕樹-m9j 商品名が7nm相当ってことなんだろうけど、実際に性能が向上してますからね。Lakefieldの記事を読むと要はいろんなの積み重ねて真上から透視すればそれだけ密度も上がって見えますよって話なんだけど、そうなると熱密度も上がるわけで熱くしないにはより低電圧なわけで、製造コストは下がらないし、、とにかくすごい
CASSIOPEIA FIVA MPC-206使ってました。あまり凝った使い方していなかったこともありましたが、必要十分なパフォーマンスでした。CFスロットにPHS挿して持ち出してたのが懐かしい
トランスメタとか久しぶりに聞きた。あったなぁ。
ボブ&キースというミリタリーテイストの自作PC漫画のオチでも使われてたな。ふと思い出した。
Libretto L1使ってました。少し遅れてエアエッジも導入して、出張やイベント等でかなり便利でしたね。Core2時代にお遊びでMEからXP(DSP版が馬鹿安って感じの頃でしたし)にしたら重くてどうしようもなかったですが、メインPCトラブった時のバックアップにも使ったりと、使い倒した感じですね。
懐かしすぎる…
クルーソー積んだカシオのMPC-206と東芝のLibretto L3持ってた
Efficeonを積んだシャープMURAMASAを使ってました。
軽量激薄バッテリーもそこそこ持つので周囲には見た目は好評でした。
性能は外でテキストやメール見るくらいしか使い物にならなかったですけどね
でもHDDをSSDに交換したりして結構長く使いましたよ
今じゃ当たり前になった極薄ノート"MURAMASA"、かっこ良かったよなぁ・・・。
SHARP、またノートPCを出さないかな??
I would have loved to have followed along with this good looking video but its not in English and google translate only goes so far. Personally ive found the Transmeta Crusoe CPU's fascinating but sadly were I live in New Zealand we simply didn't get many example products except for a few Thin Clients, I guess they had more of a market adoption in Japan. They deserve to be remembered
Libretto L1とL5買ってL5は我が家でまだ生きてる。
一番惜しいことはCMSの最適化が進まなかったこと。
一番の功績はPentiumMの登場へintelの背中を押したこと。
なつかしいCrusoe。
軽量でバッテリーが長時間もつノートPCを実現したので、モバイル向けとしてかなりいい感じのCPUでしたね。
クロックや電圧の動的制御、内部命令への変換を行って内部にキャッシュする構造など、その後のIntelやAMDの製品が搭載した技術をかなり先取りしていましたね。
個人的には、クルーソーがあったからこその『超低電圧版』や『Atom』のようなやつが出てきたと思ってる。
カシオペアに入っていたな。
エクセル・メール程度だとなんも問題なしだった。
実はx86-VLIWのコード変換で動くCPUはロシアのElbrusの方が先でTransmeta創業者もSun時代にSun側の担当者として開発に関わってたりする
そして未だに開発は続いていて16コアの製品も発表されてる
互換機全盛の時代にサイリックスもありましたね懐かしい。98のオーバークロックユニットでよく使われていたなぁ。
ipadが登場する前、transmetaの入った省電力ノートパソコンが幅を利かせた頃、sony のvaioの
お世話になりました。 sdd登場前だったので、cfカードをHDD化したり、pc手作り派の落日の楽しみだった。 今やニッチもので本流に対抗するのは殆ど無理だったので、良き時代だったかなと思います。
トランスメタCPU「Crusoe」を使ったソニーの小型のVAIOを持ってました!
動画で言っているように、ソフトの起動が遅いなど、プチストレスが溜まったので、1年くらいで売却したのを思い出した・・・。
Pentium M と聞くと、セントリーノの訴求がやたらと目立っていた頃を思い出します。
あと、終わりの方の「Atomと・・・」の部分ですが、大して変わらない性能なら取引先としては供給が安定しているところを選ぶだけではないでしょうか。
低価格帯で普及を目指すのなら価格と供給の安定は重要な部分だと思います。
昔、SONYがクルーソー積んだPCG-C1VJ持ってて、
当時としてペックはめちゃ低いが電池の持ちはそこそこよかったな。
(600MHzでintelの450MHz程度と言われていたが、もっとひどかった印象・・・)
911前にホームステイで飛行機内や車で移動中も動画再生や写真撮影等がそこそこの時間できて便利だった。
LLLバッテリーとアプリ系の動作が物理も動作も重かったのはおぼ覚えている。
結局、カーナビ兼MP3プレーヤーになったのでスペック気にしなかったな。
当時のトランスメタ社は、Linuxの生みの親であるリーナス・トーバルズさんも入社して、Intel だけでなくWindows の牙城も脅かすのでは?なんて言われてたので、期待値だけは凄かったです。
同社が規模を縮小しても、リーナスさんは残り広報的な活動もされていたので、知的財産企業として生き残れるのでは?とも思ってましたけど、現在こうやって振り返ってみると全然でしたね。
小学生の頃に遊んでいた親の使い古しのWinXPのおもちゃ(VAIOのPCG-U1)がTransmetaのCPUでした。
学生の頃使っていた東芝のlibrettoというモバイルPCがクルーソー搭載モデルでした。当時性能的に不満なく、バッテリーが長持ちすること、それに何か人と少し違うところが気に入っていて、いつも持ち歩いていました。懐かしい。
VIA TechnologiesのC3プロセッサを使ってファンレスPC自作とかあったな、Transmetaは知らなかった 勉強になりました!
昔はけっこうインテルのセカンドソース多かったもんな
libretto L1使ってましたがcrusoeでめちゃ遅かった印象。でもバッテリーは確かに持った。
VIAもあったよね。
当時、LinusがTransmetaに在籍してたな。
Atom系のCPUの性能の低さといったら酷いものですよね、トランスメタが生き残って頑張って対抗してほしかった
@@yukkuri_asaka マジか…だからあんなにアンポンタンなのか…
今、この動画をAtomのドンキPCで見ています。1080pなら見れるんだけど、720p60はカクカクなんで480pに落としてます。
天才ジム・ケラーがインテルじゃAtomが一番筋がいいって言い残して逃げたからね、伸びしろがあるのじゃないか、500コアぐらいの作ればええ
@@ベテルギウスタウ Xeon Phiかな?
あれは省電力しか能のないゴミです
後継のN100は性能面も上げてきたので好印象ですね
省電力の話ばっかりだけれど、当時注目されてたのはCMSの方で、例えばCMSを取り替えるだけでJavaチップ、MIPS等の様々な互換CPUを1つのアーキテクチャでこなせるようになる!って夢が語られてなぁ
結局何が出来るのかバカな私めに教えてちょ
@@内藤内人-e8o さん
要するにある企業が超絶に速いCPUを造るとする。そこにCMSにてx64命令を解釈できる様にすれば速いx64プロセッサーとして使えるし、CMSにてAArch64を解釈出来る様にしたならばそれは速いARM64プロセッサーとなるという事です。その上で拡張命令も後で実装出来る可能性もあるというものでした。🤔
@@MisterShu すげーやん
今のMicrosoft SQ1とかのx86/x64互換部分がマイクロコードを使ったCMSみたいな実装なんだっけか
Crusoeの本来の命令セットを公開して、LinuxやNetBSDなどでネイティブ対応できていれば使い道もあったのに。
グラボは命令が簡単なので、命令をまとめる変換効率が段違いなのでしょうね。
命令が簡単というのは語弊があって、性能が出るのは並列度が高いから
知的財産権を回避するという無駄
かつては日本でもPC98互換機があったし、ワールドではMac互換機かせあったけども
あまりに無駄すぎてすぎて失敗しました
初めて買ったノートPCがカシオのCASSIOPEIA FIVA MPC-205でした。搭載されていたのがTM-5600 500Mzで、特に遅くて使えないという感じでは無かったです。A5サイズで軽く、バッテリーも1日は楽に持ったので、Windows2000入れて仕事に使ってました。その後安かったのでMPC-206VLも購入。こちらはTM-5600 600Mz品でしたが性能は意識出来るほどには変わりませんでした。懐かしい思い出です。
TransmetaのCPU【Crusoe】TM5700
こいつの名前をきいたのは久しぶりだ
panerina というパネルPC 今でいうタブレットPCだが
秋葉原・ネットで某カラオケ端末として大量に出回った時期がある
動画の通り、メインメモリ上にx86からCrusoeネイティブへ変換するプログラムと変換キャッシュがあって、初めもっさりでキャッシュが効いてその後改善されて行くんだけれども、遅かったなぁ
マイクロアーキテクチャとしてのVLIWは今もDSPで利用されている
クルーソーが無ければPentium-Mが無く、Coreを作るのが遅れてインテルがPentium4と心中していたかもしれない。命冥加な奴よ。
2分20秒辺り、日電の作っていた CPU は V30 です。
2分30秒辺り、VIA はチップセットメーカーとしてインテルを凌いでいる互換チップセットで有名だった。
NEC V30 は、8086(いわゆる Real Mode)互換。
Cyrix は、386(x86)互換。なので、いっしょくたんにされると、違和感あるよね。
Cyrix 昔、買った。
うぼつです。
TransmetaというCPUをソフトウェア制御する会社ありましたね。
どんな経緯か知らなかったので、参考になりました。
感謝です。
昔使ったネットブックに載ってたが、なんかもっさりしてるし特にアプリ開いたり切り替えたときの反応が遅いと感じてた原因が詳しく解説されてて納得できました。ありがとうございます
クルーソーの初代はCMSで変換したデータをメモリにしか保持していなかった為、再起動やプログラムが大きいとデータが失われて再度変換処理が必要になり遅かった
2代目だとCMSで変換したデータをディスクに保持する様になった為、再起動してもディスクに残っているため変換処理が減ってそこそこマシになるはずでした
こういったCMSの最適化がファームウェアの更新が必要となる為に提供されなかったのが残念でしたね
結局CPU業界ってintelに如何に本気を出させるかなんだなぁ…
選ばれしx86ライセンスを持った真の謎のCPUメーカーことザオシンの特集もお願いします
CELLのPPEの部分をTransmetaに作らせれば家電向けにもPC向けにもなれたんじゃあ…
x86互換というよりx86ハードウエアエミュレーターな感じ
Transmetaから放出された人材をintelが拾ってatom作ったんじゃないかと思ってる
IntelとAMDしかないって思ってる人いそう
その2社が主に目立ってるから当然なんだけどね
現役なところだけでZhaoxin、MSCT、VIAとか割とあったりする
リーナス トーバルスがトランスメタで働いていた時にほとんど仕事しないでlinuxの開発をさせてもらって感謝してたような
たしか肝心なコードモーフィングの担当だったような
LongRun2はPS3のCELLに組み込まれてませんでしたっけ
当時は結構ニュースになっていた記憶がある
CrusoeのPC持ってました
Meの時期だったのでさらにもっさり
Crusoe懐かしすぎる
PCに興味を持ち始めた時期にCrusoe搭載ノートPC売っていましたね。
買収した企業も死亡した2009年っていうと、リーマンショックの直後ですね
クルーソーはほんと酷かった。。上司が買ったノートPCでフォトショップ教えてくれと言われたけど遅すぎて何も教えれなかった。。😂
寡占化が進むとCPUの進化が止まるし大体碌な事にならない。
体感で MMX266MHz に負ける Crusoe 866MHz とにかく遅かった
HDDアクセスとかも異様に遅くて、CPU以上に足回りが遅いのが致命的だった
昔買ったVAIOノートC1VR/BPにもクルーソーが搭載されていました。
性能はいまいちでしたが、バッテリーだけで11時間も使えたのはすごかったです。
もう少し性能が高かったら魅力的だったのですが・・・。
その時はPentiumⅢが羨ましかったですね。
デュアルジーオンのパソコンが欲しいでも使っているのはコア5の4代目ですChromeで固まりますもうダメだなぁと思いジーオンが欲しいと思ってますマルチタスクで使えるのが欲しい。
Transmeta創業者のDave Ditzelが、その後にintelに入社(2008年頃)して、新アーキテクチャーのCPUを開発していたがこれもお蔵入りになったって話を深堀して欲しい。
Intelの独占阻止のため、AMDを買い続けている俺がいる。
リーナスがアメリカに渡るきっかけになった企業でしたよね。
TSMCは今、プロセスルールが1/43.3の細さだからな.....
結構好きなメーカーでした。
当時はモバイル向けPCって高価だったから高価なPCに貼られたクルーソーのステッカーに憧れたものです。
CrusoeのCPUを叩くためにintelはPentiumMシリーズを導入したんだが、これが無ければ…?
そういやTM5800のCPUが搭載されたHITACHIのノートPCを所持してるけど、たまには電源入れてあげようかなぁ
crusoe機の中でも異色な、VAIO-GT使ってました
自動車でいう、モーターショーでの色物コンセプトモデルを何故かそのまま市販化しましたみたいな。
PCカード型GPSユニット挿してカーナビにしてたなぁ
Transmeta、当時本当に話題になりましたね。でも、CMSという、一旦インタプリタを介する方式による遅さは致命的でした。当時はまだまだスピード重視の時代でしたからね。
Transmetaが存在しなければIntelもPentiumMを出さない
それがなければCore2も出ないしその後継のCore iシリーズも出ない
そうなると2010年代前半のIntelとAMDの立場は逆だったかもしれない
まあIntelが史実でいうRyzenまで10年近くもの間AMDの殿様商売を許すかと言えばわからないけど
Crusoe・・・極薄ノートPCに使われていたけど、当時の1.8インチHDDの遅さもあり、かなりの動作の遅さに泣かされました。
クルーソーからのpenM懐かしい
これがなかったらCoreシリーズもなかったかと思うと歴史的転換点ですわ
TSMC君
いつでも供給不足になるんやな
技術力が高いからな
@@kazuselen ですね
いや今回の不足は、アメリカに「中国に売っちゃダメ」って言われて
世芯-KYってトンネル会社をつかって横流しして、表向き不足理由つくって、西側の化学工場が連続火災。それで値段をふっかけている。かなりえげつない。
@@ベテルギウスタウ TSMCは西側ですよ
@@kazuselen TSMCの筋は台湾の中華系コングロ半導体マフィアだよ。命は預けられない相手です。
懐かしい! Crusoe のVAIO P ? 使ってました。
省電力もメリットなのですが、マシンが小さくて、かさばらないという、大きなメリットがあったのを覚えています😄
お~っそかったですけどね…………。
でも、遅いながらも、軽作業なら一通りこなしていました。
確かCu汚染でインテルも大変な目になってたような・・・。
リブレット使ってたけど、遅いけどバッテリーだけは無駄にもったなぁ。
画面サイズがおかしいPCもよくあったよね。
transmetaに興味があってVAIO/VJという小型ノートPCを買いました。
もっさり感がすごすぎて、かなりストレスを感じながら使ってました。
小型PCでかっこだけは良かったなと。
で、懲りずに今度はVAIO/Type Pに手を出して爆死したというね・・・・
Rambusは健在のようだ
興味があってVAIO U3を買って使ってたわ
意外と良かった覚えがある
動かしてはないけど今でも手元にある
25:25 結局、AMDはリーク電流対策にBody biasではなくSOIを選んだのだ。
やろうとしたことは今の ARM → Apple M1 の考え方にほぼ近いよね。
シンプルなアーキテクチャで電力効率を大幅に上げて、ソフトウエア層で互換性を、という。だからネットブックでpentium M に対抗だとか取るに足りないことでは無くて20年未来を構想していたともいえる。
まあ、未来過ぎるんだけど...orz。
NexGen Nx586なんてのもありましたね。
IBMのブルーライトニング使ってたなぁ。 何もかもが懐かしい。
CISCをRISCで動かすためのコードモーフィングか・・・
AppleでいうところのRosetta みたいな?
Rosettaのハード版
Efficeonは省電力のみならず絶対性能でもPenMと互角(最上位モデルには負ける程度)の勝負をする出来る奴でしたね。MP70(MURAMASA)使ってました。
とは言っても
トランスメタはRISC+マイクロコードの技術において一定の革新を果てしてのでで
知ってる人は知っているよ、たいしたやつだった
マイクロコードじゃなくて良くね?なのよ
実際GPUのドライバーはリアルタイムコンパイラである事実、DirectXが実行可能なバイナリをリアルテイムで吐いてる
ならx86もそれでいいんじゃね?、ここ分かる人にしか分からない
MP70G昔使っていたけど、バッテリー持たなかったなぁ。
TransmetaのCPU積んだVAIO C1もってたな、そういえば。
サイリックス、トランスメタ久々に聞いたなー
ソニーのVAIO C1とか東芝のLibretto L1とか当時の国産サブノートがこぞって採用してたなぁ。確かに遅いというかそもそも起動がもっさりした印象だったけど、当時のWinMeはフルサイズノートですらもっさりしてたからこんなもんかと思ってたw
動画の通り、もしAtom時代まで生き残っていれば当時のネットブックもあれだけ酷いことになってなかったかも知れない(^^; トランスメタ最大の功績はインテルにPen Mをリリースさせたことなのかも?
昔VIAとかあったけど最近全く聞かなくなりましたな(^ω^)
電力調整とか車のエンジンの可変バルブで省燃費みたいやね(^ω^)
19:20
迷CPUですね。
今のスマホのcpu市場がメディアテックとクアルコムなのでよく似てるかも知れませんね。
Crusoeは当時WindowsMeが主力だったせいもあってもっさり感半端なかったな
Windows2000にしたら結構マシになったのに
供給不足のせいで見放されるって言葉・・・ドリームキャスト思い出してしまったわ(笑)
Crusoe失敗ってやっぱり性能だよなぁ、当時のPC誌全て酷評だったの覚えてるわ。どんなに消費電力低くても性能が低すぎるとみんな言ってたね
toransumetaってうちのXPノートに入ってたな...
TSMCの130nmプロセス...時代を感じる。
あれ、Cyrixは?
処理速度だけを性能と言い張ってしまうのはね…
SONYのCrusoe搭載ノート使ってたなぁ
確かに遅かったが今で言う小型タブレット持ち運び感覚で使っていて結構便利だったなぁ
コンピューターは難しいなあ。😨
昔Crusoeを積んだLibrettoを使ってたなぁ。
当時としてはWindowsが動いて軽くて持ち運びできるモバイルPCだった。
efficeonのCPUを積んだシャープのノートPC持ってたなー。Transmetaは既になく、シャープはドナドナされてしまったが。