【ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION】SFCの限界に挑んだ神グラフィック格ゲー(技紹介)【レトロゲームゆっくり実況：スーファミ】

[@rgame-shop]

セルのメテオ技は第二形態へのパワーダウンでなく、パワー偏重形態（通称：ちくしょおぉ！状態）かと思われます。ご指摘ありがとうございます！

[@user-udonlove]

フリーザの立ち絵がまじで良すぎる

[@keeighu937]

これ格ゲーとしてはホントよく出来てた。コンボとかあるしスーファミのゲームとは思えないくらい奥深かかった

[@ポムポム-m3p]

バランスやグラフィックなどゲーム性は良くても、ドラゴンボールともなればキャラゲーなので、当時としてはそれまでのドラゴンボールゲームに比べても10キャラしかいないし、ダイナミックさも抑え気味で地味だという印象でしたね
とは言いつつ面白いもんは面白かったのでかなりやりこみました。浮かせコンボ見つけてからは世界変わりましたね。悟空のメテオは当てようがないのに、ピッコロやブウ、デブブウなんかは浮かせコンボのシメにメテオも組み込めるのでコンボ練習が捗りました

[@Sonora_Ninejack]

16:38
テイルズシリーズでも「ネガティブゲイト」という闇の空間を発生させる詠唱があるから一種の厨二的解釈？と勝手に思ってます
「消極的」以外に「(電極の)陰極」という意味も持っているからですかねぇ？

[@くーかい-u2s]

小さい頃でも綺麗な絵だな〜と思ってけど、今見たらバケモンやなこれ

[@NeronArellano]

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[@LeonExas]

当時としてはアルチ悟飯と純粋ブウとベジットが使えた稀有な作品でしたね。
この作品は武闘伝シリーズの集大成的と言ってる通り往年の技が復活したりしてるので元ネタは原作で『ぽい』ことはしていても『無い』物が多いですね
悟空に蹴り技が多いのはシリーズ伝統です。逆にベジはパンチ技が多いので対比かと...
負けイベで勝つとちょこっと台詞が変わります

[@Red-Jodtinktur]

セルのメテオ技は第二形態じゃなくて「トランクスと同じミス」って言われたパワー偏重携帯じゃないですかね

[@sauriu2525]

ハイディメは隠しキャラが居なかったのがなぁ…(ブロリーとゴジータは隠しキャラ枠で出して欲しかったまである
17:08
説明では『第二形態へパワーダウンして』と言ってますが、この時のセルの姿は第二形態(¹₇号吸収)ではなく、超２悟飯に追い詰められてキレた際に変身した完全体のパワー重視(ムキンクスによく似たスピードを犠牲にしてパワーを上げた形態)ですよ？

[@rgame-shop]

ご指摘ありがとうございます！

[@昼子-x2z]

SFCとは思えない程グラフィックがきれいだけど、空中戦はもう少し操作性良くして欲しかった

[@ユウキレン-l5l]

当時はこれの存在知らなかったな

[@freakmil1537]

あぁ、こりゃぁ失敗作なのも理解できる。

[@fff7440]

スーパー武闘伝の方が、必殺技の迫力があってこっちは迫力ない。
だからストーリーモードないけどSＳ版の真武闘伝の方が好き。
グラシックは綺麗だけど、迫力がない。
スーパー武闘伝Ⅱが一番好き

[@user-zp5lc8du6]

ベジットの操作キャラがセルに。。。

[@usamaruko9088]

"ちょう"武闘伝がめっちゃ気になる。。

[@Kageto_holoLOVE]

…ぁ？……あぁ……超(スーパー)武闘伝か…
ゆっくりの変換問題で超をスーパーと読めないんですよね
ゆっくりだから仕方ないって事で脳内変換されてたから、文字になると違和感がww

[@LeonExas]

読み方を登録すると読んでくれるようにはなりますね