残念すぎる…F1マシン

@YukkuriF1 #角田裕毅 #f1 #f1総集編 #shorts

[@tamotu2005]

このマシンでも勝てているから残念じゃないんだけどね。どうせ選ぶなら、１９９４年のマクラーレンプジョーを取り上げるべきだよ。

[@はまぞう-j3t]

@@tamotu2005 よく火を噴き出していましたね。
たぶん古舘実況で「横浜中華街のようだ!」って言ってたような覚えがある。

[@英敏-v7u]

形とカラーリングは一番好き

[@torasan222]

ホンダ第2期の最後のレースでベルガーが勝ってくれて本当に嬉しかった。

[@トミーチョ-m9f]

アデレードでセナがマンセルに故意にぶつけたからね。

[@やす-b5v]

燃料切れ危機のためか終盤のスローペースにヒヤヒヤしながら観てました（笑）

[@鈴木光-n9o]

馬場アナ「ありがとう、ゲルハルト！」

[@はまぞう-j3t]

92年はウイリアムズが飛び抜けて速かった。mp4/7が残念マシーンかどうかは少し疑問かな。🤔

[@HZred5]

’92ブラジルGPでMP4/6BとMP4/7Aを3台ずつ持ち込んでたね、マンセルが自伝の中で「6台のマシンをまともに整備するなんて、やれるものならやってみろ、という感じだった」と回顧していたよ。

[@こんすけ-r3d]

残念かもしれないけどF1史上１番めちゃくちゃ耳に残る快音を奏でたV12エンジン

[@ysrq2047]

開発に時間がぜんぜん足りなかったシャーシの強度不足、エンジンのヘビーウェイト、セミATの信頼性の無さ、空力不足等々だけど個人的にマクラーレンの中で一番好きなマシン

[@堅木肇]

結局5勝してるから「失敗作」ではないのだけど、FW14が速すぎたから、残念なマシンに思えるだけ

[@ナオキ-m1h]

だな

[@堀越一男-d5z]

前年との比較だろうね。11PP8勝ダブルタイトルと比較されての1PP5勝無冠だから。因みに93年も同じ1PP5勝無冠、そしてウィリアムズも92年と同様15PP10勝とまったく同じなのにMP4/8が失敗作とは言われないんだよね。

[@多羅尾伴内-g1c]

セナ＆HONDAを擁して5勝は失敗でしょうよ。
リジェなら文句なしの成功作だろうけどね。

[@mint-shibokusa]

MP4/4 が名作すぎただけです。

[@天照帝-s3r]

RA168Eは自分の中ではあらゆるF1用エンジンの中で至高の競技用エンジンです！
あれ以上の高効率エンジンは存在しないと思ってます！
現代のPUには興味有りません！

[@すう-b8b]

@@天照帝-s3r開幕前に酷評されてたから格別ですね。必死で開幕までに克服させたんだろうと考えると涙が止まらなかった。

[@ideytrmc]

MP4/７Aですね。後にBが出る予定前提でAつけられた

[@usamaru.]

ホンダのエンジンパワーとセナに頼りすぎた結果、マクラーレン側の技術が全く進歩しなかった…

[@taka_kat6945]

第２期ホンダの最後のエンジンを搭載したマシン。そのエンジン性能を引き出すことは出来なかった。

[@トミーチョ-m9f]

MP4/6あたりからウイリアムズの後塵を拝するようになり、MP4/7になってもリカバリーは出来なかった。

[@酒吞Ø童子ÿ]

俺が一番好きなマシンMP/7A

[@ハル-i3b]

もう1年ホンダエンジンとアクティブサス搭載で4/7Bとして走ってほしかったという意味で残念な気がしました。翌年はフォードV8でバランスは改善したけど、パワーでルノーV10に歯が立たなかったので。

[@matchan_13]

エンジンパワー時代だった80年後半から90年代前半 いかに電子制御と空力が大事かを問い詰められた車でもあるような気がする 92年のモナコは別格やなー
しかもRA122Eは個人的に一番好きなエンジン

[@よし-c5v]

単純に、アクティブサスがウィリアムズのみ搭載されていたからね。
剛性不足は前半戦にはあったけど、後半はアクティブサスが完成していたら勝てたと思うよ。
なぜなら、93年はマクラーレンもアクティブサスを搭載したら、非力なフォードエンジンでもウィリアムズを追い回したからね。
ちなみにホンダV12エンジンはバンク角72度したり、サイズも6cmほど長いだけ、チタン合金によってルノーV10より5kg重い程度に抑え、パワーは鈴鹿で800psに到達など、ルノーよりも秀逸だったのは明らか。

[@森順-u8y]

MP4/7Aは決して失敗作ではなくある意味名車だと思います。FW14Bに対して5勝してマクラーレンにもうエンジンパワーとドライバーの腕だけでは勝てないということを教えてくれた。

[@shigeo8334]

V12エンジンが元凶
この時代は12気筒ありきの時代だったし、メリットよりデメリットが上回ってしまった。 でもV8・V10と色々な種類があって面白かった。

[@はまぞう-j3t]

3種類のエンジンサウンドが懐かしい。♬

[@razgriz_suzuki]

ホンダはV10コンセプトを継続する方針だったのに、V12を造らせたのはマクラーレンだから仕方なし

[@eijiarakawa7502]

V10辺りがピークだったと思う

[@天照帝-s3r]

V12？重量増、バランス、燃費、利点が無い！
パワー、燃費、重量、MP4への搭載バランス考えたらV10を改良するのが最良だと
当時思ってた。

[@redmycar1]

一番かっこいい外見だと思う

[@ぐらほね]

最終戦はアクティブサス無しでもFW14Bに大分追い付いていたよね。
FW14Bがハマって化け物すぎただけ。
マクラーレンとホンダの本気は凄いと思った。

[@homuratsurugi]

コレに勝てたのはFW14Bだけでそれほど残念でも無いクルマ

[@vab-f3169]

第12戦ベルギーGP の勝者は？

[@razgriz_suzuki]

コンストラクターズは2位なので、その上にはウィリアムズだけ。
しかしセナはランキング4位でウィリアムズの2人以外にも負けている。
ダブルタイトルを防衛出来なかった事も事実だし、どう評価するかは難しいところ。

[@Yukiyu-l1g]

ホンダもV10の方がいいとわかってたんですね
でも究極のV12で挑みました
マクラーレンの車体見てこりゃダメだとすぐ思いましたもんね笑😆

[@marsminos]

92年最終戦のこのマシンのホンダエンジンがとんでもなくストレートが速かった😳

[@zunda1873]

実物を見たことがあるんだけど、
デザインが二次元的で………

[@HK-nv2lk]

エンジンとシャシーのマッチングが悪いとどうにもならん

[@山口大介-h2q]

Ｖ10エンジンならと
思っていたあの頃、

[@ナイトセイバーチャンネル]

5勝しているので失敗作ではない。この頃のマクラーレンは、通用するマシンを出すのがいつも1年遅かった。前年のアクティブサスなしのウィリアムズFW14レベルの車。

[@t4k3z0u]

91年のマクラーレンは史上で初めて、そして唯一V12でチャンピオンになったマシンだよね！
全然残念じゃない。
しかし、この年のホンダV12は、信頼性確保の為に本来の回転数まで回せないエンジンだったんだよ。
その足枷を付けた状態でもチャンピオンなってしまうセナって凄い！

[@小松裕一郎-d1l]

パッシブサスのMP4/7がカナダ、ハンガリー、オーストラリアではFW14Bを凌駕した謎(^_^;)

[@minami4513]

雄型と雌型って
雄型が金型の外にカーボン（FRP)を張り付けるのに対し
雌型が、金型の内側に張り付ける、で合ってましたっけ？

[@幸雄田中-p7r]

合致すれば最強マシンになったはずだったのに

[@dett980]

もう1年早く危機感持つのが早けりゃな…

[@zxrcbrfzr]

V12にしたのがマズかった。あの頃のF1はV10が最適解。

[@ae613400]

まあMP4/6Bの栄光と比較して残念と言えるけど、F1全体で見ると勝ててたので残念かは微妙かと。

[@智之茅野]

マクラーレンがダメになったのはセナが原因だと思いますけどね。
プロストってマシンなりに走らせる事が出来るドライバーだからマシンの良い所や悪い所がハッキリわかるんだと思います。
セナは自分の腕でマシンをねじ伏せて走るドライバーなのでマシンの正確な素性がわからなくなりマシン開発にはマイナスなんだと思います。

[@下牧俊之]

ドライブバイワイヤーじゃなくてフライバイワイヤー、元々ホンダが最初の技術。

[@seijirofto.de2a838]

同様の技術でも、フライ（Fly）は航空機に対する言葉で、ドライブ（Drive）は自動車に対する言葉。

[@佐賀車火無宇]

これは4/6では？

[@佐々木小次郎-e2l]

この年はフェラーリの方が残念すぎたわ…マシンが悪かったのもあるけどイワン.カペリが期待外れすぎた。

[@山城幸司-y1d]

MP4/7が残念なのでは無く、FW14がチート過ぎただけ。実際勝ってるし。

[@なりなり-q8e]

6と8に比べボテっとした感じでカッコ悪い