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ウルクの時は「ウルクギル王と一緒に絶対守るぞ」って気持ちで戦ってたし、他の異聞帯も国が消える時悲しい気持ちはあったけど、妖精国は「この国は滅ぶべきなのかもしれない」って思いながらそれでも色んなものの為に戦うの不思議な感覚だったし凄く楽しかった
女王が死んだらあっという間に崩壊に向かって行ったのはいかにモルガンが凄かったのかを表してて好き
それでも牙の氏族達とノクナレアさえ無事なら立て直しは出来たんだけどね、あの2名の所業さえなければ(片方はまだ仕方ないとも思えるけど、もう片方はドス黒過ぎる)
@@海渡-g9h 妖精の国という時点で「無事なら立て直し出来た」なんてifは起こりえないから、自分がいなくなったらどんな良い状況でもこの結末は避けられないことを知ってたんだと思う(トネリコ然り)そう思うとマジで優秀だよな。。
@@海渡-g9h 牙の氏族はウッドワス含め全部必要だったよなぁ。ウッドワスはベリルの策略でぐだに倒されて、氏族はムリアンが殺っちゃったからノクナレアにはモルガンのような絶対的戦力がなかった。トリ子とムリアンはどっちかと言うと妖精の被害者だし、モルガンがいない妖精國が滅びたのは仕方ないね。
崩壊RTAの走者見てる気分
@@海渡-g9h 外部の妖精がいたからこそ各々の氏族は滅びることなく存在できた言ってしまえば妖精はまだ完全に妖精でなかったのよただ、そこを抑えてた妖精がいなくなってからは本当の妖精が本性を表す一番妖精らしい行動だけ辿ったら崩壊しかないのよ...
モルガン死亡で妖精國滅びろ→マップ大炎上でここまでしろとは言ってない→例の6人の所行でやっぱ妖精國滅びろっていう一連の流れ好き
パーシヴァルが「妖精のことをあんま悪く思わんでやってくれ」って言ってたけど例のクソ6匹の所行でいや無理！！！って叫んじゃった確かにマイクとかコーラルとかちゃんと良い妖精はいたんだけどねぇ
マジで感情の矛先や暖急がぐっちゃぐちゃになる
戴冠式の平和な雰囲気から一気に絶望に走っていく感じがマジで怖かった。バビロニアのゴルゴーン倒してからのラフム登場の流れによく似ている感じだった
同じく、FGOやっててゾワッとした瞬間(2度目です)
今この瞬間もこの燃え盛る島で戦うマスター達がいるのか…。記憶を消してもう一回戦いたいなぁ…。
この手遅れ感いいよね。ずっと聞ける
モルガンを倒したせいで厄災が開放されたって皮肉な意味感じ取れる
１万４千年の『ツケ』が来た感じ･･･
@@風来のロクジハン 夏休みの宿題溜め込んだ『ツケ』が来た感じ
@@李紫墓香彌 それは魔力の無い凡人でも出来ることだからキチンと頑張ってもろて
@@Kawaneko-fo2qx それでもしないヤツを人々は『仔』と呼ぶ。
たびたびこの状態で手が固まってしまうほどにはいい曲
そして、この曲名がobeiron(オベロン)であるという絶妙な皮肉
聖剣作る手は止めないでもろて
サボっちゃおうか
@@小田氏治-c9g さてはテメー、妖精だな
@@user-0050 でも止めなかったらこのBGMは生まれなかったんだぞ
やばい……CMのモルガン氏の声が自動再生されてくる………許されよ、許されよ、我等が罪を許されよ………
いいよ
ケルヌンノス「許せんなぁ…許せんなぁ…！！(クソ強クソギミッククソ仕様引っ提げて登場)」
あれだけ平和で豊かな島に見えたブリテンが一変して焦土と化し何もかもなくなるのしんどいけど妖精たちの躯で出来た罪の島なんだもの本来はこの姿が正しいんだよな。BGMと置かれた状況が絶妙にマッチしてていつまでも聞いていたくなる名曲。2部6章はストーリー、キャラ、演出、BGMと何もかもがすごかった。
低音パートほんとすこ
このどうしようもない絶望感の溢れる感じが好き。ストーリー初見でいきなり火の海と化したブリテンとこのbgmがマッチして鳥肌ヤバかった思い出
モルガン戦とかもそうだけど、編成画面で熱い曲流されると早く先進みたいけどこのままでいたいような複雑な気持ちになる
1人を斃せば救われると信じてきたのに斃した途端、“救うべき全て”が“救いようもないモノ”へと反転する絶望感見事なBGMですわ足早にシナリオを進めたけど、このマップを二度と開けないと思うと惜しい事をした
まぁSquareからの盗作だから見事なBGMなのは当たり前なんだよな
@@user-sx1tc8uj4e どういうことやねん
正直、二部六章は絶対BGM無しじゃ楽しめない。そして、個人的にこの曲含めた絶望感のあるBGMが、美しい終わり感がすごく好き。崩れ落ちて終わるものに美しさを、聴いてて感じた。
とても切ない気持ちになってしまうが、同時に覚悟を決めなくてはと思い立たせる神bgm
令呪１画しかないの絶望的な感じでいいですねぇ
石も四つしか無いだなんて、もうおしまいだぁ
@@タラコスパ-f4f ま、まだ聖晶片がある(汗
霊脈石「諦めんなよお前！どうしてそこでやめるんだそこで！もう少し頑張ってみろよ！ダメダメダメダメ諦めたら！周りのこと思えよ応援してる人たちのこと見ろって！あとちょっとのところなんだから！俺だってこの最難関のところを倒せるって頑張ってんだよ！絶対やってみろ！必ず読了できる！だからこそNever give up！」
6人の始祖妖精「聖剣作るのメンドクセ」異星の巨人「地球の神と人間弱すぎィ！」〜地上更地(異聞帯化)〜6人の始祖妖精「ファッ！？海しかないンゴ」ケルヌン「お前らがサボったからやで😡」6人の始祖妖精「ゴメンゴ…お酒あげるから」ケルヌン「ほな許したるかゴクゴク(死)」6人の始祖妖精「ここにワイらの地上作るンゴ」虫王「させるk…くそ！ケルヌンの死体が邪魔や！」〜数千年後(妖精歴①)〜6の氏族「なんで厄災が発生するんや…」虫王(ワイの呪いやで💀)トネリコ「しゃーない助けるで」6の氏族「ありがとナス！」〜厄災除去後〜6の氏族「トネリコが調子に乗って人間を王にするとか認めンゴ😡」トネリコ「もう知らん😡」全妖精「大厄災でみんな死ゾ」〜現代(女王歴①)〜ベリル「なんもないやんけ、とりあえず鯖召喚して寝るわ」モルガン「過去の自分に知らせたるか」〜妖精歴②〜トネリコ「なるほど、空想樹使ってワイの国作ったろ！」虫王(今のうちに呪いを仕込んだろ！)〜現代(女王歴②)〜ベリル「ファッ！？こいつ(モルガン)自分の国作りやがった…」虫王「なんやようわからん姿(オベロン)で地上に出れたで、嘘つきまくって今度こそ世界滅ぼしたろ！」カルデア「あーここかぁ…😎」
今流れてるbgmとミスマッチすぎるほのぼの文脈で笑ってしまった。
メチャクチャ分かりやすい。時々こんがらがってたら助かった。割とマジでありがとナス！！！
ストーリー要約やりますねぇ！
厄災ってヴォーティガーンだっけ？ケルヌンじゃないの？
なんJ語はまだいいけどクソ淫夢語録で汚すのはアカンやろ
ありがとうございます。絶望的なのにずっと聞ける感じはたまらなく......いいのか悪いのか
時間神殿のBGMにも引けを取らないクライマックス感がすごい
きのこが説明した要件＝プリテンダーの理解＝オーロラの設計＝実際の「戴冠式」＝エインセルの表現・約束＝妖精への請求金額＝得られた厄災＝ユーザーが本当に必要だと思ったもの
クリア後フリクエ回れるようになるけど前編ブリテンの曲に戻ってしまうのが本当に惜しい。この曲まだまだ聴いていたい。
モルガンの水鏡設置しといてCCCのマップみたいに移動出来ればいいのにね
@@バベルボブル-l9o モルガン持ってる人の特権になりそうだけどね
@@ヤベー奴-j1y 死んだモルガンの置き土産って事にしとけば誰でも使えそう
月並みな感想だけど初見でここまで来た時、「あぁ、もう後戻りはできないんだな」って思いました。そうして唖然としながら暫く聴き入った程に印象的なマップBGMです。
これはバビロニアに匹敵するほど絶望した。
このBGMほんま好き。FGOで一番美しく荘厳な中に緊張感もあって、ほんとクライマックスって感じするあと燃えてるブリテンも綺麗なので、このBGMも相まって勿体なくて霊石の期限切れるギリギリまでブリテン燃え続けてたわ……
FGOって他のゲームと違って「ハードモード」がないからこう言うシナリオ進行度で変わる曲は“本編で”二度と聞けないんだよねきのこワールドってことで今後アヴァロンルフェにマップ変更＋BGM変化＋フリクエ追加してくれないかなぁ･･･（無理）
アヴァロンルフェの面白いところが初めからここにいたるまでの惨状が、なるべくしてなった妖精の自業自得ってところだよな。
バビロニアくらい絶望した光景
ここから厄災出て来るのが鳥肌たってワクワクした
一節進む事にこのBGM聞いてると着実に物語が終わりに向かってる感じがして好きだった、話の途中で編成する時も「あーこいつと戦うんか」ってなりながらこのBGM流れてんのも好きだった
このbgm流れるの終盤だからストーリーの盛り上がりと合ってて神だった
アヴァロン・ル・フェはストーリーも登場人物もBGMも、どこを切り取ってもほとんど素晴らしかった。ただし妖精どもテメーらはダメだ。
マイク…あいつは…最後に妖精としての業に打ち勝った良い奴だったよ…
ありがとうございます！この曲大好きです！！
許されよ赦されよ我の罪を許(赦)されよ
サントラ出たら絶対買う
2021年12月22日に発売予定です平安京からアヴァロンまでと上半期のイベント、明鏡肆水、幻日、Frozen Hopeと私の銀河が収録予定です
自分へのクリスマスプレゼントにします
女王のおかげで維持できてたし、呪いの対処の手段も確保できていた女王は本当に倒してよかったのだろうかと思ってしまう
真ん中だけぽっかり穴が空いてる恐怖🕳
戴冠式の騒動から一瞬で島が燃えて地獄となる…マップ変更でこの画面になった時もう唖然としたわ…このどうしようもない、けど進むしかない感、ほんまによかった
This OST makes me want to cry
曲とストーリは完全に他のソシャゲに勝ってる気がする
まぁfateってシリーズ通して、1番のセールスポイントがそれだからな
FGO続けてる一番の理由でもある
ガチャのシステムがクソだけどそれ故のキャラへの愛があり、ストーリー、音楽がめちゃクソいいからユーザーがついていく。あとカノウヨシキを見た時のワクワク感。
ぶっちゃけストーリーの面白さでそれぞれ人に好みはあれどこれに勝てる、もしくは勝てる可能性があるゲームってそれこそ片手で数えれる程しかない気がする。
@@user-Rex. fgo以上の文章量と複雑な世界観、濃すぎるゲーム内容に耐えれるならアークナイツのストーリー、曲も同じくらいクオリティ高い
これが最果ての島、罪の都…という訳か
このBGMで毎朝起きてます
滅びろとは言ったが、そこまでしろとは...
いや、全然足りんです。まだ甘々です。
いやこれ残当の運命だから。
どのみち崩壊しかけてたしね…
恩情なく
@@スパシーバ 呵責なくそして命の価値に区別なく。
Thank, for 30 minutes version of this BGM
寝坊した時に脳内で流れました
許されよ許されよ寝坊の罪を許されよ......
いや草
Britain after any soccer game:
モルガンと言う國を収める土台が無くなった瞬間に一瞬で崩壊するアヴァロンよ･･･
期限延長されたキャンペーン使って、しばらく止まっていたオリュンポスから6章終わらせました。この夏のいい思い出になりました、6章。でも、9月は水着イベと、まだまだマスターの夏は終わりません！！ｗｗ
覚悟と悲壮感を感じる
終わってる感じの曲調すごい
Dude just spent all his Quartz and has nothing left for Oberon. Rolled for Melusine?
*Revive.*
更新日にネタバレ無しで挑めて本当よかったな〜！新クラス出た時マジで興奮したし絶望した
This OST is stunning I can't find it released officially anywhere!
1:23のあと1:26だった気がする
気がつきましたか、編集時にループ箇所を間違えましたが、これはこれで悪くないので投稿してしまいました。笑
アヴァロン・ル・フェ - 破滅への刻限 -
London bridge is burning down...
Everything burns.
良い景色ですね……ンンンンンン、ちと勿体無ねぇがよぉ…せめてソールズベリーの騎士達を売るたm…じゃなくて教育するために連れていきたい者だが連れて来れないのでござるﾏｺﾄﾆｻﾞﾝﾈﾝﾀﾞﾅｰ……
巡礼の旅の終わり、冬の玉座、誰の手に？
聖剣を鍛造せずに遊び呆けた上に優しい神様を騙して殺し、あまつさえ巫女を玩具にした始まりのゴミ共及びそんな事我関せずなクソ妖精達に対するブリテン島の怒りを感じるBGM。そりゃオベロンを産み出す訳だ。
This's make me feel more power!
コヤンスカヤ戦のbgmと同じフレーズが使われていますね...なんか意味あったりするんだろうか...:( ˙꒳˙ ):
よく見ると北部より南部の方が燃えてるな
nice shering dear freind good job greeting from amazon pawan
なんかちょっと澤野弘之感のあるBGMよね。
これは獣の厄災退治に行くところかな？( ･´ｰ･｀)なるほどアルビオンに相当苦戦したようですね
ドラゴンスレイヤー三人衆(シグルド、すまない、ランスロット)のおかげで難なく突破した人は多いはず
メリュジーヌが厄災アルビオンになったらマップはもっと酷くなってる(線状の炎があちこちに走ってる)おそらくアヴァロンに行くよりも前、ストームボーダー発進直後にマンチェスターの様子見に向かうあたりだと思います
オーロラはもっと無惨に死んでほしかった
モルガン「ミンチになるまで痛めつけられ死亡」オーロラ「勝手にまったりして勝手に安らかに死亡」あ"？
異聞帯：ｒｅでちゅよ。欲望の赴くままに描くのだ－その世界観を。
レポート明日までだわ
炎上汚染都市にかなり似てますね。
モルガンかぁ、ボーディガーンを運転手にしてそうな嫁だな。
今の日本のテーマ曲にも正直良いと思う...笑崩壊に向かってる感じがぴったり😅
F
ウルクの時は「ウルクギル王と一緒に絶対守るぞ」って気持ちで戦ってたし、他の異聞帯も国が消える時悲しい気持ちはあったけど、妖精国は「この国は滅ぶべきなのかもしれない」って思いながらそれでも色んなものの為に戦うの不思議な感覚だったし凄く楽しかった
女王が死んだらあっという間に崩壊に向かって行ったのはいかにモルガンが凄かったのかを表してて好き
それでも牙の氏族達とノクナレアさえ無事なら立て直しは出来たんだけどね、あの2名の所業さえなければ(片方はまだ仕方ないとも思えるけど、もう片方はドス黒過ぎる)
@@海渡-g9h 妖精の国という時点で「無事なら立て直し出来た」なんてifは起こりえないから、自分がいなくなったらどんな良い状況でもこの結末は避けられないことを知ってたんだと思う(トネリコ然り)
そう思うとマジで優秀だよな。。
@@海渡-g9h 牙の氏族はウッドワス含め全部必要だったよなぁ。ウッドワスはベリルの策略でぐだに倒されて、氏族はムリアンが殺っちゃったからノクナレアにはモルガンのような絶対的戦力がなかった。トリ子とムリアンはどっちかと言うと妖精の被害者だし、モルガンがいない妖精國が滅びたのは仕方ないね。
崩壊RTAの走者見てる気分
@@海渡-g9h
外部の妖精がいたからこそ各々の氏族は滅びることなく存在できた
言ってしまえば妖精はまだ完全に妖精でなかったのよ
ただ、そこを抑えてた妖精がいなくなってからは本当の妖精が本性を表す
一番妖精らしい行動だけ辿ったら崩壊しかないのよ...
モルガン死亡で妖精國滅びろ→マップ大炎上でここまでしろとは言ってない→例の6人の所行でやっぱ妖精國滅びろっていう一連の流れ好き
パーシヴァルが「妖精のことをあんま悪く思わんでやってくれ」って言ってたけど例のクソ6匹の所行でいや無理！！！って叫んじゃった
確かにマイクとかコーラルとかちゃんと良い妖精はいたんだけどねぇ
マジで感情の矛先や暖急がぐっちゃぐちゃになる
戴冠式の平和な雰囲気から一気に絶望に走っていく感じがマジで怖かった。バビロニアのゴルゴーン倒してからのラフム登場の流れによく似ている感じだった
同じく、FGOやっててゾワッとした瞬間(2度目です)
今この瞬間もこの燃え盛る島で戦うマスター達がいるのか…。
記憶を消してもう一回戦いたいなぁ…。
この手遅れ感いいよね。ずっと聞ける
モルガンを倒したせいで厄災が開放されたって皮肉な意味感じ取れる
１万４千年の『ツケ』が来た感じ･･･
@@風来のロクジハン 夏休みの宿題溜め込んだ『ツケ』が来た感じ
@@李紫墓香彌 それは魔力の無い凡人でも出来ることだからキチンと頑張ってもろて
@@Kawaneko-fo2qx それでもしないヤツを人々は『仔』と呼ぶ。
たびたびこの状態で手が固まってしまうほどにはいい曲
そして、この曲名がobeiron(オベロン)であるという絶妙な皮肉
聖剣作る手は止めないでもろて
サボっちゃおうか
@@小田氏治-c9g さてはテメー、妖精だな
@@user-0050 でも止めなかったらこのBGMは生まれなかったんだぞ
やばい……CMのモルガン氏の声が
自動再生されてくる………
許されよ、許されよ、
我等が罪を許されよ………
いいよ
ケルヌンノス「許せんなぁ…許せんなぁ…！！(クソ強クソギミッククソ仕様引っ提げて登場)」
あれだけ平和で豊かな島に見えたブリテンが一変して焦土と化し何もかもなくなるのしんどいけど
妖精たちの躯で出来た罪の島なんだもの本来はこの姿が正しいんだよな。BGMと置かれた状況が絶妙にマッチしてて
いつまでも聞いていたくなる名曲。2部6章はストーリー、キャラ、演出、BGMと何もかもがすごかった。
低音パートほんとすこ
このどうしようもない絶望感の溢れる感じが好き。ストーリー初見でいきなり火の海と化したブリテンとこのbgmがマッチして鳥肌ヤバかった思い出
モルガン戦とかもそうだけど、編成画面で熱い曲流されると早く先進みたいけどこのままでいたいような複雑な気持ちになる
1人を斃せば救われると信じてきたのに斃した途端、
“救うべき全て”が“救いようもないモノ”へと反転する絶望感
見事なBGMですわ
足早にシナリオを進めたけど、このマップを二度と開けないと思うと惜しい事をした
まぁSquareからの盗作だから見事なBGMなのは当たり前なんだよな
@@user-sx1tc8uj4e どういうことやねん
正直、二部六章は絶対BGM無しじゃ楽しめない。
そして、個人的にこの曲含めた絶望感のあるBGMが、美しい終わり感がすごく好き。
崩れ落ちて終わるものに美しさを、聴いてて感じた。
とても切ない気持ちになってしまうが、同時に覚悟を決めなくてはと思い立たせる神bgm
令呪１画しかないの絶望的な感じでいいですねぇ
石も四つしか無いだなんて、もうおしまいだぁ
@@タラコスパ-f4f ま、まだ聖晶片がある(汗
霊脈石「諦めんなよお前！どうしてそこでやめるんだそこで！もう少し頑張ってみろよ！ダメダメダメダメ諦めたら！周りのこと思えよ応援してる人たちのこと見ろって！あとちょっとのところなんだから！俺だってこの最難関のところを倒せるって頑張ってんだよ！絶対やってみろ！必ず読了できる！だからこそNever give up！」
6人の始祖妖精「聖剣作るのメンドクセ」
異星の巨人「地球の神と人間弱すぎィ！」
〜地上更地(異聞帯化)〜
6人の始祖妖精「ファッ！？海しかないンゴ」
ケルヌン「お前らがサボったからやで😡」
6人の始祖妖精「ゴメンゴ…お酒あげるから」
ケルヌン「ほな許したるかゴクゴク(死)」
6人の始祖妖精「ここにワイらの地上作るンゴ」
虫王「させるk…くそ！ケルヌンの死体が邪魔や！」
〜数千年後(妖精歴①)〜
6の氏族「なんで厄災が発生するんや…」
虫王(ワイの呪いやで💀)
トネリコ「しゃーない助けるで」
6の氏族「ありがとナス！」
〜厄災除去後〜
6の氏族「トネリコが調子に乗って人間を王にするとか認めンゴ😡」
トネリコ「もう知らん😡」
全妖精「大厄災でみんな死ゾ」
〜現代(女王歴①)〜
ベリル「なんもないやんけ、とりあえず鯖召喚して寝るわ」
モルガン「過去の自分に知らせたるか」
〜妖精歴②〜
トネリコ「なるほど、空想樹使ってワイの国作ったろ！」
虫王(今のうちに呪いを仕込んだろ！)
〜現代(女王歴②)〜
ベリル「ファッ！？こいつ(モルガン)自分の国作りやがった…」
虫王「なんやようわからん姿(オベロン)で地上に出れたで、嘘つきまくって今度こそ世界滅ぼしたろ！」
カルデア「あーここかぁ…😎」
今流れてるbgmとミスマッチすぎるほのぼの文脈で笑ってしまった。
メチャクチャ分かりやすい。時々こんがらがってたら助かった。
割とマジでありがとナス！！！
ストーリー要約やりますねぇ！
厄災ってヴォーティガーンだっけ？
ケルヌンじゃないの？
なんJ語はまだいいけどクソ淫夢語録で汚すのはアカンやろ
ありがとうございます。絶望的なのにずっと聞ける感じはたまらなく......いいのか悪いのか
時間神殿のBGMにも引けを取らないクライマックス感がすごい
きのこが説明した要件＝プリテンダーの理解＝オーロラの設計＝実際の「戴冠式」＝エインセルの表現・約束＝妖精への請求金額＝得られた厄災＝ユーザーが本当に必要だと思ったもの
クリア後フリクエ回れるようになるけど前編ブリテンの曲に戻ってしまうのが本当に惜しい。この曲まだまだ聴いていたい。
モルガンの水鏡設置しといてCCCのマップみたいに移動出来ればいいのにね
@@バベルボブル-l9o モルガン持ってる人の特権になりそうだけどね
@@ヤベー奴-j1y 死んだモルガンの置き土産って事にしとけば誰でも使えそう
月並みな感想だけど初見でここまで来た時、「あぁ、もう後戻りはできないんだな」って思いました。
そうして唖然としながら暫く聴き入った程に印象的なマップBGMです。
これはバビロニアに匹敵するほど絶望した。
このBGMほんま好き。FGOで一番
美しく荘厳な中に緊張感もあって、ほんとクライマックスって感じする
あと燃えてるブリテンも綺麗なので、このBGMも相まって勿体なくて霊石の期限切れるギリギリまでブリテン燃え続けてたわ……
FGOって他のゲームと違って「ハードモード」がないから
こう言うシナリオ進行度で変わる曲は“本編で”二度と聞けないんだよね
きのこワールドってことで今後アヴァロンルフェにマップ変更＋BGM変化＋フリクエ追加してくれないかなぁ･･･（無理）
アヴァロンルフェの面白いところが初めからここにいたるまでの惨状が、なるべくしてなった妖精の自業自得ってところだよな。
バビロニアくらい絶望した光景
ここから厄災出て来るのが鳥肌たってワクワクした
一節進む事にこのBGM聞いてると着実に物語が終わりに向かってる感じがして好きだった、話の途中で編成する時も「あーこいつと戦うんか」ってなりながらこのBGM流れてんのも好きだった
このbgm流れるの終盤だからストーリーの盛り上がりと合ってて神だった
アヴァロン・ル・フェはストーリーも登場人物もBGMも、どこを切り取ってもほとんど素晴らしかった。
ただし妖精ども
テメーらはダメだ。
マイク…あいつは…最後に妖精としての業に打ち勝った良い奴だったよ…
ありがとうございます！この曲大好きです！！
許されよ赦されよ我の罪を許(赦)されよ
サントラ出たら絶対買う
2021年12月22日に発売予定です
平安京からアヴァロンまでと上半期のイベント、明鏡肆水、幻日、Frozen Hopeと私の銀河が収録予定です
自分へのクリスマスプレゼントにします
女王のおかげで維持できてたし、呪いの対処の手段も確保できていた
女王は本当に倒してよかったのだろうかと思ってしまう
真ん中だけぽっかり穴が空いてる恐怖🕳
戴冠式の騒動から一瞬で島が燃えて地獄となる…マップ変更でこの画面になった時もう唖然としたわ…このどうしようもない、けど進むしかない感、ほんまによかった
This OST makes me want to cry
曲とストーリは完全に他のソシャゲに勝ってる気がする
まぁfateってシリーズ通して、1番のセールスポイントがそれだからな
FGO続けてる一番の理由でもある
ガチャのシステムがクソだけどそれ故のキャラへの愛があり、ストーリー、音楽がめちゃクソいいからユーザーがついていく。あとカノウヨシキを見た時のワクワク感。
ぶっちゃけストーリーの面白さでそれぞれ人に好みはあれどこれに勝てる、もしくは勝てる可能性があるゲームってそれこそ片手で数えれる程しかない気がする。
@@user-Rex. fgo以上の文章量と複雑な世界観、濃すぎるゲーム内容に耐えれるならアークナイツのストーリー、曲も同じくらいクオリティ高い
これが最果ての島、罪の都…という訳か
このBGMで毎朝起きてます
滅びろとは言ったが、そこまでしろとは...
いや、全然足りんです。
まだ甘々です。
いやこれ残当の運命だから。
どのみち崩壊しかけてたしね…
恩情なく
@@スパシーバ 呵責なくそして命の価値に区別なく。
Thank, for 30 minutes version of this BGM
寝坊した時に脳内で流れました
許されよ許されよ寝坊の罪を許されよ......
いや草
Britain after any soccer game:
モルガンと言う國を収める土台が無くなった瞬間に一瞬で崩壊するアヴァロンよ･･･
期限延長されたキャンペーン使って、しばらく止まっていたオリュンポスから6章終わらせました。この夏のいい思い出になりました、6章。でも、9月は水着イベと、まだまだマスターの夏は終わりません！！ｗｗ
覚悟と悲壮感を感じる
終わってる感じの曲調すごい
Dude just spent all his Quartz and has nothing left for Oberon. Rolled for Melusine?
*Revive.*
更新日にネタバレ無しで挑めて本当よかったな〜！
新クラス出た時マジで興奮したし絶望した
This OST is stunning I can't find it released officially anywhere!
1:23のあと1:26だった気がする
気がつきましたか、編集時にループ箇所を間違えましたが、
これはこれで悪くないので投稿してしまいました。笑
アヴァロン・ル・フェ - 破滅への刻限 -
London bridge is burning down...
Everything burns.
良い景色ですね……ンンンンンン、ちと勿体無ねぇがよぉ…
せめてソールズベリーの騎士達を売るたm…じゃなくて教育するために連れていきたい者だが連れて来れないのでござる
ﾏｺﾄﾆｻﾞﾝﾈﾝﾀﾞﾅｰ……
巡礼の旅の終わり、冬の玉座、誰の手に？
聖剣を鍛造せずに遊び呆けた上に優しい神様を騙して殺し、あまつさえ巫女を玩具にした始まりのゴミ共及びそんな事我関せずなクソ妖精達に対するブリテン島の怒りを感じるBGM。
そりゃオベロンを産み出す訳だ。
This's make me feel more power!
コヤンスカヤ戦のbgmと同じフレーズが使われていますね...なんか意味あったりするんだろうか...:( ˙꒳˙ ):
よく見ると北部より南部の方が燃えてるな
nice shering dear freind good job greeting from amazon pawan
なんかちょっと澤野弘之感のあるBGMよね。
これは獣の厄災退治に行くところかな？( ･´ｰ･｀)なるほどアルビオンに相当苦戦したようですね
ドラゴンスレイヤー三人衆
(シグルド、すまない、ランスロット)
のおかげで難なく突破した人は多いはず
メリュジーヌが厄災アルビオンになったらマップはもっと酷くなってる(線状の炎があちこちに走ってる)
おそらくアヴァロンに行くよりも前、ストームボーダー発進直後にマンチェスターの様子見に向かうあたりだと思います
オーロラはもっと無惨に死んでほしかった
モルガン「ミンチになるまで痛めつけられ死亡」
オーロラ「勝手にまったりして勝手に安らかに死亡」
あ"？
異聞帯：ｒｅ
でちゅよ。欲望の赴くままに描くのだ－その世界観を。
レポート明日までだわ
炎上汚染都市にかなり似てますね。
モルガンかぁ、ボーディガーンを運転手にしてそうな嫁だな。
今の日本のテーマ曲にも正直良いと思う...笑
崩壊に向かってる感じがぴったり😅
F