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やっぱり昭和の青春ドラマはサイコーですね✨人間味と情熱と仲間意識を感じさせるドラマ 役者もいい 演技もいい そしてエンディングの唄もいい いつ見ても青春に戻れます❗
12歳だった頃の1975年当時、上村香子さんはオバちゃんだと感じてましたが、還暦となった現在見るとメチャクチャ美人で可愛くタイプです🥰‼️
心に直球で入って来るドラマは今はないですね。
懐かしい。やはりいいわ。今や、テレビをつければどのチャンネルも同じようなお笑い芸人が出たバラエティ番組ばっかし。頼むからこんなドラマを作ってくれよ。
今のドラマには無い、最高の作品です。現代でもこういう作品のドラマを観たいな…
中尾彬さん、いい味(失敬)だしてます。目力が凄い
中尾彬さんも先日ご逝去され、寂しいですね。あの頃を生きた先輩に感謝です。
中尾彬さんマジかっこいいです。大手総合商社の商社マン、彼らがあの頃の日本の経済を一手に支えていたのは間違いない!「あの女に騙されてましたよ」に一発殴るシーン、遠いアングルはグッと来ます。そして、覚悟して海外(たぶん中東付近)に飛んでゆく姿は男のロマンを感じます。
昨今の半端なテレビ芸人どものドラマとはレベルが違うな。最後まで見入ってしまった。
この頃の中尾彬さんは尖った役が多かったような印象ありますね😃
いいなあ。40年も前の作品なのに何回見ても飽きない。他にも、桃井かおり、壇ふみ、竹下景子、植木等も出てましね。
みんさん、スゴく優しいです。中尾彬さんの寂しさを分かっているんですね。それでいて受け入れている。昭和のドラマって、こう言うの多いのですか?みんなで、こう言うドラマを観て語り合っていたのですか?だとしたら、なんてステキな時代なのでしょう…。
やばい。こんな道徳テレビをやっていたのか。。。台詞一つ取っても心打つ。こうやって日本人は育ったんだなぁ。40年前までは。
イケメンというより ハンサム勢揃い✨ 上村さんも 美しい‼️懐かしい☺️
このドラマを青春時代に見ていて好きだったし、こんな友人関係が羨ましかった。今僕は、還暦にあと数ヶ月になって。こいつらって、いつもみんなと一緒なんだな、それって青春?そんな感情がわいてくる。忌野清志郎さんの歌が心に浮かぶ。♪たまには一人で何かやってみろよ、いつもみんなと一緒なんだね♪ 烏合の衆、衆、衆♪一人で考え、一人で苦しんで、一人で行動する。そんなドラマは視聴率が取れないから作られるわけがないけれど、現実の世の中で、そうやって一人で頑張ってる若者よ! 君たちこそがんばれよ!
このドラマをリアルに見ていた時から、中尾さんのファンでした。今日は何か、寂しくて寂しくて。ホントにこれからの日本はどうなっちゃうんでしょうか・・・。お疲れさまでした。心からありがとうございました。
いい時代でした。あの頃が懐かしい
1975年(昭和50年)頃、日本に勢いもあり、懐の深さもあった時代だ。 ただただ、懐かしい🐧
昔の青春小説家族愛、友情愛ドラマは本当に素敵です最後まで見てしまいました😷
良い作品ですね。捻くれてなくて真っ直ぐで真っ向勝負だ。
中尾彬さんだったか。良いドラマです!
やっぱ昭和が良いね!家族だんらんで、ちゃぶ台はさんで見ていました♫
中尾彬も渋い役で出演若々しい
中尾彰が若い!気持ちがぶつかり合って伝わってくるものがある。
時代を輝かせた若き俳優達の名作ドラマですね😂😂
リアルタイムで見た時は二十歳前後だったからグズ六の兄貴は憎らしかったけど、30過ぎて再放送で見た時は いろは食堂で酔いつぶれる兄貴の気持ちもよく分かる。結局コンプレックスを抱いているのはこの兄貴ではないだろうか??、グズ六は愛妻家だし「伸六さんさえ良ければ私はいいんです」と どこまでもグズ六を支援しついて行く紀子、自分の女房はついては来ないし 砂漠のど真ん中で一人寂しく仕事をしなければならない、グズ六は良き仲間たちと明日の見込みはないが毎日楽しく仕事を、、。家に帰れば恋女房が待っている。本当は弟が羨ましくてたまらないのだ!人生は1回 〝ニッポンの将来と ただひとつの愛〟か?中尾彬さんが イイ味を出してましたネ。
俺たちの旅のこの場面何度も見たことあるよ。思い出の場面だね。忘れられないよ。俺たちの旅のドラマは永遠のドラマだよ。かーすけ、ぐずろく、おめだ。どんな時も優しいかったね。いいドラマだよ。
中尾彬、名作中の名作。ニッポンの将来とたった1つの愛、もちろん後者の方が価値がある。認めたくないけど認める、最高の演技だった。ご冥福をお祈りします。
心に染みるドラマでしたね。
この回、覚えています。懐かしい。
ただ一つの愛を大切にすることが日本の将来を良くすることだと思いたい。
中尾彬の立ち位置 兄さん本当に必死だったんだと思う。今の社畜だと思う。不器用なんだよね。スゲーかっこいい!!!
ほんの少し前の景色や人情 気が付くと 40年の年月が過ぎてしまい。 物語に出てくるシーンを探そうにもそのかけらしか見つからない。 みんなが必死だった昭和、 物はなかったけど、元気だったし 人の心もあったかかった。 二度とは戻れない日本
会社の廊下で部下の柴俊夫さんを中尾彬さんが殴ったのは本当は世の中で愛が一番大切なものだとわかっている証拠。
中1から中2の時リアルで見てました 高校卒業して81年春に上京した時、休日真っ先に行ったのが井の頭公園 1人で俺たちの旅ごっこしたなぁ😂先の希望しかなかった時代でしたね
こんなに上手い中尾彬でも、劇団の演出家には中々認められなかった。怒りを溜め込むうちに殺意が芽生えてバット持って自宅前でまっていたそうです。そこで一雨降って我に帰ったそうですが、もし降らなかったら・・良い役者も苦労は人それぞれあったのですな。因みにその演出家さん、中尾さんは名前を言いませんでしたけど、当時民芸に所属していましたから、直ぐに分かりました。宇野重吉さんでしたね。
中尾さん素晴らしい
この回、大好きでした。アップ、ありがとうございました。
上村香子さんは、グズ六を健気に支える優しい方でしたね。当時、小学5年生の私にとって、上村さんみたいな優しい女性と結婚したいと思っていました。
わかるー(笑)
それ皆思ってましたよ(笑)自分も小5くらいだったと思いますが、こういう人がいい女っていうんだなと学びました
70代ですが、同じ世代(故郷も近く)の中村雅俊さんが出ているこのドラマを見ていましたが、まさかあの五十嵐淳子と結婚するとは思いませんでした。
すぐ怒鳴る時代だった。だからまあ、今の老人がすぐ怒鳴ったり怒るのは別に不思議なことではないと思います。そしてすぐ殴るww そして泣く。このドラマは今も好きです。 自分で電話かけておいて、面倒くさそうんにするとかどんなデレツンw
当時、真面目な刑事ドラマなどが多い中、この様な若者をターゲットにした青春物をテレビでやってしまった斬新さがウケたんですね。戦後、まだ偏見や、社会的地位などにこだわる人が多い時代でした。隣のご主人は何の仕事をやっていて、自動車や冷蔵庫が買える様な給与を貰える地位なのですか、晩御飯のおかずは牛肉ですか!とか。その時に、我々は自由なんだ!という様な映画がウケたんでしょうね。
このドラマに憧れて、大学時代よく真似してたな。中尾彬さんとは大学時代に千駄木住んでて、深夜に済州島という焼肉屋に入ったら、中尾さんが1人でいて、睨まれながら入ったな。笑
いいなぁ昭和。昭和に生きれてよかった♪
足指元気 様、私も同じことを考えていました。
京都ではこの前まで俺たちの旅の全回再放送をしていたのでずっと録画していました。見る時間無くて録画がたまっていたのですが(たまりにたまって次は夕陽ケ丘の総理大臣が始まった)、このRUclipsを見て中尾彬のスゴさに驚いて慌てて録画していたのをフルで見ました。中尾彬が全部持って行ったと言っていいくらい、スゴい仕事していました。
子供のころ見たときは、たぶん中尾さん演じるお兄さんが嫌な人だと思ったんだとおもう。今見ると全然違うように見えますね。ニッポンの経済を背負うお兄さん立派です。
みんな若いよね😃本当に青春ドラマだよね😉これ見てたのは小学校の頃だもん家族で見てた記憶があるよ📺️
私はこのドラマは観てなかったけど、やってる頃は二十歳くらいの若者でした。今観ると、あきらかに昨今のテレビドラマとは別物という感じがする。どう言えばいいのか、、、あるがままに、ストレート、飾らずに、、、。このドラマに限らず昔はこういうのが多かったと思う。何故今みたいになったのか?テレビ関係者はよく考えてほしい。もちろん諸々の事情があるのだろうが、、。
中尾さんと秋野さん、劇中では兄弟ですが、実際は同い年ですね。お二人とも今年77歳です。
芝居上手い、上手過ぎる。中尾彬さん。秋野太作さん。中村雅俊さん。
中尾彬さんの訃報、残念です。
モーレツ世代 vs フリーターの走り か。本当は兄さんも自由に生きたかったんだね。
秋野大作が津坂まさあきだった頃。寅さん第1作から出てんだもの。
この世界は二元制。相反するものがぶつかり、統合した時に真の愛にたどり着く。そんなドラマ。
インドネシアとかペルー?ベトナムとか今日本で働いてる外国人達この頃の日本人みたいに真面目に働いて節約家で友達の繋がりあって、見ててなんか懐かしい感じがする、あまり金はないけどなんか楽しそうなんだよね、
このドラマの田中健に惚れた。今の田中健は、怖い顔になっている。
日本の将来と、ただひとつの愛と、どちらが大切か・・・ものすごく難しい選択だけど、今の人たちならどう答えるのかな。
日本の将来かな。個人的には、もう誰も愛したくない
この頃の中尾さんの役柄ってイヤな奴が多かった記憶があるなぁ、でも上手いですね!
兄が空港でぐず六に電話して負けを認めるシーンがジ〜ンときたね😅
兄貴は成果主義。弟は行き当たりばったり。男兄弟って、こんなモンかな?😅
3:35や7:45あたりのセリフ。高度経済成長期。団塊さんの少し上の世代はこう思ってた人が多かったんだろうな。中村さんや田中さんは実際には団塊さんより少し若いですよね。中尾さんは戦中生まれ。皆さんホンマかと思うくらいエエ男ですよね。
いろは食堂もたちばな荘も無くなったけれど、神田川に架かる橋は健在です。
最後のテロップが何とも言えないくらい涙する
竹下景子や多岐川裕美、浜美枝、結城美栄子、植木等、加藤嘉、丹波義隆、岡田英次、柴俊夫、寺田農、丘みつ子、下川辰平、宇都宮雅代、森次晃嗣らもゲスト出演してた
石橋正次もね😁
樹木希林さんの娘さん役で出てた女優知りませんか?今日も売れないねの台詞だけが記憶に残り思い出せません
お前達がそんなフワフワした生き方が出来るのも日本経済が豊かだからだ!その日本経済を死にもの狂いで支えて来たのは俺達だ!このセリフは当時10代だった俺にもとても印象的だった。何不自由なく育ててくれた親父の世代にとても感謝していたから。
昔は、こういうイイドラマがあった‼️大人になったらカースケ、グズロク、オメダみたいな大人になりたいとず~っと思っていて、今でも思っています🎵。「ニッポンの将来とただひとつの愛 あなたはどちらが大事ですか?」勿論、後者の方です‼️当たり前でしょう❗️
中村雅俊💝憧れの人めちゃくちゃ大好きです💝ドラマ📺良く見てましたので💝
少し文面違ってました‼️「ニッポンの将来と ただひとつの愛とあなたにはどちらが大切ですか?」でした。エンディングに出る詞の様な文面は毎回楽しみでした。コレは次作の「俺たちの朝」でもやりましたね😁。因みに秋野大作さんは「俺たちの朝」からの改名で「俺たちの朝」が秋の作品→秋の大作→秋野大作になったとか⁉️
いろはの所を歩くと住宅地になっていていろはそのものの敷地は駐車場だった。クルマとアパートのたたずまいから半世紀は昔である事が容易に分かります。
プライドだけで仕事に生きていく男、愛と友情に生きていく男、違いはあるが、どちらも男だ。
のりこさんみたいな嫁をもらえ‼️子供たちよ❤ナミちゃんでもいいよ😆
香港70年代經典日本電視劇,當時我諗中學,放學趕回家就是看中村雅俊的前程錦繡,非常懷念昔日的時光。
中村雅俊さんですね😊
なんか、感動したな。短いワンシーンなのに
8:20 東京都杉並区方南 上水橋お食事いろはの建物は10年くらい前まで残っていた。
中村雅俊の歌い方はこの頃の方が好きです。
恋人も濡れる街角 あたりから変わってしまった
上村香子さん、好きだったなあ…❤
昔は人間性に迫る良いドラマが多かったと思います 人間として真っ直ぐに生きるならこの主人公の方だが、中尾彬氏演じる津坂匡章氏の実兄の方が体制側に居る多数派であると思います。可笑しいと思いつつも仕事の為なら非情にならざる得ないのが多数の私達であるので共感が得られるのではないかと思いますが、今のフリーターやニートの問題(平成に入り非正規雇用が増えていると云う問題もあると思いますが)「豊かな経済にあぐらをかいて」と云う中尾彬氏の台詞は身に沁み 考えさせられますこの頃、中尾彬氏も現妻池波志乃氏と不倫が発覚し、最初の妻、茅島成美との事で揉めていて大変だったのでは?このドラマでも妻と別れ海外に行くという設定は地で演じていると思います。
この頃のドラマは年間クールで50回前後作られていた作品が多い。半年クールでも25回前後あった今じゃぁ民放局ドラマと言えば10回前後の作品しか作られない。もちろん十回じゃぁドラマがダメだとは言わないが、すべてのドラマが10回だけとはちょっと偏りすぎではなかろうかもうこのようなドラマは作られない時代なんだなぁ
これ見てた頃の6畳間の風景を思い出します。
良くも悪くも、企業戦士だなあ~。
日本の将来とただひとつの愛とどちらが大切ですか?自分が、周りの皆が幸せじゃないと国は幸せにはなれない。誰かの犠牲の上に成り立つ幸福なんかあり得ない。
中尾彬の他に柴俊夫(殴られ役)も出ている。
石橋正次のチンピラとか観たいな
この脂ぎったギトギト感。これぞ昭和。
確かに、こんな人、も出てた
雅俊ダーリンサイコー😍💓💓
貧しくたって、なんとなく明日を信じられたあの頃。。。先輩達が死に物狂いで築いた財産を食い潰し、弱者を踏みつけにし切り捨てる現代ニッポンこれでいいのか現代ニッポン
ここの、演技達者は間違いなく、ぐずろくさんの秋野さんです。寅さんの弟分をやってましたから。雅俊さんより、キャリアあります。
❤️中村雅俊💕カッコイイ❤️大好きMASATOSI💝NAKAMURA💗
@sugimitsu38 メトロ丸の内線で終着駅の杉並区方南町駅へ、そこに「たちばな荘」があります。
この頃のドラマは皆レベルが高い、カット割が少ないからじっくり見れる。今のそれはひどいね、台本を即席で覚えその場しのぎに演技をする、だから長い会話が無い。せいぜいミスしてハプニング大賞にノミネートして笑っている。役者魂のかけらも無い。人気アイドル系が主役でそこそこ視聴率をとっても記憶に残るものが無いしこれから先も良いドラマなんか出来ないだろう。
同感です
ミスター木更津‼️じゃないでかツ👍️
酒屋~。
中尾彬(アキラ)さん若いなぁ~
中尾さん出てたんやなぁ~、うわ、柴俊夫さんも、、覚えてないなぁ~、
最後奥さんに裏切られる役。なんか可愛そうでした
のうのうと自由を語って生きられるのは、会社組織に揉まれて働いている人たちがいるからなんだとつくづく思います。私は当時この話を見てこの事に気付かなかった若者でした。自由ってなんだろうと自分に問いかける旅を今も続けています。
Really feel good to see this drama which remind me of the good old days and cherish the friendship we have
理不尽に殴られる帰ってきた部下💧何度観ても唯一ここだけは理解できなかった… 4:51
中尾彬さんですね。😮 若いね。
青春だな
泣ける😓
やっぱり昭和の青春ドラマはサイコーですね✨人間味と情熱と仲間意識を感じさせるドラマ 役者もいい 演技もいい そしてエンディングの唄もいい いつ見ても青春に戻れます❗
12歳だった頃の1975年当時、上村香子さんはオバちゃんだと感じてましたが、還暦となった現在見るとメチャクチャ美人で可愛くタイプです🥰‼️
心に直球で入って来るドラマは今はないですね。
懐かしい。
やはりいいわ。
今や、テレビをつければどのチャンネルも同じようなお笑い芸人が出たバラエティ番組ばっかし。
頼むからこんなドラマを作ってくれよ。
今のドラマには無い、最高の作品です。
現代でもこういう作品のドラマを観たいな…
中尾彬さん、いい味(失敬)だしてます。目力が凄い
中尾彬さんも先日ご逝去され、寂しいですね。あの頃を生きた先輩に感謝です。
中尾彬さんマジかっこいいです。大手総合商社の商社マン、彼らがあの頃の日本の経済を一手に支えていたのは間違いない!「あの女に騙されてましたよ」に一発殴るシーン、遠いアングルはグッと来ます。そして、覚悟して海外(たぶん中東付近)に飛んでゆく姿は男のロマンを感じます。
昨今の半端なテレビ芸人どものドラマとはレベルが違うな。
最後まで見入ってしまった。
この頃の中尾彬さんは尖った役が多かったような印象ありますね😃
いいなあ。40年も前の作品なのに何回見ても飽きない。
他にも、桃井かおり、壇ふみ、竹下景子、植木等も出てましね。
みんさん、スゴく優しいです。中尾彬さんの寂しさを分かっているんですね。それでいて受け入れている。昭和のドラマって、こう言うの多いのですか?みんなで、こう言うドラマを観て語り合っていたのですか?だとしたら、なんてステキな時代なのでしょう…。
やばい。こんな道徳テレビをやっていたのか。。。台詞一つ取っても心打つ。こうやって日本人は育ったんだなぁ。40年前までは。
イケメンというより ハンサム勢揃い✨ 上村さんも 美しい‼️懐かしい☺️
このドラマを青春時代に見ていて好きだったし、こんな友人関係が羨ましかった。
今僕は、還暦にあと数ヶ月になって。
こいつらって、いつもみんなと一緒なんだな、それって青春?
そんな感情がわいてくる。
忌野清志郎さんの歌が心に浮かぶ。
♪たまには一人で何かやってみろよ、いつもみんなと一緒なんだね♪ 烏合の衆、衆、衆♪
一人で考え、一人で苦しんで、一人で行動する。そんなドラマは視聴率が取れないから
作られるわけがないけれど、
現実の世の中で、そうやって一人で頑張ってる若者よ! 君たちこそがんばれよ!
このドラマをリアルに見ていた時から、中尾さんのファンでした。今日は何か、寂しくて寂しくて。ホントにこれからの日本はどうなっちゃうんでしょうか・・・。お疲れさまでした。心からありがとうございました。
いい時代でした。あの頃が懐かしい
1975年(昭和50年)頃、日本に勢いもあり、懐の深さもあった時代だ。 ただただ、懐かしい🐧
昔の青春小説
家族愛、友情愛
ドラマは本当に素敵です
最後まで見てしまいました
😷
良い作品ですね。捻くれてなくて真っ直ぐで真っ向勝負だ。
中尾彬さんだったか。良いドラマです!
やっぱ昭和が良いね!家族だんらんで、ちゃぶ台はさんで見ていました♫
中尾彬も渋い役で出演若々しい
中尾彰が若い!
気持ちがぶつかり合って
伝わってくるものがある。
時代を輝かせた若き俳優達の名作ドラマですね😂😂
リアルタイムで見た時は二十歳前後だったからグズ六の兄貴は憎らしかったけど、
30過ぎて再放送で見た時は いろは食堂で酔いつぶれる兄貴の気持ちもよく分かる。
結局コンプレックスを抱いているのはこの兄貴ではないだろうか??、
グズ六は愛妻家だし「伸六さんさえ良ければ私はいいんです」と どこまでもグズ六を
支援しついて行く紀子、自分の女房はついては来ないし 砂漠のど真ん中で一人寂しく
仕事をしなければならない、グズ六は良き仲間たちと明日の見込みはないが毎日楽しく
仕事を、、。家に帰れば恋女房が待っている。本当は弟が羨ましくてたまらないのだ!
人生は1回 〝ニッポンの将来と ただひとつの愛〟か?
中尾彬さんが イイ味を出してましたネ。
俺たちの旅のこの場面何度も見たことあるよ。思い出の場面だね。忘れられないよ。俺たちの旅のドラマは永遠のドラマだよ。かーすけ、ぐずろく、おめだ。どんな時も優しいかったね。いいドラマだよ。
中尾彬、名作中の名作。ニッポンの将来とたった1つの愛、もちろん後者の方が価値がある。認めたくないけど認める、最高の演技だった。ご冥福をお祈りします。
心に染みるドラマでしたね。
この回、覚えています。懐かしい。
ただ一つの愛を大切にすることが
日本の将来を良くすることだと思
いたい。
中尾彬の立ち位置 兄さん本当に必死だったんだと思う。
今の社畜だと思う。不器用なんだよね。スゲーかっこいい!!!
ほんの少し前の景色や人情 気が付くと 40年の年月が過ぎてしまい。 物語に出てくるシーンを探そうにもそのかけらしか見つからない。 みんなが必死だった昭和、 物はなかったけど、元気だったし 人の心もあったかかった。 二度とは戻れない日本
会社の廊下で部下の柴俊夫さんを中尾彬さんが殴ったのは本当は世の中で愛が一番大切なものだとわかっている証拠。
中1から中2の時リアルで見てました 高校卒業して81年春に上京した時、休日真っ先に行ったのが井の頭公園 1人で俺たちの旅ごっこしたなぁ😂先の希望しかなかった時代でしたね
こんなに上手い中尾彬でも、劇団の演出家には中々認められなかった。
怒りを溜め込むうちに殺意が芽生えてバット持って自宅前でまっていたそうです。
そこで一雨降って我に帰ったそうですが、もし降らなかったら・・
良い役者も苦労は人それぞれあったのですな。
因みにその演出家さん、中尾さんは名前を言いませんでしたけど、当時民芸に所属していましたから、直ぐに分かりました。
宇野重吉さんでしたね。
中尾さん素晴らしい
この回、大好きでした。アップ、ありがとうございました。
上村香子さんは、グズ六を健気に支える優しい方でしたね。当時、小学5年生の私にとって、上村さんみたいな優しい女性と結婚したいと思っていました。
わかるー(笑)
それ皆思ってましたよ(笑)自分も小5くらいだったと思いますが、こういう人がいい女っていうんだなと学びました
70代ですが、同じ世代(故郷も近く)の中村雅俊さんが出ているこのドラマを見ていましたが、まさかあの五十嵐淳子と結婚するとは思いませんでした。
すぐ怒鳴る時代だった。だからまあ、今の老人がすぐ怒鳴ったり怒るのは別に不思議なことではないと思います。そしてすぐ殴るww そして泣く。このドラマは今も好きです。 自分で電話かけておいて、面倒くさそうんにするとかどんなデレツンw
当時、真面目な刑事ドラマなどが多い中、この様な若者をターゲットにした青春物をテレビでやってしまった斬新さがウケたんですね。戦後、まだ偏見や、社会的地位などにこだわる人が多い時代でした。隣のご主人は何の仕事をやっていて、自動車や冷蔵庫が買える様な給与を貰える地位なのですか、晩御飯のおかずは牛肉ですか!とか。その時に、我々は自由なんだ!という様な映画がウケたんでしょうね。
このドラマに憧れて、大学時代よく真似してたな。
中尾彬さんとは大学時代に千駄木住んでて、深夜に済州島という焼肉屋に入ったら、中尾さんが1人でいて、睨まれながら入ったな。笑
いいなぁ昭和。昭和に生きれてよかった♪
足指元気 様、私も同じことを考えていました。
京都ではこの前まで俺たちの旅の全回再放送をしていたのでずっと録画していました。見る時間無くて録画がたまっていたのですが(たまりにたまって次は夕陽ケ丘の総理大臣が始まった)、このRUclipsを見て中尾彬のスゴさに驚いて慌てて録画していたのをフルで見ました。中尾彬が全部持って行ったと言っていいくらい、スゴい仕事していました。
子供のころ見たときは、たぶん中尾さん演じるお兄さんが嫌な人だと思ったんだとおもう。今見ると全然違うように見えますね。ニッポンの経済を背負うお兄さん立派です。
みんな若いよね😃
本当に青春ドラマだよね😉
これ見てたのは小学校の頃だもん
家族で見てた記憶があるよ📺️
私はこのドラマは観てなかったけど、やってる頃は二十歳くらいの若者でした。今観ると、あきらかに昨今のテレビドラマとは別物という感じがする。どう言えばいいのか、、、あるがままに、ストレート、飾らずに、、、。このドラマに限らず昔はこういうのが多かったと思う。何故今みたいになったのか?テレビ関係者はよく考えてほしい。もちろん諸々の事情があるのだろうが、、。
中尾さんと秋野さん、劇中では兄弟ですが、実際は同い年ですね。
お二人とも今年77歳です。
芝居上手い、上手過ぎる。中尾彬さん。秋野太作さん。中村雅俊さん。
中尾彬さんの訃報、残念です。
モーレツ世代 vs フリーターの走り か。本当は兄さんも自由に生きたかったんだね。
秋野大作が津坂まさあきだった頃。
寅さん第1作から出てんだもの。
この世界は二元制。相反するものがぶつかり、統合した時に真の愛にたどり着く。
そんなドラマ。
インドネシアとかペルー?ベトナムとか今日本で働いてる外国人達この頃の日本人みたいに真面目に働いて節約家で友達の繋がりあって、見ててなんか懐かしい感じがする、あまり金はないけどなんか楽しそうなんだよね、
このドラマの田中健に惚れた。今の田中健は、怖い顔になっている。
日本の将来と、ただひとつの愛と、どちらが大切か・・・
ものすごく難しい選択だけど、今の人たちならどう答えるのかな。
日本の将来かな。
個人的には、もう誰も愛したくない
この頃の中尾さんの役柄ってイヤな奴が多かった記憶があるなぁ、でも上手いですね!
兄が空港でぐず六に電話して負けを認めるシーンがジ〜ンときたね😅
兄貴は成果主義。
弟は行き当たりばったり。
男兄弟って、こんなモンかな?😅
3:35や7:45あたりのセリフ。
高度経済成長期。
団塊さんの少し上の世代はこう思ってた人が多かったんだろうな。
中村さんや田中さんは実際には団塊さんより少し若いですよね。
中尾さんは戦中生まれ。
皆さんホンマかと思うくらいエエ男ですよね。
いろは食堂もたちばな荘も無くなったけれど、神田川に架かる橋は健在です。
最後のテロップが何とも言えないくらい涙する
竹下景子や多岐川裕美、浜美枝、結城美栄子、植木等、加藤嘉、丹波義隆、岡田英次、柴俊夫、寺田農、丘みつ子、下川辰平、宇都宮雅代、森次晃嗣らもゲスト出演してた
石橋正次もね😁
樹木希林さんの娘さん役で出てた女優知りませんか?今日も売れないねの台詞だけが記憶に残り思い出せません
お前達がそんなフワフワした生き方が出来るのも日本経済が豊かだからだ!その日本経済を死にもの狂いで支えて来たのは俺達だ!このセリフは当時10代だった俺にもとても印象的だった。何不自由なく育ててくれた親父の世代にとても感謝していたから。
昔は、こういうイイドラマがあった‼️大人になったらカースケ、グズロク、オメダみたいな大人になりたいとず~っと思っていて、今でも思っています🎵。
「ニッポンの将来とただひとつの愛 あなたはどちらが大事ですか?」勿論、後者の方です‼️
当たり前でしょう❗️
中村雅俊💝憧れの人めちゃくちゃ大好きです💝ドラマ📺良く見てましたので💝
少し文面違ってました‼️「ニッポンの将来と ただひとつの愛とあなたにはどちらが大切ですか?」
でした。
エンディングに出る詞の様な文面は毎回楽しみでした。
コレは次作の「俺たちの朝」でもやりましたね😁。
因みに秋野大作さんは「俺たちの朝」からの改名で「俺たちの朝」が秋の作品→秋の大作→秋野大作
になったとか⁉️
いろはの所を歩くと住宅地になっていていろはそのものの敷地は駐車場だった。
クルマとアパートのたたずまいから半世紀は昔である事が容易に分かります。
プライドだけで仕事に生きていく男、愛と友情に生きていく男、違いはあるが、どちらも男だ。
のりこさんみたいな嫁をもらえ‼️子供たちよ❤ナミちゃんでもいいよ😆
香港70年代經典日本電視劇,當時我諗中學,放學趕回家就是看中村雅俊的前程錦繡,非常懷念昔日的時光。
中村雅俊さんですね😊
なんか、感動したな。
短いワンシーンなのに
8:20 東京都杉並区方南 上水橋
お食事いろはの建物は10年くらい前まで残っていた。
中村雅俊の歌い方はこの頃の方が好きです。
恋人も濡れる街角 あたりから変わってしまった
上村香子さん、好きだったなあ…❤
昔は人間性に迫る良いドラマが多かったと思います 人間として真っ直ぐに生きるならこの主人公の方だが、中尾彬氏演じる津坂匡章氏の実兄の方が体制側に居る多数派であると思います。可笑しいと思いつつも仕事の為なら非情にならざる得ないのが多数の私達であるので共感が得られるのではないかと思いますが、今のフリーターやニートの問題(平成に入り非正規雇用が増えていると云う問題もあると思いますが)「豊かな経済にあぐらをかいて」と云う中尾彬氏の台詞は身に沁み 考えさせられますこの頃、中尾彬氏も現妻池波志乃氏と不倫が発覚し、最初の妻、茅島成美との事で揉めていて大変だったのでは?このドラマでも妻と別れ海外に行くという設定は地で演じていると思います。
この頃のドラマは年間クールで50回前後作られていた作品が多い。半年クールでも25回前後あった
今じゃぁ民放局ドラマと言えば10回前後の作品しか作られない。もちろん十回じゃぁドラマがダメだとは言わないが、すべてのドラマが10回だけとはちょっと偏りすぎではなかろうか
もうこのようなドラマは作られない時代なんだなぁ
これ見てた頃の6畳間の風景を思い出します。
良くも悪くも、企業戦士だなあ~。
日本の将来とただひとつの愛とどちらが大切ですか?
自分が、周りの皆が幸せじゃないと国は幸せにはなれない。
誰かの犠牲の上に成り立つ幸福なんかあり得ない。
中尾彬の他に柴俊夫(殴られ役)も出ている。
石橋正次のチンピラとか観たいな
この脂ぎったギトギト感。これぞ昭和。
確かに、こんな人、も出てた
雅俊ダーリンサイコー😍💓💓
貧しくたって、なんとなく明日を信じられたあの頃。。。
先輩達が死に物狂いで築いた財産を食い潰し、弱者を踏みつけにし切り捨てる現代ニッポン
これでいいのか現代ニッポン
ここの、演技達者は間違いなく、ぐずろくさんの秋野さんです。寅さんの弟分をやってましたから。雅俊さんより、キャリアあります。
❤️中村雅俊💕カッコイイ❤️大好きMASATOSI💝NAKAMURA💗
@sugimitsu38
メトロ丸の内線で終着駅の杉並区方南町駅へ、そこに「たちばな荘」があります。
この頃のドラマは皆レベルが高い、カット割が少ないからじっくり見れる。
今のそれはひどいね、台本を即席で覚えその場しのぎに演技をする、
だから長い会話が無い。せいぜいミスしてハプニング大賞にノミネートして
笑っている。役者魂のかけらも無い。人気アイドル系が主役で
そこそこ視聴率をとっても記憶に残るものが無いし
これから先も良いドラマなんか出来ないだろう。
同感です
ミスター木更津‼️じゃないでかツ👍️
酒屋~。
中尾彬(アキラ)さん若いなぁ~
中尾さん出てたんやなぁ~、
うわ、柴俊夫さんも、、
覚えてないなぁ~、
最後奥さんに裏切られる役。なんか可愛そうでした
のうのうと自由を語って生きられるのは、会社組織に揉まれて働いている人たちがいるからなんだとつくづく思います。
私は当時この話を見てこの事に気付かなかった若者でした。
自由ってなんだろうと自分に問いかける旅を今も続けています。
Really feel good to see this drama which remind me of the good old days and cherish the friendship we have
理不尽に殴られる帰ってきた部下💧
何度観ても唯一ここだけは理解できなかった… 4:51
中尾彬さんですね。😮 若いね。
青春だな
泣ける😓