ドイツ空軍のいま2022・ウクライナ危機でケツに火が 【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- ドイツ空軍・ルフトヴァッフェのいま。
陸軍、海軍に次ぐドイツ三部作の最後の動画「空軍編」です。
つい数年前には、ドイツ空軍でまともに飛べる戦闘機は4機しかないなど、その稼働率が絶望的となっていましたが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、13兆円もの国防費を投じると発表したドイツ。
今後、ユーロファイターやトーネードなどの空軍装備も増強されるものと思いますが、現時点での稼働率は改善しているのでしょうか。
今回は、ドイツ空軍の戦力や現有兵器について解説します。
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#ドイツ空軍
#ウクライナ侵攻
#ユーロファイター
陸軍編を見て笑っていた頃とはまるで違う世界になってしまった。
笑ってみれるくらいがちょうどいいってが良く分かった。。
軍事力は一度減ると戻すのが難しいから、余裕ある時に増強・更新するのが吉。
でもその余裕ある時には何の役にも立たない(抑止力とかはあるけど)ただの金食い虫だから経済とかの事を考えると出来るだけ少なくしたいんだよね…ジレンマ…
@@skysierra2171
ただ、兵器の国産能力があれば公共事業みたいに国内でお金が回るのでなんとも・・・
日本が多少高くついても国産にこだわっているのは、こういう理由があるのかも。
少なくとも研究開発の手は止めたら終わりだよねー
@@h_h5865
ぶっちゃけそういう大義は二の次三の次で、近視眼的な利権共益とかのいわゆる身内の馴れ合いの重視がデカイと思うんよねぇ(特に🇯🇵の場合は)
問題は、現代国家のほとんどに余裕などという贅沢品が無い点だな。あっても福祉に使われちゃう。たぶん正しいんだけど。
4:52 「Bericht
zur materiellen Einsatzbereitschaft der Hauptwaffensysteme der Bundeswehr II/2021」という資料の15ページにはユーロファイターについて、「Gute Klarstandsraten beim EUROFIGHTER von
im Wochenschnitt teils über 80 Prozent tragen dazu bei.」とあり、週間稼働率が80%を超える時もあったそうです。だとすれば数十機どころか、少なくとも112機以上は稼働状態にあるということですね。
ただ飛ぶだけだったら80%行く気が・・・
ドイツユーロファイターの問題点
①両翼端電子警戒装置ポッドの冷却液漏れ及び冷却液確保問題
はどうなったでしょうか?
②後部胴体の取り付け不良に伴う耐久性問題は、大規模改修するしかないし・・・
(只でさえ耐久年数低いのに後部胴体欠陥で更に飛行距離制限が出てる)
その点がどうなったかは書いてあります?そこが知りたいですね
2020年に発行された防衛委員会の報告書を見ると、予算不足というより、そもそも募集兵が集まらまず整備兵を確保できてないようです。
2万人近いいわゆる技能兵が足りず、スペアパーツがあっても整備できない苦情が悲しいほど列挙されてました。
稼働率などうまくいってる国って、戦闘機界のカローラであるF16を運用してる事が多いような気がするな〜
やはりF16とかF5のような安い戦闘機が有能な場合もありますねえ
@@t06387 T-400の無理やり取っ付けスラストリバーサーとかやめたげてよぉって思います
素直にスーパーホーネット買った方が無難な気がする…
ヨーロッパの戦闘機のネーミングセンスすこ
タイフーンの名前にはドイツは嫌がったらしいですよ。
理由は先の大戦でヤーボとして痛い目にあったから。
タイフーンは世界語になった日本語の一つだな
あと、ツナミとかも世界語になっている
@@松尾直-q2j
イギリスのホーカー タイフーンのN型ですね
R型もトーネードの名前がついてたので揉めたのはあると思います
@@御神誉黎
日本語の「颱風(台風)」は英語の「typhoon」から派生したとする説が有力であるため、語源的には逆ですね。
@@羊-t9f 過労死は英語でkaroshiらしい
また栄光のルフトバッフェが見れるんかな?1回だけでも良いから世界中で行われる戦闘機による曲芸飛行がみたい。
タイフーンに関しては開発関係国以外で初導入になったオーストリアが「完全版出来るまでトランシェ1で取り敢えず待って」と押し付けられるもトランシェ2がいざ出来ると改修費用はほぼ機体価格で元の部品なくなるレベルの言葉にキレて早期処分を決心、一時はインドネシアに二束三文でと云ったハナシも出た。
この点でラファールは初期のF1仕様からF2以降へのアップデートもシステムのアプリケーション更新のみで可能と財布にも優しく、各々の時点での「全部入り・完成形」が提示されていた。
こうなると近年の輸出市場でタイフーンがラファールの後塵を浴びるのも無理からぬところ。
そもそもユーロファイタータイフーンと言っても3国共同圏輸出型はトランシェ3まででそれ以外の改修が全てイギリス独自の魔改造改修になってしまってるのでトロンシェ系を生産してるドイツとイタリアではもはや仰る通り生産費諸々が高くなってしまってますしね、イギリスから独自で買えばステルス塗装付与や新型レーダー、新しい操縦系や戦闘システム、次のイギリス独自改修で追加される推力偏向ノズルなどが一括で入って高くはなりますがアップデートもそのままとなりますがドイツなどを挟んでしまったオーストリアの様な状態だとその様になってしまうんですよね…イギリスタイフーンとそれ以外のタイフーンではもはや性能が雲泥の差になってしまってますし…
@@emperorvers3370 イギリスは開発にも携わり、そのため発注もしていたが、完成品がしょぼすぎて、日本に買い取ってほしいと泣きついてきたでしょ。 日本は断り、発注取り消しも違反金が発生するから渋々買取はしたが、そのままでは使い物にならないから独自改造施して高い買い物になった機体だからねえ。
ステルスも必要になって来たなぁ!解説ありがとう👍
うぽつです!
このシリーズほんと好き
分かりやすくて見てていつも楽しいです!
ってことでこれから見てきます
ありがとうございます(^^
弾丸さん、ユーロファイターも使えそうですよね👍
冷戦も終わって全力でだらけてたのが良く分る体たらく
エネルギー政策含めドイツは捨ててしまった技術が多すぎて元のように軍事大国、少なくとも西ドイツの規模位まで戻れるのだろうか
マトモに飛べるのが4機って、パイロットの練度維持や飛行時間はどうなっていたのか気になりますね
パイロットは既定の時間を飛べなくなり、ライセンスが失効。再取得が必要になったようで、大変だったみたいですね。
飛べない(物理)
飛べない(ライセンス)
製造ミスでユーロファイターの多くの機体が負荷を設計の数値までかけられない為に飛行時間が半分に制限しなければいけなくなったというニュースが以前あったけど
今どうなっているのか知りたかった
軍事費増えるのは良いのですが、宝くじが当たったりして貧乏な人がいきなり大金を手に入れると、湯水のごとく浪費してしまうなんて事が良くあるのでそうならなきゃいいですが...。
タイフーンの消耗品が買える様になるのかな?崩壊から立て直すのにかなり時間掛かりそう
金だけ投じても一度失ったノウハウや設備は直ぐには復旧しないよ。だから海自だってまだまだ現役で使えるおやしお級をバンバン退役させて定期的に潜水艦の建造を続けてるんだし。
まあとにかく予算が増えたから現状の保持してる兵器を最高の状態で使えるようにしないといけないですね。兵器と人員増強はそのあとかな?
まあ今後のドイツ空軍の進展を期待します。
ウクライナ問題でケツに火がついたのは日本も同じ
防衛費の大幅増強に迫られている
日本のいまの防衛費はすでに六兆円を超え
GNP比で1.2%くらいで実のところ、すでに1%枠は超えている
世界情勢の変化で、もう軍縮などとっくの昔に終わっているのだ
タイフーンという名前は嬉しいが、関連国のどこも大幅な改良をする気が無い。
つまり、今後落ちぶれていくしか無い戦闘機となりますね。
その機体の最新型トランジェ4を調達するとは、ドイツはある意味太っ腹だと思う。
装備はこれから増えるとしても練度が...まあ奥の手として第四次中東戦争のエジプト軍みたいに対空兵器でがちがちに固めるって手もあるけど。
投稿お疲れ様です
すばらしいタイミング❤
ユーロファイター君、素人目にみても絶対にステルス性なさそうなんだけど、ロシアのガチの戦闘機とかち合って問題ないのかな…
一応、正面ステルスはF-16より低いみたい。
かのルフトヴァッフェ復活・・・だといいね😊
空軍の話に場違いは承知ですが、海軍航空力についても視てみたいですね
戦力は『兵力』『稼働率』『練度』による
将官1「ロシア軍がウクライナへ侵攻、我々にも危害が及ぶ可能性があります」
司令官「ドイツ空軍があれば何とかなるだろう」
将官1「司令官…ドイツ空軍は…」
将官2「ドイツ空軍は今、稼働率がわずか3%という状況で戦闘できる状況では…」
司令官「………」
司令官「チクショーめ!!」
総統シリーズか
ユーロファーターは各国が開発に関係しているので安売りや購入が難しく、F-35は友好国しか購入できないので、中小国では安く購入できるラファールが人気らしいね。
トーネードのデザイン好き
カナード翼がかっこいいからいいんだよ
ヘロンが戦中のFw189に次いで第2の「そら飛ぶ額縁」になるのかw
この辺の判断の速さはさすがやな。それに引き換え・・・
ルフトヴァッフェの再生。今度こそなってくれることを祈ります。
日本の稼働率が、凄いの分かるね~👍🤔
いつも楽しみにしています
日本の南北で緊張が高まっている今、今度はぜひ自衛隊の今をやってほしいです
ユーロファイターはエスコンで良くお世話になりましたね(^^)d
ドイツだけで無くNATO各国が空軍力低下に悩んでる現況。
ドイツ空軍について…戦闘機として運用可能な機体が4機では、殆ど何も出来ないですね。
4機で出来る事は、大編隊に対して迎撃する事(現代戦では、ほぼ有り得ない)と陸軍の1個小隊を上空支援する事くらいかも。
もはやルフトヴァッフェの面影も無さそう。
しかし…1名の戦闘機パイロットの養成にも膨大な時間と莫大な経費が必要なので「明日から」というワケには行かない。
凄く急いでも復活は来年末くらいかな。
第四帝国が目覚めだした
素朴な疑問なんだけど、
字幕ではトランシェと出ているのに、
読み上げがことごとくトランチェに聞こえるんですけど、どっちが正しいの?
2022年版のドイツ陸軍のいまを見てみたいです!
おおー、その発想がなかったですね。もう少し間を置いてから検討させて頂きますね (^^
@@Dangan_D_March ありがとうございます!
ユーロファイターが高いのか、F35が安いのか
まだまだトーネード頑張るのか…
ライセンス生産した場合の型式が気になる
正直ユーロファイターは時代遅れ感が否めないからそろそろ新しいの作ってもいいと思うんだけどね
今回は、ウクライナ問題に絡んで備蓄、保有分から物資提供したことで、その補填のために2022年度特別会計予算が承認されて、国防費補填にされることになったが、今後GDP2%国防費を首相が発表したけど、2023年度予算審議で果たしてそれが実現できるかどうかは不透明で、とにかく厄介な議会の承認が一番の障害となることは今までの例でも同じ。
イタリア空軍のトーネードと同じように延命措置は核爆弾を搭載できるからでしょうね...日本のF-4のように「まだつかってんの?」とか言われそうです
トーネードまだ飛んでたんだ
日本もつい最近までファントム使ってたやんって言われますw
ヘロンってアニメ版雪風に出てた機体に似てる気がする。
ドイツのF35導入でロッキードはウハウハ
だがF/A18の導入がキャンセルになった
ボーイングは戦闘機と旅客機ともにボロボロ
で会社自体に火が付いてどうなるんだろう?
核攻撃機としてF-35の導入が正式決定されましたね。
日本も頑張れー
再軍備には普通に10年単位だからなー
それに加え憲法改変も…
やはりオンボロ空軍ですかね?
栄光の、ドイツ空軍は何処に行ったの?
ドイツがF35を調達すると発表しましたね。トランジェ4の調達数に影響はあるのかしら。
クリミアの時点で、
平和なんて無いのが分からない
のか?
日本のFXではタイフーンが最後まで残った。
過去のFXでは欧州機が最後まで残った事は無かったからな。F22の供与が拒否され、技術提供が約束されたタイフーンを欲しがる意見があったのだろう
FXでも技術獲得ではタイフーンが一番の高得点を得ていたものな
メルケルのばばぁのお陰でボロボロになった国防軍の復活を期待します
LUFT WAFFEも復活だ!
疑問に思ったのはドイツと日本は防衛費国防予算がほぼ同じで日本の方がはるかに総兵力が多いって事はドイツは兵器と兵隊の質が高いって事ですよね?
何で兵器の稼働率が落ちるんですかね?
ウクライナ問題でケツどころか背中まで火が付いているのに危機感を感じてるのか岸田内閣ェ…
サムネに「ケツ」って入ってるからトップページのおすすめに出てきたとき「弾丸ケツマーチ」とかいう偽チャンネルかと思った
(・ω・)d
探知・捕捉されてしまった……!
ケツについてフォックス・トゥ
そもそもユーロファイターはイギリスが半ば独自に改修を行ってしまってるのもあってドイツやイタリアではもうトランシェ2以降実質出来ませんからね、ユーロファイターと言う名前ではありますがイギリスが独自アップグレードがトランシェ3どころじゃ無いのでドイツイタリアは完全に置き去りにされてる感じです、なのでタイフーンとは言えイギリスタイフーンとそれ以外ではもはや物が違ってしまってる所があるので単にタイフーンと言ってもイギリス生産版とそれ以外ではもはや性能が雲泥の差になってしまってるんですよね。イギリスタイフーンは操縦系や戦闘システム、独自開発のステルス塗装、新型のレーダー、エンジンなどの出力系、次のイギリス独自改修型では推力変更ノズルまで付くので全然違いますからね。
もうイギリスのタイフーンは見た目こそタイフーンですがユーロファイターではなくてBAEタイフーンと言っても過言では無い程独自魔改造されて変わってしまってますから、
現にイギリスタイフーンでは戦闘システムなども含めて未だにF22の次に格闘戦が強いとなっていますが、ドイツやイタリアのタイフーンは改修がトランシェ2で終わってるものが多くトランシェ3すらも行われて無いものが多いですからね…
そもそもタイフーン自体イギリスでの生産が主でドイツではタイフーンの生産出来る工場がほぼ無くなってたような…部品工場も止まっていたり無くなったりしてたと思いますしほとんどイタリアから部品なども買ってたはずですね、イタリアも結局最新装備はからの調達とイギリスから部品を購入してたはずですし、
たぶんユーロファイターは20年前に出ていてもF-16以下の評価になってたよ
カナードのせいで小型のレーダーしか積めない上に飛行距離も短い
これがかつてヨーロッパを席巻したルフトヴァッフェのなれの果てか…
Captor-Eは開発に1280億円も費やされてあまり採用されてないとか😨
ドイツだと軍事予算がかなり難民向けに充てられたらしいけど、難民は安い労働力として活用されたりしてたし、ドイツ怪しいなぁ
だれかポッケナイナイ(ヾノ・∀・`)したのかね?
トランシェ1は右のAAM1発しか発射出来ない不具合を解消するのに新造並の部品交換が必要で
ならば全機退役させてしまえと云う意見もあったので保有機体を全機現役復帰させるかは大変に疑問です…
トーネードは代替が必要なのは間違いないのですが低空侵攻能力と航続力の要求を満たす機体に適切な物がなく選びようがないのが実情の様です
スパホはあの広いアメリカですら騒音問題が発生した低周波音がネックになって決めかねているみたいです
F15EXってどうなんでしょうかね??まあヨーロッパならわざわざアメリカ機を輸入しなくても、ドイツ空軍からしたら屈辱かもですが頭下げてラファール買うとか
の方が未来がありそうでしょうか‥‥‥?!
@@ヤス-l4b 今から買うならF-35Aの方が現実的ですね。売ってもらえるかの問題はありますが
ドラッグシュートでブレーキ掛けるの?
あれ使うと、滑走路の稼働率が下がるんだよね。
若しかしたら日英共同開発のテンペストに乗りそうな気がします。ツナギでストライクイーグルやスーパーホーネット導入するかも知れませんね。其れとロシアのお陰で世界各国で軍拡競争が始まる予感がしますね。
機体にルフトバッフェって書かなきゃダメ?
第四帝国待ったなし
トランシェってアップデートで上げて対応できるのかと思えば別物なのか?そりゃダメだろ。
国防費GDP2%でロシア越えか
WWのトラウマをドイツが克服するのか
欧州が克服するのか
対ロシアで考えた場合、空戦でSuと渡り合うとか諦めて対空ミサイルでハリネズミ化した方が効果的じゃないかな?
ウクライナでの戦争を見ると航空機は無人戦闘機の活躍が華々しいので、UCAVの対地攻撃能力に全振りというのも有効かと。
ついでに陸軍も戦車はほどほどにして対戦車ミサイルに全振りでいいんじゃないですかね。
スホーイの戦闘機に対抗するのは別に難しいことではないし、SAMで航空優勢を確保することはできないからねぇ…
UAVもあくまで防空を怠った部隊を撃破してるに過ぎないし。
あと戦車の役割は対戦車戦闘だけではない上に、その対戦車戦闘においても戦車のほうが優秀なんで戦車をATMで置き換えるのは無理です。
普通の空軍を持つ国なら対Su戦術も考えられるだろうけど、一度空軍を解体したような国の話ですからねぇ。今は稼働率だけは回復したと公表していますがどこまで戦えるやら。
それよりSAMで航空支援をできなくする方が効果的でしょう。
まぁ空戦はアメリカ任せとしたら本当に防衛義務を履行してくれるか心配になるでしょうから、やる気を見せることには意味があるでしょうが。
また戦車も戦車と戦えるなら意味がありますが、ATM装備の装甲車なんかがワンサカ居ればみじめなものです。自衛隊は90式でNTCの演習に参加しましたが、倍以上の数が相手とはいえ装甲車部隊相手に9割の損失を出しています。今のご時世では戦艦が戦艦と戦うことを夢見るようなものではないですかね?
@@HM51256
運用の話をするならば、それこそ所謂西側的な装備体系で重視してこなかったSAMを主体にする方が厳しいのでは。
ATM装備の装甲車って基本的に「装甲車も遭遇戦で戦車に対抗できるようにしようぜ」ってやつなので、あれで積極的に対戦車戦闘するのは無理。
NTCは実戦的な演習というよりも負けて改善点を洗い出すための演習なので、甚大な被害を出しながらも敵の攻撃を頓挫させた時点で戦車の評価は下がりようが無いのよぬ。
ウクライナが粘って多少の時間ができた。ポーランドは歴史的にともかく当てにしている北欧や東欧にしてみればこのザマだからな。
自衛隊も稼働率低下が言われて久しいですが、ドイツ空軍レベルまで劣化はしていないと思いたいデスネ…取り敢えずドイツも遅ればせながら、F35購入するんですね。
哨戒管制機はないのですか。これがないって事はドイツ空軍だけでは戦えません。
もちろん海軍には哨戒機がありますよ。
ドイツ海軍にはP-3Cが8機ありますしガイレンキルヒェン基地にはNATOのE-3が17機配備されています
グーグルマップの衛生写真とか見てると楽しいですよ
ロシアのウクライナ進行でやべっとなったのでしょうがうーん?泥縄にならなければ良いのですが…
自衛隊も装備の一新のチャンスでは
オーストリアはユーロファイター(タイフーン) は賄賂政治で買ったは良いがお金が無くて整備・燃料のお金が無くて飛べるのは6機ぐらいだっけ?空軍はグリペンNを希望だったのにな。
台湾は最新機のF-16Vで中国の自称ステルスに対抗出来る。
高性能レーダー装備すれば中露の自称ステルスなど怖く無い。
4機稼働とか、スクランブルとかもなさそうで大変平和でいいんですけどねw まあ、その分兵士は「税金ド◯ボー」とか言われてそうw
しかし、すでにトーネードを退役させている英国。戦意高いなぁ。その戦意はどうやって維持してるんだろう??
残念ながらイギリスは予算不足で、トーネード退役してる
空母二隻とF35が重かったみたい
@@Pt-co4ly
そっちの理由ですかww
@ポーランド共和国軍将軍 ヴォイチェフ・ヤルゼルスキ
それでも空母の極東派遣を去年の段階で決めていたわけだから、意気軒昂w
やせ我慢も英国紳士のたしなみ、かな?w
@ポーランド共和国軍将軍 ヴォイチェフ・ヤルゼルスキ
やせ我慢ですんでないぞうww
@@t06387
なんかそう聞きますと、がんばってんなぁw って思いますが現場は悲鳴あげてるのかな?w
え!?タイフーンの稼動機4機!?
稼動率4割じゃなくて4機て…
いつの間にそんなお笑い軍隊になったんだルフトヴァッフェ…
悲しいね。まあドイツは軍縮してたから。陸軍もレオパルド自体は優秀なのに全然動ける数がない‥
ドイツ空軍は第二次世界大戦後から過剰な懺悔し過ぎで弱体化しましたね?第二次世界大戦後空軍の優秀な将校さんが干され弱くなり、優秀な設計者も冷遇され亡命してポーランド辺り行ってその後SAAB社の傑作機作った事例ありますよね?世界最速の名戦車レオパルドがあるとはいえ、防空対策は全く考えなくなってしまいましたから、日本は旧ソ連・北のミサイルに危機感を感じて、防空能力は辞めなかったそれでも防衛費は不充分ですけどね?
政権交代した新政権で、急遽F35の正式採用が決まったのでは!?
まず無駄飯食いの士官を退任させろよ
まー
今のウクライナを助ける事もない機体を
見ても
ケツどころか、火だるまになる前に
日本もしようぜ、強化を
おちぶれたドイツ帝国
ドイツ弱くね
瀕死の状態だったドイツ空軍もトランプに喝を入れられたことで少しはマシになったか。
ドイツ連邦軍
予算がGDP
1.53%
防衛費がGDP1%超えただけで
大騒ぎの日本(笑)
ビスマルク「しょうがない、日_本はアメリカ以外の外国に支配された歴史を持っていないから。
しょせん人間は(本当にシんでしまうほどの悲惨な)自分の経験から学ぶのが常」