速いパッセージの練習法とポイント!【2020年版】
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- Опубликовано: 4 окт 2024
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絶大な効果がありました。 ありがとうございます。📌
とっても丁寧な解説をありがとうございました!
早いパッセージができないのはジストニア(不随意運動)のせいにしていた自分にさよならしてみたいと思えました!!ありがとうございました!
その1とその2は、以前の動画でも説明されていた方法ですね。実践して、効果を得ています!
日をまたいでの練習→脳神経に関係するとは!でも、確かに、積み重ねは確実に上達に繋がりますね。
社会人としては、学生が毎日練習してるのが、羨ましい。練習場所から考えなきゃなんないし。
次の動画も楽しみにしてます!
すごく参考になりました!
ピッコロの事で相談なんですが、高音域のGから上の音が上手く出せません。
どうすれば上手く音が出せますか?
フルートで吹けば出来ます。
ぜひこちらの動画をご覧ください!
▼フルートQ&A・その2「ピッコロの高音を上手く出すには?」 ruclips.net/video/nxfITbr2Hok/видео.html
フルートでも、初めの頃は高音が出なかったと思います。練習しているうちに速い息に対応できる唇周りの筋肉が鍛えられて、少しずつ出せるようになります。
フルートとピッコロは違う楽器だとしっかり認識して練習するのも大切です。
こちらの動画もぜひ参考にしてください。
▼フルートとピッコロの違いって!? ruclips.net/video/-r3HxXUHWOw/видео.html
返信ありがとうございます!
動画を参考にして頑張ります😊