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ARB初期からのファンですが白浜久のアレンジ今では結構いいなとしみじみ思います(^^)
またきいてます。初期も好きですが、この頃から先祖返り的に夢中にCD買い🎉まくってましたね。酔っぱらってギター弾いてます。😂
「お前は少し俯き、痩せた横顔で笑う」これより優れた描写表現、聴いたコトない。
私も久バージョン、大好きです。オリジナルも勿論大好き。白浜さんはコンポーザー、アレンジャー感が強いですね。一郎さんはザ・ギタリスト!って感じ。LOVE THE LIVE武道館のアルバムは名盤だと思います。
自分もそうです。ギターテクは一郎さんかなと思いますが、久のジャキジャジしたギター音、彼の楽曲アレンジ大好きです。(^ー^)ジャキジャジて~伝わりづらいかな。
@@km-zj3nr ジャキジャジで充分伝わります
僕は56のオッサンなんですがいまだにARB大好きです。初めて聞いたアルバムが友人に勧められた「指を鳴らせ」で初めて自分で買ったARBのアルバムは「w」で初めて行ったARBのコンサートは「ロックオーバージャパンツアー」でした。その時白浜久を初めて見てすごいデブだし途中で2曲ソロで唄うし、「困ったな」というのが第一印象。かと言って斉藤光浩は戻らんやろうし。って(笑)今になって考えると、白浜久はいい曲を残しているな。と思います。田中一郎のストレートなロックも好きだが白浜のメロディアスなロックも好きな変なオヤジです。
@@km-zj3nr アルバムPAPERS BEDにはそういう感じの曲が結構ありますよね。FIFTY-FIFTYなんかモロにジャキジャキしてwアルバムSYMPATHYのタイトル曲もジャキジャキしまくりですよね。あれが味があるんですよね、何か独特で。凌に言わせるとギターよりもコードが独特の「白浜節」らしいですがw
@@岡村聡-d6j 自分はもうちょい下の世代で、HOUND DOGとか聴いてたんですが、色々追いかけていくとARBに辿り着いて。その時は既にSYMPATHYをリリースした後だったんですけどね。ようやく、LONGEST TOURで生ARBを体感出来ましたけど嬉しくもあり、寂しくもありと複雑でした。そうそう、初期の久ってプクプクしてますよねwボーカルが良ければまた違った印象だったんでしょうけど、やっぱり彼はギタリストでアレンジャー、コンポーザーなんだなと。ボーカリストではないw
ARBはこの曲が縁でファンになりました。自分では一番好きな曲です。
TV magazine懐かしい📺秋田での思い出
一郎のギターで聴きたい。。。
原曲とかなりアレンジは違いますが、♪毎日 コンピューターと~のところや、♪淋しさに震えながら~のところでの凌さんの動きは、自分のバンドのライヴでも参考にさせてもらってます。
わたくしは結構、白浜アレンジ好きなんですけどねLOVE THE LIVEを聴いた時にトラブルド・キッズとイカレちまったぜ!は、いいねと思いました。ただTokyo Cityは風だらけは田中一郎の方が好き。
原曲とは大幅にアレンジが変わってますが、アップ主が仰ってますように、自分もこちらのバージョンも好きですよ。このメンバーでの昔の曲の録り直しはDo it! BoyとBad Newsが有りますが、この曲も録り直して欲しかったなぁ。
ギターソロが良いです❤
1:55あたりでキースのドラミングをじっと見つめてリズム取ってる黒のタンクトップの男が舞台袖で映り込むが、ブルーハーツの梶くんでは?
誰もが見えない落とし合いに会いw
横浜公園で、ホームレスを中学生が集団で暴行して、殺害した事件に衝撃を受けた凌が作った、第二期の名曲の一つ。
誰もが見えない落とし穴。だったは
これはこれで時間が経ってみると良いのかと思うようになりました。一郎サンジとは別物の、このバンドがARBじゃないと思えば素晴らしいから良いじゃないか。この時はバンド名変えても良かったのにね。
troubled KISS?
言いたくないけど、これはARBではない。
僕にとっては、これもARBそのものです。
@@ArnoldBo そうですね。人それぞれタイミングや時期や、感じ方が違いますよね。僕は田中一郎で育ったようなものなのであんなコメントになってしまったのですが、失礼しました。
この曲にこんなアレンジはいらない。
はぁ…格好悪い…。光浩脱退以降はARBの看板だけ。
スッゲーカッコいい
ARB初期からのファンですが白浜久のアレンジ今では結構いいなとしみじみ思います(^^)
またきいてます。初期も好きですが、この頃から先祖返り的に夢中にCD買い🎉まくってましたね。酔っぱらってギター弾いてます。😂
「お前は少し俯き、痩せた横顔で笑う」
これより優れた描写表現、
聴いたコトない。
私も久バージョン、大好きです。オリジナルも勿論大好き。白浜さんはコンポーザー、アレンジャー感が強いですね。一郎さんはザ・ギタリスト!って感じ。LOVE THE LIVE武道館のアルバムは名盤だと思います。
自分もそうです。ギターテクは一郎さんかなと思いますが、久のジャキジャジしたギター音、彼の楽曲アレンジ大好きです。(^ー^)ジャキジャジて~伝わりづらいかな。
@@km-zj3nr ジャキジャジで充分伝わります
僕は56のオッサンなんですがいまだにARB大好きです。初めて聞いたアルバムが友人に勧められた
「指を鳴らせ」で
初めて自分で買ったARBのアルバムは
「w」で
初めて行ったARBのコンサートは「ロックオーバージャパンツアー」でした。その時白浜久を初めて見てすごいデブだし途中で2曲
ソロで唄うし、「困ったな」というのが第一印象。かと言って斉藤光浩は戻らんやろうし。って(笑)今になって考えると、白浜久はいい曲を残しているな。と思います。田中一郎のストレートなロックも好きだが白浜のメロディアスなロックも好きな変なオヤジです。
@@km-zj3nr アルバムPAPERS BEDにはそういう感じの曲が結構ありますよね。FIFTY-FIFTYなんかモロにジャキジャキしてw
アルバムSYMPATHYのタイトル曲もジャキジャキしまくりですよね。
あれが味があるんですよね、何か独特で。
凌に言わせるとギターよりもコードが独特の「白浜節」らしいですがw
@@岡村聡-d6j 自分はもうちょい下の世代で、HOUND DOGとか聴いてたんですが、色々追いかけていくとARBに辿り着いて。その時は既にSYMPATHYをリリースした後だったんですけどね。
ようやく、LONGEST TOURで生ARBを体感出来ましたけど嬉しくもあり、寂しくもありと複雑でした。
そうそう、初期の久ってプクプクしてますよねwボーカルが良ければまた違った印象だったんでしょうけど、やっぱり彼はギタリストでアレンジャー、コンポーザーなんだなと。ボーカリストではないw
ARBはこの曲が縁でファンになりました。
自分では一番好きな曲です。
TV magazine懐かしい📺
秋田での思い出
一郎のギターで聴きたい。。。
原曲とかなりアレンジは違いますが、
♪毎日 コンピューターと~
のところや、
♪淋しさに震えながら~
のところでの凌さんの動きは、自分のバンドのライヴでも参考にさせてもらってます。
わたくしは結構、白浜アレンジ好きなんですけどね
LOVE THE LIVEを聴いた時にトラブルド・キッズとイカレちまったぜ!は、いいねと思いました。
ただTokyo Cityは風だらけは田中一郎の方が好き。
原曲とは大幅にアレンジが変わってますが、アップ主が仰ってますように、自分もこちらのバージョンも好きですよ。
このメンバーでの昔の曲の録り直しはDo it! BoyとBad Newsが有りますが、この曲も録り直して欲しかったなぁ。
ギターソロが良いです❤
1:55あたりでキースのドラミングをじっと見つめてリズム取ってる黒のタンクトップの男が舞台袖で映り込むが、ブルーハーツの梶くんでは?
誰もが見えない落とし合いに会いw
横浜公園で、ホームレスを中学生が集団で暴行して、殺害した事件に衝撃を受けた凌が作った、第二期の名曲の一つ。
誰もが見えない落とし穴。だったは
これはこれで時間が経ってみると良いのかと思うようになりました。一郎サンジとは別物の、このバンドがARBじゃないと思えば素晴らしいから良いじゃないか。この時はバンド名変えても良かったのにね。
troubled KISS?
言いたくないけど、これはARBではない。
僕にとっては、これもARBそのものです。
@@ArnoldBo そうですね。人それぞれタイミングや時期や、感じ方が違いますよね。僕は田中一郎で育ったようなものなのであんなコメントになってしまったのですが、失礼しました。
この曲にこんなアレンジはいらない。
はぁ…格好悪い…。
光浩脱退以降はARBの看板だけ。
スッゲーカッコいい