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ツッコミ入れたりとか、松岡呼びとかも含めてチーム度が上がってるのすこ
ハニワ歌うと一気に青春感ますねほかのも歌って欲しいわ
5:17ほらセリフ言ってるよ!ちゃんと聞いてる!?wのところめっちゃ好きです❤キャストの皆さんは動画に出てる当事者なので、ある意味MVを雑に見ても許される存在なんですよね。真剣なリアクションに感慨深さを感じるのはもちろんですが、たまにこういうラフに見てる姿が挟まってくるのも、ある意味青春っぽさを感じていいなぁと思います😊
こんなにも早く初見MVリアクション動画を観ることができて、すごく嬉しいです!!!
せかこいMV観賞回、早くも更新ありがとうございます!皆さん自身のことなのに、皆で誉めあっている様子めちゃよきです!!
るんるんが一人ぼっちじゃなくなった瞬間キャッキャしてるの可愛い!
遥花ちゃんが日に日に垢抜けて美人に可愛くなってて、でもMV見てる時しっかりうたミルオタクでめちゃくちゃ推してる😭😭😭🫶🫶🫶
素敵な作品ですよね…分かりみ深み
観てる時のわちゃわちゃ感で仲良し度の上がり方がわかるのかわいい😊
これは楽しみ!
みんなの反応カワイイ❤️
5:11 最高のシーン&最高のリアクション😊
みぱるさんも一緒に見れてよかったね~
2サビ入りのベースグリッサンドでみんなおおおおって反応してる中、真ん中で(にこにこ)な須藤叶希さんかわいいあと裏で松岡肩出してんの?!って言われてるのは知らずにMV観てる松岡さん面白い
1サビ中盤のねえ〜聞かせて部分の花井さんのボイパ、tu bu bu tu bu bu psy psy psy psy psy,グルーブ感凄くて震えました。ベルトーンもめちゃくちゃ綺麗です!懐かしくて私もアカペラやりたくなりました。これからも応援してます!
花井さん
「MV初見!リアクション動画」を、毎回、楽しく拝見しています。「ガーネット」の時(*1)とは、雰囲気が全く異なりますね。メンバーが(「家族」と言える程)とても仲良しになった事に加え、アカペラや映像撮影に対する自信がどんどん積み上がっている印象を持ちました。花井さんの寂しさは、「なちゅらる♪うたミル ♮1」の時から十分に感じていたので、今回、須藤さんと相川さんが駆け付けてくれた事に、ファンとして、感謝したいと思います。「世界は恋に落ちている」のMVで、綾瀬さんは、コーラスに埋もれない、リードヴォーカルにピッタリの声質をお持ちなんだなと改めて思いました(*2)。夏吉さんは、確かに、役どころが難しかったのでしょうね。須藤さんは、いつもお人柄の良さが滲み出ています。松岡さんは、田村睦心さんにソックリと思っていたのですが、「苗字呼び捨て」「いじられキャラ」と言った辺りは、大西沙織さんの血を受け継いでいるような気がして来ました👍「なちゅらる♪うたミル ♮4」が、今からとても楽しみです。あと、夏吉さんの「歌うま」、松岡さんの「弱点克服」に続く、シリーズにも期待しています!(*1)以下は、「ガーネットMV初見!リアクション動画」へのコメントです。「公開では前日に当たる「なちゅらる♪うたミル ♮1」で、それぞれのお人柄や関係性を(ある程度)掴めた上で、このリアクション動画を観れたので、ドキドキ感や喜びが、とてもリアルに伝わって来ました。キャスト陣の中で、実績の少ない若手が座長になった場合の雰囲気が、以前から気になっていました。綾瀬未来さんを、先輩方(ここでは、夏吉ゆうこさんと須藤叶希さん)が温かくサポートしている雰囲気は、とても素晴らしいですね。ドキドキが抑えられない相川遥花さんの手を、優しく握ってあげている松岡美里さんは、まさに、イケメン・レイレイ。花井美春さんは、リアクション自体では大喜びだったのに、こちらも、ただ一人別撮りだったと、前日の生配信で、初めて知った時の「おこ」が重なって見えてしまいます。でも遠くない将来、6人揃って活動する機会が増えるはず。その時の圧倒的なパフォーマンスで、鬱憤を吹き飛ばして下さいネ!」(*2)「なちゅらる♪うたミル ♮2」の時だったと思いますが、ご自身が目立ち易いとご認識なさっていた綾瀬さんが、目立ち難いベースを担当なさっている相川さんの素晴らしさを力説なさっていた事に、とても感銘を受けました。【おまけ】とある記事に、ここで取り上げられたコンテンツの熱心なファンでは全くないのですが、以下のコメントを書き込みました(若干、字句修正)。「松岡美里さん(タニノギムレット役)は、素直でピュアな方。お馴染みの花井美春さん、東京メガイルミ点灯式に出走した須藤叶希さん(ワンダーアキュート役)と共に、若手女性声優6名による「うたごえはミルフィーユ」に参加なさっているので、覗いてみて欲しい。花井さん、松岡さん、須藤さんの三人揃って「そこそこぱかライブTV」に出走して貰いたい!」タニノギムレットに「?」が浮かんだ方は、「うまゆる」の、特に第3話をご覧下さい。コミュニティーに投稿された、松岡さんの「「夢見る15歳」アカペラカバーMV撮影後の写真」に、「めちゃカッコイイ💕のですが、おウマさんを観た後だと、どうしても、厨二病に見えてしまいます🙄 ごめんなさい!!」とコメントしたのも、当然、この事を踏まえての事です。もしすると、スタッフさんも「うまゆる」をご覧になっていないのかも??一方、ワンダーアキュートは、喋り方が、ガチ「おばあちゃん」との強烈なインパクトを残しました。その為、東京メガイルミ点灯式で、須藤さんを初めてご覧になった方は、ギャップの凄さに驚いていました。【蛇足】超ヘタッピですし、撮って出し専門ですが、静止画/動画の撮影自体をとても楽しんでいます。また、「カメラ業界を眺める」のも趣味の一つなので、未知の領域だったvideographer/filmmakerや機材専門家のお話を、RUclipsで時々拝見しています。そんな、ド素人目線で感じた事を、チョット書き連ねますね。これまでのMVでは、基本的に、フィックスで撮影され、カメラワーク(のような効果)は、編集時に(クロップ範囲を変化させ)付けていたと捉えています。それでも、「夢見る15歳」での一人一人のシーンでのカメラワークのリズム感は、どうやって出しているのだろう?と言う素朴な疑問は抱いていました。今回、カメラワークに、ジンバルと(恐らく)手持ちの2パターンが加わった事が、まず目に付いた所です。MVの開始から10秒辺りのトランジションは、計算尽くされている感があって、凄いですね。2分48秒辺りから始まる、台詞のシーンを拝見すると、フィックスの(延べ)計3台で撮影されているので、冒頭シーンも、同時に/同様に撮影されたのだと思います。カメラワークで言えば、機材を前ボケに使った、一人一人が歌っているシーンと、食事とかピアノ演奏とかのオフ時のシーンは、(恐らく)手持ちなんだと思いますが、「夢見る15歳」で素朴な疑問を感じた、カメラワークのリズム感を、編集でなく撮影時にしか出せないので、流石、プロの方は違う!と痛感しました。今回のMVは、「ガーネット」のMVを踏まえた上で制作されたように感じています。メンバーの楽しそうな雰囲気を撮影する意図は、「ガーネット」からお持ちだったようですが、冒頭からコメントしているように、メンバーの仲が圧倒的に良くなったからこそ、今回のMVでは、上手く活かせたのだろうなぁと想像しています。また、このような意図があったからこそ、こうしたシーンではハイフレームレートで撮影する方針が取られたのでしょうね、きっと。毎回、「Behind The Scenes」を公開して下さっていると思います。「Blackmagic Pocket Cinema Camera (多分)4K」が使われているんだぁとか、面白い発見が色々あるので、こちらも楽しみにしています!
ツッコミ入れたりとか、松岡呼びとかも含めてチーム度が上がってるのすこ
ハニワ歌うと
一気に青春感ますね
ほかのも歌って欲しいわ
5:17
ほらセリフ言ってるよ!ちゃんと聞いてる!?wのところめっちゃ好きです❤
キャストの皆さんは動画に出てる当事者なので、ある意味MVを雑に見ても許される存在なんですよね。
真剣なリアクションに感慨深さを感じるのはもちろんですが、たまにこういうラフに見てる姿が挟まってくるのも、ある意味青春っぽさを感じていいなぁと思います😊
こんなにも早く初見MVリアクション動画を観ることができて、すごく嬉しいです!!!
せかこいMV観賞回、早くも更新ありがとうございます!
皆さん自身のことなのに、皆で誉めあっている様子めちゃよきです!!
るんるんが一人ぼっちじゃなくなった瞬間キャッキャしてるの可愛い!
遥花ちゃんが日に日に垢抜けて美人に可愛くなってて、でもMV見てる時しっかりうたミルオタクでめちゃくちゃ推してる😭😭😭🫶🫶🫶
素敵な作品ですよね…
分かりみ深み
観てる時のわちゃわちゃ感で仲良し度の上がり方がわかるのかわいい😊
これは楽しみ!
みんなの反応カワイイ❤️
5:11 最高のシーン&最高のリアクション😊
みぱるさんも一緒に見れてよかったね~
2サビ入りのベースグリッサンドでみんなおおおおって反応してる中、真ん中で(にこにこ)な須藤叶希さんかわいい
あと裏で松岡肩出してんの?!って言われてるのは知らずにMV観てる松岡さん面白い
1サビ中盤のねえ〜聞かせて部分の花井さんのボイパ、tu bu bu tu bu bu psy psy psy psy psy,グルーブ感凄くて震えました。
ベルトーンもめちゃくちゃ綺麗です!
懐かしくて私もアカペラやりたくなりました。これからも応援してます!
花井さん
「MV初見!リアクション動画」を、毎回、楽しく拝見しています。「ガーネット」の時(*1)とは、雰囲気が全く異なりますね。メンバーが(「家族」と言える程)とても仲良しになった事に加え、アカペラや映像撮影に対する自信がどんどん積み上がっている印象を持ちました。
花井さんの寂しさは、「なちゅらる♪うたミル ♮1」の時から十分に感じていたので、今回、須藤さんと相川さんが駆け付けてくれた事に、ファンとして、感謝したいと思います。「世界は恋に落ちている」のMVで、綾瀬さんは、コーラスに埋もれない、リードヴォーカルにピッタリの声質をお持ちなんだなと改めて思いました(*2)。夏吉さんは、確かに、役どころが難しかったのでしょうね。須藤さんは、いつもお人柄の良さが滲み出ています。松岡さんは、田村睦心さんにソックリと思っていたのですが、「苗字呼び捨て」「いじられキャラ」と言った辺りは、大西沙織さんの血を受け継いでいるような気がして来ました👍
「なちゅらる♪うたミル ♮4」が、今からとても楽しみです。あと、夏吉さんの「歌うま」、松岡さんの「弱点克服」に続く、シリーズにも期待しています!
(*1)
以下は、「ガーネットMV初見!リアクション動画」へのコメントです。
「公開では前日に当たる「なちゅらる♪うたミル ♮1」で、それぞれのお人柄や関係性を(ある程度)掴めた上で、このリアクション動画を観れたので、ドキドキ感や喜びが、とてもリアルに伝わって来ました。
キャスト陣の中で、実績の少ない若手が座長になった場合の雰囲気が、以前から気になっていました。綾瀬未来さんを、先輩方(ここでは、夏吉ゆうこさんと須藤叶希さん)が温かくサポートしている雰囲気は、とても素晴らしいですね。ドキドキが抑えられない相川遥花さんの手を、優しく握ってあげている松岡美里さんは、まさに、イケメン・レイレイ。花井美春さんは、リアクション自体では大喜びだったのに、こちらも、ただ一人別撮りだったと、前日の生配信で、初めて知った時の「おこ」が重なって見えてしまいます。でも遠くない将来、6人揃って活動する機会が増えるはず。その時の圧倒的なパフォーマンスで、鬱憤を吹き飛ばして下さいネ!」
(*2)
「なちゅらる♪うたミル ♮2」の時だったと思いますが、ご自身が目立ち易いとご認識なさっていた綾瀬さんが、目立ち難いベースを担当なさっている相川さんの素晴らしさを力説なさっていた事に、とても感銘を受けました。
【おまけ】
とある記事に、ここで取り上げられたコンテンツの熱心なファンでは全くないのですが、以下のコメントを書き込みました(若干、字句修正)。
「松岡美里さん(タニノギムレット役)は、素直でピュアな方。お馴染みの花井美春さん、東京メガイルミ点灯式に出走した須藤叶希さん(ワンダーアキュート役)と共に、若手女性声優6名による「うたごえはミルフィーユ」に参加なさっているので、覗いてみて欲しい。花井さん、松岡さん、須藤さんの三人揃って「そこそこぱかライブTV」に出走して貰いたい!」
タニノギムレットに「?」が浮かんだ方は、「うまゆる」の、特に第3話をご覧下さい。コミュニティーに投稿された、松岡さんの「「夢見る15歳」アカペラカバーMV撮影後の写真」に、「めちゃカッコイイ💕のですが、おウマさんを観た後だと、どうしても、厨二病に見えてしまいます🙄 ごめんなさい!!」とコメントしたのも、当然、この事を踏まえての事です。もしすると、スタッフさんも「うまゆる」をご覧になっていないのかも??
一方、ワンダーアキュートは、喋り方が、ガチ「おばあちゃん」との強烈なインパクトを残しました。その為、東京メガイルミ点灯式で、須藤さんを初めてご覧になった方は、ギャップの凄さに驚いていました。
【蛇足】
超ヘタッピですし、撮って出し専門ですが、静止画/動画の撮影自体をとても楽しんでいます。また、「カメラ業界を眺める」のも趣味の一つなので、未知の領域だったvideographer/filmmakerや機材専門家のお話を、RUclipsで時々拝見しています。そんな、ド素人目線で感じた事を、チョット書き連ねますね。
これまでのMVでは、基本的に、フィックスで撮影され、カメラワーク(のような効果)は、編集時に(クロップ範囲を変化させ)付けていたと捉えています。それでも、「夢見る15歳」での一人一人のシーンでのカメラワークのリズム感は、どうやって出しているのだろう?と言う素朴な疑問は抱いていました。
今回、カメラワークに、ジンバルと(恐らく)手持ちの2パターンが加わった事が、まず目に付いた所です。MVの開始から10秒辺りのトランジションは、計算尽くされている感があって、凄いですね。2分48秒辺りから始まる、台詞のシーンを拝見すると、フィックスの(延べ)計3台で撮影されているので、冒頭シーンも、同時に/同様に撮影されたのだと思います。カメラワークで言えば、機材を前ボケに使った、一人一人が歌っているシーンと、食事とかピアノ演奏とかのオフ時のシーンは、(恐らく)手持ちなんだと思いますが、「夢見る15歳」で素朴な疑問を感じた、カメラワークのリズム感を、編集でなく撮影時にしか出せないので、流石、プロの方は違う!と痛感しました。
今回のMVは、「ガーネット」のMVを踏まえた上で制作されたように感じています。メンバーの楽しそうな雰囲気を撮影する意図は、「ガーネット」からお持ちだったようですが、冒頭からコメントしているように、メンバーの仲が圧倒的に良くなったからこそ、今回のMVでは、上手く活かせたのだろうなぁと想像しています。また、このような意図があったからこそ、こうしたシーンではハイフレームレートで撮影する方針が取られたのでしょうね、きっと。
毎回、「Behind The Scenes」を公開して下さっていると思います。「Blackmagic Pocket Cinema Camera (多分)4K」が使われているんだぁとか、面白い発見が色々あるので、こちらも楽しみにしています!