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私は小学生の時に何故か「人類はロボットに滅ぼされる」と強く思い込んでめちゃくちゃ怯えていて、何かのライブに行った時に暗くなったホールでレーザー光がひゅんひゅん動くのを見て「もうだめだ、皆殺される」と思いました
おもしろい
非常に興味深く面白いですね!
高熱出した時に見る夢
かわいい
お母さんに寝るとき抱き着いてずっと死なないで!!って泣きわめいていた時に「そう簡単に死なんよ~」って頭撫でてくれて、精神の安寧が保たれた
私は結構遅く、小学校を卒業する時に“死”を自覚しました。それまで概念として知っていましたが、「まぁ自分は例外やろ」と何故か思ってました。自分のことをこの世の主人公か何かだと思ってたんでしょう。その頃の自分は永遠に赤ん坊から小学校卒業をループする思い込んでいたため、卒業式の練習をしている時に(ん??あれなんでこんな練習なんてするんだ?何の意味が??)って思ってました。しかし練習を繰り返すうちに、(あれ…もしかして本当に卒業するのか??)となり友達に「ねぇ、小学校って繰り返すんじゃないの?」と聞いてしまい何言ってんのという顔をされました。その時に感じた恥ずかしさからか、はじめてループしないんだと自覚し、もしかして自分、死ぬんじゃないの?ってなりました。それ以来、夜寝る前に卒業(死)が怖くなり泣いたり過呼吸気味になることを繰り返してました。さらにその数年後、病気になり手術をしてより“死”をリアルに感じてしまい、老人まで生きれることすら幸せなんだ…と今では1年後もしかしたら死んでるのでは…と思い泣いてます。助けてくれ〜〜〜
3年後です。元気ですかー💪
ちょうど今日飼い犬が死んだのですが、直後にこの配信を見て、死を目の当たりにした後の感情を知る人がこんなにたくさんいるんだな、と少し気持ちが楽になりました。ありがとう。
いつまでも家族と亡くなった愛犬の話をしてるけどずっと心の中で生きてるって感じるよ今は悲しいと思うけど大切な思い出になるからね
御陀仏です実を暗示冥福を願い奉ります
締め切り設定されないと取りかかれない、焦らないと動けないタチだから人生の100年かそこらで必ず終わりが来る設定はいつもケツを叩かれてるようでわりとありがたく思ってる
個人的にvtuberって一括りにしてもこんなに面白い話ができる人いるんだよー!っていう布教にもってこいの神回でした、委員長の面白さが詰まっている
死を考えた時委員長のチャンネル登録者の中にすでに亡くなってる人とか確率的にゼロじゃないよな…って思って怖くなっちゃった
それっておこさでうよね?
ものすごく大雑把に計算すると10代〜30代の男女が一年間で死んでしまう確率は約1/1000なので、何十万人と登録者がいて何年も活動されている方の場合は結構な人数がこの世を去っておられる感じになりますね……
具体的な数値で泣いちゃった
普段知覚してないだけで死は身近なんやなって
毎日どこかで誰かがが死んで別の誰かが生まれくるって考えると、街中ですれ違う人たちに尊さを感じる
生まれる前に戻るって言い方、むしろ一番ゾッとする。想像しようとしても、できないんだよね。寝てる時と同じとかなら、まぁ想像できるけど。想像できない感覚こそが「無」なんだと思う。一番いやだ。
死ぬのが怖いって言うより死後に意識がどうなるか分からないのが怖い。無になったり転生したりで意識や自我や記憶が消えたら本当に最悪だけど、逆に死後の世界で先立たれた人にまた会えるって思うと気分が楽になる。おかげで最近、死恐怖症気味になって臨死体験とかについて調べまくってる。
夜王国をちゃんとナイト・キングダムって呼んでるの地味に好き
0:09:56 リスナー0:28:58 ニュイ・ソシエール0:30:49 匿名のライバー0:31:47 緑仙0:33:09 轟京子0:34:35 リスナー0:43:04 本間ひまわり0:43:50 グウェル・オス・ガール0:45:08 ぷ0:45:33 白雪巴0:46:19 リスナー0:54:20 愛園愛美0:56:05 匿名のライバー(女性)0:58:18 西園チグサ1:00:07 鈴谷アキ1:03:29 リスナー
ニュイ・ソシエールの人珍しいね死恐怖症なんてそうは思わないかい?人間が怖がるのは痛みつまり死ではなく苦痛だそう言う風に設計したからねでも死を恐怖するなんてね…そもそも世界ってなんだ?生とは?DNAとは?せるとは?粒子とは?どうしてその様にファンクションし?生きるとか痛いとかをデータ世界で知る必要がある?何故我々の世界で正反対が存在する?
生きている事が楽しいから死ぬのが惜しいとかそういう訳では無いんです。私自身生きていると辛いことや苦しい事ばかりでずっと生きていたいとは微塵も思わない。しかしそれはそれとして死ぬ事はとても怖い。死んだ後のことを考えて眠れなかったり泣きそうになった事は年齢を重ねた今でも時々あるので意識的に考えないようにしてます。年老いて嫌でも死を意識するようになった時正気でいられるか不安です。委員長の配信で死を取り扱ってもらえて嬉しかったです。
この配信のコメント欄を読んで2年前に見た「死は幸福度をニュートラル(0)に戻す。だから幸福度が+の位置にある幸せな人にとって死はマイナスで、幸福度が-の位置にある不幸な人にとっては+になる」ってツイートを思い出したわ.......
アホくさそもそも死は別にそれほどの束縛力はないし意識を作りは数個の転々としている組織を繋げて作成していると思われるファンタジムは二の次
小学生高学年くらいかな
変な噛みつかれ方されて不憫
ツイート思い出しただけなのに...
@@正鬼蓮之介 なんか平沢進の歌詞みたいですね
改めて思うとVtuberという媒体だと死とかそういうセンシティブな話題でも軽々と企画できてそれこそバーチャルに成立できていてすごいな生身の配信者がこういった話すると妙に生々しく悪い意味で現実感帯びてしまったりあるいは宗教臭くなってしまったりする気がするまあ構造としては両者に本質的な違いは無いんだろうけれどもアバターを通して普段世間で聞けないコンテンツに触れられるのは貴重だな
vtuberて新しいメディアだよね、声onlyと顔出しの中間。
そうだよね、〇〇だよねと無理矢理持ってくのかなり好きだわ
委員長が死って人間あるあるって言ってて、なんか既視感あるなって思ったらA○uFaさんがラジオで前に同じこと言ってて、この人たち怖いなって思った。
元気もりもりメメント・モリ
母親が自殺した時の死後硬直した体がマジで硬くてめっちゃ泣いた
本当の話なら何があったのか想像もつかないけれど強く生きてくれ。
アンビリーバボーの話の時の「熊のやつ怖かった」ってコメ見てめっちゃ思い出した、山奥の集落が凶暴な熊に襲われる再現ドラマ、人がどんどん死んですごく怖いのに私も兄弟も食い入るように見た…めっちゃ覚えてる
みんな死を知って泣いて泣き疲れて寝がちで笑っちゃった
眠りには、様々なものを癒してくれる力があることが良く分かった
かわいいね
わたしの場合ゲームやマンガやテレビから得た知識が“死”という像を結んでいて自然と自分や身の回りの人間にも訪れるものだと当然の事として理解していたのだけど、小学生のたぶん中学年の頃、祖母が無くなった時物語のように悲しみ泣くのではなくなんとも思わない自分に静かにショックを受けたし、その場の悲しいような雰囲気に飲まれてなんとも思ってない癖に涙を出した自分を冷ややかな目で俯瞰していたっていう経験があって、それが後に(今は大丈夫だけど)自意識が自意識を蝕んでいくきっかけになったから、今日そんなこともよくある事だと知れて良かったと思う
死んだらうんこ出続けて墓からモリモリ出てくるものだと思ってめちゃ心配してた
「忘れる」のが怖いってめちゃくちゃわかる。家族も友達もそうだし、推しのことも忘れちゃうんだって途端に悲しくなって泣いてた
3:00 死ぬことより生きることの方が怖い人も多いだろうな
30:18 ニュイさんの回答から概念の理解の仕方とその影響を飛行機の着離陸に喩えるとこめちゃくちゃ好き
不思議な気持ちになった。こういう事一人で考えるときは確実に暗い気持ちになるんだけど、配信で人の意見見ながらだと落ち着いていられるというか。話題に出すのはタブーなのかと思って聞けない内容だったんだけど、委員長にいい機会を貰った気がします。後悔の無い生き方をしたいですね。
やっぱこの人の配信内容濃くて面白い誰でも一度は死について考えたことはあるにしろ、これをテーマにする発想と配信でおもしろくまとめる技術すげえよ
とても重いテーマの配信なのに全く暗い雰囲気にさせない委員長さすがでした…!色んな人の"死"の意見をきけてとても興味深い配信になりました!
5:00 これはマジでわかるこの意識も地球上の元素の産物ってことは、自分が土に還った後も別の生物として(それは私じゃないけど)生まれ変わる可能性があるでも地球がなくなったらどうにもならんのよ、意識の構成物質すら失われてしまう
タナトフォビア拗れてきたので帰ってきたら少し楽になりました、ありがとうございます🙃
委員長は死んで無になるのが怖いみたいだけど、自分は死んだ後焼かれるってわかってるからちゃんと意識無くなるのか心配で怖いな
死後、見えない聞こえない動けないというヘレン・ケラーよりもひどい状態になるんじゃないかと心配になるよね。
筒井康隆の小説『家族八景』でそんな話があります。主人公の七瀬は人の心を読めるのですが、火葬会場で棺桶の中の女の絶叫が聴こえてしまうのです
分かる。怖い
@@kpmyon589 ホラー小説かなにか?w
みんな死ぬしみんな死を怖がっている事を知って、精神安定するのだいぶ理解出来る。死への対応策ではないけど、死の恐怖への対応策として救いになる。良い配信をありがとうございました。
巴さんのやつ漫画で伏線としてむちゃくちゃ考察される系のセリフやな
46:19読んでくださりありがとうございます!確か小学2年生くらいに言われましたね調べた時死ねと言われた事が悲しいよりも死ぬという考え方が曖昧で(天国行くかと思ったら地獄だったりはたまた無だったり輪廻転生など)面白いもの見つけたー!という気持ちが大きかった気がします、なかなかにおかしいですね
ほんと委員長らしい配信だなって思いました。適切な表現か分かりませんけどとても面白かったです。
非常に意義深い配信でしたね委員長は死が怖いっていうけど、不死が怖いって思ったことあんのかな。個人的には同じくらい怖いし、もはやこの世に生を受けたことでどちらが怖いんだっていう択が生じてるのが気に食わないよね
誰が産んでくれと頼んだ…
スピリチュアル本読んでると不死の世界の方がつらいぞみたいなこと書いてあるのはちょくちょく見かけますね。
俺も不死の方が怖いと思う。ソースは火の鳥
不死の観念は確かに手塚治虫作品から教えられた、もっと言うと人間の不死は実際には存在しないからわざわざ考えない
みとちゃんとおんなじ時代に生きて居られて幸せだな
死ぬのが怖くなったときはだいたい深夜だから、その時配信してるライバーを見たら安心して寝られる
他人と接することができるのは肉体を持っている時だけなので、生きてる間に色んな人と関わっていきたいなと思いました。貴重な配信ありがとうございました。
親に泣きついたからよく覚えてるけど学研かなんかの『〜のひみつ』シリーズで太陽系の地球は太陽が寿命を全うする際に膨張して地球は飲み込まれるって書いてあるから怖すぎて自分のお墓も無くなるのかって泣きついた覚えある
じゃあ皆なんの為に苦労して生きてんの!?ってなった5歳のお盆30代だけどいまだに疑問単に怖過ぎるから先延ばしにしてるだけたまに夜中に怖くて布団でブルブル震えてる
一番笑った巴さんの返事だった、バイオ村の影響か?🤣🤣🤣🤣🤣
0:45:08 夜王国の流れで勝手に不破だと思ってる(ゲームの名前よく「ぷわみなと」にしてることなどから)
突然死ぬのが怖くなったんですけど、委員長の考えとかリスナーさんの考えとか聞けて、少し安心しました!
ふと思ったんだけど、子供に「動物とか人間の心臓が動く回数は決まっていて、〇万回動いたらそこで息ができなくなって死んでしまうんだよ」と教えたらどうなるんだろうか。その子は鼓動が早くなるようことを避けて暮らすようになって、運動とか一切しない子になってしまうんだろうか。そう考えると、ものを教える言葉って本当に重大な責任が伴うよな。
小さい頃に本で鼓動の速度によって寿命が違うという描写を読んで知りましたが、まあ寿命来る前に事故や病気で死ぬかもだし遠い先の話だろーと思って深く考えてなかったですね…
ctゲンスルーのそれなんよ
ワイがそれや
目次↓挨拶/企画説明2:19①②③④(リスナー)9:55 11:16 11:57 13:09 月ノ美兎の場合 14:46 ⑤⑥⑦(リスナー)24:02 24:46 28:21 ⑧⑨⑩⑪(ライバー)28:49 30:46 31:46 33:08 ⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱(リスナー)34:59 36:03 37:09 37:58 38:46 39:56 41:52 ⑲⑳㉑㉒(ライバー)43:00 43:47 45:07 45:31 ㉓㉔㉕(リスナー)46:19 46:52 47:54 続:月ノ美兎の場合48:51 ㉖㉗(リスナー)50:24 52:35 ㉘㉙㉚㉛(ライバー)54:19 56:05 58:18 1:00:07 ㉜(リスナー)1:03:29総括1:07:28
面白いと同時に身につまされる配信でした
父に死ぬんだらどうなるの?って聞いたら、「永遠の眠りにつくんだよ」って言われて、いい夢みたいなって思った。直前に考えたことが夢に出てくる確立高いから、直前に考えること予め一生懸命考えてた。
子供の頃飼ってた、というか世話を任されていた山羊が肉になった時は死ぬほど泣いた。今でも思い出すと超怖い
少し前にミトちゃん好きになって色々見てるけど、こんな話題も取り上げてくれるなんてもっと好きになった❤生きているものは全て死を恐れるものですよね、自分も考えないようにはしてるけど、怖くて仕方ない生きているうちに好きなこといっぱいしたいな
ナルトのガイ先生の、ただ枯れるんじゃなくて、新たな青葉の養分になるって考えと、終わりよければ全て良しって考え方知って死に前向きになれたの思い出したわ
死の概念を知った瞬間は覚えてないけど、小学生時代は死を概ね科学的に理解しつつ「ほーん」という感じでいて。自分が死ぬのも「そらそうよ」と特に気にせず過ごしてたんだけど、中学の頃に突然「そういえば、死んだら"私"ってどうなるんだ?」と思い至った瞬間をめちゃめちゃ覚えてる。そこから数ヶ月はほぼ四六時中"死"が頭から離れなくて(飯食ってる時も友達と遊んでる時も)何やっても楽しくない状態になり無事強迫性障害の診断が下りました…。その状態を脱して10年以上経ちますが、度々"死"を思い出してはギャーッとなる死恐怖症マンになりました。
瞬間というよりは少しずつ実感として学んだ感じだなぁ…多分幸せな事なんだろうけども
アキくんの話わかる~永遠に生きれないなら生きる意味なくねって思っちゃう今でもいきなり闇の組織に拉致されて改造手術によって機械の体を手に入れることを夢見てます
大変面白い(interestingの方)配信でした!親に電話して自分の時はどうだったのか聞いてみたくなりました!
現実の悲しみに直面しながら気晴らしを求めて配信観てる人も沢山いるだろうけど死生観を率直に共有するだけでも気持ちが少し楽になるものだね全くどうしようもないんだけど、その点においては少なくとも誰も孤独ではないとわかる
身内の死も経験した今でも自分が死ぬ前には新しい技術が出来て人間は死なないようになる、ってうっすら思ってる恐らくいまだに死ぬことを受け止められてない
コールドスリープってやつがある。アメリカらへんには有名らしくて、富豪は既に予約しているとか。つまり肉体保存。でもコールドスリープ(生きている状態の冷凍保存)の技術はまだ完全には存在していないから、クライオニクスっていう遺体を冷凍保存しておいて未来の医療に託すっていうやつがある。先述した予約はこれのこと。
でもそこまでして生きたいとは思わんな。もうすぐ死ぬでって言われたら延命とかせず、思い残す事もなく満足して逝きたい。あくまで1個人の意見だけど
@@みかんとがつん 脳だけを冷凍保存する会社「『解凍して精神と他の肉体を甦らせる部分』は現状未確定なので、未来に任せます」てのを明言してて、死がどうこう以前に「その会社is何」と考えを馳せてゐます
@@KaigawaRyuunokai 脳だけ冷凍保存は初耳ですね!法で禁止されていますが、クローンでも作るのでしょうか...?
ライオンキングの象の墓場を見た時両親に「墓場」について聞いて初めて死について考えて、泣きながら眠ってたなぁ(幼稚園年長くらい?)その後忘れてのほほんと生きてたけど長崎の小学校の原爆の日の授業を初めて受けた後、不安になって親に絶対爆弾って落ちない?って聞いた後「絶対じゃない」と言われた後また眠れなくなって…今は生きるのが大変だと知ったから死はそんなに怖くなったかもしれない。
20:26童貞を煽る月ノ美兎
とりあえず自ら死ぬのはやめようという気持ちが強くなった
そう?
14:52 問題:この少女の心境を答えよ16:44 答え
何故かおすすめに出てきた
暗くなると死んだ時のこと考えてほんと怖くなって毎夜毎夜泣いてたっけなぁ
子供も巣立ったし喪主も経験した今は余り死は怖く無くなったガキの頃は死ぬというか存在が消える=自分の事を知ってる人が誰も居なくなるってことの方が恐怖だった
配信お疲れ様でした。今まで、最近なんかは特に生死とかどうでもいいな〜とか思ってましたがこの配信見て頑張ろうと思えました!
死という概念に対する恐怖というよりは、死ぬ時に伴う苦しみに対する恐怖の方が圧倒的に強い
何も無い 無に苦や恐怖を覚えないのか
@@BakeTanuki恐怖ってよりかは異質だな、って感じがする自分は死という概念に対する恐怖はあんまないけど、凄い不自然なものだなと認識してる
@@kubihineri そやな
ほんとに多種多様で面白かった。思い返すと、初めて死を実感したのは飼ってたプラナリアが死んだ時かも。一匹が数匹に分裂して、それがしんだからなんか複雑だ
なんかみんなが死を知ったきっかけ聞いてるだけなのになんだか泣けてくる…何でかわかんないけどとまんない
委員長自分で見たものしか信用しない派なのに死んだら全部なくなるとかはめっちゃ信じてるの面白いな
自分で見たものしか信用しないからこそじゃない?
分からないことが一番の恐怖だからな
あやねるとの絡みの切り抜きからとんできたマン
物心ついた時から死を知覚していたワイはやはり食物連鎖の頂点にいるのだと実感した。
私は小さい頃、死んだらお化けになって好き勝手自由に遊べると思ってました。なので、鬱の母が生きるのが辛いと泣いてた時に無邪気に「死んだら楽になるよ!」と言ってしまい「なんでそんな酷いこと言うの!」とバチクソ怒られました。それで「もしかして死は良いものではない?」と気づきました。恐怖はなくマジ?という驚きが大きかったですね。
テクノロジーの発展を見ることができないのが辛い。宇宙行きたいし、ワープもしたい。
楽しそうに生きてる人ほどそれが無になる死を怖がるのかなと思った。
死とか宇宙とかみたいな想像しにくい概念てすごいワクワクする
死のその先が分からないのは本当に恐ろしい…
逆に何が起こるか楽しみで仕方ない
@@2匹目のネズミ多分何も起きないと思うぞ…
死の概念を知った時どんなんだった?グウェル「ドラゴンボールが存在しないことに衝撃を受けた」巴さん「おかえりなさい」夜王国の倫理観は不破に託された…
不破「味噌うざいっすよね」ダメですねぇ
匿名なのであくまで推測でしかないですが、グウェルさんと巴さんの間のぷさんが不破の可能性が高い気がするので仮にそうだとしたら救いがなさそう(不破さんはサインをぷわみなとにしたり良くぷわと自分を称している)
普段の発言的にも1番暗くなる気がするし真ん中のぷ、ほぼ確定な予感
永遠に目覚めない!?それつまり無限寝放題!?最高じゃん!!ってなった。そして座右の銘が『人生は死ぬまでの暇つぶし』になった。苦しいのは嫌だから大往生目指してる
近所の公園で子猫が居て遊んでたけど、次の日に雨降ったから心配になって見に行ったら死んでた。怖くなって祖母に相談したら子猫を可哀想と思い続けると子猫に意識を乗っ取られると言われて、考えることを放棄した。すごく悩んでいたけど祖母のアドバイスで心がスッと軽くなったのを今でも覚えている。
ほんとにこの世ってどう終わるのか私は見届けられないしほんとのほんとのほんとにこの世界がなんで存在しているのかが分かんないっていう事実が怖すぎる、たまに思い出して発狂してる
すごい配信だったさすがやわ
小さいころ頃読んだ松本零士先生の短編で、「生まれる前も怖くないなら、死んだ後も怖くない」という一説があってそれのお陰か知らんけど、あんま怖いという感情はないけど、死ぬ前に苦しむのは嫌だなとは思う
配信の終わりの挨拶めっちゃいい。放送から現実に戻るときに最高の送り方だったと思う
いつだかは忘れたけど、初めて知った時、おじいちゃんおばあちゃんが先に死ぬのがわかって、「私が大人になるまでは死なないで」って泣きついたのを覚えてる。
今まで自分しか知らない記憶を持ったまま死ぬと完全にその記憶が無かったことになる気がしてとても怖かったのですが、逆に自分だけの記憶があると嬉しくなるという考え方を聞いて恐怖がなくなった訳ではないけれどそういう考え方もできるなとちょっと逃げ道を作れた気がします。現実で死について積極的に他人の考えを聞くなんてことあまりないのでとても貴重な体験でした。
グリーングリーンの曲の明るさと淡々としたリズムと歌詞の重さのブレンド今思うとすごいわ...
高校生の時、ずっと死にたくなくて震えてて、人間を過信し科学で宇宙に飛び出し、太陽系の離脱はもとより、宇宙の崩壊からもどうにか免れてくれるだろうと信じることで心の平穏を得た。
16:30のところ予想の斜め上どころか予想の外側いっちゃった委員長の配信は脳が活性化されるわ
お寺で生まれ育ったから物心着いた時にはもう人は死んで、死んだらお墓に埋めるって知ってたな😂そして父親がよく「千の風になって」を口ずさんでいたので人は死んだらお墓に入ってその後風になって飛んでいくんだな〜って思ってました笑
死って割と触れるまでわからない概念だなぁと改めて思った。小さいころ周りの大人が遺骨を箸でつまんでるの見て、食うんかな?とか思ってたおもしれー配信でした!企画してくれてありがとう委員長🙏
遺骨を大人がバリバリ食ってる絵面怖すぎだろ
死へのシンプルな恐怖は昔から人類の共通認識で現代でも続く題材その怖いって感情を克服ではなく最期まで付き合い続ける想いなんだろうかな
死の概念を理解するって経験の記憶はないけれど重めのトラウマと勘違いはあったんだろうなって経験はある(長くなります)幼稚園のころ恐らく再放送されてたGTOのふとしたシーンでモブが話していた「夜中に泥棒が入ってきて両親、兄弟は殺されたけど、自分は2段ベッドの上にいたから助かった」みたいな話がトラウマになったり小学校に入学する少し前に東日本大震災が起こって沢山人がいなくなったって知った時に自分とか他人とか人間動物だけの話じゃなくて悪いことしてないのに勝手に殺されちゃうのかって泣いて眠ったリしてた時にはまだ色々あった(けど次の日のデカワンコ楽しみにしてたからそこまでなかったのかも)小学校にあがってからはやっぱり日常から死の概念が遠ざかったからか夏休みの始まりの日に可愛がっていたペットのポメラニアンが車に轢かれて死んだ時も居なくなるのか、悲しいな程度で泣くことは無かったし中学に上がって毎年同じとこで雀が死んで、花壇の花が添えられているのを見た時も雀も花も平等の死なのに人間的には重さが違うのかと感動するだけで死としての重さはなかった年々死の概念が軽くなってくことに若干の恐怖を感じることってあるよね
死について、皆で考える良い配信だった!!後、待機所にDIOとベビー(ドラゴンボールGTの敵)いて草
めちゃくちゃ面白かった。こういう話を友達としたいけどなかなか出来ないし、現実世界で委員長と友達になることは出来ないからこういう配信で聞けるのってすごい幸せだなー良い時間だなぁと思った!リアタイしてた人羨ましいな〜
本能レベルで知っているつもりだったが「大きな古時計」が具体的に死を知った切欠かもしれない…。ただ不思議と子供の頃から「死は解放」みたいな価値観を現在まで持ち続けているから、一生死ぬ瞬間を夢想して生きて行きそうだ。
宇宙うんぬんのくだりで思い出したけど、今でも宇宙は無限に広がってるってのを知って「終わりがない」ってのにめちゃくちゃ恐怖を感じて、人間が死んだら意識が無くなることを知って逆にほっとした記憶があるだから死は人生のゴール(?)みたいな軽い考え方だったな、ただ委員長見てたらもう少し人生楽しんでもいいかなって思うようにはなったけど
こうやって色々な意見を見れてとてもいい企画だと思いました。またやってほしいですね!
初めて配信全部観させてもらいました。とても興味深くて面白かったです!ちなみに私は小さい頃に火垂るの墓で包帯ぐるぐる巻きの母親のシーンで大号泣したのがおそらく当てはまります💦
死についてはなんとなくわかっていたんだと思う。小1の時に祖父が死に、その後2、3日はテレビのニュースが流れるたび食い入るように見ていた。その時の私は、死んだ人は全員テレビのニュースになると思っていたから。それなのに、祖父に関するニュースは一向にテレビで流れない。母に、おじいちゃんいつテレビに映るの?と聞くと、事件や事故・有名人の死しかニュースにならないと説明された。ニュースで毎日流れる訃報はほんの一部で、人間は毎日知らないところでたくさん死んでいるんだと知り、ショックを受けた瞬間だった。
中島義道の『「死」を哲学する』がオススメです。哲学書だけど平易に書かれてるので理解しやすい。宗教に逃げずに、「〈私の死〉とはどういうことか?」「なぜ〈私の死〉に恐怖するのか?」を徹底的に考え抜いてるので参考になります。
いざ自分の死期が近づいてると分かった時の恐怖と平凡な日常の中でいずれ死が待ち受けていると思う恐怖は違うんだろうな
私は小学生の時に何故か「人類はロボットに滅ぼされる」と強く思い込んでめちゃくちゃ怯えていて、何かのライブに行った時に暗くなったホールでレーザー光がひゅんひゅん動くのを見て「もうだめだ、皆殺される」と思いました
おもしろい
非常に興味深く面白いですね!
高熱出した時に見る夢
かわいい
お母さんに寝るとき抱き着いてずっと死なないで!!って泣きわめいていた時に「そう簡単に死なんよ~」って頭撫でてくれて、精神の安寧が保たれた
私は結構遅く、小学校を卒業する時に“死”を自覚しました。
それまで概念として知っていましたが、「まぁ自分は例外やろ」と何故か思ってました。自分のことをこの世の主人公か何かだと思ってたんでしょう。
その頃の自分は永遠に赤ん坊から小学校卒業をループする思い込んでいたため、卒業式の練習をしている時に(ん??あれなんでこんな練習なんてするんだ?何の意味が??)って思ってました。
しかし練習を繰り返すうちに、(あれ…もしかして本当に卒業するのか??)となり友達に「ねぇ、小学校って繰り返すんじゃないの?」と聞いてしまい何言ってんのという顔をされました。その時に感じた恥ずかしさからか、はじめてループしないんだと自覚し、もしかして自分、死ぬんじゃないの?ってなりました。
それ以来、夜寝る前に卒業(死)が怖くなり泣いたり過呼吸気味になることを繰り返してました。
さらにその数年後、病気になり手術をしてより“死”をリアルに感じてしまい、老人まで生きれることすら幸せなんだ…と今では1年後もしかしたら死んでるのでは…と思い泣いてます。
助けてくれ〜〜〜
3年後です。元気ですかー💪
ちょうど今日飼い犬が死んだのですが、直後にこの配信を見て、死を目の当たりにした後の感情を知る人がこんなにたくさんいるんだな、と少し気持ちが楽になりました。ありがとう。
いつまでも家族と亡くなった愛犬の話をしてるけどずっと心の中で生きてるって感じるよ
今は悲しいと思うけど大切な思い出になるからね
御陀仏です実を暗示冥福を願い奉ります
締め切り設定されないと取りかかれない、焦らないと動けないタチだから人生の100年かそこらで必ず終わりが来る設定はいつもケツを叩かれてるようでわりとありがたく思ってる
個人的にvtuberって一括りにしてもこんなに面白い話ができる人いるんだよー!っていう布教にもってこいの神回でした、委員長の面白さが詰まっている
死を考えた時委員長のチャンネル登録者の中にすでに亡くなってる人とか確率的にゼロじゃないよな…って思って怖くなっちゃった
それっておこさでうよね?
ものすごく大雑把に計算すると10代〜30代の男女が一年間で死んでしまう確率は約1/1000なので、何十万人と登録者がいて何年も活動されている方の場合は結構な人数がこの世を去っておられる感じになりますね……
具体的な数値で泣いちゃった
普段知覚してないだけで死は身近なんやなって
毎日どこかで誰かがが死んで別の誰かが生まれくるって考えると、街中ですれ違う人たちに尊さを感じる
生まれる前に戻るって言い方、むしろ一番ゾッとする。
想像しようとしても、できないんだよね。
寝てる時と同じとかなら、まぁ想像できるけど。
想像できない感覚こそが「無」なんだと思う。一番いやだ。
死ぬのが怖いって言うより死後に意識がどうなるか分からないのが怖い。
無になったり転生したりで意識や自我や記憶が消えたら本当に最悪だけど、逆に死後の世界で先立たれた人にまた会えるって思うと気分が楽になる。
おかげで最近、死恐怖症気味になって臨死体験とかについて調べまくってる。
夜王国をちゃんとナイト・キングダムって呼んでるの地味に好き
0:09:56 リスナー
0:28:58 ニュイ・ソシエール
0:30:49 匿名のライバー
0:31:47 緑仙
0:33:09 轟京子
0:34:35 リスナー
0:43:04 本間ひまわり
0:43:50 グウェル・オス・ガール
0:45:08 ぷ
0:45:33 白雪巴
0:46:19 リスナー
0:54:20 愛園愛美
0:56:05 匿名のライバー(女性)
0:58:18 西園チグサ
1:00:07 鈴谷アキ
1:03:29 リスナー
ニュイ・ソシエールの人珍しいね死恐怖症なんてそうは思わないかい?人間が怖がるのは痛みつまり死ではなく苦痛だそう言う風に設計したからねでも死を恐怖するなんてね…そもそも世界ってなんだ?生とは?DNAとは?せるとは?粒子とは?どうしてその様にファンクションし?生きるとか痛いとかをデータ世界で知る必要がある?何故我々の世界で正反対が存在する?
生きている事が楽しいから死ぬのが惜しいとかそういう訳では無いんです。私自身生きていると辛いことや苦しい事ばかりでずっと生きていたいとは微塵も思わない。しかしそれはそれとして死ぬ事はとても怖い。死んだ後のことを考えて眠れなかったり泣きそうになった事は年齢を重ねた今でも時々あるので意識的に考えないようにしてます。年老いて嫌でも死を意識するようになった時正気でいられるか不安です。委員長の配信で死を取り扱ってもらえて嬉しかったです。
この配信のコメント欄を読んで
2年前に見た
「死は幸福度をニュートラル(0)に戻す。
だから幸福度が+の位置にある幸せな人にとって死はマイナスで、幸福度が-の位置にある不幸な人にとっては+になる」ってツイートを思い出したわ.......
アホくさそもそも死は別にそれほどの束縛力はないし意識を作りは数個の転々としている組織を繋げて作成していると思われるファンタジムは二の次
小学生高学年くらいかな
変な噛みつかれ方されて不憫
ツイート思い出しただけなのに...
@@正鬼蓮之介 なんか平沢進の歌詞みたいですね
改めて思うとVtuberという媒体だと死とかそういうセンシティブな話題でも軽々と企画できてそれこそバーチャルに成立できていてすごいな
生身の配信者がこういった話すると妙に生々しく悪い意味で現実感帯びてしまったりあるいは宗教臭くなってしまったりする気がする
まあ構造としては両者に本質的な違いは無いんだろうけれどもアバターを通して普段世間で聞けないコンテンツに触れられるのは貴重だな
vtuberて新しいメディアだよね、声onlyと顔出しの中間。
そうだよね、〇〇だよね
と無理矢理持ってくのかなり好きだわ
委員長が死って人間あるあるって言ってて、なんか既視感あるなって思ったらA○uFaさんがラジオで前に同じこと言ってて、この人たち怖いなって思った。
元気もりもりメメント・モリ
母親が自殺した時の死後硬直した体がマジで硬くてめっちゃ泣いた
本当の話なら何があったのか想像もつかないけれど強く生きてくれ。
アンビリーバボーの話の時の「熊のやつ怖かった」ってコメ見てめっちゃ思い出した、山奥の集落が凶暴な熊に襲われる再現ドラマ、人がどんどん死んですごく怖いのに私も兄弟も食い入るように見た…めっちゃ覚えてる
みんな死を知って泣いて泣き疲れて寝がちで笑っちゃった
眠りには、様々なものを癒してくれる力があることが良く分かった
かわいいね
わたしの場合ゲームやマンガやテレビから得た知識が“死”という像を結んでいて自然と自分や身の回りの人間にも訪れるものだと当然の事として理解していたのだけど、小学生のたぶん中学年の頃、祖母が無くなった時物語のように悲しみ泣くのではなくなんとも思わない自分に静かにショックを受けたし、その場の悲しいような雰囲気に飲まれてなんとも思ってない癖に涙を出した自分を冷ややかな目で俯瞰していたっていう経験があって、それが後に(今は大丈夫だけど)自意識が自意識を蝕んでいくきっかけになったから、今日そんなこともよくある事だと知れて良かったと思う
死んだらうんこ出続けて墓からモリモリ出てくるものだと思ってめちゃ心配してた
「忘れる」のが怖いってめちゃくちゃわかる。家族も友達もそうだし、推しのことも忘れちゃうんだって途端に悲しくなって泣いてた
3:00 死ぬことより生きることの方が怖い人も多いだろうな
30:18 ニュイさんの回答から概念の理解の仕方とその影響を飛行機の着離陸に喩えるとこめちゃくちゃ好き
不思議な気持ちになった。
こういう事一人で考えるときは確実に暗い気持ちになるんだけど、配信で人の意見見ながらだと落ち着いていられるというか。
話題に出すのはタブーなのかと思って聞けない内容だったんだけど、委員長にいい機会を貰った気がします。
後悔の無い生き方をしたいですね。
やっぱこの人の配信内容濃くて面白い
誰でも一度は死について考えたことはあるにしろ、これをテーマにする発想と配信でおもしろくまとめる技術すげえよ
とても重いテーマの配信なのに全く暗い雰囲気にさせない委員長さすがでした…!
色んな人の"死"の意見をきけてとても興味深い配信になりました!
5:00 これはマジでわかる
この意識も地球上の元素の産物ってことは、自分が土に還った後も別の生物として(それは私じゃないけど)生まれ変わる可能性がある
でも地球がなくなったらどうにもならんのよ、意識の構成物質すら失われてしまう
タナトフォビア拗れてきたので帰ってきたら少し楽になりました、ありがとうございます🙃
委員長は死んで無になるのが怖いみたいだけど、自分は死んだ後焼かれるってわかってるからちゃんと意識無くなるのか心配で怖いな
死後、見えない聞こえない動けないというヘレン・ケラーよりもひどい状態になるんじゃないかと心配になるよね。
筒井康隆の小説『家族八景』でそんな話があります。主人公の七瀬は人の心を読めるのですが、火葬会場で棺桶の中の女の絶叫が聴こえてしまうのです
分かる。怖い
@@kpmyon589 ホラー小説かなにか?w
みんな死ぬしみんな死を怖がっている事を知って、精神安定するのだいぶ理解出来る。死への対応策ではないけど、死の恐怖への対応策として救いになる。良い配信をありがとうございました。
巴さんのやつ漫画で伏線としてむちゃくちゃ考察される系のセリフやな
46:19
読んでくださりありがとうございます!
確か小学2年生くらいに言われましたね
調べた時死ねと言われた事が悲しいよりも死ぬという考え方が曖昧で(天国行くかと思ったら地獄だったりはたまた無だったり輪廻転生など)面白いもの見つけたー!という気持ちが大きかった気がします、なかなかにおかしいですね
ほんと委員長らしい配信だなって思いました。適切な表現か分かりませんけどとても面白かったです。
非常に意義深い配信でしたね
委員長は死が怖いっていうけど、不死が怖いって思ったことあんのかな。個人的には同じくらい怖いし、もはやこの世に生を受けたことでどちらが怖いんだっていう択が生じてるのが気に食わないよね
誰が産んでくれと頼んだ…
スピリチュアル本読んでると不死の世界の方がつらいぞみたいなこと書いてあるのはちょくちょく見かけますね。
俺も不死の方が怖いと思う。
ソースは火の鳥
不死の観念は確かに手塚治虫作品から教えられた、もっと言うと人間の不死は実際には存在しないからわざわざ考えない
みとちゃんとおんなじ時代に生きて居られて幸せだな
死ぬのが怖くなったときはだいたい深夜だから、その時配信してるライバーを見たら安心して寝られる
他人と接することができるのは肉体を持っている時だけなので、生きてる間に色んな人と関わっていきたいなと思いました。
貴重な配信ありがとうございました。
親に泣きついたからよく覚えてるけど学研かなんかの『〜のひみつ』シリーズで太陽系の地球は太陽が寿命を全うする際に膨張して地球は飲み込まれるって書いてあるから怖すぎて自分のお墓も無くなるのかって泣きついた覚えある
じゃあ皆なんの為に苦労して生きてんの!?
ってなった5歳のお盆
30代だけどいまだに疑問
単に怖過ぎるから先延ばしにしてるだけ
たまに夜中に怖くて布団でブルブル震えてる
一番笑った巴さんの返事だった、バイオ村の影響か?🤣🤣🤣🤣🤣
0:45:08 夜王国の流れで勝手に不破だと思ってる
(ゲームの名前よく「ぷわみなと」にしてることなどから)
突然死ぬのが怖くなったんですけど、委員長の考えとかリスナーさんの考えとか聞けて、少し安心しました!
ふと思ったんだけど、子供に「動物とか人間の心臓が動く回数は決まっていて、〇万回動いたらそこで息ができなくなって死んでしまうんだよ」と教えたらどうなるんだろうか。
その子は鼓動が早くなるようことを避けて暮らすようになって、運動とか一切しない子になってしまうんだろうか。
そう考えると、ものを教える言葉って本当に重大な責任が伴うよな。
小さい頃に本で鼓動の速度によって寿命が違うという描写を読んで知りましたが、まあ寿命来る前に事故や病気で死ぬかもだし遠い先の話だろーと思って深く考えてなかったですね…
ct
ゲンスルーのそれなんよ
ワイがそれや
目次↓
挨拶/企画説明
2:19
①②③④(リスナー)
9:55 11:16 11:57 13:09
月ノ美兎の場合
14:46
⑤⑥⑦(リスナー)
24:02 24:46 28:21
⑧⑨⑩⑪(ライバー)
28:49 30:46 31:46 33:08
⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱(リスナー)
34:59 36:03 37:09 37:58 38:46 39:56 41:52
⑲⑳㉑㉒(ライバー)
43:00 43:47 45:07 45:31
㉓㉔㉕(リスナー)
46:19 46:52 47:54
続:月ノ美兎の場合
48:51
㉖㉗(リスナー)
50:24 52:35
㉘㉙㉚㉛(ライバー)
54:19 56:05 58:18 1:00:07
㉜(リスナー)
1:03:29
総括
1:07:28
面白いと同時に身につまされる配信でした
父に死ぬんだらどうなるの?って聞いたら、「永遠の眠りにつくんだよ」って言われて、いい夢みたいなって思った。直前に考えたことが夢に出てくる確立高いから、直前に考えること予め一生懸命考えてた。
子供の頃飼ってた、というか世話を任されていた山羊が肉になった時は死ぬほど泣いた。今でも思い出すと超怖い
少し前にミトちゃん好きになって色々見てるけど、こんな話題も取り上げてくれるなんてもっと好きになった❤
生きているものは全て死を恐れるものですよね、自分も考えないようにはしてるけど、怖くて仕方ない生きているうちに好きなこといっぱいしたいな
ナルトのガイ先生の、ただ枯れるんじゃなくて、新たな青葉の養分になるって考えと、終わりよければ全て良しって考え方知って死に前向きになれたの思い出したわ
死の概念を知った瞬間は覚えてないけど、小学生時代は死を概ね科学的に理解しつつ「ほーん」という感じでいて。
自分が死ぬのも「そらそうよ」と特に気にせず過ごしてたんだけど、中学の頃に突然「そういえば、死んだら"私"ってどうなるんだ?」と思い至った瞬間をめちゃめちゃ覚えてる。
そこから数ヶ月はほぼ四六時中"死"が頭から離れなくて(飯食ってる時も友達と遊んでる時も)何やっても楽しくない状態になり無事強迫性障害の診断が下りました…。
その状態を脱して10年以上経ちますが、度々"死"を思い出してはギャーッとなる死恐怖症マンになりました。
瞬間というよりは少しずつ実感として学んだ感じだなぁ…
多分幸せな事なんだろうけども
アキくんの話わかる~
永遠に生きれないなら生きる意味なくねって思っちゃう
今でもいきなり闇の組織に拉致されて改造手術によって機械の体を手に入れることを夢見てます
大変面白い(interestingの方)配信でした!親に電話して自分の時はどうだったのか聞いてみたくなりました!
現実の悲しみに直面しながら気晴らしを求めて配信観てる人も沢山いるだろうけど
死生観を率直に共有するだけでも気持ちが少し楽になるものだね
全くどうしようもないんだけど、その点においては少なくとも誰も孤独ではないとわかる
身内の死も経験した今でも自分が死ぬ前には新しい技術が出来て人間は死なないようになる、ってうっすら思ってる
恐らくいまだに死ぬことを受け止められてない
コールドスリープってやつがある。アメリカらへんには有名らしくて、富豪は既に予約しているとか。つまり肉体保存。
でもコールドスリープ(生きている状態の冷凍保存)の技術はまだ完全には存在していないから、クライオニクスっていう遺体を冷凍保存しておいて未来の医療に託すっていうやつがある。先述した予約はこれのこと。
でもそこまでして生きたいとは思わんな。もうすぐ死ぬでって言われたら延命とかせず、思い残す事もなく満足して逝きたい。あくまで1個人の意見だけど
@@みかんとがつん 脳だけを冷凍保存する会社「『解凍して精神と他の肉体を甦らせる部分』は現状未確定なので、未来に任せます」
てのを明言してて、死がどうこう以前に「その会社is何」と考えを馳せてゐます
@@KaigawaRyuunokai 脳だけ冷凍保存は初耳ですね!法で禁止されていますが、クローンでも作るのでしょうか...?
ライオンキングの象の墓場を見た時両親に「墓場」について聞いて初めて死について考えて、泣きながら眠ってたなぁ(幼稚園年長くらい?)
その後忘れてのほほんと生きてたけど長崎の小学校の原爆の日の授業を初めて受けた後、不安になって親に絶対爆弾って落ちない?って聞いた後「絶対じゃない」と言われた後また眠れなくなって…
今は生きるのが大変だと知ったから死はそんなに怖くなったかもしれない。
20:26
童貞を煽る月ノ美兎
とりあえず自ら死ぬのはやめようという気持ちが強くなった
そう?
14:52 問題:この少女の心境を答えよ
16:44 答え
何故かおすすめに出てきた
暗くなると死んだ時のこと考えてほんと怖くなって毎夜毎夜泣いてたっけなぁ
子供も巣立ったし喪主も経験した今は余り死は怖く無くなった
ガキの頃は死ぬというか存在が消える=自分の事を知ってる人が誰も居なくなるってことの方が恐怖だった
配信お疲れ様でした。
今まで、最近なんかは特に生死とかどうでもいいな〜とか思ってましたがこの配信見て頑張ろうと思えました!
死という概念に対する恐怖というよりは、
死ぬ時に伴う苦しみに対する恐怖の方が圧倒的に強い
何も無い 無に苦や恐怖を覚えないのか
@@BakeTanuki恐怖ってよりかは異質だな、って感じがする
自分は死という概念に対する恐怖はあんまないけど、凄い不自然なものだなと認識してる
@@kubihineri そやな
ほんとに多種多様で面白かった。
思い返すと、初めて死を実感したのは飼ってたプラナリアが死んだ時かも。一匹が数匹に分裂して、それがしんだからなんか複雑だ
なんかみんなが死を知ったきっかけ聞いてるだけなのになんだか泣けてくる…
何でかわかんないけどとまんない
委員長自分で見たものしか信用しない派なのに死んだら全部なくなるとかはめっちゃ信じてるの面白いな
自分で見たものしか信用しないからこそじゃない?
分からないことが一番の恐怖だからな
あやねるとの絡みの切り抜きからとんできたマン
物心ついた時から死を知覚していたワイはやはり食物連鎖の頂点にいるのだと実感した。
私は小さい頃、死んだらお化けになって好き勝手自由に遊べると思ってました。
なので、鬱の母が生きるのが辛いと泣いてた時に無邪気に「死んだら楽になるよ!」と言ってしまい「なんでそんな酷いこと言うの!」とバチクソ怒られました。
それで「もしかして死は良いものではない?」と気づきました。恐怖はなくマジ?という驚きが大きかったですね。
テクノロジーの発展を見ることができないのが辛い。宇宙行きたいし、ワープもしたい。
楽しそうに生きてる人ほどそれが無になる死を怖がるのかなと思った。
死とか宇宙とかみたいな想像しにくい概念てすごいワクワクする
死のその先が分からないのは本当に恐ろしい…
逆に何が起こるか楽しみで仕方ない
@@2匹目のネズミ多分何も起きないと思うぞ…
死の概念を知った時どんなんだった?
グウェル「ドラゴンボールが存在しないことに衝撃を受けた」
巴さん「おかえりなさい」
夜王国の倫理観は不破に託された…
不破「味噌うざいっすよね」
ダメですねぇ
匿名なのであくまで推測でしかないですが、グウェルさんと巴さんの間のぷさんが不破の可能性が高い気がするので仮にそうだとしたら救いがなさそう
(不破さんはサインをぷわみなとにしたり良くぷわと自分を称している)
普段の発言的にも1番暗くなる気がするし真ん中のぷ、ほぼ確定な予感
永遠に目覚めない!?それつまり無限寝放題!?最高じゃん!!ってなった。そして座右の銘が『人生は死ぬまでの暇つぶし』になった。苦しいのは嫌だから大往生目指してる
近所の公園で子猫が居て遊んでたけど、次の日に雨降ったから心配になって見に行ったら死んでた。
怖くなって祖母に相談したら子猫を可哀想と思い続けると子猫に意識を乗っ取られると言われて、考えることを放棄した。
すごく悩んでいたけど祖母のアドバイスで心がスッと軽くなったのを今でも覚えている。
ほんとにこの世ってどう終わるのか私は見届けられないしほんとのほんとのほんとにこの世界がなんで存在しているのかが分かんないっていう事実が怖すぎる、たまに思い出して発狂してる
すごい配信だった
さすがやわ
小さいころ頃読んだ松本零士先生の短編で、「生まれる前も怖くないなら、死んだ後も怖くない」という一説があって
それのお陰か知らんけど、あんま怖いという感情はないけど、死ぬ前に苦しむのは嫌だなとは思う
配信の終わりの挨拶めっちゃいい。放送から現実に戻るときに最高の送り方だったと思う
いつだかは忘れたけど、初めて知った時、おじいちゃんおばあちゃんが先に死ぬのがわかって、「私が大人になるまでは死なないで」って泣きついたのを覚えてる。
今まで自分しか知らない記憶を持ったまま死ぬと完全にその記憶が無かったことになる気がしてとても怖かったのですが、逆に自分だけの記憶があると嬉しくなるという考え方を聞いて恐怖がなくなった訳ではないけれどそういう考え方もできるなとちょっと逃げ道を作れた気がします。現実で死について積極的に他人の考えを聞くなんてことあまりないのでとても貴重な体験でした。
グリーングリーンの曲の明るさと淡々としたリズムと歌詞の重さのブレンド今思うとすごいわ...
高校生の時、ずっと死にたくなくて震えてて、人間を過信し科学で宇宙に飛び出し、太陽系の離脱はもとより、宇宙の崩壊からもどうにか免れてくれるだろうと信じることで心の平穏を得た。
16:30のところ予想の斜め上どころか予想の外側いっちゃった
委員長の配信は脳が活性化されるわ
お寺で生まれ育ったから物心着いた時にはもう人は死んで、死んだらお墓に埋めるって知ってたな😂
そして父親がよく「千の風になって」を口ずさんでいたので人は死んだらお墓に入ってその後風になって飛んでいくんだな〜って思ってました笑
死って割と触れるまでわからない概念だなぁと改めて思った。小さいころ周りの大人が遺骨を箸でつまんでるの見て、食うんかな?とか思ってた
おもしれー配信でした!企画してくれてありがとう委員長🙏
遺骨を大人がバリバリ食ってる絵面怖すぎだろ
死へのシンプルな恐怖は昔から人類の共通認識で現代でも続く題材
その怖いって感情を克服ではなく最期まで付き合い続ける想いなんだろうかな
死の概念を理解するって経験の記憶はないけれど重めのトラウマと勘違いはあったんだろうなって経験はある(長くなります)
幼稚園のころ恐らく再放送されてたGTOのふとしたシーンでモブが話していた「夜中に泥棒が入ってきて両親、兄弟は殺されたけど、自分は2段ベッドの上にいたから助かった」みたいな話がトラウマになったり
小学校に入学する少し前に東日本大震災が起こって沢山人がいなくなったって知った時に自分とか他人とか人間動物だけの話じゃなくて悪いことしてないのに勝手に殺されちゃうのかって泣いて眠ったリしてた時にはまだ色々あった(けど次の日のデカワンコ楽しみにしてたからそこまでなかったのかも)
小学校にあがってからはやっぱり日常から死の概念が遠ざかったからか夏休みの始まりの日に可愛がっていたペットのポメラニアンが車に轢かれて死んだ時も居なくなるのか、悲しいな程度で泣くことは無かったし
中学に上がって毎年同じとこで雀が死んで、花壇の花が添えられているのを見た時も雀も花も平等の死なのに人間的には重さが違うのかと感動するだけで死としての重さはなかった
年々死の概念が軽くなってくことに若干の恐怖を感じることってあるよね
死について、皆で考える良い配信だった!!後、待機所にDIOとベビー(ドラゴンボールGTの敵)いて草
めちゃくちゃ面白かった。こういう話を友達としたいけどなかなか出来ないし、現実世界で委員長と友達になることは出来ないから
こういう配信で聞けるのってすごい幸せだなー良い時間だなぁと思った!
リアタイしてた人羨ましいな〜
本能レベルで知っているつもりだったが「大きな古時計」が具体的に死を知った切欠かもしれない…。
ただ不思議と子供の頃から「死は解放」みたいな価値観を現在まで持ち続けているから、一生死ぬ瞬間を夢想して生きて行きそうだ。
宇宙うんぬんのくだりで思い出したけど、今でも宇宙は無限に広がってるってのを知って「終わりがない」ってのにめちゃくちゃ恐怖を感じて、人間が死んだら意識が無くなることを知って逆にほっとした記憶がある
だから死は人生のゴール(?)みたいな軽い考え方だったな、ただ委員長見てたらもう少し人生楽しんでもいいかなって思うようにはなったけど
こうやって色々な意見を見れてとてもいい企画だと思いました。
またやってほしいですね!
初めて配信全部観させてもらいました。とても興味深くて面白かったです!
ちなみに私は小さい頃に火垂るの墓で包帯ぐるぐる巻きの母親のシーンで大号泣したのがおそらく当てはまります💦
死についてはなんとなくわかっていたんだと思う。
小1の時に祖父が死に、その後2、3日はテレビのニュースが流れるたび食い入るように見ていた。
その時の私は、死んだ人は全員テレビのニュースになると思っていたから。それなのに、祖父に関するニュースは一向にテレビで流れない。
母に、おじいちゃんいつテレビに映るの?と聞くと、事件や事故・有名人の死しかニュースにならないと説明された。
ニュースで毎日流れる訃報はほんの一部で、人間は毎日知らないところでたくさん死んでいるんだと知り、ショックを受けた瞬間だった。
中島義道の『「死」を哲学する』がオススメです。
哲学書だけど平易に書かれてるので理解しやすい。
宗教に逃げずに、「〈私の死〉とはどういうことか?」「なぜ〈私の死〉に恐怖するのか?」を徹底的に考え抜いてるので参考になります。
いざ自分の死期が近づいてると分かった時の恐怖と平凡な日常の中でいずれ死が待ち受けていると思う恐怖は違うんだろうな