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吉田さんの滑舌や話の速さが前より丁寧にゆっくりなっている改善してて聞きやすい✨
ドライブインって話が好き想像してて心地いい
吉田講師(せんせい)の講義、わかりやすい授業で楽しかった。
久々に吉田先生の講義受けておりますが、やはり…かっこいい…声もお顔も
リアル系は人怖、物語系は怪異にそれぞれつよいよね。
『恐怖の村』シリーズ、『真・鮫島事件』、『きさらぎ駅』。ここ数年、洒落怖を始めとするネット発の怪談・都市伝説が映画化されて盛況です。そこで!吉田悠軌先生にネット怪談の歴史を解説頂きました。
最近BGM使われてなくて聞きにくいです💦背景の小さなBGMは、声の反響も誤魔化せてたと思います。どうか復活してほしい!
このまとめ、最高におもしろくて、勉強になりました。ありがとうございました。
涎先生の文才、今どこかで活躍されていればいいな〜洒落怖系ではヒサルキが大好きでした!懐かしいあれこれがこんなにわかりやすく纏められていて、とても面白かったです!
よく見てたオカルト系のまとめサイトが管理人変わってオカルト色消えちゃって悲しい
22:40 仕事中に仕事せずVIPばかり読んでたというカミングアウト
村ものは自分の生活圏から離れてるのでリアリティがないので見れるという話を友達としたのを思い出しました。1人暮らしの家で~とかだと普段から怖くなってしまうので…軽ユーザーからすると生活圏から離れている方が入りやすいのかもしれません。
洒落怖の殿堂入りみんな好きだけどリンフォンとか短いのにめちゃくちゃ怖くて好きだったな凝縮された地獄とかいうワードよく思いつくよ
何より怖かったのは、先生が私の夢に出て来た事です🤣良い夢でした。また出てきて下さい☺️
面白かった〜👍
きちんと基本的なことが踏まえられていて流石だとおもいましたただ、異界駅方面については前段階として時空のおっさんの影響もあるんじゃないかなと考えております
洒落怖面白かったですね。クオリティも高かったですね!
吉田悠軌先生、今晩はです。いつも、吉田先生の講義の語り口は、聞きやすくて声のトーンが良くて綺麗な、説明感があって凄く良いですね。えっ!コトリバコ&リョウメンスクナ?後で調べてみよう。ネット怪談一度拝見してみよう。吉田悠軌先生、オカルトエンタメ大学のスタッフさん方々、お疲れ様です。
オカ板に入り浸っていたあの頃懐かしすぎる
因習村は本当に日本人の心の奥底で馴染みがあるんだろうなと思ったのは昨年末の「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」のヒットですねゲ謎は何度もリピートして観に行く方も多かったようでその行為を「入村」と呼んでいました私も横溝正史は貪り読んでTVで映画をやっていれば必ず観ていましたゲ謎は犬神家リスペクトなシーンもありまた家族間のドロドロも横溝的でしたよろしければゲ謎について都市伝説や横溝正史などとの関わりや日本人の心のどのあたりの琴線に触れるのかを考察していただけると幸です
洒落怖全盛期をリアルタイムで体験しました懐かしいタイトルばかりで面白かったですG県厨は怪談にカテゴライズされるんですねw
四谷怪談と同じでフェイクが本当になってく感じで八つ墓村もそうなんだろなー。
祟られ屋がすごい好きだった
吉田さんほんとすこ
「釣神様」もある種の都市伝説
世界中の神話に共通する「見るな」のタブーとかが散りばめられてるんですよね。
怖い話で切腹というのあった
「くねくね」と「尺八様」は同時期に見て怖っとなった。結論が気になる「きさらぎ駅」
師匠シリーズが大好きなんですが吉田先生的にはどの様な評価になるのでしょうか
八尺様も名作だよな!
カレーマニア、なつかしいなあ~
30:56
どうでもいいんですけど「ばん」でなくて「いた」では…🤔
スレの杜から来ました
ネット怪談で面白いと思ったのって「ヒサルキ」なんだけどこの手の解説で触れられてるのって見ませんね。
まさか令和の世でGON!の名を耳にするとは・・・村崎百郎も見沢知廉も世を去って久しく今は実話ナックルズになっていることを今知りましたよフェイクドキュメンタリーの代表として挙げられたブレアウィッチプロジェクトですが、あれはフィルム単体では何がすごかったのか全く理解できないのが問題なんですよね。公開当時、「ブレアウィッチ伝説を追え」みたいなプロモーションを兼ねたサイトが存在していました。素人が調査と考察を重ねたような文章や、伝説の残る地域の住民や警察官にインタビューした動画などで構成されたもので、当時のHTML直書きの無骨さも手伝いドキュメンタリーの仮面をすっぽりと被っていました。詳細な伝説の構築とそれを追う人々などフェイクを積み重ね、フィルムのリアリティを高めることに大成功していました。今だと確実にヤラセと袋叩きにあう案件ですね。が、当時はネットはおろかパソコンですら所有している方が稀有な時代。ほとんどの人は手振れ映像に酔っただけの物理的に気持ち悪い映画って評価だったんじゃないかな。現実をベースにするかフェイクを積むか、一見正反対に見える手法の行きつく先がどちらもリアリティというのは面白いですね。リアルとフィクションの漸近線は意外と三途の川に近しい存在なのかな、とぼんやりおもいました。
完成されてない短文の洒落怖の時代は好きだったけど「俺の小説絶対怖いからよんでくだちいwww」みたいなキショムーブになってから毎日嘔吐してた
妖怪退治の仕事をしてるけど質問ある?的なスレだったと思うけど筆者さんはTwitterに居ますね
2ch系サイトは長文が忌諱だったのにあえて小説スタイルで押し通したのはコロンブスの卵ですね。
個人的に、吉田先生は、和服でやってほしいw しかもキッタナイ、ボロボロの和服でw昔は、ネットと言うか、2chエンタテイナーが、おったからなぁ。あいつらおもろかった。お話を作るのは難しいよねぇ、大概焼き直しになってしまう。オリジナルな怪談を作りたいねぇ。文才はゼロだけどもwマハポーシャ、普通に買いました、ごめんなさいw 店員さんは独特だったw
S県月宮なつかしすぎる😂
宮崎勤の話は稲川淳二が話してたけどね。
文系の子達には良い時代だったようですね。作家や小説家を目指してる人が自分の才能や腕を気軽に試せる場所だったのでしょう。まぁ就職や社会に役立つかと言われれば疑問ですけどね、そこで自信を付けた子がまかり間違って新聞社やマスコミ業界に入ったら吉田清二みたいになっちゃったでしょうからw
就職や社会には役に立つかとビジネスの報告書作成には遠いかもですが、人の関わりのなかで会話をどうやって伝えるかの基本にはなるでしょう実際、会社ぐるみのイベントで怪談話した時に役に立ちました
様々な2chのオカ板の話をされてるのになぜ、熱狂的な人気があった師匠シリーズや祟られ屋は取り上げて下さらないのですか?
えっ、電車男って怪談なの??
「黒木真一郎」を知らない時点で、2ちゃん文化も知らない人のようだね。
霊現象、軽々しく言うな!
非常に分かりやすい解説ありがとうございます!吉田先生はシシノケや妖怪退治してるけど、の話に関してはどういった考えをお持ちでしょうか!?大好きな話です。
吉田さんの滑舌や話の速さが前より丁寧にゆっくりなっている
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『恐怖の村』シリーズ、『真・鮫島事件』、『きさらぎ駅』。ここ数年、洒落怖を始めとするネット発の怪談・都市伝説が映画化されて盛況です。そこで!吉田悠軌先生にネット怪談の歴史を解説頂きました。
最近BGM使われてなくて聞きにくいです💦背景の小さなBGMは、声の反響も誤魔化せてたと思います。どうか復活してほしい!
このまとめ、最高におもしろくて、勉強になりました。ありがとうございました。
涎先生の文才、今どこかで活躍されていればいいな〜
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22:40 仕事中に仕事せずVIPばかり読んでたというカミングアウト
村ものは自分の生活圏から離れてるのでリアリティがないので見れるという話を友達としたのを思い出しました。
1人暮らしの家で~とかだと普段から怖くなってしまうので…
軽ユーザーからすると生活圏から離れている方が入りやすいのかもしれません。
洒落怖の殿堂入りみんな好きだけどリンフォンとか短いのにめちゃくちゃ怖くて好きだったな
凝縮された地獄とかいうワードよく思いつくよ
何より怖かったのは、先生が私の夢に出て来た事です🤣
良い夢でした。また出てきて下さい☺️
面白かった〜👍
きちんと基本的なことが踏まえられていて流石だとおもいました
ただ、異界駅方面については前段階として時空のおっさんの影響もあるんじゃないかなと考えております
洒落怖面白かったですね。クオリティも高かったですね!
吉田悠軌先生、今晩はです。いつも、吉田先生の講義の語り口は、聞きやすくて声のトーンが良くて綺麗な、説明感があって凄く良いですね。えっ!コトリバコ&リョウメンスクナ?後で調べてみよう。ネット怪談一度拝見してみよう。
吉田悠軌先生、オカルトエンタメ大学のスタッフさん方々、お疲れ様です。
オカ板に入り浸っていたあの頃懐かしすぎる
因習村は本当に日本人の心の奥底で馴染みがあるんだろうなと思ったのは昨年末の「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」のヒットですね
ゲ謎は何度もリピートして観に行く方も多かったようでその行為を「入村」と呼んでいました
私も横溝正史は貪り読んでTVで映画をやっていれば必ず観ていました
ゲ謎は犬神家リスペクトなシーンもあり
また家族間のドロドロも横溝的でした
よろしければゲ謎について都市伝説や横溝正史などとの関わりや日本人の心のどのあたりの琴線に触れるのかを考察していただけると幸です
洒落怖全盛期をリアルタイムで体験しました
懐かしいタイトルばかりで面白かったです
G県厨は怪談にカテゴライズされるんですねw
四谷怪談と同じでフェイクが本当になってく感じで八つ墓村もそうなんだろなー。
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吉田さんほんとすこ
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「くねくね」と「尺八様」は同時期に見て怖っとなった。結論が気になる「きさらぎ駅」
師匠シリーズが大好きなんですが吉田先生的にはどの様な評価になるのでしょうか
八尺様も名作だよな!
カレーマニア、なつかしいなあ~
30:56
どうでもいいんですけど「ばん」でなくて「いた」では…🤔
スレの杜から来ました
ネット怪談で面白いと思ったのって「ヒサルキ」なんだけどこの手の解説で触れられてるのって見ませんね。
まさか令和の世でGON!の名を耳にするとは・・・
村崎百郎も見沢知廉も世を去って久しく今は実話ナックルズになっていることを今知りましたよ
フェイクドキュメンタリーの代表として挙げられたブレアウィッチプロジェクトですが、あれはフィルム単体では何がすごかったのか全く理解できないのが問題なんですよね。
公開当時、「ブレアウィッチ伝説を追え」みたいなプロモーションを兼ねたサイトが存在していました。
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が、当時はネットはおろかパソコンですら所有している方が稀有な時代。ほとんどの人は手振れ映像に酔っただけの物理的に気持ち悪い映画って評価だったんじゃないかな。
現実をベースにするかフェイクを積むか、一見正反対に見える手法の行きつく先がどちらもリアリティというのは面白いですね。
リアルとフィクションの漸近線は意外と三途の川に近しい存在なのかな、とぼんやりおもいました。
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妖怪退治の仕事をしてるけど質問ある?的なスレだったと思うけど筆者さんはTwitterに居ますね
2ch系サイトは長文が忌諱だったのにあえて小説スタイルで押し通したのはコロンブスの卵ですね。
個人的に、吉田先生は、和服でやってほしいw しかもキッタナイ、ボロボロの和服でw
昔は、ネットと言うか、2chエンタテイナーが、おったからなぁ。あいつらおもろかった。
お話を作るのは難しいよねぇ、大概焼き直しになってしまう。オリジナルな怪談を作りたいねぇ。文才はゼロだけどもw
マハポーシャ、普通に買いました、ごめんなさいw 店員さんは独特だったw
S県月宮なつかしすぎる😂
宮崎勤の話は稲川淳二が話してたけどね。
文系の子達には良い時代だったようですね。作家や小説家を目指してる人が自分の才能や腕を気軽に試せる場所だったのでしょう。
まぁ就職や社会に役立つかと言われれば疑問ですけどね、そこで自信を付けた子がまかり間違って新聞社やマスコミ業界に入ったら吉田清二みたいになっちゃったでしょうからw
就職や社会には役に立つかと
ビジネスの報告書作成には遠いかもですが、人の関わりのなかで会話をどうやって伝えるかの基本にはなるでしょう
実際、会社ぐるみのイベントで怪談話した時に役に立ちました
様々な2chのオカ板の話をされてるのになぜ、熱狂的な人気があった師匠シリーズや祟られ屋は取り上げて下さらないのですか?
えっ、電車男って怪談なの??
「黒木真一郎」を知らない時点で、2ちゃん文化も知らない人のようだね。
霊現象、軽々しく言うな!
非常に分かりやすい解説ありがとうございます!吉田先生はシシノケや妖怪退治してるけど、の話に関してはどういった考えをお持ちでしょうか!?大好きな話です。