【第2話】BIRKENSTOCK解説編〜ビルケンシュトック脚を鍛えるサンダルとは!?
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- Опубликовано: 28 авг 2024
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bit.ly/3rZkN9f
ファッションデザイナーの尾崎雄飛が「洋服の愉しさ」について淡々と語る番組です。
洋服屋になって20年。世界はどんどん変わってきましたが、人々が着ている洋服のカタチやスタイルは意外とそんなに変わっていません。銀色の宇宙服を着る時代はまだ来ないのでした。
それなら、これまで見てきた世界中の洋服のイイところや、エモいところ、意外と知らないオモシロいことなんかをお話して「洋服の愉しさ」を伝える番組も需要があるかも！と開設しました。
全世界のさまざまな世代の洋服好きの方々、僕のつくった洋服天国で、共にその愉しさを分かち合いましょう。
尾崎雄飛＝おざきゆうひ
SUN/kakke（サンカッケー）・デザイナー
1980年生まれ
2000年に地元名古屋でセレクトショップに入社
2001年に当時の会社の辞令で東京へ
2004年までセレクトショップのバイヤーとして世界中の洋服を見て回って買う
2005年に中目黒の古着店「Pick」立ち上げに参画
2007年にBBA社でブランド〈FilMelange＝フィルメランジェ〉を立ち上げる
2011年に独立し「▽三角形」の屋号でブランド〈SUN/kakke＝サンカッケー〉をはじめる
かたわら、フリーランスでのバイイングや、ブランドや商品のプロデュース、ちょっとした文筆業など、いろいろなことをしながら現在に至る
2020年で40歳になったので「尾崎雄飛の洋服天国」をはじめる
【Instagram : yuhiozaki0411】
www.instagram....
【SUN/kakke】
sunkakke.jp
#ビルケン#尾崎雄飛の洋服天国＃尾崎雄飛#洋服天国#SUNkakke#ファション#カルチャー#BIRKENSTOCK#サンダル
交換やってくれるとは知りませんでした！いいこと知りました。
この動画見たら、カビ生えたアリゾナを捨ててしまったのを後悔しました…。
ベルト？だと思いますが、それのせいでずっとチャックが開いてるように見えて、長期になりますw
広告をスキップ、ついついタップしちゃいますね。
意外とビルケンについて知らないことが聞けて面白かったです。日本でビルケンが流行りだす？のは、ちょうど20年ぐらい前だったと思います。当時、友達がはまってたのを思い出します。70年代にアメリカで流行ったということは、70年～00年まで日本ではどうだったのか？というのが気になります。そして、20年前にどうして日本でビルケンに火が付きだしたのか？それから、日本では今Dr.マーチンが流行ってますが、アメリカではあまり印象の良い靴ではありません。それは、ビルケンと同じような理由だからです。
自分は在米30年なんですが、米国でビルケン履いてると「モルモン教？」って聞かれますね笑。25年位前に日本で「白い靴下履いてアリゾナ」を流行らせたのはユタ人（を真似した日本人）なはず。
余談ですが、アメリカではドクターマーチンのイメージは悪いというか、やはりパンクスのものなんですよね。1996年頃だったか、どこかに買収されて（一般市場を狙って）ビジネス拡大を試みるも失敗し、2000年くらいまでよくワゴンセールになってましたね。８ホールで＄６０くらいだったかな？もちろんイギリス製で。