【17分でわかる源氏物語!】あらすじ、紫式部全まとめ動画

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  • Опубликовано: 10 сен 2024

Комментарии • 38

  • @iam_771
    @iam_771 3 года назад +45

    学校がオンラインになって、課題でこれを見るように言われました!🤓📔

  • @user-dw9jb3ik9u
    @user-dw9jb3ik9u 2 года назад +13

    韓国の日本文学学習者です。おかげさまで源氏物語、うまく理解できました。本当にありがとうございます。

  • @na2mikan
    @na2mikan Год назад +17

    とても分かりやすい内容に思いました
    17分でストーリー概説だけではなく作者のについてや当時社会の習慣の片鱗まで説明されていたので理解の助けになると思います
    「ペンネーム」という部分がちょっぴり引っかかりますが分かりやすく伝えるにはそれでもいいのでしょうね

  • @eijinkouno454
    @eijinkouno454 8 месяцев назад +7

    初めて見ました
    国文学科を卒業していますが、このようにまとめて貰うと非常にわかりやすく大筋を捉えるのに役立ちます
    また、その当時の身分や呼称の背景など難解になりやすい部分、また作者の背景などしっかり押さえて頂いているのでありがたいです。

  • @user-ew4fj1dw6g
    @user-ew4fj1dw6g Год назад +5

    何となく動画で源氏物語を見たいと思い、この動画に出会い驚きました。余りの私の希望通りにまとめられた動画で魅了されました。
    この、教養太郎さんとは、どの様な人か伺いたくて概要欄を拝見させて頂き、Twitter部分にたどり着きフォローさせて頂きました。
    ご縁を頂きましてありがとうございます。

  • @user-yp9jo7bg4v
    @user-yp9jo7bg4v 8 месяцев назад +3

    紫式部は日本が世界に誇る文豪だ❗

  • @user-mm8pm2ye5r
    @user-mm8pm2ye5r 9 месяцев назад +2

    途中で一度だけ光源氏の年齢が出てきましたが、所々で分かるともっと興味が持てると思いました。
    藤壺の入内の事情を知ると、結局 帝と光って同じことしてるし、冷泉帝と薫も…
    こちらに来たきっかけは「笑う大天使(ミカエル)」というマンガですが、あまりに入り組んだ人間関係に今度まじめに源氏物語も読んでみようと思いました。

  • @lw1601
    @lw1601 6 месяцев назад

    解っている人に話を聞くのは、有り難い事です。

  • @aki-dz7xy
    @aki-dz7xy 2 года назад +3

    木の間よりもりくる月の影見れば心づくしの秋はきにけり
    もうすぐ、秋ですね。

  • @yuri-627
    @yuri-627 Год назад +9

    源氏物語のあらすじをまとめてみました!是非読んでいってください!
    物語はある時代の帝の恋物語からはじまります。 帝は正妻の女御との間に第一皇子を授かっていました。その正妻を差し置いて別の人を好きになってしまうのです。その姫が第一帖の題名でもある[桐壺]という女性。(住んでいる御殿で名前が変わるので本名ではない)この桐壺は、父は亡くなっていて、その父の夢でもあった、[帝の元に娘を嫁がせる]という夢を母が実現させたのです。ところが身分が低いため周りから冷たくされます。そんな中、入内してからはじめて帝に見初められた桐壺は、(どのようなかたちで寵愛を受けるようになったのか、原文にも詳しくは記述されていません)幸せの絶頂でしたが、正妻から冷たい嫌がらせを受けるようになってしまいます。
    桐壺はついに帝の子を身ごもりました。しかしその事がきっかけで、正妻の嫌がらせはエスカレートしてゆきます。
    子供と共に実家に下がった桐壺でしたが、床にふせることが多くなって、そのまま死んでしまいます。(正妻の嫌がらせが重荷になったようです)
    自分が愛して、たくさんの女に嫉妬されて桐壺は死んでしまったのだと悲しむ帝。皇子はまだ三歳だったこともあり様子をなかなかお悟りになりません。後にこの皇子は、主人公の光源氏へと成長するのです。
    ある日、占い師を呼んで桐壺の子を占わせてみると、帝などにすると災いが起きると言われます。その事がきっかけで、帝は皇子を皇族(天皇となる権利を持つ一族)から、臣下(君主に仕える人)の身分に下してしまいます。
    光は輝かしい美貌の持ち主で、頭も気味が悪いほど良くて、気遣いができる優しい皇子でした。帝は臣下に下したのを惜しく思うのでした。
    帝はある時、光の母桐壺に似ている姫がいるという噂を聞いて入内させようとしますが、その母が、桐壺がいじめられて亡くなったという話を聞いていてとても嫌がったのです。けれどそれが重荷になったりして、死んでしまったのでチャンスとばかりに似ている姫君の藤壺を入内させます。
    帝は幸せを取り戻しました。光も憧れの母がやって来てとても喜びます。そしていつしか光は彼女を異性として意識し、恋心を抱いてしまうのです。
    ある日、光は高熱を出してしまいます。その時、藤壺にたくさん甘えるのですが、ずっと一緒にいてくれる?と藤壺に問いかけるのです。光は藤壺の母としての優しさに惹かれたのでしょうか。
    やがて、光(源氏)も元服式を終えて、左大臣の娘の葵上と政略結婚させられます。八つ年上なので、藤壺と少し年が近いと興奮する源氏。しかし葵はプライドが高く源氏とほとんど話もしてくれません。そんなとき桐壺(実母の部屋)へ行って、藤壺から聞こえてくるほのかな宮(藤壺)のお声とか、その人の琴の音色を聞くとかで自分の心をだまし続けていました。
    源氏に夢のようなときがやって来ます。それは藤壺が里下がり(体調が悪くなったり、月経等が来ると、実家へ帰る)した時の出来事でした。源氏はそのお里住まいをとらえて、王命婦(藤壺のお世話係)に手引き(会わせてくれるよう手助けさせること)をさせて、ついに寝所に忍んだのです。
    藤壺が母であることを今はもう忘れて、情熱のままに、抱き締めます。怖い風な仕草をしているものの、源氏へと傾いていく心を藤壺は止めることができなかったのです。
    その一夜のことは誰にも知られずに終わりましたが、美しいお顔をまた拝見してしまったせいで、源氏は苦しい恋心に悩み続けます。そして救いを求めるように多々の姫君と関係を持ちます。
    源氏が病気にかかって、祈祷のために北山へ行った際、美しい少女と出会います。なぜこれほどまでに心が惹かれるのでしょうか。それは恋しい藤壺に似ていたからなのでした。源氏は興奮して、その子を引き取って帰りたいとせがみます。その後も尼君(その子のおばあさま)と交渉を続けますが、まだ十歳なのでダメだと拒まれます。源氏はショックを受けると共に、また初恋の藤壺が恋しくなって王命婦にせがみます。
    そして再会を果たすのです。
    愛撫に満ちた言葉や優しい言葉で、藤壺は惹かれてゆきますが、これ以上積みは重ねまい、と拒み続けます。
    この一夜も誰にも知られずに終わるはずでした。しかし、この一夜をきっかけに藤壺は源氏の子を身籠ってしまうのです。
    やがて男皇子が生まれますが、源氏と藤壺は罪の意識に包まれます。
    そんな大変な出来事が起きたなか、北山の藤壺そっくりの少女(若紫)のおばあさまが亡くなったという噂を聞き、山荘へ行き、若紫をさらってしまうのです。源氏は若紫を藤壺のような理想の女性に育てようと決意します。
    藤壺との逢瀬が叶わず、苦しむ源氏。ついには源氏からの愛に苦しんだ藤壺は出家してしまいます。そして父の桐壺帝も亡くなります。時期帝は藤壺との子に決まりました。
    心が暗くなった源氏は、朧月夜と逢瀬を重ねますが、仇敵の右大臣の娘だったため、源氏は罪を認めます。罰として須磨に流されることが決まったのです。

    • @user-mm8pm2ye5r
      @user-mm8pm2ye5r 9 месяцев назад +2

      光源氏と葵上の年齢差は4才ではないでしょうか?
      まあ、藤壺との年齢差も5才だそうなので大差ないですね。

    • @user-ms4zf4im4v
      @user-ms4zf4im4v 8 месяцев назад +2

      とても良く書けていると思います。六条の御息所、夕顔、末摘む花も入れて欲しかったです(*^^*)

  • @sumomoinhawaii9836
    @sumomoinhawaii9836 3 года назад +7

    花子さんの声が好きです。これからも頑張ってください!^ ^

  • @user-hr2db5pc9c
    @user-hr2db5pc9c Год назад +3

    聞きやすい、わかりやすい
    早速、高評価押して、チャンネル登録しました
    光源氏ってさ、
    今風にいえば
    ロリコン?(笑)
    来年の大河ドラマじゃん!!

  • @takaomisuzuki3558
    @takaomisuzuki3558 8 месяцев назад +1

    今で言う文春ですね。面白い

  • @user-pc8xt9pf2b
    @user-pc8xt9pf2b 8 месяцев назад +2

    素晴らしくわかりやすい解説ありがとうございました!😊😊原作読破試みてるんですが、多忙で長々続かず笑
    清少納言と紫式部は宮中にいた時期違うんで、お互いライバル視ってのは違うのではって思いました

  • @user-li4ox9rs3x
    @user-li4ox9rs3x 8 месяцев назад +1

    京都府北部に紫式部の神社がありますよ

  • @user-no7qw5dv7v
    @user-no7qw5dv7v 10 месяцев назад +2

    藤壺が義理の母親でなく、結婚出来てたとしたら他の女性に手出たりとかはしなかったのかな…

  • @user-vq8hi2ed4o
    @user-vq8hi2ed4o 10 месяцев назад +4

    中学生が読んでも叱られないエロ小説だと理解している。

  • @user-ks9uc8ok6q
    @user-ks9uc8ok6q 7 месяцев назад +1

    光源氏のモデルの一部は源融、藤原道長、嵯峨天皇だったかな?

  • @user-ml9zl5cc6z
    @user-ml9zl5cc6z 8 месяцев назад

    光源氏が好色すぎて初見ではめまいがした覚えが。。。
    若かったなー。

  • @user-tl2uc5ez5u
    @user-tl2uc5ez5u 3 года назад +9

    光源氏ならデビュー当時はかなり人気がありました。
    その時ローラースケートやスケボーか流行ってた
    凄いのはローラースケート履いたままバク転もありました

  • @edayuske
    @edayuske 3 года назад +5

    教養太郎さんの声が聴きやすくて好きでチャンネル登録しました。太郎さんと花子さん、それぞれ動画を分けて頂けたら嬉しいです。

    • @user-sz7yb2on8j
      @user-sz7yb2on8j  3 года назад +2

      ありがとうございます!配慮します!

  • @user-kc8fo8qu2v
    @user-kc8fo8qu2v 2 года назад +2

    小池秀和です。

  • @westyc.3705
    @westyc.3705 7 месяцев назад +5

    クチャクチャが入って残念

  • @山口生三
    @山口生三 7 месяцев назад +2

    この物語りに関するコメントを端的に述べるとこは、容易ではない。しかし、あえて、踏み込んでみたい。物語に関することは避けたい。実は、さわりでした読んでいません。なので、その文学的な価値から述べることも避けたい。まずは、時代背景から考えたい。紫式部の女流作家としての活躍した時期は、西暦990年代ころから1010年頃とされる。この時代、欧州ではそもそも女性は、男の所有物であり女性としての地位や名誉など保証されているわけでもなく高度な文学に耽るなどありえませんでした。互いの種族が覇権を争う平和な時代でもありませんでした。いつ他国から別の勢力から襲われて命が保証されるなどあり得ない不安の連続の時代でした。ましてや、女性が書物を書き綴るなどありえません。その点からも考察して、人類史上画期的なことなのです。また、「ひらがな」に関しても言えることは、確か、平安中期にさしかかる頃、弘法大師「空海」が「ひらがな」を開発し「ひらがな」が普及し始めた頃と思われます。「ひらがな」文化が、貴族やと一般庶民にも広がりそれが和歌として当時の世相を表していた表現の有り様も歴史的に観て画期的なことではないでしょうか。戦争や領地争いのない平和な時代が続いていた証でしょう。もちろん、北米など存在しておらず、現地種族インデアンが跋扈していた時代でしかから。

  • @harumachiizayoi281
    @harumachiizayoi281 8 месяцев назад +1

    藤原道長の功績も幾分かある。

  • @エメラルドブルーダイヤ
    @エメラルドブルーダイヤ 2 месяца назад

    平安時代の貴族の恋愛や結婚は、華やかだな~と思っていましたが身分の違いや出世争いの手段にも使われていて、かなり大変なものだったんですね。
     源氏物語には、絶対ロールモデルの男性はいると思っていました。
     じゃないとあのような大作は、絶対に書けない。(笑)
     恋愛関係まではいかなくても、憧れの殿方は必ずいたはず・・
     私の母は源氏物語の詳しい解説を勉強していましたが、ロールモデルは藤原道長ではないと言ってました。
     大河ドラマの光る君へでは、道長になるはずです。
     私は中学時代に源氏物語を、漫画で何度かみましたが中学生が読むマンガではありません。(汗)
     書物で読むのは大変だから、もう一度漫画で読んだ方がいいのかな・・
     詳しい解説をして頂き、ありがとうございます。💖☺️😚🥺🤗💘

  • @SILVERARROW35
    @SILVERARROW35 8 месяцев назад +1

    これを現代でやれば完全に週刊文春だね😂

  • @user-xo4qm7jv9k
    @user-xo4qm7jv9k Год назад +3

    複雑すぎてわかんない

  • @user-gc8gc8jx2c
    @user-gc8gc8jx2c 3 года назад +3

    中国唐代の玄宗皇帝と楊貴妃の恋愛を描いた白楽天の長恨歌が元になっているのですよね。

  • @user-sz6ul4ii5o
    @user-sz6ul4ii5o Месяц назад

    俺は永野芽郁でいいや。

  • @kenichiinoue6585
    @kenichiinoue6585 7 месяцев назад

    イントネーションが違って聞きづらい
    頑張ってまとめてるのに残念