猿でも分かる‼️乙種第5類危険物取扱者【第2講】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 5 ноя 2024

Комментарии • 17

  • @marvelpooh
    @marvelpooh 3 года назад +4

    今日乙3・乙5を受験予定なので、この動画を見て最終確認しています!
    がんばります!

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 года назад +2

      頑張ってください😁

  • @たいふう-y6d
    @たいふう-y6d 2 года назад +3

    お陰様で合格できました。ありがとうございます。

    • @kemitiru
      @kemitiru  2 года назад +2

      合格おめでとうございます🎉
      お役に立てて良かったです!

  • @user-ti3um6vt4d
    @user-ti3um6vt4d 2 года назад +1

    乙類フルコンプしようと思ってるのですが、 皆さん何か本読んでいますか?
    けみさんのわかりやすい動画だけでどうにかなりますか?

  • @モーム-o5s
    @モーム-o5s 2 года назад

    ニトログリセリンはカセイソーダで分解し処理すると買った本には書いてありましたがどっちがいいですか?

  • @asatoma6244
    @asatoma6244 3 года назад +1

    硝酸メチルとニトログリセリンはほとんど水に溶けないと書いてあるんですが水に溶けないてことでいんですか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 года назад +2

      溶けるか溶けないかで言えば溶けないに含まれると思います😁

  • @あいうえお-m7k4q
    @あいうえお-m7k4q 2 года назад +1

    今日乙3、5を受けます!頑張ってきます(`・ω・´)ゝ

    • @kemitiru
      @kemitiru  2 года назад +2

      頑張ってください😁

  • @さみゅ
    @さみゅ 3 года назад +2

    2:11 2:11

  • @kakerun7962
    @kakerun7962 4 года назад +5

    ピクリン酸、水に溶けますよ!

    • @kemitiru
      @kemitiru  4 года назад +10

      僕の使用している参考書には
      『ピクリン酸は水には溶けないが熱湯には溶ける』と記載があります。
      調べたところ水溶性液体か非水溶性液体なのかは
      『1気圧において、温度20度で同容量の純水と緩やかにかき混ぜた場合に、流動がおさまつた後も当該混合液が均一な外観を維持するものであることをいう。』
      と定義されているようです。
      そのためピクリン酸は1気圧で常温(20℃)の水には溶けないので水に溶けないという解釈の方が良さそうです!
      ややこしいですね😁

  • @及ばぬ恋の滝のぼり
    @及ばぬ恋の滝のぼり 3 года назад +2

    硝酸メチルと硝酸エチルの引火点逆じゃないですか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 года назад +3

      ご指摘ありがとうございます。
      僕の使用している工藤本には動画で説明した通りに記載されていますし、ネットで調べたところ正しいかと思います😁

    • @及ばぬ恋の滝のぼり
      @及ばぬ恋の滝のぼり 3 года назад +1

      あ、ほんとですね。僕の見間違いでした。

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 года назад +3

      いえいえ!
      ご指摘していただけるのはありがたいです😁