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【朗読】壺井栄「リンゴのふくろ」(全編・再収録) 朗読・あべよしみ
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- Опубликовано: 2 авг 2024
- この作品は、1年以上前に章ごとに分けてUPしましたが、音質も不安定でしたので、最近全編通して収録しなおしました。
壺井栄作品リスト
• 壺井栄作品
壺井 栄
（つぼい さかえ、旧姓:岩井、女性、1899年（明治32年）8月5日 - 1967年（昭和42年）6月23日）は日本の小説家・詩人。主に一般向小説および児童文学（童話）を主領域に活躍した作家で、戦後反戦文学の名作として後に映画化された『二十四の瞳』の作者として知られる。香川県小豆郡坂手村（現在の小豆島町）出身。夫は詩人の壺井繁治。
ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
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この作品は、1年以上前に章ごとに分けてUPしましたが、音質も不安定でしたので、最近全編通して収録しなおしました。
壺井栄作品リスト
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っg
みんなが貧しい時代、だからこその美しい物語。家族の心模様が自然で共感でき、ジュンくんと一緒にハラハラし涙しました。みんな尊いですね。あべよしみさんの朗読でさらに温かな後味に。感謝致します。
いつもありがとうございます😊💕
改めて通して聴くと、作品の良さを痛感します。
[人としての正しさ]は如何にあるべきか？を問われるようです。
じゅん君が心配で心臓バクバクしてました。やったことは褒められませんが、悪いことをちゃんと分かっていることが立派ですね。
それにしても、よしみさん演じるお母さん。慈愛に満ち 賢く公平で、まさに母の鑑✨！
我知らず涙ぐんでました。よしみさんの賢母ぶりが窺えます。
こきゅ様
通して聴き直していただきありがとうございます❣️
この作品、難しい問題を提示していますね。児童書として出版されていたらしいのですが、当時読んだ子どもたちはどんな感想を持ったのかなあと気になります。
朗読と実際はなかなか同じようにはいきませんね〜😅私自身は賢母とはほど遠いです💦
あべさんの朗読はほっとしますね😊
ありがとうございます❣️❣️
ありがとうございます。このチャンネルの存在を最近知りまして、今は子供の頃に好きだった坪井栄さんと新見南吉さんの作品を拝聴いたしております。作品の魅力は私のような素人が今更言うに及ばないですが、あべよしみ先生の朗読が本当に素敵で、いつも作品世界に惹かれています。
このような素敵な番組を創って頂いたことに心から感謝申し上げます。
田中オヤジん様
モチベーションが上がる嬉しいお言葉いただきありがとうございます😊✨
上質な児童文学は、長い人生経験を積んだ後に再びまた、深く味わうことができるものですね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします💕
この後・・・ジュンは・・・。
見投げして母ちゃんが泣き叫ぶのを想像して、なんか悲しく成りました。
よしみ様。
全編再投稿ありがとうございます✨
私がよしみさんの動画を聴くきっかけが「壷井栄」の目の不自由な女の子…せっちゃんだっかな？と、そのお兄ちゃんのお話でした。
でも、作品名で分かれていた為に、前後逆だったりして、それでも全部聴くことが出来ました。
香川県の方言もあり、それが小さい子供の声とあいまって悲しいお話なのに、子供ながらの無邪気さが余計に戦後の混沌とした描写が泣かされます。
壺井栄作品は、いつもこの様な大人の私達に善悪を教えてくれているのだと思います。
今では、何でも手に入る時代になりましたね。でも、戦後の時代を乗り切った人のお陰でこんちにの自分がいるのだとつくづく思います。
この作品も、全編をくっ付けて頂いたおかげでウロウロする事なく再度聴けた事に感謝します。
よしみさんの、子供の声は凄く愛らしくて大好きです❣️
猫りこ様
そうでしたか😊目の不自由な女の子・かっちゃん(克子)のお話からこのチャンネルを聴いていただいたんですね💕
壺井栄先生の作品は、貧しい人々や辛い現実を描いているものが多いのに、どれも温かく心に響きますね。
このチャンネルの初期にたくさん読んだ壺井栄先生のお話は、まだ何もわからずスマホの内蔵マイクだけで録っていたこともあり音質が悪くてもったいないので、少しずつ再収録していきたいなと思っています😊
母さん、父さんが、自分に合った名前、つけてくれた。聞き流してばかり。呼んでくれていたんだ。(';')
この頃のほとんどの家庭は、やさしい母親と子供達だったと思います。
よしみ先生の朗読が、それを一層引き込みます。
田舎の叔母さんに聞けは、それはミミズを洗った御礼だよ🎉と言うでしょうね。私のお婆ちゃんはミミズにシッコかけるとチ○チ○が腫れる？と言ってました。お婆ちゃんのお土産は水戸の干し納豆、ぼた餅、スルメイカ干し、スルメイカを火鉢で焼いて食べてるとイカは胃に大毒じゃよ！
頭痛にはこめかみに梅干を貼る、イボにはイチヂクの葉を折り白い樹液を塗る。
お婆ちゃんの知恵はあなどれん。
いつもありがとうございます😊
懐かしいです。私の子どものころもミミズにおしっこかけると腫れるというのは聞きました🤣それとか、蟻を水責めで虐めると、何だったかな？忘れてしまいました😅💦祖父がスルメを煎じて飲んでいたのを覚えていますが、何の効能があると言ってたんでしょう。昔はたくさんの知恵が伝承されていましたね。
@@abeyoshimiroudoku1
蟻は寝小便ですたい。
ばってん、ワシは昼弁当時間に漏らして😵幼稚園中退じゃけ。白鳩幼稚園、梅組ちゅうたら😅
じゅんちゃん小さな胸でどんなにか悩んだ事でしょうか
愛おしくて
可愛くて...😢
感動致しました。
長い作品ご視聴いただきありがとうございます❣️純粋な子どもの葛藤が本当にいじらしいですね🥲💕
あらっ？拾ったお金は返さず終い？二男には往来で走ったり急な方向転換が危険な事を説かないし、長男には拾った金を私物化し責任回避の為に勝手な理屈で友人に押し付けた。何れも許し難し。とても母親の様に寛容には成れない。後味の悪い話しだわ。
敏和 山田様
そうですね。私もお金は返さず終いのところは違和感がありました。
じぶんがたべられているじょうtぁい
戦後のみなが充分に食べられることができない状況を知らない世代は良い悪いでしか判断できないでしょうね。絶望しているじゅんくんの友達の母はひょっとしたら身を売るようなことになるかもしれない。友達は身を崩すかもしれない。。。法律上の違法性意外にこの世には人が生きていくための他の倫理の存在することもありうると思いますよ。じゃなければ作者はこういった顛末にしなかったと思います。小学生の時から読んでも理解できないことが老いてやっとこの作者の人生に対する深さと優しさを感じます。朗読ありがとうございます！
@@junkoaraki7015 私自身の正義感に照らし合わせての感想です。多少偏っている事も承知です。絶対的な正義は無いと理解しています。悪しからず。