ケニーGはどうして嫌われる!?世界一有名なサックス奏者【映画紹介】
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- Опубликовано: 23 ноя 2024
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ケニーギャレットと間違えて買いそうになった懐かしい記憶が。。。
パットメセニーの話は意外過ぎて驚きました。日本にも何度も来て、来日中はテレビにも出てました。そこで見るパットメセニーの印象はとにかく気さくで、あれだけの巨匠でありながら偉ぶったところ皆無の、良い人という印象しかありませんでした。
ということで、あのパットメセニーが激怒したということは、ケニーGは相当まずいことをしたんじゃないかというのが僕の感想です
(ごめんなさい、いい動画見つけたついでに語らせてください。)
Kenny G、確かにこの人の作る曲はジャズではないかもしれません。
どちらかといえば、その実力をもってサックスの可能性を広げた人なのではないのかなと。
ご本人の言ってるように、楽器によるイメージの既成の枠に収まらないような曲を、ひいてはボーカルがいながらサックスも主役になるような曲もできるんだぞ、ということを主張したいのではないのかなって改めてこの動画を見て思いました。
動画に出てきたSongbirdという曲は映画「プリティー・ウーマン」の中で使われていますし、ホイットニー・ヒューストンやマイケル・ボルトン、セリーヌ・ディオンにシャンテ・ムーアらの曲に参加したりと、その実力あればこその第一線での活躍だと思います。
ジャズという既成の枠の中では確かに異端でしょう(私もジャズが聴きたいときにはまず候補に挙がりません。)が、第一級のアーティストであることは間違いないと思ってます。
ジャンル如何ではなく、あくまでKenny Gというスタイルなのだと解釈しています。
嫌いな人に無理に進めたりはしないけど、ぜひ聴いてみてほしいなぁ。
個人的おすすめ(ごく一部)
Songbird
Havana
Sentimental
Love theme from Romeo and Juliet (カバー)
以下ボーカルあり
ホイットニー・ヒューストン「All The Man That I Need」
マイケル・ボルトン「Missing You Now」
シャンテ・ムーア「One More Time」
ケニーG好きです。ただジャズかと言われると答えに窮するのも事実なので、ジャズポリスの言い分も理解はできます。
まさにジャズでもありポップでもありR&Bでもあり、それ故にどれでもない音楽性ですよね。それがフュージョンの良い所だとも思いますが。
王道のジャズではなくとも、良いモノは良い。そんな開かれた姿勢がジャズポリスにあれば、今のジャズの低迷も何かが違ったのかもしれないですね。
なんとなくラッセンとイメージがダブるんだよな…
ケニーGは家で良く聴いています。演者として完璧ですが、プロデュース能力が更に完璧すぎるので批判されるのかもしれませんね。ジャズポリスの人達が批判するのは、絵画でクリスチャン・ラッセンが批判されているのと同じ感情なのかもしれません。
大池さんはじめまして。そんな事があったとは初めて知りました。代々木第一体育館のライブ(ブレスレスの頃)見に行きました。吹いてる途中でマイクのスイッチ入れ忘れに気づいたりとご愛敬なところもありましたが客席の前を歩きながら例の循環呼吸で吹きまくる演奏は圧巻でした。
どのCDかは失念しましたが日本語版の解説で杉良太郎を引き合いに出してたくらいなのですでに我が道を行く、だったのでしょう。
ジャズポリスの言う批判なんて目糞鼻糞を笑うレベルなので好きにすればいいと思います。良い悪いで言ってるうちはそういう次元でしか音楽聴けないんでしょうし
まずは好き嫌いで語れるようになれると素敵ですねと
「自分はケニーGは好きじゃないけど」と前置きしないと、他の事を語り始められないのがコメント欄に散見されてしまうのが残念ではある。ジャズがいつまで経っても排他的で斜陽なのは、ジャズポリスが一因だと思う。もちろんこのコメントにも批判はあるだろうが、それを己で体験して乗り越えたのがケニーGご本人だと思います。ぼくはケニーGを胸張って好きだと言えます。
素晴らしいコメント。今はそうでもないけど、昔はフュージョンを好きだと表立って言いにくい雰囲気はありましたよね。
私もケニーGの「綺麗さを突き詰めた音楽」は好きです。
ビバップはビバップで好きですが。
ジャズは「聞くのにスキルが要る」音楽です。
ケニーGが嫌われているのは、「己で体験して乗り越える」ことをすっとばして、スキルの無い聴衆にジャズを勘違いさせていると思われているからです。 スキルの無い聴衆にとって、凡庸なケニーGのフレーズは耳当たりよく綺麗に聴こえるのでしょうが、ジャズを聴くスキルを持った聴衆には中身のない間抜けな音楽にしか聞こえないのです。 例えるとすれば、社会には何の役にも立たない無能な男が口先だけで女性を騙してヒモになっているのを見るような感覚です。 当の女性にとってはいい男なのでしょう。 でも世間は評価しないですよね。
@@hiroono1 模範回答ありがとう
@@hiroono1でも売れたじゃん
一番売れてるならそれは受け入れられているってことだよポリスさん
@@computerf.7204 違うよ。よく考えてね。
自分はジャズならバップかハードバップ系しか聴かないからケニーGのことよく知らなかった。解説ありがとうございます
テーマがあって、その後自由に飛翔する〝アドリブ〟があるという定形を前提に考えると、少し違うのかもしれませんね。〝どこをとっても私の音楽です〟てところですかね。
〝スムーズ〟かどうかは判りませんが、ポール・デスモンド、スタン・ゲッツ、グローバー・ワシントンjrなど、個人的にはよく聴きます、
『ケニー・G/ライブ』という昔の映像作品(当時はLD)を見てそれまでのライトでイージーといったイメージが覆された。サックスでこんなに自由自在に歌えるなんてすごい。完璧なテクニックに裏打ちされた歌心。自分もサックスやりたいと思った。パットメセニーも好きです。
ケニー・Gの音楽そのものに感動は覚えないがソプラノサックスを生き返らせた点を高く評価しています。コルトレーンがソプラノを吹き始めてソプラノが人気になったがコルトレーンのソプラノの音はチャルメラの音と重なって私には汚く聞こえ好きになれなかった。それに比べてケニー・Gのソプラノは本来の美しい音色で吹いておりとてもリラックスできる。ケニー・Gはソプラノの救世主と思っています。
おそらくそれは貴方のオーディオシステムが安いか、あるいは貴方の感受性の問題だと思います。
@@hiroono1 そうかもしれません。私もサックス吹きで45年吹いて色々なところでセッションをしてきました。ただ、私はスタンダードジャズが好きなのでその方面ばかりです。ですからコルトレーンもバラードやジョニーハートマンと共演のアルバムなどは大好きです。一方、ケニーGはコルトレーンのソプラノに疲れた私には癒しの音に聞こえます。でもそれ以上の感動はないですね。おっしゃるように私が使っているスピーカーが悪いのと私の耳が悪いんでしょう。だって音楽を聴くのはiPadですから。でもスタン・ゲッツやポールデスモンド、チェットベイカー、ジムホールなどには感動を覚えますが。
@@藤田修-x3j 文面からは、そもそもコルトレーンの音楽が分からないように見受けられます。
@@hiroono1 「コルトレーンの音楽」について教えてください
@@藤田修-x3j インジャパンのマイフェイバリットシングスの1時間の演奏をまともなオーディオで10回聴けば、普通の才能がある人なら分かります。
むか〜し音楽好きの友人クルマに乗せて、うっかりけにーじー流したら「けにーじーっておい(笑)」って絶妙に軽蔑されたな〜www
ケニーGあまり好きではないですけど、この紹介動画は面白かったです
楽しく視聴しました、50代です。ケニーG、80年代当時私も少し聴きました。ライトなフュージョンという印象でした。中学に入り洋楽を、そしてロックにハマり、その後ブルースやフュージョンも聴く様になり、それから6,7年後ジャズを聴き始めましたが、訳の分からないうちに数年で聞かなくなりました。
「ジャズポリス」、確かにジャズはアメリカ発祥の音楽なので分からない訳ではないですが。でも日本人にも多いですよね⁉︎なぜでしょう?ジャズは自由だ、とか常に新しくなる、とか言っておいて、晩年のマイルスやジャコ、70年代以降の新しいジャズを否定する気持ちがよく分かりません。ピアノがエレピやシンセに、ウッドベースがエレキに、スイングが16ビートに変わった途端毛嫌いする。
それなら「60年代のハードバップまでしか分からない」と言えばいいのに、「ジャズではない!」とかそのまま「あんなの良くない!」とまで言うのはもいます。私は幸い、3年程前見識と懐の広い方にジャズの歴史と代表アーティストを教えてもらったので、今はどの時代の音楽も偏見はありません。
ヒット曲ばかり聴いていたがジャズも聴いて見たい方、ロックをプレイしてるがジャズにも興味を持ってる方、この様な方がスムーズに気持ちよくジャズに親しんでもらえると良いと強く感じます。
ただケニーGがコール親子にヒントを得てオーバーダブしたのは違うとは思います^_^ 権利や契約がクリアになればOKなんでしょうかね?
ジェフ・ローバーのwizard islandの頃は好きだった
ケニーGはアリスターまでは良い作品を出していましたが、レコード会社を移籍してからはリリース少なくなり、演奏パワーも半減して残念です。
現在はケニーGよりケニーGなB. Thompsonというサックス奏者の演奏をRUclipsで聞いております。
ジャズポリス…、人間として最も軽蔑すべき連中…
ケニーGさん最近よく聞きます。SOUL、pops好きにはとっつきやすく素敵な曲が多いです。色々なジャンルの要素を融合するアイディアや売り方が上手いので、批判する人達はきっと嫉妬心からくるのでしょうかね。
ケニーGは「Moment」って作品から入ったけど、前も書いたけどいかにも80年代バリバリの初期の曲の方が好きなんですよね(なので「Moment」以降の作品は聴いてない)
でも、今だからかもしれないけど、既存のテイクにオーヴァーダブなんかはサンプリングとかではよくある手法になってるしねぇ…
内容とは関係ありませんが、BGMの音量が大きくて私には声が聞き取りづらいです。
素晴らしい。ケニーはこれまで愛聴してきました。自身、奏者ですが尊敬して憚らず。批判されればされる程素晴らしいと思います。人生の師。
サックスなら、コルトレーンやマイケルブレッカーを聴かれてはいかがですか? まあ、一回や二回聴いただけでは分からないでしょうけど。 きちんと音楽を理解できれば、ケニーGの薄さと未熟さがよくわかるようになりますよ。 まあ、だからイージーリスニングには適してるんでしょうけど。
@@hiroono1あんたみたいな価値観の押し付けやめてくれる?
好きなら好きでいいんだよ
@@computerf.7204 貴方の価値観の押し付けこそやめたらどうだね?
日野さんが84年のツアーでやっていた試みですネ!
彼はアンコールでサッチモのレコードを流し、そこに自身の音を被せ演奏しました。
メセニーさんの演奏にサックス重ねちゃえば?
賛否両論?
ケニーGを批判する日本人なんていないでしょ?
演奏の素晴らしさは群を抜いていますから!
当時サックスをポピュラーに広めたのはケニーGの功績ですね。
パットもそんなに怒らなくてもいいのに。
場面は違うが美川 憲一とコロッケの関係を思い出す。
作品に鳥肌がたつ様な感動は覚え無いが、「心地よい音楽」に限定すると歴史に名を残す天才かと思います。私的にはデュエットアルバムが一番かな。メセニーさんの意見も解りますが、活動の目的が全く違う二人は永遠に接点が無さそうですね😀
ん~わかります
TV番組の【Youは何しに・・・】にケニーG氏がたまたま
声を掛けたそうです
しかし、インタビュアーが氏を知らなかったことに
立腹して立ち去ったのを覚えています
ほかにデヴィッド・サンボーンやナジーなどはいかがでしょうか?
一般的には、ケニーGなんて誰も知らないよ。
好き嫌いが分かれる奏者かも知れませんが(私は好き)、デュコフのマウスピースの美声を自身の声として最も使いこなしている奏者だと思いますね。
あの美しいサウンドを前にしたら、批判しても虚しくなるかも知れません。
大池さん詳しいですね!!知れて良かった!
Kenny gのプロデューサーはマライアキャリーやセリーヌディオンのプロデューサーで同じウォルターアファナシェフだからああいうサウンドになるのだろうな。でも30年前に出たクリスマスアルバムのミラクルズはマライアのクリスマスアルバムよりも上だけどね。
ジェフローバーのアルバムの彼は凄かった❣️
自分自身がステレオでソロの掛け合いするのとかサイコー😂
ケニーGのCDを愛聴してた為、ソプラノサックスの音も聞き分けられる様になりました。ビッグバンドでギターを弾いて30年。メセニーも好きな、アルトサックス初心者です!🐱
個人的にはケニーGがロングトーン時間でギネス認定された日、バイオリンのジャズジャイアント、ステファン・グラッペリの訃報が飛び込んで誰にも祝ってもらえなかった話が彼らしくて好き
そもそもジャズである事に何の価値があるのだろう?
パットを怒らせるなんて...
なんだかんだ言われていても、現在はスムースジャズというジャンルが確立されているし、言い方は悪いかもだけど、後にケニーGのフォロワーが沢山出てきてるし。
こういう話、大好物だ!🥳👍
ジャズではないと思う、でも好きですよ。サッチモの件は当時聴いた時も気にはなってましたw
音楽は様々に形を変えて、新しいものが生れていく のだと思います
それを受け入れるのも自由、批判したり拒否するのも自由
ただ「こうあるべき」と、一般化する考えはあまり好きではないです
共感します。
コメ蘭が・・・
表現の自由を謳う人に限って他人の表現に対して寛容さがないっていうのがなんともなぁ
その音楽が好きか嫌いかだけで良いじゃん
嫌いだからと言って批判する必要は一切ない
ヘタクソが遺産と呼ばれるほど優れている物を冒涜するのは許されない。
Kenny Gは凄く上手いですよ。私は30年以上前にKennyGの音楽を聞いてサックスを始めたのですが、あの音色は人の心を掴む音です。とくにビブラートなんて最高!プロのサックス奏者の中でもトップクラスです。(ちなみに音程の悪いジャッキー.マクレーンも大好きです)
KennyGはジャズをやってもメチャクチャ上手い筈なのに、あえて避けているのは、彼なりに達観したモノがあるのでしょうね。🌝
そう思うのは貴方がジャズを理解していないからです。
@@hiroono1 あなたのような人がジャズを偏屈なものにしている。それに気がついてよ。
@@jojo-bt8mq 下手くそは下手くそであり、ジャズではない。それに気が付いてよ。
@@jojo-bt8mq ジャズを知っている人から見れば、ケニーGがやったことは、美空ひばりの歌の前に初音ミクを流すようなものだ。初音ミクが人気なのは構わないが、他でやってくれと日本人なら思うだろう。それと同じようなものだ。わかりましたか?
@@hiroono1 日本人の私は、初音ミクも美空ひばりも大好きだ。(笑)👍
オススメの歌は松崎しげるの歌う「ハゲのメモリー」。🌹
「スカパラがスカじゃない」に似てるなあ
誹謗中傷のコメントが多く見られるけど、発信者として対策は取らないのですか?
度を超えた誹謗中傷のコメントは、既にブロックや非表示にさせて頂いてます!
ケニーGは良い演奏家だと思いますし、別にジャズという枠組みにこだわらなければ、ここまで批判の対象にはならないと思います。
とはいえ、ルイ・アームストロングとの「共演」は酷いと思いました。
正直演奏のリズムが全く合ってなくて、聞いてて頭痛くなりました。
演奏が上手い下手の問題ではなく、単純に噛み合ってない。松に竹を接ぎ木したようなものです。これは、パット・メセニーの気持ちがわかります。
アート界の村上隆みたいな感じかぁ
サッチモとケニーGの共演知らなかったけど、この動画をきっかけに聴いてみました。パットメセニー怒ることないのにね。ケニーGのサッチモに対するリスペクトがしっかり感じられていい作品になっていると思いましたけどね。
音楽界でのケニーGと美術界でのラッセン、同じにおいがする
ジャズは難しいからね。KGくらいが大衆にうける。単純にKGは回転寿司、ジャズ好きが行くのは予約がいる寿司屋。そこに上下はない。どっちもどっち行きたい人がベスト。より好みしだしたらアウト😊
この人のお陰でソプラノサックスの知名度を知らしめた功労者でしょう。
Kenny Gは確かにJAZZではない。フュージョンである。
T-SQUAREをJAZZという捉え方をしないのと同じ。
伊東たけしの方が数倍上手いですよ。 T-Squareのメンバーはジャズも演奏できます。 ケニーGはまともなアドリブは吹けません。
@@hiroono1 それは違うでしょ。。伊東たけし氏は失礼だが上手くない。ましてや4ビートやビバップなJAZZなど無理。
本田雅人氏の方が遥かに上。 というか、あなたあまり知らないね?笑
@@59569 本田雅人氏はもちろん上手いですよ。 しかしT-SQUAREと言えば伊東たけし氏の方が遥かに有名なので比較に出したまでです。 メセニーも言及しているように、アドリブを殆ど取れないケニーGより上手いのは明らかでしょう。 というか、あなたあまり知らないね?笑
ジャズ好き同士争わずに音楽楽しみましょ
@@hiroono1 別にKenny Gはアドリブが取れないわけではないでしょ。。。? ただ「マンネリなアドリブ」という意味では伊東さんと同じだね。
しかし循環呼吸法ができる分、Kenny Gが上。
あー、わかるわぁ
メセニーはフュージョンと呼ばれるのを若い頃から嫌っていた。
そこへ持ってきてケニーと同類みたいに言われたらそりゃ怒るでしょうよ。
失礼な質問をするのが悪いんです。
ポップスの人がどんな音楽をしようが自由だし、知ったことではない。
ケニーGとかアールクルーとかは売り上げはいいのに過小評価されてましたね…ジャズポリスというよりビバップ原理主義者やジャズ理論至上主義者が批判してたような気もしてますがw
アメリカではインスト音楽はすべてジャズ扱いですので現代のビバップ色がないジャズとしてきけばいいのに😊
昔はジャズっぽかったけど…😢
音楽なんて究極の好みの問題。批評する連中の底が知れる。シャカタクが流行った時も同じような反応でしたね。要は売れてない奴らのやっかみじゃない?
ケニーG,時代が早過ぎた。もう発想がhip hop DJ の発想
最近、ビヨンセがビートルズのブラックバードをカバーしたけど、当時のPaul御大の演奏の上に自分の歌を乗せた😅
良い悪いはわからないけど
サンプリング全盛の昨今、時代の流れは遅かれ早かれ、こうなっちゃうのを予言していたのかもしれない
ケニーGの、息を長~く吹くヤツ、どうやっているのだろう?
循環呼吸という技術だと思います。
鼻から息を吸って口の中に貯めて、それを口をポンプのようにして押し出しながら鼻からは息を吸い込む•••だったような?
@@TJ-ic1nv
よく出来ますよね!
あと皆さん、報告をお願いします!
よく出来ますよね!
ケニー・爺🤭
ケニーGでいいよう^^笑笑、さん付けたら、ケニーじいさんって、おじいちゃんになるね笑笑
要するにヒットしたものが正義、ということですね。
メセニーなんてケニーに比べりゃ大して売れてないんだから黙ってろ、ってことですね。わかりました。
それはこの動画の主の主張であって、真実ではないです。
大衆や野蛮人相手に売れたら偉いとでも?
じゃあ人口の多い中国で売れたら神なのかな?
演歌や民謡や童謡が最高の音楽だとでも?
そんなのちっとも正義なんかじゃない。
ケニーGは元々嫌い。
この動画のおかげでCDが売れたらムカつく
俺としては買いません
貴方もケニーGも、メセニーがなぜ怒っているのか分からないと言う事でしょ。 メセニーから見れば、売るために何をやろうが勝手だが、ジャズが大事にしている核心部分を冒涜するなと言う事。 核心部分が分からないなら、ヘラヘラせずに静かにしておけと言っているのです。
少なくとも、What a wonderful world のイントロを聴いただけで、ジャズを理解している人なら吹き出してしまいます。 それほどあのケニーGのフレーズは酷い。 それが分らなければヘラヘラするなと言う事です。
その通りですね!先人たちに対する敬意をほとんど表していないように思われます。マイルス・デイビスは、ルイ・アームストロングやデューク・エリントンに対する敬意を相当はらっていました。たとえ、売れても後世には大した名声を残せなかった残念なサックス奏者と語り継がれるような気がします。
@@hiroono1 メセニーとポリスの心境を一番とらえていると思いますー。
イントロは言うまでもなく根本的に良くはなかったですね。
JAZZじゃなくてももっと完成度が高く発表する意味の説得力があれば
そこまで批判されないと思うんですけど。
@@sawatctv はい。あのイントロをジャズを分かっている人が聞けば、そりゃ怒るだろうなと思います。一言で言って幼稚なんですよね。オーバーダブをやるにしても、も少しまともな内容なら、メセニーもあそこ迄怒らなかっただろうと思います。
でも、そういうのを感じられなくてヘラヘラ笑っている自称プロミュージシャンも多いんですよね。その辺が滑稽で情けないところです。
まあ、ここに来ている人たちの多くは音楽的にサッチモを理解するには素養が足りないようなので、文字でそのごく一端を紹介しておきましょう。
このWhat a wonderful world は、「この世は極楽だイエーイ」と言う歌ではありません。そこがこのスレ主やケニーGが理解していないところです。作られたのはベトナム戦争当時。「戦争や差別は続いているけれど、最後は愛が解決してくれるだろう。それがこの素晴らしい世界なのだ」という歌です。 1970年にサッチモ自身が再録音していて、その冒頭でこの歌の意味が語られています。
サッチモの歌には、最初の録音から戦争や差別に対する哀しみが込められています。音楽的テクニックとしても、微妙な音程のベンドやイントネーション、アクセントの付け方が素晴らしいのです。それらを、ケニーGはイントロからしてぶち壊して、「この世は極楽だイエーイ」とやっているのです。 だからメセニーは怒ったのです。
まあ、こう書いてもなお、分からない人には分からないでしょうけど。
サンボーンもそんな立ち位置でしたね。