【鋳造】鋳造方案とは!?その1

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • 今回は鋳造方案についての簡単な説明となります。
    湯口、湯道、押し湯、たまり、堰の5つについて説明しています。
    ※動画内での用語ですが、自分の周りだけのローカル用語である可能性がありますのでご注意ください。
    質問などあればコメントでお気軽にどうぞ!
    また僕もまだ勉強途中なので間違っているところがあれば教えてください。

Комментарии • 11

  • @ishikawalite
    @ishikawalite Год назад +1

    鋳造って言ってもたくさんのノウハウが詰まっているんですね!素人には目から鱗です。
    こういう動画を作って頂き感謝です。

    • @fill
      @fill  Год назад

      コメントありがとうございます!
      そう言っていただけると今後の動画制作の励みになります!
      ありがとうございます!

  • @ma-kuimono
    @ma-kuimono 2 года назад +2

    最近アルミ鋳造を始めた自分にはすごく分かりやすかったです。
    図も想像し易くて助かります。

    • @fill
      @fill  2 года назад

      ありがとうございます!
      ここで紹介した方案は一部ですが、基本的な考え方は大きくは違いませんので参考になれば幸いです!
      今後ともよろしくお願いいたします!

  • @ART-jl7yw
    @ART-jl7yw 2 года назад +1

    ものすごくわかりやすい説明でした!
    動画投稿お疲れ様です。

    • @fill
      @fill  2 года назад +1

      ありがとうございます!
      次も頑張ります

  • @user-gj5oh1wo4e
    @user-gj5oh1wo4e 2 года назад +1

    アニメーションつきでめちゃくちゃわかりやすいし丁寧な説明で助かります🙇‍♂️
    間違いなく永久保存版ですね🥰
    次鋳造する時は押し湯も設置してみます!

    • @fill
      @fill  2 года назад +1

      ありがとうございます!
      次もなるべく早く作りますw
      押し湯は製品がへこんだり、堰を切ったときに巣があったりしたら有効的なのでお試しください!

  • @akira-ze6cz
    @akira-ze6cz 2 года назад +1

    図も解説も話し方もめちゃくちゃ分かりやすいです!
    ありがとうございます!
    ただ、押し湯の効果について2つ解説頂いたうちの2つめ目については、もし押し湯の部分がなくても製品に押し込まれる湯の圧力は同じだと思います!
    パスカルの原理から、任意の点の流体中の圧力は、基準面(この場合、湯口の最上面の大気開放部湯面)からの深さのみによって決まり、容器の形状に無関係だからです!
    この場合、押し湯の部分があろうがなかろうが、製品に流れ込む部分(せきの部分)の基準面からの深さは変わらないからです!
    どこか齟齬があったらすみません🙇‍♂️

    • @fill
      @fill  2 года назад

      ありがとうございます!
      確かに湯口の位置が一番高いのでそこからの圧力が一番大きいのだとは思うのですが、おそらくは凝固が始まって湯道が固まり始めてしまうと湯口からの圧力が期待できないので押し湯があるのではないのかなぁと思っています。
      僕も専門的に研究したわけではないので、憶測でしかないのですが・・・。
      解釈が違ってたらまた教えてください!

    • @akira-ze6cz
      @akira-ze6cz 2 года назад

      なるほど!
      完全に流体で考えていましたが、そうではないですもんね!
      押し湯の部分は高温を保っているのでより流動性を保ちやすく、圧力を安定して加えやすいという感じなんですね!
      勉強になりました✏️