アレキ103の抜き差し管について

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 4

  • @佐藤希光-t4y
    @佐藤希光-t4y 2 года назад

    早速の動画ありがとうございます。Fの1番管は全部入れてるんですね。調によって拔き方調整するとは驚きです。

    • @hornistinsakura6023
      @hornistinsakura6023  2 года назад +3

      アレキ103は実音Gのピッチがバリ高いのと同じように実音Aが多少低い問題があるので、2番管をぐっといれるとDdurの楽曲でハーモニー上5度になることが多い実音AとEを、口でずり上げなくても明るくとれます、という裏技です。
      D,G,♯F,♯Cがそのままのピッチになるように1,3番管をそれぞれ、2番管を入れた長さだけ抜きます。Hの運指はこの場合B管12がオススメです。
      Brahms2, Beethoven Violinkonzert, 第九などにこうかはばつぐんです。Adurの楽曲にも同じように使えます。
      BdurとかEsdurのときに忘れてこのままのセッティングで吹いていると無事音程がアウトです(笑)

    • @佐藤希光-t4y
      @佐藤希光-t4y 2 года назад

      @@hornistinsakura6023 アレキ103はDdurが弱点と他の方も話をされてました。2番管をぐっと入れてもAが低くなるのは奏法の問題ですかね?桜さんのセッティングを試してみます。ありがとうございました。

  • @hornistinsakura6023
    @hornistinsakura6023  2 года назад +1

    画素数と音割れ草