料理写真の教科書|「売れる」料理の半逆光ライティング

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  • Опубликовано: 18 сен 2024

Комментарии • 6

  • @テケテケ太郎
    @テケテケ太郎 4 месяца назад

    本当スゴい!光の角度が被写体に与える影響がとてもよくわかりました👍️
    料理を撮るときは半逆光と言われている理由をちゃんと理解することができました。

    • @dishupfun5475
      @dishupfun5475  4 месяца назад

      テケテケ太郎さん、コメントありがとうございます。
      これからもお役に立てる情報をお届け出来ればと思います。😊

  • @うまくてご麺
    @うまくてご麺 Год назад +2

    ありがとうございます。凄くわかりやすい動画でした。感謝

    • @dishupfun5475
      @dishupfun5475  Год назад

      うまくてご麺さんの撮影のお役に立てばうれしいです!

  • @Shohei_Pasoichi
    @Shohei_Pasoichi 4 месяца назад

    おすすめにでてきました。ありがとうございます 三脚のRIFAではなく、フォトラーこんなコンパクトな拡散LED照明出ているのですね。
    RIFAだと 11:37 面であたるため左側の写真になります。テカリのシズル感大事ですね。

    • @dishupfun5475
      @dishupfun5475  4 месяца назад

      パソ一郎さんへ  
      コメントありがとうございます。
      そうですね。写真を見て美味しそうと思ってもらうポイントは、具材の輝きと適度な陰影なんですね。
      そして、それをつくってくれるのが「半逆光」の光です。
      RIFAもフォトラも面光源という点では同じですが、光源面の大きさが違うので、2~3品の料理の集合を
      撮る場合はフォトラ1台だけだと光源面が小さいので光が全体に回りにくいです。2台並列で並べるか
      RIFAの50✕50cmあたりを使ってやると良いでしょう。
      フォトラのメリットはセッティングが簡単な事です。一品料理を撮る時や、光をスリットにして一部分だけにあてたい時はフォトラが使いやすいです。底にネジ穴が切ってあるので、三脚に付けることも可能です。