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後味悪いというか尾を引く終わり方なんだけどEDが毒のないぐーちょきぱーだったお陰で観終わった後も夜寝れたんだなと今思う
学校が崖上にある違和感に全然気づかなかったから、めっちゃ鳥肌立った
当時丁度「どうせ死なんし」ていうメタな視点が芽生えはじめていたタイミングでこの映画を観て、見事に裏切られテンション上がったのを覚えてる。ラストものび太にとっては紛れもなく命をかけて戦った現実だったのに、単なる夢でしかなかったというのは寂しいなと思っていたら、これまた見事に裏切られて嬉しかった。驚きに満ちた良い映画だと思う
UP主が選択したBGMが秀逸過ぎるそんなに怖くない筈なのに恐怖心が唆られる
かまいたちの夜のBGM
この動画見たあと凄いゾワってしたw
夢の世界に現実世界が侵食されていくようなラストにぞわっとした。思えばF先生の短編集とかこんな後味の作品多かったよね。
真相は案外単純で「ラストでしずかちゃんに褒められるシーンまで夢だった」のかもしれない
結構正解でしたねwww
@@トルネコの大冒険 夢オチだけどハッピーエンド
一番夢がなくて草
@@idwomitana-engadekita 真相は案外単純であっさりしてるもんよ
@@user-po8td4mu7r 夢なのに、夢がなかった・・・
補足しますと、城で王様(先生)が家臣に「廊下に立っとれ!」と叱る件がありますが、その一瞬だけグラフィックが学校の先生になります。あれも夢と現実が同化しつつあることを暗示していたのかも…
なるほどと思いかけたが考えすぎじゃね?向こうの衣装でちょっと先生だってわかりにくいからしっかりと先生だと示す目的をギャグテイストでまとめているだけかと
昔のドラえもんはそういうテイスト結構ありましたよ!「ドラミちゃん 少年山賊団」にてラスト付近でのび太の両親が一瞬出てくる描写があります!実際はノビヘイの両親で「のび太!…じゃなかったノビヘイ!!」ってのがあります!
@@ロキミラ それは、多分ただミスっただけだと思う
原作の方が結構キレイに終わってたんだな。
子供のころ崖の上に学校があるっていう設定なのかなってあまり気にしてなかったけど、いま考えたらめちゃ意味不明。
「キャラクターが勝手に動き出し、自分の思惑とは異なる方向へ物語が進んでしまった一種の失敗作」と藤子F自らが語ったというのを昔なにかで見た本当は現実世界に攻め込んできたオドロームといつもの5人で戦う予定だったらしいそっちも見たかったけど、のび太としずかにフォーカスした本作も好きだよ
この映画が他と違う理由は5人で戦ってないからかー昔のドラえもん映画はこういう変化球なやつがあったのも面白かったよね
本来はそういう話にしたかったけど、制作や締切の都合上で夢がメインになってしまい、一応最初の案のテイストを最後に残した結果中途半端なホラーオチのようになってしまったという事であれば「失敗作だった」っていう評価にも説得力があるなと感じたなあ
なんかドラクエ5みたいだな
F先生の描く白目キャラが怖すぎる
ホントそれ!
温かい目キャラも恐いぞ
ヨドバ氏みたいに白目だけどいい人もいる
魔界大冒険のメデューサみたいなやつ
(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
夢幻三剣士リメイク希望マジ神作
どうして「うつつまくら」といい「気ままに夢みる機」といいドラえもんの夢ものは恐ろしいものになってしまうのだろうか
夢は夢のままで(´ - ヮ - `)
夢ならばどれほどよかったでしょう
不思議なポッケで叶えてくれる夢がSF(サイエンスフィクション)なら瞼の裏で見る夢はSF(すごく不思議)で対比しているとか…?
拳銃同様、夢についても何かしら藤子先生のこだわりがあったのかもしれない(拳銃=先生にとっての強さの象徴、夢=同恐怖の象徴、みたいなね)。
クッソ浅い考察でごめんなさいなんだけど、先生は夢の世界を好きになって欲しかったんじゃないかな。小さい子供の子とかが、夢の中の理想の世界を求めてしまって、現実と理想の差に辛くなってしまって学校とかに行きたくなくなる、みたいなことになってしまうのが嫌だったとか。ちょっと日本語変だし根拠もないですけどね(笑)
トリホーはドラえもんで一番不気味なキャラ子供のころマジで怖かった
ホンマそれ。今でもあの顔見たらゾクッとする
なんかトリホーが夢繋がりだけどフレディ ・クルーガーに見えてきた
不気味なキャラではあったけど、好きなキャラでもあった。
0:54 から窓奥にトリホーいて草
本当だw
夢幻三剣士はいつも映画で最後まで一緒にいるジャイアンとスネオが珍しく途中退場して、最後だけ戦わなかった作品。
最後の最後でしずか(シズカリアン/シズカール)が活躍
映画版の終わり方好き
夢幻三剣士はのび太がかっこよくて子供の頃大好きだった!大人になって見返すとまた違った見方、考察ができて楽しいですね!
15周年記念作品にしては随分攻めた作品だよね。F先生が亡くなった今となってはどういう風に完成させたかったか謎だよね
はたして先生は亡くなっているのだろうか?最近ネットを通して触れるようになってからたびたびひとり歩きするように短編集やドラえもんを通してコミックから語り掛けてくるように感じる。今まさに今後起こる現実とリンクしているような… …
@@今日は元気のないカイルくん いい事言おうとして滑った感じだな
「夢だから何でもアリですよ」が制作側のスタンスだったらもうお手上げですな……
夢の話をしてる時背景変わるの細かくていいな。
メタ的な考察をすると、この映画は「のび太が夢(しずちゃんとの結婚)に近づく」というのを、夢見る機を通じて比喩的に表現した作品だと思う。色々考察されているラストの崖上校舎も、その前のしずちゃんのウエディング姿のカットと合わせてシンプルに夢が現実に近づいたーっていうただの暗示表現。ただそのテーマが先走った結果、若干設定の辻褄が合わなくなっており、F氏いわく「一種の失敗作」になってしまった。トリホーはその影響が一番強い。でも結果、逆にそれはドラ考察勢を盛り上げ、私自信を含め多くのファンの大好きな好きな作品の一つになっている。
なんかロマンチック
見方を変えると、「うっかりビューティフルドリーマーみたいになってしまった」のかもしれない。未来に近づいたようで、永遠に続くドラえもん世界と毎年春に訪れる大冒険……と見えなくもないわけで
こんなものを作れる作者がすごい
エンディングテーマはめっちゃいい曲なんだけど、あの状況で底抜けに明るいイントロが流れて来た時の不気味さは半端じゃなかった1番心に残ったドラ映画
子供の時見たことがあるけどさすがに裏設定とか学校の位置の異質さにすら気づけなかったけどとにかく世界観とか作画の雰囲気が異質だったのを覚えてる、これを見る前もずっと記憶に残ってた
夢幻三剣士の最初、スネ夫が肉食ってる所が1番好き。あれこそASMR
夢幻三剣士の「夢と現実を入れ替えるボタン」が「夢を現実と信じ込む」って設定だったら怖いよなあと思うわゲーム世界で死んだらもしかしたら精神的に実際に死んでいたかもしれない
うつつまくらみたいにどちらがどちらか分からなくなりそう。リアルでのび太の精神が壊れたり…でもそれでも信じ込むの方が良いのかな
原作じゃ現実世界を夢と思い込んでたから怖いよなぁって思う。
ドラえもんに夢要素を入れるとなぜホラーになるのか....
見ていて鳥肌たちました!ドラえもん大好きなので、他にもゾワゾワする解説お願いします!
この映画でのび太としずかちゃんが死ぬって怖かったし、ラストで学校が山の上にあったのが当時、映画館で見ていて不思議に思った。
ホラー満載
テレビで観たから分からないけど劇場で観たらざわつきそうなラスト。
やっぱり夢を題材にしたものは楽しいことだけじゃなく怖さや不気味さのある描写が多いよね 夢は自分の意思で操ることの出来ないものだからなのだろうか
明晰夢……
@@にゃんこ社長 ドリームプレーヤーという明晰夢を見れる道具あるで
dcミニェぇぇ
明晰夢で夢精をすると、とんでもなく気持ちいいのだとか
明晰夢は好きなように動けるけど維持するのはなかなか難しいですよね?
原作者が失敗作扱いしてる割には個人的には面白いと思っている作品
おれもすこやでm.ruclips.net/video/YbIm6_ntY5E/видео.html
@@バロンスランプ URLしれっとはるなよ
のび太の優しさが好きだな。いくら自分が強くなったり世界を救うためとはいえ犠牲がつくのはやっぱ間違ってるのかもしれないって思えた。
ストーリーの筋が通ってなかったから失敗作扱いしたのかも???
のび太以外のキャラが活躍できなかったから、本人的には満足してないんだと解釈しました。
ドラえもんの映画で一番好き♡トリホーは夢幻三銃士の製作者なのかなって思ってた。プログラムに自分のデータ組み込んでおいて外部から干渉できるように予め準備してあって、現実にどれくらい影響を与えるか実験してたのかなって。。
夢幻三剣士がもしリメイクされたら、このモヤモヤがない明るいエンドになってほしいなって思うと同時に、旧作以上のホラーやモヤモヤのある作品になったらなぁって望んでいる自分がいる…両方見たい…
リメイクは二週目エンドみたいになってほしいな
モヤモヤ消したら魅力半減すると思う。
ホラーはモヤモヤがあった方がより魅力的になると思うなんでもスッキリさせようとしてハッピーエンドで終わる近年のドラえもん映画の風潮は好きじゃないな
新・のび恐竜は実質続編みたいなもんだったしなぁ三剣も続編の可能性あるかな
8:23ここの考察、魔王城でおやすみを視聴した後に見ると動画の考察ではなく「あぁ、大人の都合があるんだなぁ」って感じるようになる
どういうことですの?
原作しか知んかったからこの動画の最初の学校の位置を見たとき鳥肌が止まらんかった映画のこのストーリーを監督の芝山さんか脚本の藤子さんが描いたのかはわからんけど、やっぱ昔のドラえもんは面白れぇわ
大人の今でも最後これ未だに怖い
口裂け風間くんのママ、かリオストロ死亡シーンに並ぶトラウマ
普通に「まだのび太が夢から覚めてなくて、のび太が見ている現実に良く似た夢」っていうエンドだと思ったけど。だからしずかちゃんが「カッコよかったわ」とか言ってくれるっていう。夢幻三剣士の夢がシャットダウンされたから、普通に「朝起きて学校に行く夢」を見ているんじゃないん?
一番好きな映画なので自分なりの考察を…トリホー未来人説はその通りだと思う。最後に気ままに夢見る機を回収に来たときのが本当の姿で、現代の姿はカモフラージュの姿。夢の中にはアンテナをつけて入り込んで来たとか夢幻三剣士の本編前に、学校の廊下から飛び込んだピンクのモヤみたいなのがどこでもガス的ななにかで、夢と"夢の中の仮想現実"が繋がる。つまりあの廊下のシーンは夢の中に作られた仮想の現実で、夢幻三剣士の世界とここが影響し合う。ドラえもんもはじめは現実から夢の世界を見ていたけど、一緒に夢世界に入ったことで本当の現実から干渉する手段が無くなった。だから最後のオチは、本当の現実には目覚めてなくて、夢の中の仮想現実で目覚めてるっていう…そうすればシルクが気ままに夢見る機から飛び出して来たのも、取り寄せバッグで現実の食べ物を取り寄せてたのも「どっちも夢の世界だから可能」で説明つくんじゃないかなぁと思ってる
トリホー「いったいいつから…この世界が現実だと錯覚していた?」
@@渡辺哲也-x3t たぶんこれが正解
自分も大人になってVRの存在を知って再視聴した時、ほぼ同じ結論に至った。
夢の中のキャスティングはドラえもん(夢見る機)が決めるのでは?ユハえもん可愛い
最初に見すぎると現実に影響することが有ると言う伏線が有るからどちらかが完全に夢や現実で無くても良い
今回も、考察すごく楽しめました!ありがとうございます😊
この「ゲームは実際にある場所で起きている」って話を聞いた時、HUNTER×HUNTERのグリードアイランドを思い出して凄いしっくりくるというか、急に現実味が出てきて怖くなる
当時のび太が白金の鎧を取ってノビタニアンになるシーンはbgmも相まって鳥肌が立つほど興奮したのは覚えてる。
武田鉄矢さんの夢の人が最高すぎる
小さい頃夢幻三剣士を初めて見て、武田鉄矢さんの歌がかっこいい面白い映画だなって感想だったけど、見終わった後弟が震えてて、どうしたか聞いたらこの学校の事を聞いたらゾッとしたの覚えてる
怖いけど楽しそうw
ずっとなんかふわふわしてる不気味で怖い話ってイメージだったけどすごく面白かったです!
夢を取り扱った作品って辻褄が合わない表現が多くてすき
夢ゆえにあり得なくても平然と起きるからね
???「オセアニアじゃあ常識なんだよ❗」
シュールレアリスム
訳のわからんまくらもあったよな
@レトルトが好きなひと キャラは自分のオリキャラですイラストレーターは私です
ちょうど最近見直してたのでちょうどいいです!映画おもしれぇ
子供のときはトリホーから知恵の木の実もらえていいなーぐらいにしか思ってなかったけど大人になるとゾクッとしますね…夢幻三剣士の不気味な感じが一番ドラ映画で好きだ!
全体通して不気味な雰囲気が良かった。あと挿入歌がカッコよかった。
主題歌よりも挿入歌の方が人気度知名度共に高い珍しい作品
100いいねおめでとうo(^▽^)o
@@灩 ただのいい人で草
パラレル西遊記もブリキのラビリンスも挿入歌が良い夢幻三剣士の正規ED曲の世界はグーチョキパーめちゃめちゃ良い曲なんだけどなぁ
これ子供のころに映画みてずっと気になってました!
最後の描写はのび太がしずかちゃんに褒められて「現実世界も冒険と一緒でカッコよくなるぞ!」って気持ちを抽象化しただけだと思ってる。学校も城だっていうのび太のイメージがラストの背景になったのかなと(実際はちゃんと平地の学校)
できればそうであってほしい
これだな
そうでないと、藤子(A)先生テイストの「入れ子の夢からの帰還失敗」っていうバッドエンドになるしね…下手を打つと子供には「むしのいい夢想に夢中になれば、現実だって上手くいく?」ととられかねないし、取り扱いの難しいテーマなのかも?(当時はコンクリ詰め殺人や酒鬼薔薇聖斗など現れて「夢や創作と現実の区別がついていない、ゲーム感覚の少年犯罪」という報道が繰り返されていたこともあるし。)
トリホー似の未来デパート店員のせいでなんかモヤモヤが出てくる気がする
現実と夢幻三剣士の世界が融合し始めてるって思った、本当はあのエンディングの後にもストーリーが続いてるのでは無いかと思った
この作品が1、2を争うくらい好き。曲も最高
夢幻剣士、、、懐かしい昔めっちゃ見てた昔は特に何も思わず見てたけどよくよく考えたら怖いなこの作品
学校だけじゃなく、その後ろの背景も明らかにヤバいことになってますよね。
確かに…山がある…
ドラえもんの名所「学校の裏山」がシャレにならない山脈に…
後ろに山々が……まるでグンマのようだ
電柱長いよね(笑)
@@user-yd1pf7iz1i そこーー?
正直、これぐらい考察の余地があってモヤモヤするラスト大好き
きっとあと、10年ぐらいで夢幻三剣士をリメイクして謎を全て回収してくれるはず
この話題においては謎のままであった方が美しいと思う
令和のマイルドな作風では闇を描かない
藤子・F・不二雄先生のホラーはほんの少しの描写だけで「あッ…」てなるし、読んでる間はまるで自分が誰かの夢の中のキャラクターなんじゃないかとすら思えてくる、大好き
夢と現実が入れ替わった影響で世界が改変された説元の現実はのび太の夢になったため、再び現実になる際にのび太の記憶から再現された新しい現実世界ファンタジーの世界にいた影響で若干記憶違いが起きているラストののび太も今までののび太ではないのかもしれない
最近こう言う解説増えましたね見てて楽しいです
何処かで、オドロームの正体が最初に夢幻三剣士を見た人で、物語の完結後に元の世界に戻れなくなったから自分を殺してくれる新たな剣士を探してるって話を聞いたことある
え?オドループ?(難聴)
火の鳥の異形編みたい
そんな話があったんやなw
だったら戦わんと降参するんじゃないか?
@@罵ってください トリホーがなんか細工してるんじゃないの?(適当)
このラストはよく議論になるよねおお怖い怖い
なら脚本が議論になることを狙ってノリで書いてるから伏線とか関係ないなんてこともありそうやな
ドラ泣きってのは別にいいけど昔の映画みたいなホラー要素がなくなっちゃったのはかなり残念だな…
モンペになんか言われたんだろうなぁf先生亡くなってからやりたい放題過ぎる……
昔のドラ泣きって、恐怖で泣けたよね壊れて動かないドラえもん、頭がおかしいドラえもん、ゴルゴンだかで石になったドラえもん作者が生きてた頃はドラえもんが保護者で、それが機能不全になる恐ろしさがヤバかった今はそういう「落差」みたいなものがなくてつまらないんだよね
まったくです。特に中期映画はおどろおどろしい演出がとてもうまくて大好きなんですがね…
求められるものが変わったってことでしょうかね
@@horyuji1993 求められてる物は提供されてませんぜ?
この動画の冒頭だけ見て興味を持ったのでネトフリで夢幻三剣士見てから戻ってきました!面白かったです
夢幻三剣士をクリアさせたトリホーにとって、のび太達はもはや不要。現実で夢見る機を回収(証拠隠滅)した後は、適当に作った歪な現実の夢の中で死ぬまで過ごさせる。(学校の位置が城と同じなのもユメルミ国をベースに作ったから)ってのが私の解釈
ラストのシーンの背景もやばいのよな…
通常の背景ならただの住宅地ですよねぐねぐねの坂道は、夢の中のお城に続く道がそうなってましたよね
EDが「夢の人」だったらあの山の上の学校もシンプルに心証風景として冒険の終わりって感じに見えたけど「世界はグーチョキパー」だったことでテレビの方の「あれあれ?ほんとにいいのかな?」って感じになってるのが面白い。
そうそう,リアタイで映画館で見た時,「グーチョキパー」がエンディングで流れた時,子供ながらに「ちょっと雰囲気ぶち壊しでしょ」って思った。
映像と音楽のギャップが凄いそこがまた不気味に感じる
@@junkegg そのせいか当時映画館に観に行ったのに終わった気がしてなくて「途中までしか見てない」と思い込んでた
@@okk1735 見ようによってはゲームクリア!って感じなんだけどね
この件も含めて、続編なり新訳なりの新作映画期待してます。
子供の頃は何も考えずに見てたけど大人になってから見てみると色々と腑に落ちない点が所々あるんだよなトリホーは本当に何者なのか、続編とか作られたら面白いことになりそうPs.このドラえもんの映画や原作がなろう系の原点だったら良いな~
夢幻三剣士が始まってからの全ての内容が夢幻三剣士っていうのが一番しっくりくる
トリホーは未来デパートか夢見る機製造会社の社長、またはカセット製作者で自身も夢見る機で物語にトリホーとして入り込んで楽しんでるのだと思ってました。
しろがねの装備手に入れた時の歌とか結構好き
確かに思い返してみたら、この話って結構謎が多いんだよな
長いドラえもんの歴史の中で唯一のび太としずかちゃんが死んだ作品じゃないかな。
前回前々回とドラが壊れたので役回り交替
ジャイスネも鬼岩城で溺れ死んでるし映画は何かと恐ろしい
ねじ巻きでものびたが頭打つとこあるし(あれ死んで生き返ったんだっけ?)
つまり、ドラえもん版の「帰って来れる異世界転生」か…
それで異世界で手に入れた力を現実で使うやつやん
俺だけ帰れる異世界転移~クラスで最底辺の俺が異世界で不死身のチート騎士に?!~
@@metaduel 絶対内容クソ
この映画ほんと不気味…
トリホーが初めから仕組んでいた実態も解決されないのが特に。
夢と現実がごちゃごちゃになった感じのラストめちゃくちゃ気味悪くて好き
これの映画版見たことなくて漫画版だけ読んてたんだけど、学校が岡?の上にあるで凄くゾッとした
丘じゃね?
仮にリメイク出たら学校やトリホーの謎などを今風にしてわかりやすい感じに新しい考察として改変するだろうな
まぁあくまで 自分の考察ですけど パラレル西遊記みたいに ゲームキャラが暴走した説。 考察2、夢幻三剣士は高度のVRゲー じゃないか説、のび太たちはずっと夢アカンテーを貼ってましたしね 何かしらの電波でシリクとかトリポーが実体化しかとかじゃないとか
夢幻三剣士、映画の挿入歌が好きだったなあ
シンプルに夢幻三剣士ってタイトルがかっこよすぎる
『HUNTER×HUNTER』で出てきたゲーム・グリードアイランドも、ゲーム世界なんてものではなく、実際は現実世界のとある島に転送されただけだったし、考察としては面白い。真相については『永遠の謎』なのだろうが、動画を見て思ったのが、学校が崖の上にあったのは『夢幻三剣士が現実世界に影響を与えた』ということなのかなと。また、『夢と現実を入れ替える』の考察の際、『肉体の有無』について議論されていましたが、自分自身の存在を『夢の世界の存在』として認識するか、『現実世界の存在』として認識するか、その認識を変えるのが『隠しボタン』だったのではないでしょうか。『我思う、故に我あり』。私たちは自分自身を『現実世界の存在』として認識してますが、映画マトリックスのように『本当はデジタル世界の存在だけど、現実世界の存在と認識するよう設定されていた。』という物語もありますから、そもそも『現実』と『夢』の判断は『自分が世界をどちらとして認識するか』にかかっていると思います。映画でのび太も、現実世界のママに起こされたとき『ここは夢の中だ』と言っていたかと思いますが、『本当は現実世界だけど、隠しボタンの効果で、現実世界を、夢の世界として認識するようになっていた。』とすれば発言に矛盾はありませんし、いくら未来の道具とはいえ、夢と現実を入れ替えるなんて大それたことですから、隠しボタンの効果が『一定の個人の認識をずらす』程度の方が説得力があるかと。『その程度の効果しか無いなら、隠しボタンになんてしなくても良いのでは?』というご意見もあるでしょうが、『夢の世界を現実として認識してしまい、当然現実世界よりも素晴らしい世界である夢の世界に没頭してしまうと、現実世界には永遠に戻ろうとはしなくなる。』という人間は少なくないでしょうし、そんな『隠しボタンを押した人間』は大多数の現実世界の住人から見れば『永遠に目覚めない、植物人間と大差が無い人間』となりますから、メーカーとしてはおいそれと使えないような仕様にするのが自然かな、と。
2:24 ここから不穏すぎ ドラえもんとか子供向けなアニメって後味悪いホラー回とかもあるけど明らかにさっきと違うのにみんな気にしないみたいな描写が意外と怖い。なんか現実か夢なのか分からないところが「うつつまくら」に似てる
既視感があるなとずっと思っていました 子供の頃見たうつつ枕が映画とごっちゃになってて、、ありがとうございます❤
やっぱりドラえもんはすごい作品ですね
パラレル西遊記のヒーローマシンもそうだったけど、非現実を追体験する道具はろくなのがないな…
6:00 各映画に登場したキャラやアイテム、イラストが部屋にいっぱいありますね(^^)トリホー、風子、バギーちゃん、アニマルプラネットの花、スタンドバイミーのカレンダーあとは壁紙になってる小屋みたいなのと、本棚の前の球体でしょうか(^^)
トリホー未来デパートのスタッフ説とか、ナポギストラー人間を更生させる為のロボット説とか、先生なら裏設定としてありそうで夢があるはっきりしないからこそ良いですね
こういうもやもやの残る映画好きだな。色々想像できて楽しい。
この映画小さい時1番好きで何回も見てたなあ。でも最後のシーンになんも違和感なく見てたわ笑笑
初めてドラえもんに「考察」と言う概念をもたらした作品
うつつ枕だったり時々考察の余地があるやつがあるんだよなあ
@@乾パンマン でもドラえもん考察人はここから誕生したと思うよ
藤子先生はこの映画を失敗と語っていたけど20年経っても未だに考察の話がされてる時点で大成功だよな。
結構好きな映画なので解説はとてもうれしいです!
アトランティスでなくアトランチスという所にも謎がある気がしますな。これもまたアトランチスの謎か…。
「ティ」を「チ」にした点については、夢のない話をすると「シンプルに言いやすくしただけ」だったりして。
楽しみに待ってた……!‼︎
是非「ガラパ星から来た男」を解説してほしい
動画が面白いので、これからもがんばってください!応援してます☺️
実は次の創世日記も現実でタイムパトロールが関わっていたりかなりおかしい…
のび太とドラえもんが敵の城でスニーキングミッション中に上階から誰か降りてきた時のジャリって音が好きだった。
ソースが見つからず残念なんだけど、藤子先生かスタッフの『夢の中の出来事でのび太としずかちゃんの仲が進展する、というのは少し都合が良すぎて違和感があった』という様な発言を読んで凄く腑に落ちた記憶がある。その違和感を解消するためのあのラストシーン、不確かで悪夢にも良夢にもなる「夢」という作品自体の持つテーマをラストに仮託したという事かなと。個人的には制作陣がラストを徒に現実と夢が混ざる不気味な物語に回収しようとしたとも思えないので、「冒険が終わった後にのび太が見ている、少し不思議で幸せで平凡な夢」という所が答えとしては妥当な様な気がします。夢オチというと非常に短絡的で印象が悪いですが、似た構造の結末として押井守の『ビューティフルドリーマー』、風呂敷を広げれば『惑星ソラリス』もそうかも。これらの作品は明らかに「解かせる」作りになっていて、身も蓋も無いけど比較してみるとこの作品はあまり精緻に仮説を組み立てて考察するタイプの作品では無いという気もする。
知恵の木の実の時は学校の方が低かったからなんでここだけ変わったんだろうと不気味で怖かった思い出
後味悪いというか尾を引く終わり方なんだけど
EDが毒のないぐーちょきぱーだったお陰で
観終わった後も夜寝れたんだなと今思う
学校が崖上にある違和感に全然気づかなかったから、
めっちゃ鳥肌立った
当時丁度「どうせ死なんし」ていうメタな視点が芽生えはじめていたタイミングでこの映画を観て、見事に裏切られテンション上がったのを覚えてる。
ラストものび太にとっては紛れもなく命をかけて戦った現実だったのに、単なる夢でしかなかったというのは寂しいなと思っていたら、これまた見事に裏切られて嬉しかった。
驚きに満ちた良い映画だと思う
UP主が選択したBGMが秀逸過ぎる
そんなに怖くない筈なのに恐怖心が唆られる
かまいたちの夜のBGM
この動画見たあと凄いゾワってしたw
夢の世界に現実世界が侵食されていくようなラストにぞわっとした。思えばF先生の短編集とかこんな後味の作品多かったよね。
真相は案外単純で「ラストでしずかちゃんに褒められるシーンまで夢だった」のかもしれない
結構正解でしたねwww
@@トルネコの大冒険 夢オチだけどハッピーエンド
一番夢がなくて草
@@idwomitana-engadekita 真相は案外単純であっさりしてるもんよ
@@user-po8td4mu7r 夢なのに、夢がなかった・・・
補足しますと、城で王様(先生)が家臣に「廊下に立っとれ!」と叱る件がありますが、その一瞬だけグラフィックが学校の先生になります。あれも夢と現実が同化しつつあることを暗示していたのかも…
なるほどと思いかけたが考えすぎじゃね?
向こうの衣装でちょっと先生だってわかりにくいからしっかりと先生だと示す目的をギャグテイストでまとめているだけかと
昔のドラえもんはそういうテイスト結構ありましたよ!
「ドラミちゃん 少年山賊団」
にてラスト付近でのび太の両親が一瞬出てくる描写があります!
実際はノビヘイの両親で「のび太!…じゃなかったノビヘイ!!」
ってのがあります!
@@ロキミラ それは、多分ただミスっただけだと思う
原作の方が結構キレイに終わってたんだな。
子供のころ崖の上に学校があるっていう設定なのかなってあまり気にしてなかったけど、いま考えたらめちゃ意味不明。
「キャラクターが勝手に動き出し、自分の思惑とは異なる方向へ物語が進んでしまった一種の失敗作」と藤子F自らが語ったというのを昔なにかで見た
本当は現実世界に攻め込んできたオドロームといつもの5人で戦う予定だったらしい
そっちも見たかったけど、のび太としずかにフォーカスした本作も好きだよ
この映画が他と違う理由は5人で戦ってないからかー
昔のドラえもん映画はこういう変化球なやつがあったのも面白かったよね
本来はそういう話にしたかったけど、制作や締切の都合上で夢がメインになってしまい、一応最初の案のテイストを最後に残した結果中途半端なホラーオチのようになってしまったという事であれば「失敗作だった」っていう評価にも説得力があるなと感じたなあ
なんかドラクエ5みたいだな
F先生の描く白目キャラが怖すぎる
ホントそれ!
温かい目キャラも恐いぞ
ヨドバ氏みたいに白目だけどいい人もいる
魔界大冒険のメデューサみたいなやつ
(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
夢幻三剣士リメイク希望
マジ神作
どうして「うつつまくら」といい「気ままに夢みる機」といいドラえもんの夢ものは恐ろしいものになってしまうのだろうか
夢は夢のままで(´ - ヮ - `)
夢ならばどれほどよかったでしょう
不思議なポッケで叶えてくれる夢がSF(サイエンスフィクション)なら
瞼の裏で見る夢はSF(すごく不思議)で対比しているとか…?
拳銃同様、夢についても何かしら藤子先生のこだわりがあったのかもしれない(拳銃=先生にとっての強さの象徴、夢=同恐怖の象徴、みたいなね)。
クッソ浅い考察でごめんなさいなんだけど、先生は夢の世界を好きになって欲しかったんじゃないかな。小さい子供の子とかが、夢の中の理想の世界を求めてしまって、現実と理想の差に辛くなってしまって学校とかに行きたくなくなる、みたいなことになってしまうのが嫌だったとか。ちょっと日本語変だし根拠もないですけどね(笑)
トリホーはドラえもんで一番不気味なキャラ
子供のころマジで怖かった
ホンマそれ。今でもあの顔見たらゾクッとする
なんかトリホーが夢繋がりだけど
フレディ ・クルーガーに見えてきた
不気味なキャラではあったけど、好きなキャラでもあった。
0:54 から窓奥にトリホーいて草
本当だw
夢幻三剣士はいつも映画で最後まで一緒にいるジャイアンとスネオが珍しく途中退場して、最後だけ戦わなかった作品。
最後の最後でしずか(シズカリアン/シズカール)が活躍
映画版の終わり方好き
夢幻三剣士はのび太がかっこよくて子供の頃大好きだった!大人になって見返すとまた違った見方、考察ができて楽しいですね!
15周年記念作品にしては随分攻めた作品だよね。F先生が亡くなった今となってはどういう風に完成させたかったか謎だよね
はたして先生は亡くなっているのだろうか?最近ネットを通して触れるようになってからたびたびひとり歩きするように短編集やドラえもんを通してコミックから語り掛けてくるように感じる。
今まさに今後起こる現実とリンクしているような… …
@@今日は元気のないカイルくん いい事言おうとして滑った感じだな
「夢だから何でもアリですよ」が制作側のスタンスだったらもうお手上げですな……
夢の話をしてる時背景変わるの細かくていいな。
メタ的な考察をすると、この映画は「のび太が夢(しずちゃんとの結婚)に近づく」というのを、夢見る機を通じて比喩的に表現した作品だと思う。
色々考察されているラストの崖上校舎も、その前のしずちゃんのウエディング姿のカットと合わせてシンプルに夢が現実に近づいたーっていうただの暗示表現。
ただそのテーマが先走った結果、若干設定の辻褄が合わなくなっており、F氏いわく「一種の失敗作」になってしまった。
トリホーはその影響が一番強い。
でも結果、逆にそれはドラ考察勢を盛り上げ、私自信を含め多くのファンの大好きな好きな作品の一つになっている。
なんかロマンチック
見方を変えると、「うっかりビューティフルドリーマーみたいになってしまった」のかもしれない。
未来に近づいたようで、永遠に続くドラえもん世界と毎年春に訪れる大冒険……と見えなくもないわけで
こんなものを作れる作者がすごい
エンディングテーマはめっちゃいい曲なんだけど、あの状況で底抜けに明るいイントロが流れて来た時の不気味さは半端じゃなかった
1番心に残ったドラ映画
子供の時見たことがあるけど
さすがに裏設定とか学校の位置の異質さにすら気づけなかったけど
とにかく世界観とか作画の雰囲気が異質だったのを覚えてる、これを見る前もずっと記憶に残ってた
夢幻三剣士の最初、スネ夫が肉食ってる所が1番好き。あれこそASMR
夢幻三剣士の「夢と現実を入れ替えるボタン」が「夢を現実と信じ込む」って設定だったら怖いよなあと思うわ
ゲーム世界で死んだらもしかしたら精神的に実際に死んでいたかもしれない
うつつまくらみたいにどちらがどちらか分からなくなりそう。リアルでのび太の精神が壊れたり…でもそれでも信じ込むの方が良いのかな
原作じゃ現実世界を夢と思い込んでたから怖いよなぁって思う。
ドラえもんに夢要素を入れるとなぜホラーになるのか....
見ていて鳥肌たちました!ドラえもん大好きなので、他にもゾワゾワする解説お願いします!
この映画でのび太としずかちゃんが死ぬって怖かったし、ラストで学校が山の上にあったのが当時、映画館で見ていて不思議に思った。
ホラー満載
テレビで観たから分からないけど劇場で観たらざわつきそうなラスト。
やっぱり夢を題材にしたものは楽しいことだけじゃなく怖さや不気味さのある描写が多いよね 夢は自分の意思で操ることの出来ないものだからなのだろうか
明晰夢……
@@にゃんこ社長
ドリームプレーヤーという明晰夢を見れる道具あるで
dcミニェぇぇ
明晰夢で夢精をすると、とんでもなく気持ちいいのだとか
明晰夢は好きなように動けるけど維持するのはなかなか難しいですよね?
原作者が失敗作扱いしてる割には個人的には面白いと思っている作品
おれもすこやで
m.ruclips.net/video/YbIm6_ntY5E/видео.html
@@バロンスランプ URLしれっとはるなよ
のび太の優しさが好きだな。いくら自分が強くなったり世界を救うためとはいえ犠牲がつくのはやっぱ間違ってるのかもしれないって思えた。
ストーリーの筋が通ってなかったから失敗作扱いしたのかも???
のび太以外のキャラが活躍できなかったから、本人的には満足してないんだと解釈しました。
ドラえもんの映画で一番好き♡
トリホーは夢幻三銃士の製作者なのかなって思ってた。
プログラムに自分のデータ組み込んでおいて外部から干渉できるように予め準備してあって、現実にどれくらい影響を与えるか実験してたのかなって。。
夢幻三剣士がもしリメイクされたら、このモヤモヤがない明るいエンドになってほしいなって思うと同時に、旧作以上のホラーやモヤモヤのある作品になったらなぁって望んでいる自分がいる…両方見たい…
リメイクは二週目エンドみたいになってほしいな
モヤモヤ消したら魅力半減すると思う。
ホラーはモヤモヤがあった方がより魅力的になると思う
なんでもスッキリさせようとしてハッピーエンドで終わる近年のドラえもん映画の風潮は好きじゃないな
新・のび恐竜は実質続編みたいなもんだったしなぁ
三剣も続編の可能性あるかな
8:23
ここの考察、魔王城でおやすみを視聴した後に見ると動画の考察ではなく「あぁ、大人の都合があるんだなぁ」って感じるようになる
どういうことですの?
原作しか知んかったからこの動画の最初の学校の位置を見たとき鳥肌が止まらんかった
映画のこのストーリーを監督の芝山さんか脚本の藤子さんが描いたのかはわからんけど、やっぱ昔のドラえもんは面白れぇわ
大人の今でも最後これ未だに怖い
口裂け風間くんのママ、かリオストロ死亡シーンに並ぶトラウマ
普通に「まだのび太が夢から覚めてなくて、のび太が見ている現実に良く似た夢」っていうエンドだと思ったけど。だからしずかちゃんが「カッコよかったわ」とか言ってくれるっていう。
夢幻三剣士の夢がシャットダウンされたから、普通に「朝起きて学校に行く夢」を見ているんじゃないん?
一番好きな映画なので自分なりの考察を…
トリホー未来人説はその通りだと思う。最後に気ままに夢見る機を回収に来たときのが本当の姿で、現代の姿はカモフラージュの姿。夢の中にはアンテナをつけて入り込んで来たとか
夢幻三剣士の本編前に、学校の廊下から飛び込んだピンクのモヤみたいなのがどこでもガス的ななにかで、夢と"夢の中の仮想現実"が繋がる。つまりあの廊下のシーンは夢の中に作られた仮想の現実で、夢幻三剣士の世界とここが影響し合う。
ドラえもんもはじめは現実から夢の世界を見ていたけど、一緒に夢世界に入ったことで本当の現実から干渉する手段が無くなった。
だから最後のオチは、本当の現実には目覚めてなくて、夢の中の仮想現実で目覚めてるっていう…そうすればシルクが気ままに夢見る機から飛び出して来たのも、取り寄せバッグで現実の食べ物を取り寄せてたのも「どっちも夢の世界だから可能」で説明つくんじゃないかなぁと思ってる
トリホー「いったいいつから…この世界が現実だと錯覚していた?」
@@渡辺哲也-x3t たぶんこれが正解
自分も大人になってVRの存在を知って再視聴した時、ほぼ同じ結論に至った。
夢の中のキャスティングはドラえもん(夢見る機)が決めるのでは?
ユハえもん可愛い
最初に見すぎると現実に影響することが有ると言う伏線が有るから
どちらかが完全に夢や現実で無くても良い
今回も、考察すごく楽しめました!ありがとうございます😊
この「ゲームは実際にある場所で起きている」って話を聞いた時、HUNTER×HUNTERのグリードアイランドを思い出して凄いしっくりくるというか、急に現実味が出てきて怖くなる
当時のび太が白金の鎧を取ってノビタニアンになるシーンはbgmも相まって鳥肌が立つほど興奮したのは覚えてる。
武田鉄矢さんの夢の人が最高すぎる
小さい頃夢幻三剣士を初めて見て、武田鉄矢さんの歌がかっこいい面白い映画だなって感想だったけど、見終わった後弟が震えてて、どうしたか聞いたらこの学校の事を聞いたらゾッとしたの覚えてる
怖いけど楽しそうw
ずっとなんかふわふわしてる不気味で怖い話ってイメージだったけどすごく面白かったです!
夢を取り扱った作品って辻褄が合わない表現が多くてすき
夢ゆえにあり得なくても平然と起きるからね
???「オセアニアじゃあ常識なんだよ❗」
シュールレアリスム
訳のわからんまくらもあったよな
@レトルトが好きなひと
キャラは自分のオリキャラです
イラストレーターは私です
ちょうど最近見直してたのでちょうどいいです!
映画おもしれぇ
子供のときはトリホーから
知恵の木の実もらえていいなー
ぐらいにしか思ってなかったけど
大人になるとゾクッとしますね…
夢幻三剣士の不気味な感じが
一番ドラ映画で好きだ!
全体通して不気味な雰囲気が良かった。あと挿入歌がカッコよかった。
主題歌よりも挿入歌の方が人気度知名度共に高い珍しい作品
100いいねおめでとうo(^▽^)o
@@灩 ただのいい人で草
パラレル西遊記もブリキのラビリンスも挿入歌が良い
夢幻三剣士の正規ED曲の世界はグーチョキパーめちゃめちゃ良い曲なんだけどなぁ
これ子供のころに映画みてずっと気になってました!
最後の描写はのび太がしずかちゃんに褒められて「現実世界も冒険と一緒でカッコよくなるぞ!」って気持ちを抽象化しただけだと思ってる。
学校も城だっていうのび太のイメージがラストの背景になったのかなと(実際はちゃんと平地の学校)
できればそうであってほしい
これだな
そうでないと、藤子(A)先生テイストの「入れ子の夢からの帰還失敗」っていうバッドエンドになるしね…
下手を打つと子供には「むしのいい夢想に夢中になれば、現実だって上手くいく?」ととられかねないし、取り扱いの難しいテーマなのかも?
(当時はコンクリ詰め殺人や酒鬼薔薇聖斗など現れて「夢や創作と現実の区別がついていない、ゲーム感覚の少年犯罪」という報道が繰り返されていたこともあるし。)
トリホー似の未来デパート店員のせいでなんかモヤモヤが出てくる気がする
現実と夢幻三剣士の世界が融合し始めてるって思った、本当はあのエンディングの後にもストーリーが続いてるのでは無いかと思った
この作品が1、2を争うくらい好き。曲も最高
夢幻剣士、、、懐かしい昔めっちゃ見てた
昔は特に何も思わず見てたけどよくよく考えたら怖いなこの作品
学校だけじゃなく、その後ろの背景も明らかにヤバいことになってますよね。
確かに…山がある…
ドラえもんの名所「学校の裏山」がシャレにならない山脈に…
後ろに山々が……まるでグンマのようだ
電柱長いよね(笑)
@@user-yd1pf7iz1i そこーー?
正直、これぐらい考察の余地があってモヤモヤするラスト大好き
きっとあと、10年ぐらいで
夢幻三剣士をリメイクして謎を全て回収してくれるはず
この話題においては謎のままであった方が美しいと思う
令和のマイルドな作風では闇を描かない
藤子・F・不二雄先生のホラーはほんの少しの描写だけで「あッ…」てなるし、読んでる間はまるで自分が誰かの夢の中のキャラクターなんじゃないかとすら思えてくる、大好き
夢と現実が入れ替わった影響で世界が改変された説
元の現実はのび太の夢になったため、再び現実になる際にのび太の記憶から
再現された新しい現実世界
ファンタジーの世界にいた影響で若干記憶違いが起きている
ラストののび太も今までののび太ではないのかもしれない
最近こう言う解説増えましたね
見てて楽しいです
何処かで、オドロームの正体が最初に夢幻三剣士を見た人で、物語の完結後に元の世界に戻れなくなったから自分を殺してくれる新たな剣士を探してるって話を聞いたことある
え?オドループ?(難聴)
火の鳥の異形編みたい
そんな話があったんやなw
だったら戦わんと降参するんじゃないか?
@@罵ってください トリホーがなんか細工してるんじゃないの?(適当)
このラストはよく議論になるよね
おお怖い怖い
なら脚本が議論になることを狙ってノリで書いてるから伏線とか関係ないなんてこともありそうやな
ドラ泣きってのは別にいいけど
昔の映画みたいなホラー要素がなくなっちゃったのはかなり残念だな…
モンペになんか言われたんだろうなぁ
f先生亡くなってからやりたい放題過ぎる……
昔のドラ泣きって、恐怖で泣けたよね
壊れて動かないドラえもん、頭がおかしいドラえもん、ゴルゴンだかで石になったドラえもん
作者が生きてた頃はドラえもんが保護者で、それが機能不全になる恐ろしさがヤバかった
今はそういう「落差」みたいなものがなくてつまらないんだよね
まったくです。
特に中期映画はおどろおどろしい演出がとてもうまくて大好きなんですがね…
求められるものが変わったってことでしょうかね
@@horyuji1993 求められてる物は提供されてませんぜ?
この動画の冒頭だけ見て興味を持ったので
ネトフリで夢幻三剣士見てから戻ってきました!
面白かったです
夢幻三剣士をクリアさせたトリホーにとって、のび太達はもはや不要。
現実で夢見る機を回収(証拠隠滅)した後は、適当に作った歪な現実の夢の中で死ぬまで過ごさせる。(学校の位置が城と同じなのもユメルミ国をベースに作ったから)
ってのが私の解釈
ラストのシーンの背景もやばいのよな…
通常の背景ならただの住宅地ですよね
ぐねぐねの坂道は、夢の中のお城に続く道がそうなってましたよね
EDが「夢の人」だったらあの山の上の学校もシンプルに心証風景として冒険の終わりって感じに見えたけど
「世界はグーチョキパー」だったことでテレビの方の「あれあれ?ほんとにいいのかな?」って感じになってるのが面白い。
そうそう,リアタイで映画館で見た時,「グーチョキパー」がエンディングで流れた時,子供ながらに「ちょっと雰囲気ぶち壊しでしょ」って思った。
映像と音楽のギャップが凄い
そこがまた不気味に感じる
@@junkegg そのせいか当時映画館に観に行ったのに終わった気がしてなくて「途中までしか見てない」と思い込んでた
@@okk1735 見ようによってはゲームクリア!って感じなんだけどね
この件も含めて、続編なり新訳なりの新作映画期待してます。
子供の頃は何も考えずに見てたけど大人になってから見てみると色々と腑に落ちない点が所々あるんだよな
トリホーは本当に何者なのか、続編とか作られたら面白いことになりそう
Ps.このドラえもんの映画や原作がなろう系の原点だったら良いな~
夢幻三剣士が始まってからの全ての内容が夢幻三剣士っていうのが一番しっくりくる
トリホーは未来デパートか夢見る機製造会社の社長、またはカセット製作者で自身も夢見る機で物語にトリホーとして入り込んで楽しんでるのだと思ってました。
しろがねの装備手に入れた時の歌とか結構好き
確かに思い返してみたら、この話って結構謎が多いんだよな
長いドラえもんの歴史の中で唯一のび太としずかちゃんが死んだ作品じゃないかな。
前回前々回とドラが壊れたので役回り交替
ジャイスネも鬼岩城で溺れ死んでるし映画は何かと恐ろしい
ねじ巻きでものびたが頭打つとこあるし(あれ死んで生き返ったんだっけ?)
つまり、ドラえもん版の「帰って来れる異世界転生」か…
それで異世界で手に入れた力を現実で使うやつやん
俺だけ帰れる異世界転移~クラスで最底辺の俺が異世界で不死身のチート騎士に?!~
@@metaduel
絶対内容クソ
この映画ほんと不気味…
トリホーが初めから仕組んでいた実態も解決されないのが特に。
夢と現実がごちゃごちゃになった感じのラストめちゃくちゃ気味悪くて好き
これの映画版見たことなくて漫画版だけ読んてたんだけど、学校が岡?の上にあるで凄くゾッとした
丘じゃね?
仮にリメイク出たら学校やトリホーの謎などを今風にしてわかりやすい感じに新しい考察として改変するだろうな
まぁあくまで 自分の考察ですけど パラレル西遊記みたいに ゲームキャラが暴走した説。 考察2、夢幻三剣士は高度のVRゲー じゃないか説、のび太たちはずっと夢アカンテーを
貼ってましたしね 何かしらの電波でシリクとかトリポーが実体化しかとかじゃないとか
夢幻三剣士、映画の挿入歌が好きだったなあ
シンプルに夢幻三剣士ってタイトルがかっこよすぎる
『HUNTER×HUNTER』で出てきたゲーム・グリードアイランドも、ゲーム世界なんてものではなく、実際は現実世界のとある島に転送されただけだったし、考察としては面白い。
真相については『永遠の謎』なのだろうが、動画を見て思ったのが、学校が崖の上にあったのは『夢幻三剣士が現実世界に影響を与えた』ということなのかなと。
また、『夢と現実を入れ替える』の考察の際、『肉体の有無』について議論されていましたが、自分自身の存在を『夢の世界の存在』として認識するか、『現実世界の存在』として認識するか、その認識を変えるのが『隠しボタン』だったのではないでしょうか。
『我思う、故に我あり』。
私たちは自分自身を『現実世界の存在』として認識してますが、映画マトリックスのように『本当はデジタル世界の存在だけど、現実世界の存在と認識するよう設定されていた。』という物語もありますから、そもそも『現実』と『夢』の判断は『自分が世界をどちらとして認識するか』にかかっていると思います。
映画でのび太も、現実世界のママに起こされたとき『ここは夢の中だ』と言っていたかと思いますが、『本当は現実世界だけど、隠しボタンの効果で、現実世界を、夢の世界として認識するようになっていた。』とすれば発言に矛盾はありませんし、いくら未来の道具とはいえ、夢と現実を入れ替えるなんて大それたことですから、隠しボタンの効果が『一定の個人の認識をずらす』程度の方が説得力があるかと。
『その程度の効果しか無いなら、隠しボタンになんてしなくても良いのでは?』というご意見もあるでしょうが、『夢の世界を現実として認識してしまい、当然現実世界よりも素晴らしい世界である夢の世界に没頭してしまうと、現実世界には永遠に戻ろうとはしなくなる。』という人間は少なくないでしょうし、そんな『隠しボタンを押した人間』は大多数の現実世界の住人から見れば『永遠に目覚めない、植物人間と大差が無い人間』となりますから、メーカーとしてはおいそれと使えないような仕様にするのが自然かな、と。
2:24 ここから不穏すぎ ドラえもんとか子供向けなアニメって後味悪いホラー回とかもあるけど明らかにさっきと違うのにみんな気にしないみたいな描写が意外と怖い。なんか現実か夢なのか分からないところが「うつつまくら」に似てる
既視感があるなとずっと思っていました 子供の頃見たうつつ枕が映画とごっちゃになってて、、
ありがとうございます❤
やっぱりドラえもんはすごい作品ですね
パラレル西遊記のヒーローマシンもそうだったけど、非現実を追体験する道具はろくなのがないな…
6:00 各映画に登場したキャラやアイテム、イラストが部屋にいっぱいありますね(^^)
トリホー、風子、バギーちゃん、アニマルプラネットの花、スタンドバイミーのカレンダー
あとは壁紙になってる小屋みたいなのと、本棚の前の球体でしょうか(^^)
トリホー未来デパートのスタッフ説とか、ナポギストラー人間を更生させる為のロボット説とか、先生なら裏設定としてありそうで夢がある
はっきりしないからこそ良いですね
こういうもやもやの残る映画好きだな。色々想像できて楽しい。
この映画小さい時1番好きで何回も見てたなあ。でも最後のシーンになんも違和感なく見てたわ笑笑
初めてドラえもんに「考察」と言う概念をもたらした作品
うつつ枕だったり時々考察の余地があるやつがあるんだよなあ
@@乾パンマン
でもドラえもん考察人はここから誕生したと思うよ
藤子先生はこの映画を失敗と語っていたけど20年経っても未だに考察の話がされてる時点で大成功だよな。
結構好きな映画なので解説はとてもうれしいです!
アトランティスでなくアトランチスという所にも謎がある気がしますな。
これもまたアトランチスの謎か…。
「ティ」を「チ」にした点については、夢のない話をすると「シンプルに言いやすくしただけ」だったりして。
楽しみに待ってた……!‼︎
是非「ガラパ星から来た男」を解説してほしい
動画が面白いので、これからもがんばってください!応援してます☺️
実は次の創世日記も現実でタイムパトロールが関わっていたりかなりおかしい…
のび太とドラえもんが敵の城でスニーキングミッション中に上階から誰か降りてきた時のジャリって音が好きだった。
ソースが見つからず残念なんだけど、藤子先生かスタッフの『夢の中の出来事でのび太としずかちゃんの仲が進展する、というのは少し都合が良すぎて違和感があった』という様な発言を読んで凄く腑に落ちた記憶がある。
その違和感を解消するためのあのラストシーン、不確かで悪夢にも良夢にもなる「夢」という作品自体の持つテーマをラストに仮託したという事かなと。
個人的には制作陣がラストを徒に現実と夢が混ざる不気味な物語に回収しようとしたとも思えないので、「冒険が終わった後にのび太が見ている、少し不思議で幸せで平凡な夢」という所が答えとしては妥当な様な気がします。
夢オチというと非常に短絡的で印象が悪いですが、似た構造の結末として押井守の『ビューティフルドリーマー』、風呂敷を広げれば『惑星ソラリス』もそうかも。
これらの作品は明らかに「解かせる」作りになっていて、身も蓋も無いけど比較してみるとこの作品はあまり精緻に仮説を組み立てて考察するタイプの作品では無いという気もする。
知恵の木の実の時は学校の方が低かったからなんでここだけ変わったんだろうと不気味で怖かった思い出