テンカラ師からいただいた爆釣毛鉤を再現しました。
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 堰堤下のプールにでかい魚影を確認、水面には興味がないらしくドライでは全く処置なしです。ニンフも深すぎて届きません。ほとんど諦めた時・・・ベテランっぽいテンカラ師が「わしにやらせてもらえませんか?」と、声をかけてきました。「どうぞ、どうぞ」と場所を譲りお手並み拝見です。
およそ4mほどの竿を一振りして、しばし毛鉤を流れになじませクイッ、クイッと竿をしゃくってます。そんな動作を数回繰り返した時、プールの中でギラリと光り竿がギューンと曲がりました。「お見事!」思わず拍手です。
45センチほどの立派なアマゴをこともなげにリリースされた後しばし河原で談笑、毛鉤に動きを与えることの重要性とマテリアル選びと取り付け位置など得難い教えをいただきました。
で、その時いただいた毛鉤を帰宅後分解し、コピーしてみました。
#テンカラ毛鉤#フライタイイング#フライフィッシング
フックの形とフワフワのハックルで、釣れそうな雰囲気の毛鉤ですね❗️紳士的なテンカラ師さんの話しと併せてとても説得力が有ります。参考にさせていただきます!
コメントありがとうございます。今回の毛鉤をいただいた釣行では、釣りの方法は違えども楽しみを共有できたこともうれしく思いました。(普段はお互いにけん制しあったり場所取りで大人げないことをしたり…ですが)また、この毛鉤はカーブドシャンクのフライフックでも同じようなのは巻けますが、やはり貫禄というかテンカラ毛鉤特有の趣があるように感じています。Higさんも楽しい釣りができますように!
懐かしい。 てんからに夢中になったのは50~45年前。その後は試行錯誤のフライフィッシングへ。
しかし、てんからとフライフィッシングのMIXされた釣方かな。純粋なフライ方式では無いよ。😄
あなたから餌を購入し、購入できるティンカラロッドについてアドバイスすることは可能ですか
ありがとう!
ana takara e o kounyuu shi, kounyuu de ki ru tin kara roddo ni tsui te adobaisu su ru kotoha kanou desuka
arigato u!
フライの販売は今のところやっていません。またテンカラはやっていません。ごめんなさい。