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分かりやすい解説ありがとうございます。校正も測定も出来ました!
これすげー参考になります!
いつも興味深いものを紹介してくれてありがとうございます
こんなに高性能・多機能な測定機が気軽に買えるなんて嬉しいですね。測定機を買うと手当たり次第になんでもかんでも測りたい衝動に駆られます(笑。
わかりやすい説明、ありがとうございます。
お役に立てたでしょうか?SWR測定は機能のごく一部ですので他にも色々遊んでみてください(^^)
役に立った!👌
良かったです(^^)色々測れますので楽しんでください!
気になった点。ネットワークアナライザの基本として測定周波数の範囲を設定した時点で校正をしなおすのが普通。50KHz 9MHz 18MHz でキャリブレーションして7Mのアンテナの測定だと少々不安。キャリブレーション値が記録出来るようになってるので、、、。
ありがとうございます!ケーブルやコネクタを外さなければそのままいけるのかと思っていました(^^;説明欄に追記しておきます。
これはなかなかシロートには何位度高いですね
わかりやすい紹介と説明ありがとうございました。コスパ最高ですね。欲しくなりました。
この値段でこれだけの機能が手に入るのは驚きしかないですね!アンテナアナライザとしての使い方紹介でしたけど、それはVNAの機能の一部です。他にも色々できて遊べますよ😁
とうとう注文しました。1週間以上経ってもまだ入荷しておりませんが、入荷を楽しみにしております。入荷後、不明点などがありましたら、お伺いしてもよろしいでしょうか?
自分に分かることであれば(^^;自分のはバージョン古いですし、ネットに分かりやすい解説がたくさん上がってますのでそちらをご覧いただいた方が確実かもしれません😅
返信ありがとうございました。そうですね、ネット上に"96CH by シズオカAR96”さんなどがUPされているのをピックアップしておき必要に応じて参考にさせて頂きたいと思います。 今現在、まだ入荷しておりませんが、いつになったら入荷するのか?待ち遠しいこの頃です。
デジ簡ならこの辺りの周波数を調べてとか、各使用バンドごとにフォーマットを作っていただけると助かります!凡人には…
デジ簡なら351.2〜351.4MHz、デジタルコミュニティ無線なら142.9〜143.0MHz、146.9〜147.0MHzあたりでSWRが1.5以下くらいになっていれば実用上問題ないかと思います。いずれもアンテナの自作は認められていないため使用している市販アンテナに不具合が起きていないか確認するというだけになるかと思いますが。
こりゃ、凄いですね。6000円くらいで買えるなんて夢のようです。ちゃんとしたやつだと高級車が買えちゃいますもんね。ローパスフィルターやアッテネーターの計測、自作リニアのマッチングの調整など色々と使えますね。欲しくなっちゃいました。(笑)
精度はもちろんそれなりでしょうけど、アマチュアの工作レベルなら充分実用になりますよね(^^) アンテナアナライザだけではもったいないので、他にも色々活用しようと勉強中です!
@@ShizuokaAR96 欲しくてたまらず、海外から取り寄せることにしました。シールドしているタイプで周波数特性のよいものたしいですが、かなりの複製品があるようです。ひどいものになるとバッテリーなしがあるらしいです。
effort_man 前半の動画で言ってますが、コピー品が多くてどれが元祖なのか分かりませんね(^^; 自分はシールドとバッテリー有りを買いましたが、これが元祖なのかも分からずです。まあ安いですしアマチュアのお遊びには充分ではないでしょうか(^^)
VNAがこんな値段で売ってるなんて、すごいです。SWRは、S11とかリターンロスと呼んで、値は〔dB〕の方が、しっくりくると思ってるのは、私だけ?。ホイップアンテナのマッチングって、思ってたほど意外に取れてないが分かりました。貴重な動画を上げて頂き、ありがとうございます。
超遅レスすみません(汗。VNAって安くてもウン10万円するイメージでしたがビックリです。ハンディ機のホイップアンテナは机の上に転がした状態ですので・・・(^^;実際の使用時はハンディ機に装着し筐体を手で握りますので人体のアースも影響してくると思います。あくまで測定手順の説明用という感じで見ていただければと思います。
半導体のデータシートなんかはリターンロス(dB)ですよね。あとS11はR+jXだけじゃなく r+jm 形式も欲しいです。 r+jmからNAのなかで演算されて インピーダンスはR+jXとなるので。実際のNA(VNA)でS11を測定すると通常は r+jmでデータを吐きだしてくるかとおもいます。8753(HP)とか。
後に見えてるリグは,トリオのTS-120ですか?拙宅にも TS-120V が動態保存されています.高校3年の時に出たリグでした.
外観は同じですがTS-130Vです(^^)受信感度が落ちてしまっているのでメンテしないといけないのですが、なかなか落ち着いて時間が取れず。冬の間にやろうかとネットで情報集めてますが、メンテナンス性良さそうでいいですね!
トレース状態の表示が消えました。画面一番上の表示です。表示の方法が分かればご教授ねがいます。
グラフは表示されているのに上部の数値等は出ないということでしょうか?自分のものではそのような状態になったことがなくちょっと分かりません。お役に立てず申し訳ありませんm(_ _)m
@@ShizuokaAR96 解決いたしました。表示、非表示ができるようでして、いろいろいじっているうちに、非表示設定になってしまったようです。お騒がせいたしました。動画、とても参考になりました。これからも楽しみにしていますので、よろしくお願い致します。
解決して良かったです。お役に立てず申し訳ありませんでしたm(_ _)m
wh-where are the subtitles?
スミスチャート、読める様になると、便利ですよ。
その後、調べて読めるようになりました(^^)マッチングが楽ですね!
スミスチャート編も是非チャレンジお願いします!
なんとなくは理解しているのですが、実際に応用した経験がないためもうちょっと色々自分で試さないと充分な解説ができそうにありません(^^;自作アンテナの調整などやってみて使いこなせるようになったらUPしますね。
小さくなりすぎだろうとは思いました。まあせめてA4ノートくらいで。
分かりやすい解説ありがとうございます。
校正も測定も出来ました!
これすげー参考になります!
いつも興味深いものを紹介してくれてありがとうございます
こんなに高性能・多機能な測定機が気軽に買えるなんて嬉しいですね。
測定機を買うと手当たり次第になんでもかんでも測りたい衝動に駆られます(笑。
わかりやすい説明、ありがとうございます。
お役に立てたでしょうか?
SWR測定は機能のごく一部ですので他にも色々遊んでみてください(^^)
役に立った!👌
良かったです(^^)
色々測れますので楽しんでください!
気になった点。
ネットワークアナライザの基本として測定周波数の範囲を設定した時点で校正をしなおすのが普通。
50KHz 9MHz 18MHz でキャリブレーションして7Mのアンテナの測定だと少々不安。
キャリブレーション値が記録出来るようになってるので、、、。
ありがとうございます!
ケーブルやコネクタを外さなければそのままいけるのかと思っていました(^^;
説明欄に追記しておきます。
これはなかなかシロートには何位度高いですね
わかりやすい紹介と説明ありがとうございました。コスパ最高ですね。欲しくなりました。
この値段でこれだけの機能が手に入るのは驚きしかないですね!アンテナアナライザとしての使い方紹介でしたけど、それはVNAの機能の一部です。他にも色々できて遊べますよ😁
とうとう注文しました。1週間以上経ってもまだ入荷しておりませんが、入荷を楽しみにしております。
入荷後、不明点などがありましたら、お伺いしてもよろしいでしょうか?
自分に分かることであれば(^^;
自分のはバージョン古いですし、ネットに分かりやすい解説がたくさん上がってますのでそちらをご覧いただいた方が確実かもしれません😅
返信ありがとうございました。そうですね、ネット上に"96CH by シズオカAR96”さんなどがUPされているのをピックアップしておき必要に応じて参考にさせて頂きたいと思います。 今現在、まだ入荷しておりませんが、いつになったら入荷するのか?待ち遠しいこの頃です。
デジ簡ならこの辺りの周波数を調べてとか、
各使用バンドごとに
フォーマットを作っていただけると助かります!
凡人には…
デジ簡なら351.2〜351.4MHz、デジタルコミュニティ無線なら142.9〜143.0MHz、146.9〜147.0MHzあたりで
SWRが1.5以下くらいになっていれば実用上問題ないかと思います。
いずれもアンテナの自作は認められていないため使用している市販アンテナに
不具合が起きていないか確認するというだけになるかと思いますが。
こりゃ、凄いですね。6000円くらいで買えるなんて夢のようです。ちゃんとしたやつだと高級車が買えちゃいますもんね。ローパスフィルターやアッテネーターの計測、自作リニアのマッチングの調整など色々と使えますね。欲しくなっちゃいました。(笑)
精度はもちろんそれなりでしょうけど、アマチュアの工作レベルなら充分実用になりますよね(^^) アンテナアナライザだけではもったいないので、他にも色々活用しようと勉強中です!
@@ShizuokaAR96 欲しくてたまらず、海外から取り寄せることにしました。シールドしているタイプで周波数特性のよいものたしいですが、かなりの複製品があるようです。ひどいものになるとバッテリーなしがあるらしいです。
effort_man 前半の動画で言ってますが、コピー品が多くてどれが元祖なのか分かりませんね(^^; 自分はシールドとバッテリー有りを買いましたが、これが元祖なのかも分からずです。まあ安いですしアマチュアのお遊びには充分ではないでしょうか(^^)
VNAがこんな値段で売ってるなんて、すごいです。
SWRは、S11とかリターンロスと呼んで、値は〔dB〕の方が、しっくりくると思ってるのは、
私だけ?。
ホイップアンテナのマッチングって、思ってたほど意外に取れてないが分かりました。
貴重な動画を上げて頂き、ありがとうございます。
超遅レスすみません(汗。
VNAって安くてもウン10万円するイメージでしたがビックリです。
ハンディ機のホイップアンテナは机の上に転がした状態ですので・・・(^^;
実際の使用時はハンディ機に装着し筐体を手で握りますので
人体のアースも影響してくると思います。
あくまで測定手順の説明用という感じで見ていただければと思います。
半導体のデータシートなんかはリターンロス(dB)ですよね。あとS11はR+jXだけじゃなく r+jm 形式も欲しいです。 r+jmからNAのなかで演算されて インピーダンスはR+jXとなるので。実際のNA(VNA)でS11を測定すると通常は r+jmでデータを吐きだしてくるかとおもいます。8753(HP)とか。
後に見えてるリグは,トリオのTS-120ですか?
拙宅にも TS-120V が動態保存されています.高校3年の時に出たリグでした.
外観は同じですがTS-130Vです(^^)
受信感度が落ちてしまっているのでメンテしないといけないのですが、なかなか落ち着いて時間が取れず。冬の間にやろうかとネットで情報集めてますが、メンテナンス性良さそうでいいですね!
トレース状態の表示が消えました。
画面一番上の表示です。
表示の方法が分かればご教授ねがいます。
グラフは表示されているのに上部の数値等は出ないということでしょうか?自分のものではそのような状態になったことがなくちょっと分かりません。お役に立てず申し訳ありませんm(_ _)m
@@ShizuokaAR96
解決いたしました。
表示、非表示ができるようでして、いろいろいじっているうちに、非表示設定になってしまったようです。
お騒がせいたしました。
動画、とても参考になりました。
これからも楽しみにしていますので、よろしくお願い致します。
解決して良かったです。
お役に立てず申し訳ありませんでしたm(_ _)m
wh-where are the subtitles?
スミスチャート、読める様になると、便利ですよ。
その後、調べて読めるようになりました(^^)
マッチングが楽ですね!
スミスチャート編も是非チャレンジお願いします!
なんとなくは理解しているのですが、実際に応用した経験がないため
もうちょっと色々自分で試さないと充分な解説ができそうにありません(^^;
自作アンテナの調整などやってみて使いこなせるようになったらUPしますね。
小さくなりすぎだろうとは思いました。まあせめてA4ノートくらいで。